YGエンターテインメントのヤン・ヒョンソク代表が、G-DRAGON(BIGBANG)の6月カムバックに加え、SOL(テヤン)のカムバックも公式的に予告した。
ヤン・ヒョンソク代表は30日、「G-DRAGONが6月初めにニューアルバムを発表する予定」とし、期待感を高めた。
G-DRAGONのカムバックは事実上、すでに記事化された情報だった。ソロ新曲MV(ミュージックビデオ)の撮影を終えたことが伝えられていた。来る6月10日、ソウル市内で単独コンサート開催を確定しており、新曲発表に対する音楽界とファンの推測を大きくしていた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月30日)
☆これは見逃せないですね!!! 6月はまさにBIGBANGの為の一ヶ月!!!
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カムバックカウントダウンに入った“パフォーマンスクイーン”ヒョヨン(少女時代)が新曲「Wannabe」のミュージックビデオ(MV)ティザー映像を公開し話題だ。
30日0時、公式ホームページやYouTube SMTOWNチャンネル、NAVER TV SMTOWNチャンネルなどを通じて公開された新曲「Wannabe」のMVティザー映像はソロ活動に乗り出すヒョヨンの魅力的な変身を予告する強烈な映像で視線を引きつけている。
来る6月1日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される新曲「Wannabe」はどっしりとしたビートから楽しいリズムへと転換される雰囲気の反転が引き立つポップダンスジャンルの曲で、ヒョヨンの魅惑的なボーカルとラップ、パフォーマンスに会えるのはもちろん、人気ラッパーSan Eもラップフィーチャリングで参加しており、音楽ファンの良い反応を得るものと期待される。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月30日)
☆カリスマ溢れてますね~♪
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韓国ガールズグループ「Wonder Girls」出身のソンミの7月ソロカムバック説は事実ではないことがわかった。
30日、所属事務所MakeUs側は「ソンミが7月にソロでカムバックするのは事実ではない。何も決まっていない」と明らかにした。
先立ってあるメディアがソンミが7月ソロアルバムを発売すると報道した。ソンミのソロカムバック説は歌謡界に公然と知られていたもの。しかしまだ具体的に構想されていないものと見られる。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月30日)
☆ビックリしたぁ~!!!
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韓国男性バンド「FTISLAND」が10周年記念アルバムのタイトルポスターを公開した。
「FTISLAND」の所属事務所FNCエンターテインメントは29日、「FTISLAND」公式ティザーサイトを通じてデビュー10周年記念アルバム「OVER 10 YEARS」のタイトル曲「Wind」の2種類のムービングタイトルポスターを公開した。
新曲「Wind」は去って行った恋人を恋しく思う男の切ない感情を表現した曲で、風となりどこでも探して旅立つという気持ちを込めた。穏やかなピアノの旋律で始まる前半からロックサウンドが加味されたサビへ続く展開が独特で、風のように吹き荒れながら爆発するイ・ホンギの声が印象的だ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月30日)
☆ますます期待が高まりますね!!!
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韓国アイドルグループ「SEVENTEEN」が、新曲「泣きたくない」のパフォーマンスMV(ミュージックビデオ)を公開した。
「SEVENTEEN」は30日深夜、公式SNSを通して4枚目のミニアルバム「SEVENTEEN 4th Mini Album－Al1」のタイトル曲「泣きたくない」のパフォーマンスMVを掲載した。
この映像では、去る22日に公開された同楽曲のMVで全てを見ることができなかったパフォーマンスを最初から最後まで観賞することができる。米国・ロサンゼルスで撮影されたMVで、ルーフトップから砂漠まで、あらゆる場所で繰り広げられるパフォーマンスが目を引く。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月30日)
☆どんな曲なんでしょうね~?
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韓国新人ガールズグループ「ELRIS」のデビュー曲ミュージックビデオ(MV)ティザーが公開された。
「ELRIS」(ソヒ、カリン、ユギョン、ベラ、ヘソン)の所属事務所HUNUSエンターテインメントは30日0時、公式SNSを通じて、1stミニアルバム「WE, first」のタイトル曲「私たち初めて」MV1次ティザー映像を公開した。
ティーザー映像はピンク色の風船を持って笑みを浮かべたままカメラを見つめて手を振るカリンの姿で始まる。続けて棒付きキャンディを口にくわえてキュートな表情を浮かべているヘソン、ウサギを抱きかかえて笑みを浮かべるベラ、花束を持って純粋な魅力をアピールするユギョン、シャボン玉を吹きながら清純なビジュアルを発散するソヒの姿が順に登場しファンの視線を引きつけている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月30日)
☆どんなグループなんでしょうね~?
