「知っているお兄さん」のヒチョル(SUPER JUNIOR)が、視聴率公約のため日本に向かった。
15日に放送されたJTBC「知っているお兄さん」は、視聴率5%達成の公約を守るメンバーたちの姿が公開された。
ヒチョルは同番組の視聴率が5%を超えたら、日本でアニメのキャラククターの流行語「ニコニコニー」を叫ぶという公約を掲げていた。
ヒチョルは同番組の視聴率が5%を突破した後、日本へ。そこでヒチョルは日本人50人と「ニコニコニー」と叫び、公約を果たした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月16日)
☆素晴らしい!!!
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「GOT7」のアルバム「FLIGHT LOG : ARRIVAL」の売上が30万枚を突破。彼らが旬の人気アイドルであることを証明している。
「GOT7」が先月13日にリリースした「FLIGHT LOG : ARRIVAL」は12日、CD出荷30万枚を突破し、14日に31万枚を超えた。
これは前作「FLIGHT LOG : TURBULENCE」の総出荷枚数の約23万枚を超えるもので、アルバムをリリースするたびに上昇する「GOT7」の人気を証明する記録でもある。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月16日)
☆すごい!!!
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ドラマ俳優ブランド評判2017年4月の調査結果、1位パク・ボヨン、2位パク・ヒョンシク(ZE:A)、3位チャン・ヒジンと分析された。
韓国企業評判研究所は、2017年3月14日から4月15日まで放送したドラマに出演中の俳優58人のブランドビッグビッグデータを分析し、消費者のブランド参加量、メディア量、疎通量を測定。ドラマ俳優4月のブランド評判ランキング20位までのブランドビッグデータ44,815,676を3月のブランドビッグデータ37,482,284と比べると、19.56%増加した。
2017年4月のドラマ俳優ブランド評判トップ20は、パク・ボヨン、パク・ヒョンシク、チャン・ヒジン、イ・ボヨン、キム・ヨンチョル、イ・サンユン、チェ・ガンヒ、コ・アソン、リュ・スヨン、イ・ヨンエ、キム・ジェウォン、ユン・サンヒョン、クォン・サンウ、ユン・ギュンサン、コ・ソヨン、チョ・ヨジョン、クォン・リュル、イ・ドンフィ、イ・ヨンウン、オム・ジョンファの順だった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月16日)
「力の強い女ト・ボンスン」が有終の美を飾った。
16日、視聴率調査会社ニールセンコリアの集計によると、15日に放送されたJTBC金土ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」第16話の視聴率は8.957%(全国有料放送世帯基準)を記録。これは第15話の7.83%に比べ、1.123ポイント上昇した数値だ。
同作は初回視聴率が3.829%を記録し、JTBC歴代ドラマの中で最も高い初回視聴率を更新したが、最終話もこれまでJTBCで放送されたドラマの中で最高視聴率をマークした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月16日)
☆かなりホットな二人!!!
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「Girl's Day」が16日、ソウル市龍山区梨泰院洞C&Cビル内のデザートカフェ「K.2.1.2」を訪問し、場を彩った。
その後、「トロットの皇帝」テ・ジナと記念写真を撮影するなど、ほほ笑ましい場面が演出された。また、メンバーたちはケーキや飲み物などを飲食しながら楽しい時間を過ごし、「K.2.1.2」ならではのモダンながらも快適なインテリアに感心した。
「K.2.1.2」はテ・ジナの指揮のもと、ことし初めから準備し、最近オープンしたデザートカフェでピザ、パスタなどのブランチ料理やコーヒー、かき氷、フルーツジュース、ケーキ、お茶などデザートメニューをサービス。そのほか、夕方の時間にはワインなども提供する予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月16日)
☆一度行ってみたい!!!
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ガールズグループ「BERRY GOOD」が新曲を発表し、本格的な活動に乗り出す。
「BERRY GOOD」は16日正午、各種オンライン音源サイトを通じて、新曲「BIBBIDI BOBBIDI BOO」を公開する。
「BIBBIDI BOBBIDI BOO」は自由に夢を見たい少女たちの気持ちを表現したナンバー。夢を叶えることができるのは、自分を愛する私から始まるというメッセージを込めている。
導入部からノリノリのカントリーギターで始まる明るく軽快なダンス音楽で、適材適所のメロディ楽器とサビのブラスサウンド、リズムカルなギターとベース演奏がポップさを加えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月16日)
☆楽しみ~♪
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女優ソン・ジヒョが、映画「風風風」で共演している俳優と過ごす楽しいひと時を公開した。
ソン・ジヒョは15日、自身のInstagramに「済州島ソプチコジと城山日出峰を眺めながら一杯…」と書き込み、数枚の写真を掲載した。
写真には、済州島の海をバックに杯を傾け、ポーズを取っているソン・ジヒョ、シン・ハギュン、イ・ソンミン、イ・エルの姿が収められている。4人の仲睦まじい姿がほほ笑ましいと同時に、映画への期待を高めている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月16日)
☆仲良さそう^^
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俳優キム・ジュヒョクが結婚について語り、注目を集めた。
16日に放送される「セクションTV芸能通信」では、映画「石造邸宅殺人事件」の主役たちとのインタビューが公開される。
イ・ユヨンと交際中のキム・ジュヒョクは「結婚は早くしたいですよ」と慎重に結婚に対する考えを明かした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月16日)
☆ゴールインは間近?
