「“ステキな怪物”になって帰って来る」と言って軍入隊したユンホ(東方神起)の除隊が10日後に迫った。
ユンホは、2015年7月21日に陸軍訓練所に入所して以来、京畿道(キョンギド)楊州(ヤンジュ)市に位置した陸軍第26機械化歩兵師団で軍楽隊として服務してきた。いつの間にか21か月の服務期間の終わりが近づいており、今月20日に除隊を控えている。
相対的に遅い時期での入隊ではあったが、普段からアーティストとしても一人の人間としても誠実さと模範的な人格で有名なユンホは、軍隊でもこのような姿を見せ続けた。基礎軍事訓練を受けた訓練所を退所した当時は最優秀訓練兵に選ばれ、本格的に軍服務を行いながら射撃、体力、精神力、戦闘力のすべての科目で90点以上を取ってこそ与えられるという「特級戦士」の称号を獲得した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月10日)
☆ついに帰ってくる~~!!!
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WOOYOUNG (From 2PM)が、4月8日と9日の2日間、幕張メッセイベントホールにて、全国ソロツアー「Party Shots」の幕張公演を行い、チケットは完売し、2日間で1万6000人を動員した。
タイトル「Party Shots」にちなんで、集まったファンと一緒に楽しく盛り上がりたいというコンセプトの元、ステージセット含めたライブ全編を本人がプロデュース。2年ぶりのソロライブということもあり、WOOYOUNGが登場すると会場からは大歓声が起きた。
4月19日にリリース予定のSolo Mini Album『Party Shots』の収録曲を披露した他、先行配信した着うたフル(R)がレコチョクシングルランキングデイリー1位(4/3付)を獲得した「Party Shots」やこれまでリリースしたソロ楽曲や後輩グループGOT7に提供した『Yo モリアガッテ Yo』のカバーなど、22曲を披露。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月10日)
☆カッコイイ~~!!!
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BSスカパー! オリジナル連続ドラマ「バウンサー」の完成披露試写会&トークイベントが、4月10日(月)東京・スペースFS汐留にて開催され、W主演のユナク(超新星)、平埜生成らが登壇した。
男性のみならず、女性からも絶大な支持を集めるアウトロー漫画家、みずたまこと原作の「バウンサー」(秋田書店刊「別冊ヤングチャンピオン」連載中)は、2014年の別冊ヤングチャンピオン創刊と同時に連載を開始し、単行本わずか3巻で早くも50万部を突破した人気作品である。
演じたキャラクターについてユナクは、プライドが高く、愛嬌があって、ツンデレだと紹介。しかし実際のユナクは「プライドも低いし、愛嬌も普通だし、ツンデレでもないんですよ(笑)」と役との違いを語った。
ユナクの印象について、平埜は「8割までは見せてくれる。2割は見せない」と分析。村上は「お菓子くれる良い人だよ」と笑わせた。大東はユナクと演技をする際に、感情を目に込めたり、しっかりと気持ちが入り込んだ演技をしなくてはいけないと感じたと話した。
平埜は第1話を見て、「自分もいち視聴者として楽しめたし、皆さんに見てほしいと思います」とコメント。ユナクは初の日本人役でプレッシャーはあったが、撮影を通してとても勉強になったとし、「アクションシーンや、男同士の友情もあり、楽しんでもらえると思います」と期待を高めた。
同日行われた合同記者会見では、ドラマの見どころに加え、アクションシーンやサービスショットのために毎日鍛えてプロテインを飲んでいたことや、胸キュンポイントとして、スーツ姿があることなどを語った。チームワーク抜群の彼らが送るドラマ「バウンサー」に注目だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月10日)
☆ユナクはやっぱり雰囲気出てますね~♪
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