韓国ガールズグループ「TWICE」とパク・チニョンがついにタッグを組む。
「TWICE」がデビューしてから初めて、JYPエンターテイメントのパク・チニョンPDの曲を歌うことになった。
JYPエンターテイメントは2日午後、公式ホームページやSNSで「TWICE」の4thミニアルバム「SIGNAL」のトラックリストを公開し、パク・チニョンPDがタイトル曲「SIGNAL」の作詞・作曲を手掛けたことを発表した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月3日)
☆注目‼‼
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韓国ガールズグループ「SISTAR」が、6月に「ブラックアイドピルスン」が手掛ける新曲を発表する。
所属事務所のSTARSHIPエンターテインメント関係者は3日、「『SISTAR』が来月の新曲発売の日程を整理している。まだ日にちを確定できないが、6月に新曲を発表する計画である」と説明。
また「新曲は『ブラックアイドピルスン』の曲になる」と明らかにした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月3日)
☆楽しみ‼‼
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韓国ボーイズグループ「VIXX」が、今月15日午後6時にニューアルバム「桃源境」を発売する。
「VIXX」は3日0時に公式ソーシャルチャンネルで、15日18時に発売を控えた4thミニアルバム「桃源境」リリーススケジュールを公開し、本格的なカウントダウンに入った。
公開されたスケジュールによると「VIXX」は、4日にコンセプトフォトを公開し、以降15日までトラックリスト、ハイライトメドレー、MVティーザーなど様々なコンテンツを続けて公開していく予定だという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月3日)
韓国ドラマ「完ぺきな妻」でブライアン役を熱演したボーイズグループ「VIXX」メンバーのエンが、放送終了の感想を伝えた。
2日に幕を閉じたKBSドラマ「完ぺきな妻」で、ウンヒ(チョ・ヨジョン)の弟ブライアン役で出演したエンは、所属事務所ジェリーフィッシュエンターテインメントを通じてドラマを終えた感想を述べた。
エンは「『完ぺきな妻』で先輩方と共に演技をして多くの事を学び、少し成長できたと思う」とし、「ブライアンを好きになり、応援してくださった方々、ブライアンを作ってくださった監督や脚本家の先生、そしてお姉さんのチョ・ヨジョン先輩と全ての俳優・スタッフに感謝している」と視聴者をはじめ、共演者やスタッフに感謝の気持ちを表した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月3日)
☆エン、お疲れさまでした!! グループ活動もファイティン‼‼
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韓国男性グループ「Sechs Kies」が、YGエンターテインメントの全面的なバックアップに感謝を表した。
ウン・ジウォンはSBSラジオ番組に出演し、「YGエンターテインメントの中では‟末っ子”だ。ヤン・ヒョンソク代表の関心を一身に受けている」と明かした。
また「ヤン代表が今回、僕たちのミュージックビデオ編集とマスタリングなど全作業に参加してくれた」と明かし、カン・ソンフンは「ヤン代表はとても繊細。特に、僕たちSechs Kiesは繊細な作業が必要だ、とアドバイスをくださった」と振り返った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月3日)
☆すごい‼‼
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韓国ガールズグループ「LADIES’ CODE」ソジョン(23)がソロデビューを飾る。
「LADIES’ CODE」の所属事務所ポラリスエンターテインメントは2日、公式SNSおよびYouTubeアカウントを通して、ソジョンのデジタルシングル「私たちはなぜ離別するのか?」ティザーイメージを公開した。
公開されたティザーイメージには原稿紙上に“私たちはなぜ離別するのか?”、“Better than Me”、“2017-05-04”、“So Jung (Ladies' Code)”というソジョンのソロ曲タイトルと音源公開日時を知らせる文句が書かれている。
事務所側は「ソジョンの初ソロ曲『私たちはなぜ離別するのか?』は穏やかな感性のバラード曲。ここにソジョンの訴える力の濃い歌唱力が一層増し、曲の悲しい雰囲気を高めさせている」と紹介した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月3日)
☆どんな曲なんでしょうか~?
