「EXO」「NCT 127」「NCT DREAM」が「第5回Vチャートアワード」を席巻した。
中国最大の音楽サイト「音悦Tai」が主催した「第5回Vチャートアワード」は8日、マカオのスタジオ・シティで開催された。「EXO」「NCT 127」「NCT DREAM」をはじめ、張韶涵(アンジェラ・チャン)、江映蓉(ヴィヴィ・ジャン)、AKB48など中国や日本の有名セレブが出席した。
「EXO」は最高の栄誉となる「アジア最高の影響力のグループ賞」を受賞し、レイは「今年のアルバム賞」と「最高男性歌手賞」を、チャンヨルが「最高人気アーティスト賞」と「今年の最高合作賞」、セフンが現場の人気投票で決定する「授賞式最高人気アーティスト賞」を受賞するなど、6冠を獲得した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月9日)
☆すごい!!!
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「WINNER」のミュージックビデオの再生回数が、公開から5日目で1000万回を突破した。
9日午前8時現在、「REALLY REALLY」のミュージックビデオは599万9006回、「FOOL」は419万9173回を記録。公開5日目で、合計1019万8179回を記録し、デビュー以来、最も早い推移を見せ、「WINNER」の自己最高記録達成に挑戦している。
デビュー3年目を迎えた「WINNER」が4人組となる大きな危機に直面し、1年2か月というブランクがあったため、周りでは「WINNER」の危機説、解散説まで飛び出した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月9日)
☆見事復活!!!
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8日に放送されたKBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に、「Highlight」が招待歌手として登場。「旧『BEAST』の『Highlight』です」と自分たちをユーモラスに紹介した新人グループ「Highlight」の登場に、客席が揺れたのは当然だった。
何より、グループ名を「Highlight」に決定した理由からして格別だった。ヤン・ヨソプは「(グループ名を)付けるには付けた。ドンウンが付けたが、決めるのに10分もかからなかった」と暴露した。続けて、ソン・ドンウンは「旧『BEAST』時代、最後に出したアルバム名が『Highlight』だった」とその理由を説明し、笑いを誘った。
また、ヤン・ソヨプは「冗談のように言っていた名前が多い。『BEAST』の前も300、金銀銅ワシ、ジンギスカンといったものがあった。だから、『Highlight』はいま思えば、よかったと思う」と安堵した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月9日)
“ブランド評判”調査で、「防弾少年団」が1位を走り続けている中、「Highlight」が2位に急浮上し、注目を集めた。
9日、韓国企業評判研究所は2017年3月7日から2017年4月8日まで測定したボーイズグループのブランドビッグデータを消費者の行動分析を通じて、ボーイズグループブランドに対する参加指数、疎通指数、コミュニケーション指数を測定した。
その結果、「防弾少年団」「Highlight」「EXO」「SEVENTEEN」「BTOB」「NU'EST」「BIGBANG」「GOT7」「WINNER」「SHINee」「NCT」の順だった。「防弾少年団」は3月に続き、不動の1位を獲得。「Highlight」は初登場で2位にランクインしたので格別だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月9日)
☆そうだったんですねぇ~。
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歌手IUが4月第2週「人気歌謡」で1位に輝いた。
9日午後に放送されたSBS「人気歌謡」では、IUの「夜手紙(Through the Night)」、「Highlight」の「Plz don’t be sad」、「Girl's Day」の「I'll be yours」が1位をめぐり競合した結果、IUがトップの座を手にした。
これで、IUは音楽番組では初めての1位を達成。先月24日、新曲「夜手紙」を発表したIUは音源チャート1位を席巻し、底力を見せてきた。7日に発表された2曲目の新曲「愛がよく」もバトンを受け継いで音源チャート1位の座を守った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月9日)
☆おめでとうございま~す♪
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韓国男性バンド「CNBLUE」が6月に韓国で単独コンサートを開催することがわかった。
「CNBLUE」は来る6月3~4日、オリンピック公園SKオリンピックハンドボール競技場で「2017 CNBLUE LIVE [BETWEEN US] IN SEOUL」を開催する。
今回の公演は2015年10月アジアツアー「COME TOGETHER」ソウル公演以来、1年7か月ぶりに開催される韓国単独コンサートだ。「CNBLUE」は今回の公演で去る3月に発売した7thミニアルバム「7℃N」のタイトル「Between Us」を含め、多彩なジャンルの収録曲ライブステージを公開する。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月9日)
☆絶対行きたい!!!
