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【韓流&K-POPニュース】ダヒョン(TWICE) 21日の「人気歌謡」でスペシャルMCに・・

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韓国SBSの音楽番組「人気歌謡」側が、ジニョン(GOT7)の代わりにダヒョン(TWICE)がスペシャルMCとして出演することを明らかにした。

 

「人気歌謡」側の関係者は20日、「ダヒョンがジニョンの代わりにスペシャルMCとして出演する」と述べた。ダヒョンは21日放送分のスペシャルMCとして、ジス(BLACKPINK)とドヨン(NCT)と共に番組を進行していく。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月20日)

☆どんな活躍を見せてくれるでしょうか~?

★この記事の続きはこちら→ダヒョン(TWICE)、21日の「人気歌謡」でスペシャルMCに

 

 

韓国アーティストのGUMMYとキル(Leessang)が22日、サプライズ先行曲を発表する。

来る6月5日、9年ぶりのニューアルバム(5th)リリースを控えているGUMMYが正式発表を前に、長い時間を待っていてくれたファンのためにサプライズ先行曲をプレゼントする予定だ。

22日正午に公開されるGUMMYの先行公開曲は、これまで多くのヒット曲を手掛けたキル(Leessang)がプロデュースした作品。90年代のニューヨークスタイルが感じられるリズミカルなオールドスクールHip Hopだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月20日)

☆どんな歌声を聞かせてくれるでしょうか~?

★この記事の続きはこちら→GUMMY-キル(Leessang)、22日サプライズ先行曲を発表へ

 

 

U-KISS」ケビンの卒業ライブツアーとなった「U-KISS PREMIUM LIVE KEVIN’S GRADUATION 」が、ついに4月25日(火)神奈川県民ホールにて幕を閉じた。

「U-KISS」 6人での最後のライブとあって、夜公演は3階席まで満席となり、多くの「KISSme」(=「U-KISS」のファン)がその瞬間を見守った。練習中に腰を負傷したキソプが、本来のダンスパフォーマンスを披露できなかったのは残念だったが、「KISSme」の熱気あふれる大声援を受け、6人は熱をほとばしらせながら、最後まで全力のパフォーマンスで応え、ケビンの卒業を祝うと同時に、5人で活動していく「U-KISS」、ソロで活動していくケビン、お互いがエールを送りながら新たな道への出発、そして再会を誓う感動あふれるライブとなった。

オープニング。高台の下の扉が開き、中央から姿を見せた6人。「ケビン!」と叫ぶ歓声が一際大きい中、日本デビュー曲「Tick Tack」で幕が開け、いつにも増して迫力のあるキレキレダンスに、メンバーたちの並々ならぬ気合が感じられる。そのまま「All of Tonight」へとなだれ込み、セクシーなダンスで「KISSme」を魅了した。

全員であいさつ、自己紹介を簡単に済ませると、すぐに次の曲へ。ケビン、キソプ、ジュンの3人でカッコよく「Play Back(JUN version)」を、イライとジュンのラッパー2人がクールに「DAMN!!」を披露し、澄んだ声のケビンと圧倒的声量のスヒョンが「One Call Away」で美しい歌声を会場に響かせた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月20日)

☆カッコイイステージだったことでしょう!!!

★この記事の続きはこちら→【公演レポ】ケビンの「U-KISS」卒業ライブ「絆は永遠」、スヒョンは涙で誓い「メンバーもKISSmeも守るから信じて一緒に行こう!」

 

 

韓国アイドルグループ「SEVENTEEN」の4thミニアルバムの発売ファンショーケースが、全席完売を記録した。

去る18日午後、「SEVENTEEN」が来る22日リリースのミニアルバムを記念するファンショーケース予約で、約4000席をわずか3分で完売させ、熱い人気を立証した。

コンサートやファンミーティングではなく、ニューアルバム発売のショーケースを4000席規模で開催するのは異例で、今回は「SEVENTEEN」の公式ファンだけにチケットがオープンされた点で、より驚きの結果といえる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月20日)

☆すごい人気!!!

