韓国男性グループ「BIGBANG」G-DRAGONがソロコンサート「母胎」を開催する。
YGエンターテインメントは5日午後3時、公式チャンネルを通じて公式ポスターと共に6月10日、ソウル上岩ワールドカップ競技場で「G-DRAGON 2017 CONCERT: 母胎」を開催すると明らかにした。
公開されたポスターには独特な書体が込められている。タイトルである「母胎」という文字と一体となっており、今回の公演コンセプトへの好奇心を刺激する。G-DRAGONは最近SNSで自身の幼少時代の写真や両親との写真を公開してきており、今回のコンサートコンセプトと関連したものと推測される。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年4月5日)
☆これは行きたい!!!
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国内外のチャートを席巻している韓国アイドルグループ「WINNER」が熱い声援に対する心境を伝えた。
「WINNER」は「感謝する。予想しておらず、より感動だった。今回のアルバムを準備しながら、ファンと共に活動することのみ話していたが、こうして多くの方に愛され驚いた。本当にありがたく、幸せだ」とK-POPファンの関心と愛に感謝の意を示した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年4月5日)
☆おめでとう!!!
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韓国ガールズグループ「PRISTIN」がロールモデルに「少女時代」を挙げた。
5日午後、放送されたSBSラブFM「キム・チャンリョルのオールドスクール」にはガールズグループ「PRISTIN」が出演した。この日「PRISTIN」はロールモデルに関する質問に多様な歌手を言及したが、大多数のメンバーが「少女時代」を選んだ。
ナヨンは「イベントでPSY先輩にお会いしたのだが、本当に光栄だった。わたしが大きな歌手になってチャンスがあれば、コラボしてみたい。情熱が溢れているようだ」と話し、ユアは「BoA先輩。BoA先輩とは誕生日も同じで光栄だ。愛している」とファン心をあらわにした。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年4月5日)
☆やっぱり憧れの存在なんですね!
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韓国アイドルグループ「JYJ」メンバーのジェジュンが、タイの女性ファンのために2000万ウォン(約200万円)を寄付した。
5日、ジェジュン（JYJ）の所属事務所C-Jesエンターテインメントは「ジェジュンが昏睡状態にあるタイの女性ファンのために2000万ウォンを寄付した」と明らかにした。
所属事務所関係者は「ジェジュンがアジアツアーを終えて日曜日に韓国に戻った。ところがタイの女性ファンの悲しい知らせを聞いて3日月曜日に延世(ヨンセ)大学セブランス病院を訪れたが、治療費で大変な思いをしていると聞いて寄付した」と伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年4月5日)
☆素晴らしい!!!
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韓国人気ラッパーのケリ(Leessang)が結婚した。
ケリは5日、SNSに「今日、愛する人と千年の契りを結びました」と発表。ケリにはこれまでずっと結婚説が流れていた。
ケリは「特に結婚式は行わず、2人だけの約束の儀式で夫婦になりました。妻は一般女性で、一瞬で私の魂を揺さぶりました」とし、「突然の結婚発表に驚いた方もいらっしゃるでしょうが、私たちの新たな門出を喜びの気持ちで祝福してくださればと思います」と伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年4月5日)
☆おめでとうございま~す♪
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4月5日(水)に待望のニューシングル 「出会いあいして」を発売する「MYNAME」が、4月4日(火)東京・お台場ヴィーナスフォートにて、ニューシングル 「出会いあいして」のリリースイベントを開催した。
ニューシングル「出会いあいして」は、ことし日本デビュー5周年となる「MYNAME」の、すべての“出会い”に感謝の想いを込めた楽曲となっている。作詞作曲は「湘南乃風」のSHOCK EYEが手掛け、楽曲内でのコーラスにも参加していることでも話題となり、発売前から多くの注目を集めた。
新曲初披露となる同イベントには平日の午後にもかかわらず、待ちわびた700人ものファンが、会場に駆けつけた。
新曲「出会いあいして」についてインスは、新しい出会いがある4月にぴったりの曲だと紹介。初披露ということで、とても緊張しているというコヌは、「僕たちと初めて出会った瞬間とか、これからの出会いを考えながら聴いたら、いい曲だと思います」と、セヨンは「僕らが初めて出会った瞬間を考えながら聴いてくれたらうれしいです。今日初めて出会ったみなさんにも、いい曲になると思います」とコメント。インスは「今まで、そして今からの『MYNAME』を考えながら、聴いてください」と、チェジンは「デビューした時を考えながら歌いたいと思います」、ジュンQは「今日初めてライブでみせる曲だから、緊張してるんですけど、頑張ります」と、それぞれが想いを伝えると、新曲「出会いあいして」を披露。感情のこもった優しい歌声で歌い上げ、ファンを魅了した。
「ハイキングウォーキング」のQ太郎と“Qつながり”のジュンQは、コントに登場した「かしこかしこまりましたかしこ」と、「すみますみませんでしたすみま」を伝授された。MCのAKIから「今度ライブのMCの時に、使ってくださいね!」と言われると、ジュンQは「かしこかしこまりましたかしこ!」と返し、会場を沸かした。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年4月5日)
☆イケメ~~ン!!!