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デビュー前から日本、フィリピン、中国、台湾など海外でプロモーション活動を行い、2017年1月待望の韓国デビューを果たした7人組ボーイズグループ 「TOPSECRET」。
2月には「さっぽろ雪まつり9th K-POP FESTIVAL 2017」に出演、続く4月に豊洲PITにて開催された「TOPSECRET JAPAN FIRST SHOW CASE」では2回公演で約6000人を動員する記録を打ち立てるなど、日本でも大きな注目を集めている。
そんな彼らが5月14日、北海道再上陸となる、小樽での単独LIVE「TOPSECRET Spring Happiness Concert」の開催を前に、インタビューに応じてくれた。
ゴールデンウーク中も東京での韓国語講座に続き、広島での韓国語講座や「ひろしまフラワーフェスティバル」に出演するなど、活発に日本活動を展開している彼らに初のショーケースを終えた感想や、韓国「韓国語特別講座」、小樽での単独ライブへの意気込みなど聞いてみた。
平均年齢22歳の爽やかなファッションで「こんにちは、よろしくおねがいしま~す!」と日本語でのあいさつと共にリーダー・アイン、ヨハン、ケイ、ヨンヒョン、ウヨン、ジョンフン、キョンハが登場!
インタビューも2回目ということで、和やかな雰囲気でスタートした。
―4月2日の「TOPSECRET JAPAN FIRST SHOW CASE」では約6000人を動員するなど、大盛況で終えましたがいかがでしたか?
ヨンヒョン:(日本語で)僕たちは新人のグループだけどたくさんの方が僕たちのショーケースに来てくれて本当にありがとうございました。僕たちが準備している2番目のアルバムも期待してください。
キョンハ:たくさんの方に来ていただき、本当に感謝しています。
アイン:フィリピンとかでも公演してきましたが、6000人という多くの人の前で公演するのは初めてだったので、緊張しましたが、印象に残る公演になりました。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月3日)
☆イケメンですね~‼‼
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韓国映画「王様の事件手帖」が、公開8日目となる3日午前10時に観客動員数100万人を突破した。
映画「王様の事件手帖」は、公開から8日目となる3日午前10時に観客動員数102万2437人を突破。「ワイルド・スピード ICE BREAK」、「美女と野獣」など2017年上半期に続いたハリウッドブロックバスター映画の勢いを抑え、100万人を突破した今作は、韓国の祝日となる3日(釈迦の生誕日)、5日(子どもの日)と週末まで続くGW期間中にさらに勢いを増すのではないかと期待されている。
映画「王様の事件手帖」は俳優イ・ソンギュンが演じる鋭い推理力の王様イェジョンと、アン・ジェホンが演じる天才的な記憶力を持つ新入仕官イ・ソが、漢陽を揺るがす噂の実体を暴くため科学捜査を繰り広げる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月3日)
☆どこまで記録を伸ばすでしょうか?
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韓国俳優ユン・シユンが、授賞式で作品名を間違えて発表してしまうハプニングを起こした。
3日、第53回百想(ペクサン)芸術大賞授賞式で、TV部門バラエティー、教養作品賞のプレゼンターとしてステージに上がったユン・シユンは、バラエティー作品賞の受賞番組の発表で、教養作品賞の受賞番組名を読み上げてしまった。
しかしトロフィーはきちんと行き渡った。バラエティー作品賞を受賞した「憎らしいうちの子どもたち」のクァク・スンヨンPDは「とんでもない賞をもらってしまった。番組の母さんにこの栄光を捧げたい」とし、「常に今日が最終回だという思いで最善を尽くしてきた。今週も楽しい番組を作った」とアピールした。
再びステージに上がったユン・シユンは「こうしてこんがらがってしまった。皆さんにご協力をお願いしたい…汗が出る」と愛嬌を見せながら、改めて教養作品賞を発表した。会場は拍手と声援を送ってユン・シユンを応援した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月3日)
ガン闘病の末、先月9日にこの世を去った韓国女優キム・ヨンエが、功労賞を受賞した。