★この記事の続きはこちら→カムバック控える「SEVENTEEN」、ファンショーケース4千席が3分で完売

 

 

チェ・ドンウク(SE7EN)、「超新星」のソンジェ、「U-KISS」脱退後初出演の作品となるKEVIN(ウ・ソンヒョン)のトリプルキャストで、5月19日(金)より東京・サンシャイン劇場にて幕を開ける韓国大ヒットミュージカル「メイビー、ハッピーエンド」。

韓国ではことし3月5日まで上演され、連日完売の記録を樹立するほどの大ヒットとなった本作が、いよいよ日本初上陸! 21世紀後半の韓国を舞台に、人間より人間らしいヘルパーロボットたちの恋物語が描かれる。

主人公のヘルパーロボット、オリバー役を演じるのは、韓国版「エリザベート」のトート役で、ミュージカル俳優としてもデビューしたチェ・ドンウク、2016年、17年とミュージカル「INTERVIEW~お願い、誰か僕を助けて~」の日本公演に参加し、その実力が認められたソンジェ、そしてアイドルとして数々の楽曲を日本で発表し、今後は俳優としての道を歩き始めたKEVIN。人間とそっくりに作られた旧型ロボット、オリバーをそれぞれ違う個性を持つ3人が、どう演じるのか楽しみなところだ。

―韓国では「エリザベート」でミュージカルデビューをされましたが、日本ではこの「メイビー、ハッピーエンド」でミュージカルデビューをされることになりました。いまの心境はいかがですか? 
日本で初めてのミュージカルなので、すごくドキドキしているし、やっぱり「エリザベート」とは違うタイプのミュージカルで、演技がいっぱいあって、セリフもいっぱいあるから、すごく緊張しています。「エリザベート」より、何倍も緊張していますね。

―ソンジェさんとは、インスタグラムに2ショット写真を掲載したり、製作発表会でも仲の良い雰囲気を漂わせていましたが、SE7ENさんから見て、ソンジェさんはどんな人ですか? 
昔からすごく可愛かったです。7年ぐらい前に初めて会ったんですけど、そのときは本当に若かったし、可愛かったし。でも、久しぶりに何年かぶりに会ったんですよ。2人ともすごく大人になって。ハハハ。気持ち的には同じだけど、姿が大人になって、カッコよくなったんで、よかったです。

―ソンジェさんとはどんな話をしているんですか? 
最近はほとんど作品の話です。キャラクターをどういう風に、自分のものにして見せたらいいかなと思って、そういう話をいっぱいしています。あと、お酒の話。「いつ飲もうか?」とか(笑)。最近、稽古中だから、あんまり時間がないんですよ。週に6日稽古しているから。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月20日)
 
 
チェ・ドンウク(SE7EN)、「超新星」のソンジェ、「U-KISS」脱退後初出演作品となるKEVIN(ウ・ソンヒョン)がトリプルキャストで熱演を繰り広げるミュージカル「メイビー、ハッピーエンド」が5月19日(金)より東京・サンシャイン劇場にてついに幕を開けた。韓国では今年の3月5日まで上演され、連日完売の記録を樹立するほどの大ヒットとなった本作が、いよいよ日本初上陸! 21世紀後半の韓国を舞台に、人間より人間らしいヘルパーロボットたちの恋物語が描かれる。
 
 
公演で終始驚かされるのは、オリバー役を演じるチェ・ドンウクの姿だ。歌手SE7ENとしてこれまで成熟した男の魅力を見せてきた彼だったが、公演に先立って行われたインタビューでも予告していた通り、「こんな姿見たことない」と思わせるキュートなロボットに見事に変身し、観客を魅了した。可愛がっている植木鉢に話しかける姿や、後に恋に落ちるクレアが部屋を訪れてきた時の心の動揺など、歌手の時には決して見られなかった可愛らしい表情の連続で新鮮さを届けている。

 

 
「感動的で面白い公演なのでまた来てください!」と呼びかけた。2人が通訳なしの流暢な日本語で話したため、「すみません…」と日本語で前置きをし観客を笑わせたラジュンは「観客の皆さんが集中して公演を観てくださっているのを感じて、その視線や応援が力になって無事に終えることができました。ありがとうございます」と観客に感謝の気持ちを表した。ラジュンは劇中でピアノの演奏シーン、セグウェィに乗るシーンなど多才な姿を見せていたが、それらすべてに今回初めて挑戦したと明かすと、会場からは驚きと賞賛の声があがった。また大変だったことについてチェ・ドンウクは「こんなたくさんのセリフ見たこともなかったから(笑)2か月くらい練習しましたけど、生まれてからこんなに集中してやったことがあったかなと思ったくらいですよ(笑)」と観客の笑いを誘ったが、「それくらい一生懸命やった2か月でしたので、満足感もいっぱいありました。演技がもっと好きになったかなと思います。これからも頑張ります!」と益々演技にも意欲的な姿を見せた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月20日)
 
 
韓国ドラマ「マンツーマン」に出演の俳優や制作陣が、最終回は1000人のファンと共に視聴することになった。

20日、JTBCドラマ「マンツーマン」側は「今夜10話が終わった直後に生配信される『マンツーマン探偵団』で最終回観覧チケットをプレゼントイベントが行われる」と明らかにした。

6月10日の最終回では、主演俳優パク・ヘジンをはじめとする俳優陣とイ・チャンミンPDなどの制作陣、そして1000人のファンを招待して共に視聴し、有終の美を飾る。続けて「マンツーマン探偵団」では最後まで共にしてくれた視聴者に感謝のあいさつと、これまでできなかったドラマの話も全て明かす予定だという。出演俳優と会話しながらドラマを見ることができる最後の機会だということで、期待を集めている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月20日)

☆素晴らしい!!!

