韓国ボーイズグループ「WINNER」が、MBCエブリワンのバラエティー番組「週刊アイドル」に出演することになった。
MBCエブリワン関係者は11日、「『WINNER』が『週刊アイドル』に出演することに間違いない」とし、「収録日程や放送日はまだ決まっていない」と明らかにした。
新曲「REALLY REALLY」を発表した「WINNER」は、MBC「マイリトルテレビジョン」に出演するなど、バラエティー番組なども積極的に出演してきた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月11日)
☆楽しみ~♪
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韓国ボーイズグループ「SHINHWA」のエリックが、“シェフ”ぶりを発揮した。
11日に放送されたNAVERのスペシャルVライブ「SHINHWA 満18歳」で、「SHINHWA」のメンバーがそれぞれの任務を遂行しながらキャンプを楽しんだ。ヘソンはサムジャン(合わせ味噌)作りに挑戦した。
サムジャンとコチュジャン、ゴマ、ゴマ油を混ぜ合わせたヘソンは、2%の足りなさを感じた。そこにエリックが現れて味見をすると「刻みニンニクを入れたらいいと思う」とアドバイスした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月11日)
☆まさに的確なアドバイス!!!
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韓国ボーイズグループ「BTOB」メンバーのプニエルが略語に面食らった。
11日に配信されたNAVERのスペシャルVライブ「BTOB TALK #07 ウングァン?」で、ウングァンはメンバーのプニエルに「略語クイズ」を出した。
プニエルは、ある程度の問題に正解したが、「ヨン(永遠に)・ゴ(苦しめられる)」という略語カードを見た時は、おかしなことが思い浮かんだと言ってファンを笑わせた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月11日)
☆リーダーの嫌がらせ?(笑)
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BSスカパー! オリジナル連続ドラマ「バウンサー」の完成披露試写会が4月10日(月)、東京・スペース FS 汐留にて開催され、主演の平埜生成、ユナク(超新星)らが登壇した。
男性のみならず、女性からも絶大な支持を集めるアウトロー漫画家、みずたまこと原作の「バウンサー」(秋田書店刊「別冊ヤングチャンピオン」連載中)は、2014 年の別冊ヤングチャンピオン創刊と同時に連載を開始し、単行本わずか 3 巻で早くも50万部を突破した人気作品である。
夜の街の安定を守る屈強なる用心棒集団を描くアウトロー漫画を、オリジナルストーリーも交えながら実写化に挑んだ連続ドラマ「バウンサー」では、獅子戸丈一郎役を平埜生成、蜂野信也役をユナクが演じることでも、早くから注目を集めていた。
それぞれ春をテーマした衣装で登場。緑色の模様が入った「どうみても春」なスーツを着ていた大東は、舞台裏で話している時に、ユナクが目の前に緑茶のペットボトルを置いてきて、見比べてきたことを暴露し、「誰が緑茶やねん!」とツッコミをいれたりと、始まりから和やかな雰囲気で、共演者たちの仲の良さを感じさせた。
演じた役ついてユナクは、プライドも高くてIQも高くてツンデレなキャラクターだと紹介。クールな見た目などから蜂野と似ていると言われるユナクだが、実際は「プライドも低いし、IQも普通だし、ツンデレでもない(笑)」と役との違いを語った。
ユナクが平埜を殴るシーンでは、「本当に蹴ったり殴ったりしていて、リアルなんですよ」とし、首を絞めるようなシーンでも、首が真っ赤になる程だったと明かし、会場を驚かせた。
ユナクと平埜が撮影の合間に、照明器具を光剣のようにし遊んでいる映像もあり、「やることなくて茨城で(笑)」と、撮影現場では2人でよく遊んでいたことを明かした。
最後に平埜は、映画のようなドラマになっていて、各役者の演技が素晴らしいので、ぜひ観てほしいとコメントし、ユナクは「熱い想いを込めて、みんなでひとつになって撮った作品なので、ぜひ観てください」と期待を高めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月11日)
☆これは見逃せないドラマですね!!!
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