「宮廷女官チャングムの誓い」以来13年ぶりにドラマ復帰した韓国を代表する名女優イ・ヨンエと、「秋の童話」など韓流ブーム初期から第一線で活躍し続けるソン・スンホンが豪華共演を果たした、超大型純愛史劇「師任堂(サイムダン)、色の日記」。ブルーレイ&DVD BOX1~3が好評発売中となっている。
この度、主演女優イ・ヨンエのオフィシャルインタビューが届いた。
-ドラマでは実に13年ぶりとなるかと思いますが、復帰作にこの「師任堂(サイムダン)、色の日記」を選ばれた理由があると思います。特にサイムダンのどのような魅力がイ・ヨンエさんに響いたのかお聞かせください。
まずは、(脚本が)面白かったんです。どんなことよりも一番重要なのは面白さですよね。作品のメッセージも重要ですし、他にも様々なことが重要ですが、私にとって一番重要だった“面白さ”がありました。
-「師任堂」という実在の人物であっても、師任堂の新たな面に光を当てようとすると、史実とは異なる部分が出てきてしまう、ということがつきものですが、実在の人物を演じるうえでどのように気を遣われましたか。
今回のドラマがきっかけになり、師任堂に対する見方が再び評価されるのも面白いだろうと考えました。私たちが知っているきちっとして堅苦しい師任堂ではなく、当時の有名女流画家だったら、とてもセンシティブでもあり芸術的な姿も見られたのではないか、と。
そうだとしたら、師任堂を演じる際に、皆さんがご存じの控えめで上品な姿だけではなくて、その裏側の、炎のようで情熱的でエネルギーにあふれた、ダイナミックな師任堂の姿を見せるのはどうだろうか、役者の立場としては、そのような視点で見ていました。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年6月27日)
主演俳優ソン・スンホンのオフィシャルインタビューが届いた。
-シナリオを最初に読んだ時の印象は。
師任堂を素材にしたドラマは今回が初めてだと思います。師任堂の功績はなんとなくは知っていますが、実際はどんな人生を送った女性なのかが気になりましたね。とても素晴らしい画家であり、芸術家であり、立派な母親。そんな彼女を、監督と作家がどのようにドラマ的に描くかが大事だと思いました。
私が演じたイ・ギョムは虚構で作られた人物ですよね。だから私自身はより自由に表現したい欲が沸きました。直接は聞けなかったのですが、実在した人物を演じることで、イ・ヨンエさんはプレッシャーを感じていたはずです。
-演じられたイ・ギョムのように、同じ人を愛し続ける一途な愛情(献身的)をどのように思いますか。
イ・ギョムは初恋を忘れられず、相手が結婚して子供がいるのにもかかわらず、相手に対する心配や恋しさでずっと離れられず、助けたりするんです。しかし現実では、なかなか存在しないキャラクターですよね。20~30年間、一人の女性を愛する男は現実では本当に見当たらないですよ。だからこそ、ドラマ上だとしても、そういった役を演じられることがとても面白くて、光栄に思えた記憶があります。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年6月27日)
出演俳優ヤン・セジョンのオフィシャルインタビューが届いた。
-今回演じられたイ・ギョム、そしてハン・サンヒョンはどんな役柄ですか。
イ・ギョムは仕方ない理由と、大きな障害によって叶わない切ない初恋をする人物です。とてもピュアで純粋な、自分の気持ちを素直に表現するタイプだと思います。
現代のハン・サンヒョンという人物は主人公のソ・ジユンという人物と本質的に同じハートを持っている、同じ考えと価値観を持っているため、一緒に苦難を乗り越えていきますが、基本怖いものなしの熱血漢な若者です。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年6月27日)
☆ファンなら絶対ゲット?!
★これらの記事の続きはこちら→「師任堂(サイムダン)、色の日記」イ・ヨンエ「母親になってからの様々な感性を盛り込めるよう努力した」 「師任堂(サイムダン)、色の日記」ソン・スンホン「20~30年間、一人の女性を愛する役を演じられ光栄だった」 「師任堂(サイムダン)、色の日記」ヤン・セジョン「迷惑をかけぬよう、睡眠は一日2~3時間だと決めて励んだ」
韓国女優キム・イェウォン(29)が「ボリュームを上げて」の新DJに抜てきされた。
韓国KBS側は26日「以前からラジオDJの素質で、女優キム・イェウォンに注目していた」とし、「キム・イェウォンのスペシャルDJ進行を見守り、期待が確信へと変わった」と正式抜てきの理由を明かした。
キム・イェウォンは去る14~15日、KBS COOL FMラジオ番組「ボリュームを上げて」のスペシャルDJを務めた。当時、自身初のDJ挑戦だったにも関わらず、滑らかな進行でリスナーから好評を受けた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年6月27日)
☆注目です!!!
★この記事の続きはこちら→【公式】女優キム・イェウォン、「ボリュームを上げて」新DJに…「ラジオDJは小さい頃からの夢」
韓国の男性グループ「SHINHWA」イ・ミヌ(36)が交通事故に遭い、精密検査を受けて入院中だ。
イ・ミヌ側は27日、「先週、信号待機中に居眠り運転の後続車両がイ・ミヌが乗る車に衝突した」と明らかにした。また、「幸いにも大けがには至らなかったが、交通事故は後遺症や目に見えない負傷があり得るため、病院で精密検査を受けた状態」とし、「まだ入院しており、治療を受けながら回復に向かっている」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年6月27日)
☆一日も早い回復を祈ります。
★この記事の続きはこちら→【公式】「SHINHWA」イ・ミヌ、交通事故に遭い入院中「大きな負傷はないが後遺症考慮」
韓国俳優ユ・アイン(30)側が兵役免除判定を受けたと明らかにした。ユ・アインの所属事務所UAAが27日、公式立場を通して伝えた。
ユ・アインは2013年、映画「カンチョリ」の撮影中に右肩筋肉が破裂する大けがを負い、「負傷部位の経過観察が必要」との所見と共に兵役等級の保留判定を受けた。最近、5次身体検査を経て、最終的に免除判定に至った。
以下、ユ・アイン側の公式立場全文。
俳優ユ・アインの所属事務所UAAです。
所属俳優ユ・アインの兵役義務に関する兵務庁の判定結果をお伝えします。
俳優ユ・アインは既存の疾患により2017年6月27日、兵務庁より“現役要員活動不可”、兵役免除判定を受けました。
これに所属事務所は俳優の健康問題を最優先とし、治療を積極的に支援しながら慎重な経過観察と細心の管理に努めます。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年6月27日)
☆まずは健康を取り戻してください。
★この記事の続きはこちら→【全文】俳優ユ・アイン、兵役免除判定…事務所側「俳優の健康問題を最優先とし治療を支援」
韓国アイドルグループ「防弾少年団」が韓国人で唯一、米タイム誌が選定した「インターネット上で最も影響力のある人物25人」に入った。
タイム誌は「インターネット上で影響力のある人物を発表したのは今回で3度目で、候補者たちはソーシャルメディアでの世界的影響力と話題性から検討した」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年6月27日)
☆すごい!!!
★この記事の続きはこちら→「防弾少年団」、米タイム誌選定「インターネット上で最も影響力のある人物25人」に
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