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人気ダンスヴォーカルグループ「超新星」のメンバー、ソンジェの映画初主演を記念して5月27日(土)、オリックス劇場でファンミーティング&LIVEが行われました。横浜、名古屋で行われてきたこの映画「Guest House」のイベントも、この大阪がラスト。昼間の1部に続いて、今回最後となる2部にも多くのファンが詰めかけました。
当日は、ソンジェ(超新星)が除隊してちょうど1年という記念の日。ソンジェには秘密のサプライズも用意され、いよいよ開演時間です。「Guest House」の映像が流されたあと、ピアノのイントロが響くなか、ソンジェが登場。会場から拍手と歓声が起こります。スローなバラード「I LOVE YOU 日本語ver.」を歌ったソンジェは、ファンに向かい「ありがとうございます! 大阪のMILKY WAY(超新星のファンの愛称)の皆さん、こんばんは。今日は俳優になったソンジェです、よろしくお願いします!」とあいさつ。
続いてはフォトタイム。ここは撮影OKの時間なので、会場中が自分のカメラや携帯電話で撮影をスタート。ソンジェがステージを降り、客席を回ると、会場のあちこちから悲鳴のような歓声が上がります。そしていよいよサプライズの時間。女性MCの「除隊されてちょうど一年目です」の声とともにケーキが登場。そしてMCにうながされ、自分で目隠しをするソンジェ。そこに会場中が声を合わせて「ソンジェ除隊1周年おめでとう!」。ソンジェが目を開けると、会場の全員が手に「おめでとう」のメッセージを持っています。「いきなり目に涙が浮かびました、本当にありがとうございます」とソンジェ。写真を撮りたいと話し、客席をバックに記念写真を撮影します。そして改めて「ありがとうございます、本当に感動です」とコメント。「いっしょに過ごしてくれて本当にありがとうございます、最高です」と繰り返しました。
ここでトークタイム。「盛り上がってますか? やっぱり大阪、熱いですよね」とソンジェ。そして続いての曲「BAD」を紹介。サングラスをかけた姿、セクシーなダンスに会場からは歓声が上がります。次は映画で使われている曲。役のキャラクターを表現しているとのことで、ソンジェは「歌詞も、メロディもいい、アコースティックっぽい曲。韓国語の歌ですから意味はわからないと思うけど、心で聞いたらきっといい曲だと思います」と紹介し、歌いだしたのは、「会いたいときには」。やさしく、どことなく切ないメロディに会場中が聞き入っていました。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月30日)
5月21日(日)、神奈川県・パシフィコ横浜国立大ホールにて映画『Guest House』のファンミーティングが行われ、ソンジェ(超新星)が出演しました。
映画『Guest House』は2017年日本公開の映画。俳優の夢を諦められず、オーディションを受けるために江陵(カンヌン)からソウルに通う日々をすごすジョンウ(ソンジェ)が、姉の友人で日本人のヒロコ(ちすん)と出会い、江陵に溶け込んでいる思い出や風景を共感しながら時を共にしていくうちに距離が縮んでいくというラブストーリー。
撮影は冬にカンヌンで行われ、寒さが苦手なソンジェにとっては大変だったようですが、「寒かったし、スケジュールもタイトだったんですけど、おいしい食べ物に癒されながらがんばりました」と振り返ります。
「撮影で一番大変だったことは?」という質問には、「海辺での撮影のときは天気が不安定で大変だったんですが、なにより大変だったのは、ちすんさんと英語でやりとりすることでした」と話すソンジェに、客席からはクスクス笑いが。続けて「僕は外国語には才能がないみたいです……」というソンジェでしたが、Yumiさんが「そんなことないですよ。日本語はうまいですよねぇ!?」と客席に同意を求めると、客席からは拍手が起こっていました。
待ち時間は「監督やスタッフ、共演の先輩方からアドバイスをもらいながらすごしていました。いろんなアドバイスを聞くことができましたし、いろんなことを学ぶことができました」と、待ち時間の間も有効にすごしていたと話します。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月30日)
☆最高のイベントとなったことでしょう!!!
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韓国ドラマミニシリーズ「モヒート」側が、全配役のキャスティングを確定し、事前制作に突入する。
16部作ドラマ「モヒート」は、夜になると不安になる“マイナス相続者”が昼酒を提供する店をオープンさせ、“人生が残額不足”の女性と出会い、心の傷を克服して恋に落ちるロマンチックコメディ。事前制作ドラマとして下半期、グローバルプラットフォームと全世界のチャンネルを通して同時放送される。
劇中、財閥3世でかなりの資産を相続する男性チェ・ジウ役にソンジュン、人生自体が”残額不足”だがフレンチシェフを目指してナイトクラブの厨房でアシスタントとして働きながら夢を追うソ・ジュンヒ役にイム・ジヨンが確定し、期待を集めている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月30日)
☆面白そうな内容^^
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韓国女優パク・ウネ(39)が、新ドラマ「甘い敵」で1年ぶりに復帰しシンクロ率100%の役に挑戦する。
来る6月12日に放送スタートとなるSBS新朝ドラマ「甘い敵」は、“嘘の世界”に 立ち向かうオ・ダルニムの痛快な人生逆転のストーリー。また、“甘い恋人”となるオ・ダルニム(パク・ウネ)とチェ・ソンホ(ユ・ゴン)の反転のロマンスが描かれる予定だ。
劇中、パク・ウネは主人公オ・ダルニムを演じる。オ・ダルニムは世の中に恐れを知らない食肉解体師で、愛のためであれば犠牲も問わない女性。どんな状況でも希望を失わない堂々としたオ・ダルニムのキャラクターは、実際のパク・ウネの性格にマッチし、高いシンクロ率が期待されている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月30日)
☆どんな演技を見せてくれるでしょうか~?
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韓国俳優チョ・スンウとペ・ドゥナが主演を務めるドラマ「秘密の森」が本放送に先駆け、特別編成版を放送する。
tvNドラマ「秘密の森」側は、来る6月10日の初放送を前に、スペシャル放送とする「ザ・ビギニング」を3日夜9時501分に特別編成し、本編への期待を高める計画だ。
「秘密の森」は、感情を失った検事が正義感に満ち溢れた警察と共に、検察庁内部の秘密を暴いて真犯人を追う追撃スリラー。久しぶりにテレビドラマに復帰するチョ・スンウとペ・ドゥナ、出演のたびに圧倒的な存在感を見せるイ・ジュンヒョク、ユ・ジェミョン、シン・ヘソンらが集結し、放映前から熱い関心が寄せられている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月30日)
☆これは注目!!!
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