「EXO」が今度はマレーシアを熱くした。
「EXO」は18日、マレーシアで3度目の単独コンサートツアー「EXO PLANET #3 - The EXO’rDIUM – in KUALA LUMPUR」を開催。観客の熱い関心を受け、大盛況のうちに終えた。
特に、今回の公演は「EXO」が昨年3月の2度目の単独コンサートツアー以来、1年ぶりにマレーシアで開催するコンサートなだけに、一段とグレードアップしたステージを披露し、現地ファンの爆発的な反応を導いた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月19日)
☆すごいコンサートだったんでしょうね!!
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「SUPER JUNIOR」のキュヒョンが、香港初ソロコンサートを大盛況のうちに終えた。
キュヒョンは17日、香港でソロコンサート「KYUHYUN SOLO CONCERT - Reminiscence of a novelist - in HONG KONG」を開催。キュヒョンの甘いボーカルと音楽的感性が楽しめる幻想的な公演で、観客を熱狂させた。
特に、今回のコンサートは「SUPER JUNIOR」の活動で、グローバルな人気を博しているキュヒョンが繰り広げる香港初ソロコンサートであるだけに、開催前から話題を集めていた。2月17日から発売されたチケットも全席完売を記録し、キュヒョンの人気の高さを改めて実感させた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月19日)
☆さすがの人気!!
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4年ぶりにタイを訪れたジェジュン(JYJ)の人気は相変わらずすごかった。
1月のソウルを皮切りに日本・横浜、大阪、名古屋、埼玉を経て、香港ファンまで“ジェイホリック”にしたジェジュンが、タイでもその熱気を継続した。2013年3月以来、ソロとして4年ぶりにタイを訪れたジェジュンは18日、自分を待っていた多くのタイファンと熱い再会を果たした。
18日午後、バンコク・セントラルワールドで行われた記者会見にはTVチャンネル「CH9」「Ch.8」「TRUE INSIDE」「SPRING NEWS」、日刊紙「DAILY NEWS」「NEAWNA」「THAIRATH」、ラジオ「Tofu pop radio」などタイ主要メディア100社がジェジュンを取材するため集まるなど、熱気を帯びていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月19日)
☆こちらも相変わらずの人気!!!
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「CNBLUE」が感性を刺激するイケメンぶりを発揮した。
所属事務所FNCエンターテインメントは18~19日の2日間にわたって、「CNBLUE」の公式SNSで、新曲「Between Us」のメンバー別リリックポスターを公開。
冬の海をバックに撮影した4枚のリリックポスターは、メンバーたちの笑顔や、現実の彼氏のような雰囲気がにじみ出た自然なポーズが目を引く。メンバー別に、「答えは分かっているのに、答えは言えなくて」「これが僕たち2人の終わりなのか、始まりなのか」「もっと熱く君を感じたい。熱くなっても受け入れられるだろうか」「君を見ると、息が詰まる。君を見てこそ息がつける」など感性を刺激する「Between Us」の歌詞が書かれており、新曲への関心を高めている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月19日)
☆皆、美貌は相変わらず!!!
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ガールズグループ「DIA」のチョン・チェヨンが東京タワーで撮った写真を公開した。
19日、チョン・チェヨンはInstagramを通じて、Tokyo #東京 #You #Only #Live #Once #Trip #YOLO #DIAというハッシュタグを付け、写真を掲載。
写真には、明るく輝く東京タワーをバックに、笑顔を浮かべているチョン・チェヨンの姿が収められている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月19日)
☆かわいい!!!
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「VIXX」のエンが紆余曲折を経て、OCN「トンネル」に合流したことが分かった。
25日にスタート予定の「トンネル」は1980年代の女性連続殺人事件の犯人を追っていた主人公が、2016~17年にタイムスリップし、過去と現在のつながりを見つけ、30年代の連続殺人事件を解決していく犯罪捜査ドラマ。
強力班刑事パク・グァンホ役はチェ・ジニョクが演じ、エンは1998年生まれ、3年目の警察官パク・グァンホ役を演じる。チェ・ジニョクは1980年代から2016年にタイムスリップする1958年生まれのパク・グァンホというわけだ。シノプシス上、2人は一度だけ対面することになる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月19日)
☆期待です!!!
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「CLC」が、所属事務所の先輩「BTOB」の新曲をPRした。
19日午後3時、NAVERスペシャルVライブで、「CLC 2nd ANNIVERSARY!」が放送され、「CLC」は「ファンと一緒に聞きたい歌は?」という質問を受けた。
さまざまな曲について話していたところ、イェウンは「最近、『BTOB』先輩の曲『MOVIE』が本当にいい。私たちも知らないうちにずっと歌っている」と話した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月19日)
☆これぞ後輩愛?
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最大の期待株だけに、デビューもまた歴代級だ。韓国ガールズグループ「PRISTIN」の初ステージを生放送で見られる見通しだ。Mnetが彼女たちのデビューのため、特別生放送を編成した。17日、放送界によると、来る21日に生中継される。
「PRISTIN」は生放送を通じて、デビューアルバムのタイトル曲「WEE WOO」のステージを披露する予定だ。Mnetは「I.O.I」や「GFRIEND」ら“HOT”なスターのカムバックステージを生中継したことはあるが、デビューする新人がこの舞台に立つのは初めてだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月19日)
☆すごいVIP待遇!!!
