韓国ボーイズグループ「BIGBANG」メンバーのG-DRAGONが、ソロワールドツアーの追加公演を決定した。
追加されたのは香港、マニラ、ジャカルタ、クアラルンプール、台湾の計5都市。これで今月10日に開催されたソウル公演と今回追加された5都市を含むアジア9都市、北米8都市、オセアニア4都市、日本3都市のドームツアーなど計24都市でソロワールドツアーを開催することになった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年6月18日)
☆やったぁ~!!!
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Mnet「プロデュース101シーズン2」でボーカルトレーナーを務めたイ・ソクフン(sg WANNA BE+)が、「ユ・ヒヨルのスケッチブック」で、練習生たちのミッション曲「PICK ME」のステージを完璧に再現した。
イ・ソクフンは18日に放送されたKBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」で、ユ・ヒヨルに「正直、自分でもイケてると思う?」と聞かれたイ・ソクフンは、「そういう気持ちがないわけではないと思う。何でも基本以上はできる」と率直に答えた。
そして、「ダンスは?」という質問に、イ・ソクフンは「PICK ME」のステージを準備したと明かし、「上手だとあれこれ言わないで」と冗談を飛ばした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年6月18日)
☆すごい!!!
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「I.O.I」のチョン・チェヨンが久しぶりに会った「I.O.I」メンバーの写真を大放出した。
チョン・チェヨンは18日、自身のInstagramに「#produce101 #IdealOfIdol」と書き込み、写真数枚を掲載した。
公開された写真には、Mnet「プロデュース101シーズン2」の最終回生放送の現場で、みんなでポーズを取っている「I.O.I」(イム・ナヨン、チョン・チェヨン、キム・チョンハ、チュ・ギョルギョン、チョン・ソミ、ユ・ヨンジョン、カン・ミナ、キム・ソヘ、キム・ドヨンら)の姿が収められている。活動終了後、久しぶりに集まった「I.O.I」の姿に多くのファンが喜びと懐かしさを示している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年6月18日)
☆かわいい~♪
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「iKON」が日本ドームツアーを大盛況のうちに終えた。
「iKON」は17日、埼玉・メットライフドームで、ドームツアー「iKON JAPAN DOME TOUR 2017」のフィナーレ公演を開催した。
LEDスクリーンに映し出された映像と共にメンバーたちが登場すると、ファンは大きな歓声で歓迎。「iKON」は日本でも発表した新曲「BLING BLING -KR Ver.-」でオープニングを飾り、「SINOSIJAK REMIX」、「JUST ANOTHER BOY」を相次いで披露し、特有のキレのあるダンスとカリスマあふれるステージマナーで、会場を熱くした。
今回の公演で、「iKON」はデビュー曲「MY TYPE」をアコースティックバージョンで披露したほか、B.IとBOBBYはソロ曲を新たにアレンジし、ステージを見せた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年6月18日)
☆お疲れ様でした~!!!
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FNCエンターテインメントの新人バンド「HONEYST」がデビュー初サイン会を大盛況のうちに終えた。
「HONEYST」は17日、ソウル・COEXライブプラザで、デビューシングル「惚れそう(Like You)」発売記念サイン会を開催。会場には抽選で選ばれた約100人のファンと共に、数多くのファンが集まった。
サイン会に先立ち行われたライブで、「HONEYST」はデビューシングルのタイトル曲「惚れそう」と収録曲「感情」「My Girl」はもちろん、5曲のカバー曲を披露し、ミニコンサートを彷彿とさせる熱気を漂わせた。デビュー以来、初のサイン会を行った「HONEYST」は、参加したファンと一人ずつ目を合わせてあいさつし、握手を交わすなど、感謝の気持ちを伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年6月18日)
☆いきたかったなぁ~!!!
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アーティストと俳優、2つの分野で活躍しながら、マルチアイドルとして成長中の「B1A4」ジニョンが、KBS2TVドラマスペシャル「私たちが季節なら」に出演する。
18日、所属事務所WMエンターテインメントの関係者は「ジニョンが『私たちが季節なら』の台本リーディングを終え、出演するのは間違いない。まもなく撮影に入る」とし、「『雲が描いた月明かり』制作陣との縁が続いている」と伝えた。
「私たちが季節なら」は、純粋で初々しい時代を描く青春ラブストーリーで、脚本家イム・イェジンが執筆、カン・スヨン監督が演出を手掛ける。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年6月18日)
☆演技に注目!!!
