「SHINee」がカナダ・トロント、バンクーバーに続き、米国・ダラスでもコンサートを大盛況のうちに終えた。
「SHINee」は24日午後7時30分(現地時間)、米国・ダラスVerizon Theatreで「SHINee CONCERT 'SHINee WORLD V' in DALLAS」を開催。全23曲の完璧なステージを披露し、会場を埋め尽くした現地ファンを熱狂させた。
特に、「SHINee」はグローバル音楽ファンから愛されたヒット曲「Ring Ding Dong」「Dream Girl」「View」など多彩なステージはもちろん、「1 of 1」をはじめ、「Prism」「Feel Good」など5thアルバムに収録されたさまざまなジャンルの曲も披露し、大歓声を浴びた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月26日)
☆かっこいい~!!!
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「JYJ」のジェジュンが25日、アジアツアー・マカオ公演を大盛況のうちに終えた。
25日、ジェジュンのマカオコンサートに先駆け、彼のファンは24日から会場前に掲げられたコンサートポスター横断幕をバックに記念撮影をし、公演を待っていた。そして、25日は公演が始まる前から起立し、「キム・ジェジュン」と叫ぶなど、長い間待っていたジェジュンの公演を見るため、ワクワクしていた。
ジェジュンは「マカオは初めて来たけれど、思ったより天気がよくないです。でも、僕の心だけは晴天です」とあいさつした。これにファンは大歓声を上げ、ステージ上でジャケットを着替えるジェジュンは「続いてお見せするステージは、皆さんと楽しめる曲を準備しました。一緒に立って、楽しみましょうか?」とファンと一つになった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月26日)
☆お疲れ様でした~!!!
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「防弾少年団」が5月10日、日本で「血、汗、涙」をリリースする。
日本の日刊紙は「防弾少年団が1年ぶりとなる5月10日にシングル『血、汗、涙』を発売する。昨年10月に韓国で発売して、世界的にヒットを記録したアルバム『WINGS』のリード曲の日本語バージョン」と報じた。
「WINGS」は昨年、韓国でリリースし、2か月で75万枚以上を売り上げたアルバム。米国・ビルボードで、韓国歌手歴代最高の26位を記録した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月26日)
☆これは見逃せない!!!
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「iKON」が日本で開催された「第24回東京ガールズコレクション」に出演。3万1400人の観客を熱狂させた。
「iKON」は25日、国立代々木競技場第一体育館で行われた「第24回東京ガールズコレクション2017 SPRING/SUMMER」で、エンディングステージを華やかに飾った。
「DUMB&DUMBER」「SINOSIJAK REMIX」などを相次いで披露し、パワフルでカリスマ性あふれるライブステージを展開。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月26日)
☆すごい!!!
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「SF9」がファンミーティングを大盛況のうちに終えた。
「SF9」は25日、ソウル市の誠信女子大学の雲庭グリーンキャンパス大講堂で、公式ファンミーティング「Burning Fantasy」を開催し、約600人のファンと触れ合った。
1stミニアルバム「Burning Sensation」の活動を終え、開催された今回のファンミーティングで、「SF9」は多彩なステージを披露し、ファンと触れ合う特別な時間を設けた。パワーあふれる「ROAR」でファンミーティングの幕を開けた「SF9」は、1stミニアルバムの収録曲「Still My Lady」「Jungle Game」はもちろん、この日のために準備した「4 Step」を初公開し、番組では見ることのできなかった一味違うライブパフォーマンスを繰り広げた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月26日)
☆素敵^^
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「SEVENTEEN」が「笑いの花(Smile Flower)」のミュージックビデオ・ティーザー映像を公開し、話題となっている。
「SEVENTEEN」は25日午後、公式YouTubeチャンネルとSNSチャンネルを通じて、昨年12月にリリースした3rdミニアルバムの収録曲「笑いの花」のミュージックビデオのティーザー映像をサプライズ公開した。
同曲のミュージックビデオ公開は、3rdミニアルバムのタイトル曲「BOOM BOOM」のミュージックビデオ再生回数7,171,717回達成時に掲げた公約だった。「BOOM BOOM」のミュージックビデオは現在800万回を突破し、所属事務所は来月1日、「笑いの花」のミュージックビデオを公開すると発表した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月26日)
☆素晴らしい!!!