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「Highlight」のヤン・ヨソプがSNSを通じて、今後の計画を伝えた。
ヤン・ヨソプは9日午後、自身のInstagramに「これまでとても幸せでした。僕たちがもらった愛に応えようと、小さなプレゼントを準備しました。6月2、3、4日の3日間、単独コンサートを開催することになりました。多くの方に来ていただき、僕たちと一緒に良い思い出を作りましょう」とコンサート計画を発表した。
続けて、「そして、リパッケージアルバム。これまで多くの方々の願いだったリパッケージアルバムを僕たちがとても具体的に計画しているので、もう少し待っていてください。詳しい内容は愛おしいAround USがお知らせするでしょう。最後の放送がこんなにワクワクするなんて。新しい出会いが待っているので、笑いながら活動を締めくくります。いつも愛しているし、尊敬しています」と「Highlight」としての初の活動を終える感想を伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月9日)
☆これは楽しみ~♪
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韓国ガールズグループ「2NE1」出身のMINZYのmakestarプロジェクトが100%を達成した。
最近グローバルクラウドファンディングプラットフォーム「makestar」で実施されているMINZYのソロアルバム発売記念プロジェクトが全世界のファンの参加で目標金額を達成した。
「2NE1」からの独り立ちに乗り出したMINZYは自分を応援してくれた全世界のファンとの特別な関係のために今回のプロジェクトを実施した。
今回のプロジェクトは全世界のファンとの疎通はもちろん、収益金の一部を未婚の母支援団体に寄付したいというMINZYの意思が反映されており、特別感を加えている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月9日)
☆素晴らしい!!
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「GFRIEND」がタイのファンと触れ合った。
「GFRIEND」は8日、タイ・バンコクで単独ファンミーティング「Dear Buddy」を開催した。
「GFRIEND」はデビュー曲「Glass Bead」で幕を開け、「NAVILLERA」「Me gustas tu」「White」「ONE」「Click」「FINGERTIP」「Contrail」「Rough」など清純でパワーあふれるパフォーマンスを披露。また、メンバーたちの魅力を生かしたソロステージも披露するなど、息つく間もなく多彩な魅力を発揮した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月9日)
☆盛り上がったでしょうね~!!!
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パク・ジフン。「プロデュース101シーズン2」の1週目1位の名前だ。
7日に放送されたMnet「プロデュース101シーズン2」の第1回終了後、得票集計で、マル企画所属のパク・ジフンが1位に輝いた。
パク・ジフンはこの日の放送で、イケメンのルックスで視線をくぎ付けにした後、電光掲示板で公開された自分の希望順位3位が公開され、恥ずかしそうにするなど、キュートな魅力を発揮した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月9日)
☆今後の展開に注目!!!
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昨年12月、軍服務を開始した俳優チョン・イルが交通事故に遭ったが、幸い大きな負傷はないことが分かった。
9日午前、所属事務所の関係者はOSENの取材に対し、「チョン・イルが8日、交通事故に遭ったが、負傷はほとんどない」と明かした。
続けて「信号待ちをしていたチョン・イルの車に他の車が衝突したが、幸い大きな負傷はなかった。すぐに治療を受ける予定で、負傷がほとんどないため、社会服務要員(公益勤務要員)の軍服務も、問題はないとみられる」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月9日)
☆気をつけてください。
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韓国俳優イ・ジョンソク(27)が、映画「魔女」への出演を前向きに検討していることがわかった。
所属事務所YGエンターテインメントの関係者は「イ・ジョンソクが映画『魔女』への出演を検討している」と明かした。
映画「魔女」は、生体実験を通して殺人兵器として訓練された女子高生が犯罪に巻き込まれていくストーリー。ことし、「V.I.P.」の公開を控えるパク・フンジョン監督の次期作として話題を集めている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月9日)
☆楽しみ~♪
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韓国のコメディ映画「パパは娘」が一般試写会以後、オンラインやSNSなどでクチコミが急速に広がっている。
来る12日封切りの「パパは娘」は、先ごろ実施された一般試写会を通して、一足先に観客に披露された。
特に、映画観覧後、観客からユン・ジェムン-チョン・ソミンの“ボデイチェンジ”演技とイ・イルファやシン・グ、イ・ミド、カン・ギヨン、ホ・ガユンらのコミカルな演技が好評を読んでいる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月9日)
☆公開が楽しみ^^
★この記事の続きはこちら→映画「パパは娘」、クチコミが広がり興行の予感 “笑い涙が、感動の涙に変わる魔法の作品”
韓国女優イ・エリヤがKBS2TV「サムマイウェイ」に出演を確定した。
7日、KINGKONG by STARSHIP側は「女優イ・エリヤがKBS新月火ドラマ『サムマイウェイ』で有名アンカー・ヘリン役で出演する。今後多くの関心と期待をお願いする」と明らかにした。
イ・エリヤが演じるヘリンは現在有名なアンカーで、富と名声、外見まですべてを兼ね備えた財閥離婚女。成功への強い熱望を持っており、率直な性格と気の強さ、ストレートな話し方の人物だ。特に大学時代、ドンマン(パク・ソジュン扮)の初恋であり、エラ(キム・ジウォン扮)のライバルだった彼女が今後2人とどんな構図を描き出すのか関心を集めている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月9日)
☆どんな演技を見せてくれるでしょうか~?
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