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「SUPER JUNIOR」のカムバックを控えたイトゥクが、「僕の人生の全てを懸けたグループ」と明かし、グループへの格別な愛情を示した。
イトゥクは18日明け方、自身のSNSを通じて、「# SUPER JUNIOR #SJ #僕の人生の全てを懸けていたグループ #いまも自分の人生の全てを懸けたグループ」と書き込み、注目を集めている。
「SUPER JUNIOR」は下半期のカムバックを予告。その後、ファンの間で、メンバーのカンインとソンミンの活動中止を求める事態が発生した。「SUPER JUNIOR」の単独レーベル「Lable SJ」はその後、「SUPER JUNIOR」ギャラリーをはじめ、メンバーごとのファンページを通じて、グループの方向性についての意見を交わす趣旨の懇談会開催を知らせたことがある。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年6月18日)
☆さすがリーダー!!!
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Mnet「プロデュース101シーズン2」に出演し、「Wanna One」としてデビューするオン・ソンウが、俳優として登場する。
オン・ソンウが「プロデュース101シーズン2」が始まる前に出演した短編映画が19日、NAVER tvの「Fantagio Creative Lab」チャンネルを通じて公開される。いままで5本公開されているが、オン・ソンウの出演分はこの日が初めてとなる。
この作品は、オン・ソンウの所属事務所Fantagioの新しい俳優グループであり、7月7日にデビューショーケースを行う「SURPRISE U」が参加した「短編映画プロジェクト:Beginning」。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年6月18日)
☆楽しみ~♪
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Mnet「プロデュース101シーズン2」に出演したチュ・ハクニョン(Crekerエンターテインメント所属)が、番組終了直後、最後に自分の広告が貼られた地下鉄の駅構内を訪れ、注目を集めた。
所属事務所Crekerエンターテインメントは17日午後、公式SNSを通じて、「きょう、弘大の広告パネルを見に行ってきました!」と書き込み、終了直後のチュ・ハクニョンの近況を紹介した。
写真を見ると、チュ・ハクニョンは、ピンクのカジュアルな服装の私服姿で、ソウル地下鉄2号線弘大入口駅構内に設置された自身の応援広告をバックに、明るい笑顔を浮かべている。
チュ・ハクニョンが弘大入口駅に登場した後、SNSではリアルタイムで、チュ・ハクニョンの目撃談や写真などが出回り、週末の話題となった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年6月18日)
☆素敵な笑顔^^
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ソロとしてカムバックした「BIGBANG」のG-DRAGONが、「人気歌謡」でPSYを抑え、1位に輝いた。MBC「ショー! K-POPの中心」に続き2度目だ。
G-DRAGONは18日に放送されたSBS「人気歌謡」で、PSYと1位候補となり、競い合った結果、番組への出演はなかったものの、新曲「無題」が1位を獲得した。
この日は、「NCT127」がカムバック。「0 Mile」と「Cherry Bomb」でワイルドな洗練美とパワフルなパフォーマンスで圧倒した。「T-ARA」のカムバックも印象的だった。新曲「What‘s My Name」を披露し、一度聴いたら忘れられないメロディーで、強い中毒性を作り出した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年6月18日)
☆おめでとう!!!
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1人はデビューが決定し、3人は残念ながら脱落。それでもファンを増やし、知名度を高めるのに成功した。第2幕への再出発の可能性は十分に開いている。
Mnet「プロデュース101シーズン2」は、「NU’EST」に多くのものをもたらした。出演したキム・ジョンヒョン(JR)、カン・ドンホ(ベクホ)、チェ・ミンギ(レン)が最終的に、「Wanna One」メンバーになれなかったが、ファン・ミンヒョン(ミンヒョン)は「Wanna One」の11人に入り、ほかの3人も確実に世間の注目を集めた。
ファン・ミンヒョンだけが、「Wanna One」として活動することになり、「NU’EST」の4人組カムバックの可能性は高まっている。人気が高まっているとき、スターたちが冗談で、「水に入ったら櫓を漕げ」ということをよく言うが、「NU’EST」にもそのまま適用される。「プロデュース101」を通じて、最高の関心を浴びているだけに、ファン・ミンヒョンが抜けることにはなったが、グループとして活動を続ける良い機会だというわけだ。
「NU’EST」の活動を続けるのに、この上なく良いチャンスだということだ。キム・ジョンヒョンは「プロデュース101」を通じて、特有のリーダーシップを発揮し、常にグループをリード。カン・ドンホはボーカルとしての魅力を発揮し、チェ・ミンギも個性的な姿でインパクトを残したし、ファン・ミンヒョンはハンサムなルックスで、デビューメンバーに抜てきされた。番組を通じて見せた彼らの性能や魅力を「NU’EST」として、引き続き発揮していけるタイミングだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年6月18日)
☆どんな感じになるでしょうか~?
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