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カムバックを控えた「Girl’s Day」の最後のプロモーションへの関心が寄せられている。
今月17日、所属事務所は「Girl’s Day」のカムバック全プロモーション日程タイムテーブルを公開した。
公開されたタイムテーブルには、メンバー別ジャケット写真、ミュージックビデオのティーザー公開日が予告されていた。しかし、音源公開前日となる26日のプロモーションは、クエスチョンマークで表示されており、ファンの好奇心をあおった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月26日)
☆これは期待!!!
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「Highlight」が「BEAST」より有名になったらうれしいと願望を語った。
26日に放送されるMBC「セクションTV芸能通信」に「Highlight」が出演。2009年にデビューしたアイドルグループ「BEAST」出身の5人のメンバー(ユン・ドゥジュン、ヨン・ジュンヒョン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウン)は前所属事務所(CUBEエンターテインメント)と決別し、新しいグループ「Highlight」として独立した。
20日、本格活動に先駆け行ったデビューショーケース現場に、多くのファンが集まり、「Highlight」の人気を実感させた。また、1stミニアルバムのタイトル曲「Plz don’t be sad」は公開直後、音源チャート1位を記録し、華やかな再デビューを告げた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月26日)
☆嬉しそう^^
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待つ時間が長かった分、さらに頼もしい姿で帰ってくる。
「WINNER」が4月4日午後4時、ニューアルバムリリースを控えている中、ファンの期待がいつにも増して高まっている。1年2か月のブランクを埋めてくれる新譜への期待感だ。実力が高く、また音楽的にも完成度にとてもこだわるグループなので、「WINNER」が聴かせてくれる新しいストーリーがさらに期待される。
#4人組ブランニュー「WINNER」
「WINNER」は今回のカムバックで大きな変化を迎えた。メンバー、ナム・テヒョンの脱退で、4人組に再編成されたのだ。YGエンターテインメント(以下、YG)の20年の歴史では、初めてのこと。だからこそ、今回のカムバックもメンバーの数“4”に焦点を合わせた。4月4日午後4時のカムバックを宣言し、特別な意味を加えた。それだけに、彼らにとって数字4が与える意味が格別だということも分かる。新たに生まれ変わった4人組「WINNER」の新鮮な魅力が待たれる。
#音楽番組+バラエティ番組
「WINNER」はこの1年間、完全体の活動を休んできたため、今回は音楽番組はもちろん、バラエティなどを通じて、さまざまな姿を見せる計画だ。まず4月8日、MBC「ショー! K-POPの中心」でカムバックステージを披露する。YGの関係者はOSENに対し、「『WINNER』が1年近く、全ての活動を中断してきたので、いままで以上に、精力的に番組出演することを支援する計画」と明かした。ステージへの懐かしさやファンへの申し訳なさから、最大の活動が予想される。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月26日)
☆楽しみ~♪
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韓国歌手イ・ジョン(35)がCULTエンターテインメントと専属契約を結んだ。
CULTエンターテインメントは24日、「イ・ジョンと2月に契約を締結した。現在、アルバム制作を準備中で、すぐに良い姿でお会いできるだろう」と明らかにした。
2002年に「7Dayz」としてデビューした歌手イ・ジョンは独特な音色とパワフルな歌唱力で注目を浴びた。特に彼はMBC「覆面歌王」、「私は歌手だ」シーズン3などの舞台で歌手としての底力を見せたのはもちろん、多様なバラエティ番組でも優れた才能を発揮し顔を知られた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月26日)
☆カッコイイ~!!!