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韓国歌手J-Min(ジェイミン、28)が新曲を発表する。
J-Minは来る20日0時に各音楽配信サイトを通じて新曲「Alive」の音源を公開し、ミュージックビデオ(MV)トレーラー映像も同時にオープンする。「Alive」は簡潔なピアノ旋律で始まり、次第に高まるスケールと中・後半に登場する雄壮な弦楽器演奏が印象的なアコースティックバラードだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月19日)
☆楽しみ~♪
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俳優チャン・ヒョクが外見へのこだわりを見せ、笑いを誘った。
映画「普通の人」の公開を控えているチャン・ヒョクは、最近MBC「セクションTV芸能通信」とのインタビューに臨んだ。
芸能界屈指のボクシングの実力を持つチャン・ヒョクは「7、8年間、ボクシングをしながら得たのは汗」とし、リング上に落ちている汗しずくを指し、「これを集め、(塩として)売ってもいい」と冗談を飛ばした。
チャン・ヒョクを長年見てきたコーチも「プロのライセンスをとるぐらいの実力」と認めたが、チャン・ヒョクは「まだ顔で食べていかなくてはいけない(笑)」と外見へのこだわりを見せたという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月19日)
☆韓国芸能界切手のスポーツマン!!!
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「力の強い女ト・ボンスン」のパク・ボヨン、パク・ヒョンシク(ZE:A)がドラマ俳優ブランド評判1位、2位を獲得した。
韓国企業評判研究所は、2017年2月17日から3月18日まで放送されたドラマに出演した俳優20人のブランドビッグデータ37,482,284個を分析した結果、1位パク・ボヨン、2位パク・ヒョンシク、3位イ・ドンゴンだったと明かした。
2017年3月のドラマ俳優ブランド評判ランキングはパク・ボヨン、パク・ヒョンシク、イ・ドンゴン、チソン、ナムグン・ミン、ナム・サンミ、チャン・ヒョク、シン・ミナ、イ・ハナ、イ・ヨンエ、パク・ソジュン、ユン・ギュンサン、ヨン・ウジン、キム・ジェウォン、ペク・ジニ、ソン・スンホン、チョン・ギョンホ、コ・アラ、ユン・シユン、パク・ハナだった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月19日)
「力の強い女ト・ボンスン」がJTBC歴代ドラマ最高視聴率を更新した。
19日、視聴率調査会社ニールセンコリアの集計によると、18日に放送されたJTBC金土ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」の第8話は、全国有料放送世帯基準9.603%を記録。
これは、前日の6.834%を2.769ポイント上回る数値で、自己最高視聴率に当たる。特に、JTBC歴代ドラマ最高視聴率だった「限りない愛」の9.230%を超える成績でもある。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月19日)
☆さすがの人気!!!
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韓国女優キム・ソンリョン(50)が映画「それだけが僕の世界」(チェ・ソンヒョン監督)に特別出演する予定だ。
去る16日、韓国映画界によると、女優キム・ソンリョンが「それだけが僕の世界」に特別出演というかたちで参加する。
韓国映画「それだけが僕の世界」はボクシング選手だった兄と障害をもつ天才的ピアニストの弟が、母親を通して和解するまでの過程を描く作品。イ・ビョンホンとパク・ジョンミンが出演を確定し、ユン・ヨジョンとハン・ジミンが出演に向けて検討中であることが伝えられた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月19日)
☆演技に期待!!!
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韓国SM C&Cが俳優チャン・ユサン(25)と専属契約を締結した。
SM C&Cは17日、「チャン・ユサンは多数の短編映画や多様な作品経験を土台に安定的な演技力が認められ、将来を嘱望される俳優だ。才能を十分に出せるよう、積極的に支援していく」と明らかにした。
俳優チャン・ユサンは2014年、独立映画「免許試験」でデビューし、映画「巨人」や「朝鮮魔術師」、ウェブドラマ「恋はチャレンジ! ~ドジョンに惚れる~」、「私の隣にEXOが住んでいる」などに出演した。デビュー以来3年間、映画やドラマ、ウェブドラマを行き来しながら10編を超える作品に出演し、数編の広告にも登場した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月19日)
☆どんな活動を展開するでしょうか~?
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「哭声/コクソン」で昨年、韓国内の映画祭監督賞を総なめにしたナ・ホンジン監督が21日、香港で開催される「第11回アジア・フィルム・アワード(AFA)」に出席する。韓国映画「哭声/コクソン」は作品賞、監督賞、助演賞(國村 隼)、音響賞の4部門にノミネートされた。
AFAの関係者は17日、「ナ監督が『哭声/コクソン』を引っ提げ、今回のレッドカーペットと授賞式に参加すると聞いている」と伝えた。
今回のイベントは21日午後6時から4時間半、香港文化センターでアジア映画人の祝祭としておこなわれる。昨年は「内部者たち」のイ・ビョンホンが男優主演賞を受賞した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月19日)
☆すごい!!!
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