★この記事の続きはこちら→俳優パク・ヘジンらドラマ「マンツーマン」出演陣、最終回は1000人のファンと共に視聴

 

 

韓国俳優イ・グァンスが、KBS2ドラマ「最高の一発」に特別出演する。

イ・グァンスはドラマ「最高の一発」にユンギ役で出演を確定させ、劇の演出と主演を担う俳優チャ・テヒョンとの”絆”を証明した。

劇中、イ・グァンスはチェ・ウスン(イ・セヨン扮)の恋人ユンギ役で特別出演し、ストーリーに輝きを入れ込む予定だ。女優イ・セヨンとタッグを組み、ストーリーを導く。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月20日)

☆どんなストーリーが展開されるでしょうか?

★この記事の続きはこちら→俳優イ・グァンス、KBS 2ドラマ「最高の一発」に特別出演を決定

 

 

韓国女優キム・ギュリ(37)が、ミュージカル「コンタクト」にキャスティングされ、舞台に初挑戦する。

ミュージカル「コンタクト」は2000年トニー賞(Tony Award)で最優秀作品賞、振り付け賞、男女主演賞を総なめにし、ミュージカルと舞踊をミックスした新たなジャンルのダンスシアターをリードする作品だ。歌詞はなく、ダンスと身体の動きだけで表現する作品であるだけに、キャストのダンス能力と演技力が多いに発揮される。

キム・ギュリは劇中、バレリーナのキム・ジュウォンと共に“イエロードレス”に扮してステージに立つ。イエロードレスは一度見ると絶対に忘れることができない幻想的な魅力をもつキャラクターで、スペクトラムの広い演技力と感性を必要とする役柄だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月20日)

☆どんな演技を見せてくれるでしょうか~?

★この記事の続きはこちら→女優キム・ギュリ、ミュージカル「コンタクト」に出演確定=舞台に初挑戦

 

 

韓国映画「保安官」に出演の俳優イ・ソンミンが、5月の映画俳優ブランド評判で1位になった。

韓国企業評判研究所は、2017年4月18日から5月19日までの韓国消費者が愛する映画俳優25人のブランドビックデータ39,885,503個を分析し、消費者のブランド参与指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数を測定した。

5月の映画俳優ブランド評判の順位は1位がイ・ソンミン、以下コン・ユ、チョ・ジヌン、イム・シワン(ZE:A)、ユ・アイン、ソル・ギョング、キム・ソンギュン、パク・ソンウン、イ・ビョンホン、キム・スヒョン、チェ・ミンシク、キム・ヒウォン、イ・ジョンジェ、アン・ジェホン、コ・ス、イ・ソンギュン、チョン・ウソン、パク・チョルミン、キム・ジュヒョク、チョン・ジヒョン、カン・ドンウォン、キム・ヘス、シン・ハギュン、ソン・イェジン、イ・ギョンヨンの順だった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月20日)

☆さすがベテラン俳優!!

★この記事の続きはこちら→俳優イ・ソンミン、コン・ユを抑えて5月映画俳優ブランド評判1位に

 

 

「第70回カンヌ国際映画祭」ミッドナイトスクリーニング公式招待作「悪女」が来る22日午後10時(フランス時間:午後3時)、NAVER Vアプリ「スタースポットライブ」を通してフランス・カンヌより生中継される。

「悪女」は、殺人兵器として育てられたキラー=ソッキが彼女を取り巻く秘密と陰謀を知り、復讐に出るアクション作品。主演のキム・オクビン、ソンジュン、キム・ソヒョンらがカンヌ国際映画祭の生の雰囲気をNAVER Vアプリを通して生中継で伝える。

3人は、カンヌ国際映画祭の現場の熱気はもちろん、映画祭に関するたくさんのストーリーを伝え、視聴者の知りたいことにリアルタイムで回答する予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月20日)

☆楽しみ~♪

★この記事の続きはこちら→カンヌに出発したキム・オクビン、22日に現地でVアプリ生中継が確定


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