1年6か月ぶりに8thアルバムでカムバックした韓国歌手PSY(39)が日本のシンガーソングライター、ピコ太郎と共演した。
PSYは10日午後2時、ソウル・永登浦区汝矣島洞コンラッドホテルにてカムバック記者懇談会を開いた。この日、懇談会前に上映された「I LUV IT」ミュージックビデオ(MV)には「PPAP」で有名なピコ太郎が登場し、笑いを誘った。
PSYはこれについて「『PPAP』のピコ太郎をオファーした。YG(所属事務所)日本支社を通して僕に感謝の言葉を伝えてきた。自身(ピコ太郎)が描いたMVは僕(PSY)の影響もあったのだと」と述べた。続けて「『僕のMVに出てくれないか』と頼んだところ、快く出演してくれた」と紹介した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月9日)
☆すごいコラボ!!!
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歌とダンスで青春の8割を過ごし、演技とMCまで活躍の幅を広げながら万能エンターテイナーとして成長段階にあるチョン・ヒョソン(27、Secret)が雑誌bntのグラビア撮影をおこなった。
ヒョソン(Secret)はグラビア撮影でカジュアルな衣装や少女らしさが際立つ衣装などを着こなし、現場の雰囲気を華やかにした。特に、特有の明るくエネルギッシュな姿でスタッフから賞賛の声が聞かれたという。
撮影後におこなわれたインタビューでは、これまで知られていなかった正直なエピソードを聞くことができた。
「芸能人にモテそうだ」との投げかけには「恋愛細胞がすべて死んでしまったようです。最後の恋愛は20代序盤でした。アプローチはあるのですが、恐怖も疑いもあって、その人の気持ちが本当なのかそうでないのか確認してしまうのです。最後の恋愛で傷ついたからか、鉄の壁があります。芸能人とSOME(友達以上恋人未満)関係に至ったことはありますが、交際したことはありません」と答えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月9日)
☆素敵な人が現れますように^^
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韓国の歌手兼女優ソルリ(23)にブランドディレクター、キム・ミンジュン氏との熱愛説が浮上した。しかし、所属事務所SMエンタテインメントは沈黙を保っている。
10日、ソルリとキム・ミンジュンディレクターの熱愛が報道された。
SMエンタはこれまで、所属歌手の熱愛説や特別事案に関して足早に対処してきたが、今回のソルリの熱愛には遅れた反応を示しており、その背景に関心が注がれている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月9日)
韓国の歌手兼女優ソルリ(23)がキム・ミンジュンディレクター(34)との熱愛を認めた。
10日、ソルリの所属事務所SMエンタテインメント側は「最近、互いに好感を抱くようになった。相手は一般人であるため、被害が及ぶのではと慎重だ。配慮をお願いしたい」と伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月9日)
☆またまた!!!
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世の中に生まれた赤ちゃんたちが最初に学んだり話したりする共通語ママ(MAMA)のように、全世界すべての人々に親しまれる音楽を届けたいという意味でグループ名にし、デビューした4人組ガールズグループ「MAMAMOO」。 2014年のデビューから、他の追随を許さない圧倒的な歌唱力で曲を発表する度に大ヒットを記録し、今最もホットなガールズグループとして注目されている。昨年の初来日でもすでに多くのファンを魅了した彼女たちが、ついに日本で単独公演「MAMAMOO JAPAN 1st STAGING」を6日、東京・赤坂BLITZで開催した。日本で初めての単独公演ということで、その時間を一緒に過ごそうと、年齢・性別を問わず多くのファンが会場に集結した。
4人全員が白一色で統一された衣装でステージに登場すると、会場は割れんばかりの歓声に包まれ、「MAMAMOO」の公式グッズであるユニークな大根の形をしたペンライトが揺れた。ライブは「MAMAMOO」のデビューミニアルバムのタイトル曲「Mr. E me mo ho」からスタート。メンバーは会場をいっぱいに埋め尽くしたファンを見て笑顔を見せ、息の合ったステージを披露。ファンも声を合わせて大合唱となり、ファサの「Ladies and gentleman, make some noise!」という呼びかけに早くも会場は熱くなった。続く「Baton touch」では曲の途中でソラが「皆さん楽しいですか~? 今からダンスを教えたいと思います!」と話し、そこからファンも一緒にダンスを踊りながら会場を一つにした。
「MAMAMOO」のこれまでの華麗な軌跡を振り返る映像が流れ、古家正亨から「デビュー3年目で、自分たちはトップを走っているとは思いませんか?」と質問されるとフィインは「そのようには思っていません。私たちはK-POPの家族として、たくさんのアーティストの皆さんと一緒に素敵なK-POPを作っていこうと思っています」と答えた。また韓国の公式ファンカフェの登録者が10万人だという「MAMAMOO」は、現在日本では無料のファンクラブのみがある状態。古家正亨の「ぜひ日本で正式にファンクラブを作ってたくさん活動をしてほしいですね」という呼びかけにファサは「私たちはそうしたいと思っていますが、私たちの希望だけではそうにもならないことなので…(笑)今日代表もこの場に来ていますので、相談したいと思います!」と話してファンを喜ばせた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月9日)
☆日本での人気は~?