3日、第53回百想(ペクサン)芸術大賞授賞式では、故キム・ヨンエに功労賞が授与された。
女優ラ・ミランは「私がこの場に立ってもいいのかと、しばらく悩んだが、『月桂樹洋服店の紳士たち』で共演し、見守ってきた先輩の演技に対する情熱に対して必ず申し上げたいことがあり、この場に立つことになった」と述べた。
続けて「キム・ヨンエ先輩は激しく病魔と闘っていた。先輩にものすごく会いたい」とし、「大きくて頼りがいのある大木のようなキム・ヨンエ先輩、私たちに見せてくださった火花のような演技魂を決して忘れない」と涙を見せた。
また女優パク・シネは「私はキム・ヨンエ先輩を“おばあちゃん”と呼んでいた。私には気難しくて手の届かない大先輩というよりは、家族のように手を取って導いてくださった方だった」とし、「先輩は自分の職業にプライドを持たせてくださった方だ」とコメントした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月3日)
韓国ドラマ「雲が描いた月明かり」のカップル、俳優パク・ボゴムと女優キム・ユジョンがスターセンチュリー人気賞を受賞した。
パク・ボゴムとキム・ユジョンは3日、第53回百想(ペクサン)芸術大賞授賞式で、視聴者が投票して選ぶスターセンチュリー人気賞を受賞した。
パク・ボゴムは「昨年1年間、『雲が描いた月明かり』でたくさんの方に愛されたが、この賞は韓国のファンだけでなく海外のファンも投票してくださったと聞いている。ファンの皆さんに感謝している」とし、「『雲が描いた月明かり』に出会い、幸福なスタッフに出会ったから、このようなありがたい賞をいただけたのだと思う。共にできて光栄だった」と感謝した。
続けて「候補に挙がっただけでも夢に一歩近付いたように思っている。人気は永遠なものではないが、いつか皆さんの心に残る良い影響力を与えられるような俳優になれるよう頑張っていく」と意欲を見せた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月3日)
韓国俳優コン・ユが最優秀演技賞を受賞し、涙を見せた。
3日、第53回百想(ペクサン)芸術大賞授賞式で、TV部門男性最優秀演技賞はtvNドラマ「鬼<トッケビ>」主演のコン・ユが手にした。誰が受賞してもおかしくない錚々たる候補者の中からコン・ユが選ばれた。
「鬼<トッケビ>」でコン・ユは不滅の人生を歩んでいく寂しくて燦爛なトッケビを演じ、韓国中に“トッケビ・シンドローム”を巻き起こした。
コン・ユは「何か月か前まで寂しいトッケビだったが、今はとても柔弱な人間に戻ってきた」とし、「長い間、私に関心を持ってくださり、愛情を送ってくださり、そして私にキム・シンという役を贈ってくださった脚本家のキム・ウンスク先生に感謝する。私と共に喜んで胸に刀を差してキム・シンにしてくださったイ・ウンボク監督にも感謝している。寂しいキム・シンに大きな愛をくれたウンタク(キム・ゴウン)もありがとう」と感謝の気持ちを伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月3日)
☆受賞された皆さん、本当におめでとうございます‼‼
★これらの記事の続きはこちら→<百想>俳優ユン・シユン、発表ミスのハプニング <百想>女優の故キム・ヨンエ、功労賞を受賞 <百想>俳優パク・ボゴム&女優キム・ユジョン、人気賞を受賞 <百想>俳優コン・ユ、涙の最優秀演技賞受賞
韓国俳優カン・ドンウォンが、母方の曾祖父に関する騒動を謝罪した。
カン・ドンウォンは3日、全羅北道(チョルラプクト)全州(チョンジュ)市・CGV全州コサ5館で行われた映画「マスター」Guest Visitに出席し、先日の母方の曾祖父に関する騒動を謝罪した。
カン・ドンウォンは「第18回全州国際映画祭」コリアシネマスケープ部門に招請された映画「マスター」のために全州を訪れた。カン・ドンウォンが出演した映画「マスター」は昨年12月に公開し、観客動員数700万人を突破した大ヒット作。
ことし3月に母方の曾祖父が親日派だという騒動があってから、カン・ドンウォンは初めての公式の場に現れた。当時も所属事務所を通じて「今回のことで歴史についてさらに学び、また反省する。同時に少しずつではあるが自分ができることを見つけて実践したい」という立場を明らかにした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月3日)
☆えらい‼‼
★この記事の続きはこちら→俳優カン・ドンウォン、全州国際映画祭で母方の曾祖父に関する騒動を謝罪
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