韓国ガールズグループ「BLACKPINK」が、ラジオ番組で様々な魅力を放った。
「BLACKPINK」は10日に放送されたMBC FM4U「チョン・ユミのFMデート」に出演し、新曲「AS IF IT‘S YOUR LAST」など様々なトークで盛り上げた。
「BLACKPINK」は6月22日に新曲「AS IF IT‘S YOUR LAST」を発売し、音源チャートや音楽番組で好評を得ている。メンバーは「この曲は長い間準備してきた曲だ。夏に合わせて発表できて、すごくうれしい」と明かした。
すでに2つの音楽番組で1位を獲得した「BLACKPINK」は「最初に1位になった時、びっくりして涙が出た。迷惑ではないかと思うくらいに泣いた」と吐露した。JISOO(ジス)は「メンバーが泣くので番組でコメントできなかった。私がMCを見てからコメントをした」と振り返った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年7月10日)
☆魅力たっぷり♪
★この記事の続きはこちら→「BLACKPINK」、ラジオ番組で美貌・トーク・歌の3拍子揃った実力を発揮
歌、ダンス、ラップ、そしてメンバー自身で作詞作曲も手がけるなど多様な魅力を持つWARUGAKIアーティストグループ「Block B」が7月8日(土)に「2017 BLOCKBUSTER IN JAPAN ~Festival set~」を東京・東京ドームシティーホールで開催した。
リーダーのジコは「東京『BBC』(=「Block B」のファン)のみなさん! こんばんは! 久しぶりに会えて、ごあいさつできました」と、久しぶりにファンに会えた喜びを伝えた。さらにユグォンが「今回のコンセプトは“Festival set”ですごいラインナップが準備されています。『Block B』団体のステージとソロ、ユニットステージまで日本の公演では初めてバンドも用意しました~!」と、今回のツアーコンセプトを説明した。
次の「Walkin‘ In The Rain(Japanese Version)」では、ソロパートを歌うテイルの顔にメンバー全員のマイクを向けたり、「Block B」らしいイタズラを楽しむやんちゃな姿もみられた。「HER(Japanese Version)」や「Tell Them」ではステージを縦横無尽に走り回り、飛んだり跳ねたりと会場全体を盛り上げた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年7月10日)
☆大盛り上がりだったことでしょう~!!!
★この記事の続きはこちら→【公演レポ】「Block B」が久しぶりの日本公演でお祭り騒ぎ! 「2017 BLOCKBUSTER IN JAPAN ~Festival set~」開催
おばあちゃんと楽しく暮らしていたという幼少期、おばあちゃんの体調が悪くなり、病院から学校に通う生活を送るなど大変だった少年期。そして、高校生になり、アルバイト先の刺身屋で「太陽の末裔」でチン・グが演じたソ・デヨンのように、自分の人生を導いてくれるような人と出会い、大学では楽しいキャンパスライフを送ったが、お酒を飲むのが楽しくて、貯金していたお金を使い果たし、将来のことを考えて、ソウルに上京したと話を続ける。
そして、可愛らしい幼少期の写真を公開した後、再び人生グラフに。「太陽の末裔」以降、オーディションを受けることがなくなり、そのため、次の作品「ドクターズ」からは、信じて任せてもらった役だから、不安感からもっと準備をするようになり、無事終えることができたという。
次の「被告人」はマネジャーからすすめられ、台本が気に入ったし、ジャンル物もやってみたかったのでトライしたところ、ドラマがヒットし、人生グラフは上昇。さらに上昇線を書き入れ、ピークは「きょう! これ以上ないです」と笑顔を見せると、ファンから大きな拍手を浴び、紆余曲折の人生を率直に語った人生グラフコーナーを締めくくった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年7月10日)
☆イケメンですね~!!!
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】キム・ミンソク、日本初ファンミで大ヒットドラマの撮影秘話、「恋ダンス」&「TTダンス」披露まで魅力炸裂
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