★この記事の続きはこちら→歌手イ・ジョン、CULTエンタと専属契約…アルバム準備中
俳優ヨ・ジングがtvNドラマ「サークル」初撮影の感想を伝えた。
ヨ・ジングは26日、自身のInstagramに「久しぶりです~皆さん! ついにきょう! tvN『サークル:つながった2つの世界』の初撮影をしましたぁ! たくさんの応援お願いします!」と書きこみ、写真を掲載した。
写真を見ると、ヨ・ジングはダウンジャケット着て、ピースサインをしながらカメラを見詰めている。「Fighting」という文字と共に、チーク効果を入れ、キュートな魅力を倍増させた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月26日)
☆イケメン!!!
★この記事の続きはこちら→ヨ・ジング、「サークル」初撮影スタート! 「緊張とワクワク」
韓国女優イム・スヒャン(26)が、KBSドラマ「ムクゲの花が咲きました」にキャスティングされた。
KBSドラマ局の関係者は24日、「イム・スヒャンがKBS1日日ドラマ『ムクゲの花が咲きました』でム・グンファ役に決定した」と明かした。
これにより、イム・スヒャンは先ごろ出演していたMB週末ドラマ「吹けよ、ミプン」に続き、すぐさま次回作が確定。彼女が今作品を通して披露する新たな演技に期待が高まっている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月26日)
☆演技に注目!!!
★この記事の続きはこちら→女優イム・スヒャン、KBSドラマ「ムクゲの花が咲きました」出演が決定
OCNドラマらしかった。25日に第1話が放送された「トンネル」は、有料プラットフォーム世帯視聴率で平均2.8%、最高3.7%を記録し、好成績でスタートを切った。(ニールセンコリア/全国基準)
これを導いたのは、パク・グァンホ役のチェ・ジンヒョクだ。1980年代の熱血刑事に扮した彼は女性連続殺人事件を経験し、怒りいらだつ演技はもちろん、体を張ったアクションで視聴者をくぎ付けにした。
チェ・ジンヒョクは26日、OSENに対し、「そんなに期待をしていなかったが、視聴率が思ったより良くて、反応も良さそうなので、内部の雰囲気が活気づいている」とし、「2話では2016年に移り、ユ・ヒョンミン、イ・ユヨンと会うことになり、展開が本格的に始まる。とても面白いと予想されるので、ぜひ期待してほしい」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月26日)
☆好スタート♪
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韓国俳優シム・ジホ(35)がSBS新日日ドラマ「ちょっと味見しませんか?」の男性主人公に確定した。24日、多数の放送関係者によると、シム・ジホは最近「ちょっと味見しませんか?」のオファーを受け、出演を最終決定した。
俳優シム・ジホは劇中、イ・テラン(カン・ヘジン役)の夫として活躍する予定だ。
関係者は「約1年間の空白を経て日日ドラマに出演することになった。前作とは差別化を図り、魅力的なキャラクターを見せる」と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月26日)
☆注目ですね!!!
★この記事の続きはこちら→俳優シム・ジホ、SBS「ちょっと味見しませんか?」男性主人公に確定…イ・テランの夫役
韓国俳優ハン・サンジン(39)がtvNドラマ「サークル:続く2つの世界」の出演を確定した。
「サークル:続く2つの世界」はミステリアスな事件を扱うSF追跡劇で、2017年と2037年の2時代の話を展開させていく新形式のドラマだ。
劇中、ハン・サンジンは神経科学科の副教授パク・ドンゴン役を担う。謎の事件と密接に関係する人物で、劇の見どころを加える予定。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月26日)
☆これは期待!!!
★この記事の続きはこちら→俳優ハン・サンジン、ドラマ「サークル」出演確定…神経科学科の副教授役
韓国俳優キム・ソンオ(38)が「サムマイウェイ」を次期作に決定した。
キム・ソンオの所属事務所ファイブラザーズは24日、「キム・ソンオがKBS2月火ドラマ『サムマイウェイ』に出演する」と明らかにした。
劇中キム・ソンオはドンマン(パク・ソジュン扮)のコーチ、ジャンホ役を演じる。ドンマンの強固な助力者であり心身両面で見守る人物だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年3月26日)
☆どんな演技を見せてくれるでしょうか~?
★この記事の続きはこちら→俳優キム・ソンオ、KBS「サムマイウェイ」出演確定…パク・ソジュンの助力者役
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