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1996年にアメリカ・ニューヨークの小さな劇場で誕生したミュージカル「RENT」。公開後わずか2か月後にブロードウェイに進出し、トニー賞4部門、ピューリッツアー賞、オーピー賞などを受賞した、世界的に有名なミュージカルだ。20世紀末のニューヨークを舞台に、当時の若者の生き方や世相がドラマチックに描かれている。
若き芸術家、音楽家たちが、貧困、エイズ、ドラッグ、同性愛といった死と隣り合わせの生々しい問題に直面しながらも、愛や友情を信じ、夢に向かって輝き続けようとする姿が、多彩なミュージカルナンバーによって生き生きと描き出されている作品で、日本でも高い人気を得ている。
このほど約2年ぶりとなる日本上演が決定、4月5日(水)に都内某所にて制作発表会が開かれた。2015年の同ミュージカルに出演した村井良大、ユナク（超新星）、堂珍嘉邦らと共に今回カンパニーに新たに合流したナロ(CODE-V)など、出演者18人が登場し意気込みを語った。
制作発表会は出演者による歌唱披露で始まった。18人による「RENT」の代表曲「Seasons of Love」では、エネルギーみなぎる圧倒的な歌唱力を見せた。
堂珍嘉邦、ユナク、青野沙穂の3人による「Another Day」では、互いに目を合わせながら力強いステージを作り上げ、「I’ll Cover You Reprise」では16人のキャストが見事なハーモニーを作り上げ、美声を披露した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年4月5日)
☆豪華キャストに注目!!!
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人気実力者俳優のソ・ジソブが3月28日(火)、千葉・舞浜アンフィシアターにて、ファンミーティング「TWENTY：THE MOMENT IN JAPAN」を開催した。
久しぶりの開催となる同ファンミーティングはアジアツアーとなっており、日本公演を皮切りに、台北、ジャカルタ、シンガポール、広州、香港を訪れ、ソウルでフィナーレを飾る予定である。各国のファンの期待が高まる中、幕を開けた日本公演は、3月25日(土)に神戸、27日(月)28日(火)に舞浜と計3日間行い、ファンと楽しい時間を過ごした。
ピンクのペンライトに会場が包まれると、大歓声で迎えられるソ・ジソブ。グレーのチェック柄のスーツ姿で登場すると、会場のファンに隅々まで手を振り、笑顔を振りまいた。「お会いできてうれしいです、ソ・ジソブです。今日はみなさんと一緒に楽しく、幸せな時間を作っていきたいと思います」とあいさつ。ファンミーティングツアーでは全8か所の地域を回るが、「みなさんが僕に会いたいと思うのと同じくらい、僕もみなさんに会いたいです。なので、たくさんの地域で開催することになりました」とファンへの気持ちを表した。また、春に開催したことに触れ、「花見は1度もしたことがないと思います。機会があれば、1度(ファンミーティングを)屋外でやってみたいと思います」とファンの期待感を高めた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年4月5日)
☆カリスマ溢れてますね~!!!
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―まずは『シチリアの恋』への出演を決めた最大の理由を教えてください。
自分のフィルモグラフィーに純愛作品を一つぐらいは入れてみたいと思っていました。異国的なところで、国籍が違う二人の純愛ドラマという面で、新鮮に感じましたし、より惹きつけられたと思います。何よりもどのように描くことができるか非常に悩みました。一種の新しい挑戦としてチャレンジできると思い、やってみたいと思いました。
―パク・ジュンホを演じて、イ・ジュンギさんが共感できた部分はどんな部分ですか?
私個人的な見解でもジュンホはとても好感の持てる人物です。ある意味、一見私の個人的な傾向と似ている気もします。男性ならこうでなくてはいけないという個人的な価値観もあります。ですので、愛する人のためには悲しいけれど、彼女のより良い未来のためにはどうしようもない選択だと思います。もちろん考え方によっては利己的だと言われてしまうかもしれません。私が愛する人が誰かを失うことで辛かったり、悲しかったりしてほしくないという思いがあります。愛する人のより良い人生のために私なんて犠牲にできると思います。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年4月5日)
☆かっこいいですね~!!!
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韓国俳優ユ・アインが、健康状態と軍入隊問題に関して自ら語り出した。ドラマの制作発表会の現場であるため、共演者や制作陣に了解を求めてからだった。
5日、ソウル・インペリアルパレスホテルDUBHEホールにてtvN新ドラマ「シカゴ・タイプライター」の制作発表会がおこなわれた。7日の放送開始を前にユ・アインをはじめ、女優イム・スジョン、俳優コ・ギョンピョ、クァク・シヤンとキム・チョルギュ監督が登壇した。
ユ・アインは「日程的にきついが、ずいぶんと配慮してもらっている」とし、「右の肩に腫瘍があるが、気を付けて撮影をしている。左鎖骨の骨折は完全にくっついてはいないが、日常生活は可能だ。無理な動きはしないように頑張っている」と説明。
また「場が場なので失礼になるかもしれないが、主演俳優の宿命だと思っている」と横に座っているイム・スジョン、コ・ギョンピョ、クァク・シヤン、キム・チョルギュ監督に頭を下げて了解を求め、自ら軍入隊について話し始めた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年4月5日)
☆どうなるでしょうか?
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