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韓国女優ハン・スヨンが、MBC新朝ドラマ「訓長オ・スンナム」に出演するこが決定した。
ハン・スヨンは来る24日午前7時50分より放送をスタートするドラマ「訓長オ・スンナム」で、主人公オ・スンナム(パク・シウン扮)と対立関係にあるファン・セヒ役を担い、視聴者の前に登場する。
ファン・セヒは全てを兼ね備えているが、どうやってでも愛されたいという本能から、気が強い“悪女”キャラクターだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月16日)
☆キレイ~^^
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韓国ミュージカル界の“ディーバ”シン・ゴウンが、活動強化のため新たな所属事務所ママクリエイティブと専属契約を結んだ。
ママクリエイティブ側は13日、「シン・ゴウンが既存の番組出演とミュージカル、演劇などの公演ステージで活動領域を拡張するため、先ごろ、ハン・ウンジョンやチョ・ヒョニョンなどが所属するママクリエイティブと専属契約を締結した」と明かした。
演劇「クリストファーの死」や「幻想の恋人」で演技の基本を得たシン・ゴウンは、去る2012年「宮(クン)」東京公演でステージに立ち、ミュージカル作品にも進出。特に、現在は大学路(テハンノ)で公演中のミュージカル「パルレ」に出演し、主人公ソ・ナヨン役で活躍している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月16日)
☆どんな活躍を見せてくれるでしょうか~?
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韓国女優コ・ナウンが、本名カン・セジョンに改名しヨルムエンターテインメントを新天地として再出発する。
ヨルムエンターテインメント側は13日、「カン・セジョンと専属契約を締結した。当社が保有する体系的なシステムと、カン・セジョンがもつ高い演技力、多彩な才能が共に合わされば肯定的なシナジーとして作用すると考えている」と明かした。
カン・セジョンはドラマ「宝石ビビンパ」や「自己発光の彼女」、「天使の選択」、「結婚の女神」、映画「きみはペット」、「彼女の13月」など数多くの作品を通してスクリーンとテレビドラマで活躍してきた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月16日)
☆新天地へ~♪
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いよいよ明日放送される「切ないロマンス」に出演するソンフンとソン・ジウンの“血色ロマンス”現場がキャッチされた。
17日午後9時にスタートするOCN月火ドラマ「切ないロマンス」では、芸能人よりイケメンの財閥2世チャ・ジヌク(ソンフン)、恋愛経験ゼロの鉄壁女イ・ユミ(ソン・ジウン)の出会いが描かれる。
制作陣を通じて公開されたスチール写真を見ると、2人は妙な雰囲気を漂わせ、神経戦を繰り広げている。また、ソンフンが切迫した表情で、ソン・ジウンを抱き抱えて走っており、何が起きたのか、気になるところだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月16日)
☆本当に切ない・・・。
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MBC側が「私たち結婚しました」の廃止説について、立場を明かした。
MBCの関係者は16日、news1に「『私たち結婚しました』を含む特定の番組廃止を議論していない」と伝えた。
続けて「記事に後枠として取り上げられた『兄思い』は放送準備中だが、編成時間は決定していない」と説明した。
『私たち結婚しました』は5月廃止説が浮上。視聴率と話題性の面で、以前ほどの影響力を発揮できていないという判断により、10年目で廃止を議論中だと報じられた。後枠としては、ことし1月の旧正月連休当時に放送されたパイロット番組「兄思い」が編成を議論中であることが伝えられた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月16日)
☆残念!!!
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韓国俳優イ・ジョンジェ(44)が、映画「南山」の制作と出演、脚色を担う予定だと報じられた。
所属事務所アーティストカンパニーは14日、「イ・ジョンジェが『南山』の主人公と制作、脚色を担う予定。しかし、まだ企画段階であり決定ではない」と明かした。
また、CJエンターテインメントの投資・配給についても「まだ確定ではない」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月16日)
☆どうなる?
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韓国俳優カン・シンヒョが、独立映画「叔父」に出演し、2017年ライジングスターとして歩みを続ける。
所属事務所の関係者は13日午後、「カン・シンヒョが『叔父』で、男性主人公サムチョン役を担い、撮影をおこなっている」とし、「テレビドラマでの活動に続き、スクリーンでも良いニュースを伝えることができ、うれしい。2017年も俳優カン・シンヒョの歩みに多くの関心を寄せてほしい」と伝えた。
一方、映画「叔父」は、田舎の村に暮らす家族に巻き起こる人間の多様な本能に関するストーリーを描く。映画振興委員会独立長編支援事業部門で支援作品として選定され、制作に突入。映画ファンの期待を集める作品だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月16日)
☆アイリス2の俳優!!
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