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韓国ボーイズグループ「INFINITE」メンバーのエル(25)が、俳優として出演するドラマ「君主」で共演する俳優ユ・スンホ(23)と仲がいいことを明かした。
エル(INFINITE)は10日、NAVERのVアプリで「キム・ミョンス×君主―仮面の主人」というタイトルの番組を生配信した。
この日エルは、ファンとチャットを通じて交流。ユ・スンホに対する質問が出ると「スンホとの共通点というと、ネコを飼っていること」とし、「必要なものを買ってあげたりしてえさやおやつなどを分け合っている」と答えた。
続けて「初めて会った時から親しかった。ネコのおかげでさらに親しくなれた。ネコの毛が生え変わる時に毛がたくさん抜けるが、こないだもそういった話をした」と語った。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月9日)
☆これからも仲良く頑張ってください!!!
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韓国男性グループ「god」のパク・チュニョン(47)に第1子女児が誕生した。
10日、パク・チュニョンはSNSに「神様の祝福と愛する家族とたくさんの皆さんからの愛と祝福により今日(10日)、うちの姫様がとても健康に誕生しました」という文章と共に一枚の写真を掲載した。
続けて「俺はこれから“パパチュン”。ありがとうございます、皆さん!」と喜びを明かした。
公開された写真でパク・チュニョンは、マスクをして親指を立てている。また横には生まれたばかりの娘の姿が見られる。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月9日)
☆おめでとうございま~す!!!
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「マンツーマン」パク・ヘジン(34)がTV出演者ドラマ部門の話題性チャートに浮上し、独歩的な存在感を示した。
TV話題性分析機関グッドデータコーポレーションによると、5月第1週の集計の結果、JTBC金土ドラマ「マンツーマン(Man to Man)」で国家情報院要員キム・ソルウとして活躍するパク・ヘジンがTV出演者ドラマ部門の話題性1位となった。パク・ヘジンは4月第3週から3週連続で1位を守り、圧倒的なブランドパワーを見せている。
ソルウと危険な恋に落ちるチャ・ドハ役のキム・ミンジョン(34)と韓流スター、ヨ・ウングァン役のパク・ソンウン(44)もそれぞれ3位と9位に名をあげた。3人ものキャラクターが10位内に入ったのは「マンツーマン」が唯一だ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月9日)
☆すごい!!!
★この記事の続きはこちら→俳優パク・ヘジン、TV出演者話題性1位に…ドラマ「マンツーマン」人気で
韓国俳優ヒョンビンと女優ソン・イェジンが映画「交渉」出演を協議中であることがわかった。
映画「交渉」の制作会社JKフィルムの関係者は10日「ヒョンビン、ソン・イェジンにシナリオを渡しており、協議中である」と明らかにした。
続けて「俳優たちと条件が合えばできるが、議論する点があり、確定したわけではない」と説明した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月9日)
☆ぜひ出てもらいたいなぁ~!!!
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韓国女優チョン・ウヒが、SBSの新ドラマ「操作」出演を断ったとされている中、俳優ナムグン・ミンとユ・ジュンサン、女優チョン・ヘビンは出演を確定した。
チョン・ウヒの所属事務所関係者は10日、「チョン・ウヒが『操作』に出演オファーを受け、前向きに検討していたが、映画のスケジュールと重なるため詳細事項が調整できず、出演しない方向に決めた」と明らかにした。
この日、チョン・ウヒが「操作」の台本リーディングに参加しなかったと報じられたが、監督や脚本家、全ての俳優が参加する全体の台本リーディングはまだ行われていないとSBS側が公式コメントした。ある関係者は「『操作』の台本リーディングはまだ行われていないのに、チョン・ウヒが出席しなかったと報じられ、驚いている」と述べていた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月9日)
☆豪華キャスト!!!
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