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【韓流&K-POPニュース】防弾少年団 スーパーボウルのハーフタイムショー出演も夢ではない!?・

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防弾少年団」が、11日からビルボードが行っている「2018スーパーボウル」ハーフタイムショー人気投票で、1位を記録している。

「ビルボード」は11日から、来年行われる「2018スーパーボウル」ハーフタイムショーのステージに立つべき歌手の人気投票を実施中。

スーパーボウルのハーフタイムショーは、最高の人気を誇る世界的なスターが立つ夢の舞台。2016年にはコールドプレイを主軸に、ビヨンとブルーノ・マーズがパフォーマンスを展開。ことしはレディー・ガガが幻想的なハーフタイムショーで、全世界の視聴者の関心を集めた。

早くも、2018年スーパーボウルのハーフタイムショー主人公に対する期待が高まっている中、ビルボードは人気投票で、ハーフタイムへの関心を熱くしているというわけだ。今回の候補には、テイラー・スウィフト、「マルーン5」、カニエ・ウェスト、マイリー・サイラス、ザ・ウィークエンド、リアーナ、ジャスティン・ビーバー、キャリー・アンダーウッド、「トゥエンティ・ワン・パイロッツ」、ブリトニー・スピアーズと共に「防弾少年団」が候補に挙がった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年7月14日)

☆すごいなぁ~!!!

★この記事の続きはこちら→「防弾少年団」、スーパーボウルのハーフタイムショー出演も夢ではない!?

 

 

SF9」のインソンが演技に初挑戦する。

16日、OSENの取材結果、インソンがMBC新月火ドラマ「20世紀少年少女」で、キム・ジソクが演じるコン・ジウォンの青少年時代を演じることが分かった。また、ハン・イェスルが演じるサ・ジンジンの少女時代は、「gugudan」のミナが演じる。

これで、インソンは同ドラマを通じて、演技に初挑戦することになった。関係者の間で、賢く多才なメンバーとして定評のあるインソンが、“演技ドル”としての地位を築くことができるのか、大きな期待が寄せられている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年7月14日)

☆どんな役者になるでしょうか~?

★この記事の続きはこちら→「SF9」インソン、新ドラマ「20世紀少年少女」で俳優デビュー

 

 

イ・ミンホがDMZ(非武装地帯)に出入りした感想を伝えた。まだ、韓国が休戦中ということを改めて感じたそうだ。

15日午後に放送されたMBCドキュメンタリー「イ・ミンホ-THE WILD」では、エピローグ特別編が描かれた。

この日、DMZを訪問したイ・ミンホは「ものすごく大変だった。DMZの中にある鉄の門を一つ開けるため、いくつかの許可や承認をもらわなくてはいけないし、5歩、10歩歩くことさえ、統率する軍人の統制を受けなければいけないし…。また、一つ気付いたのは、まだ韓国は、戦時中なんだなということ」と話した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年7月15日)

☆貴重な体験だったんでしょうね。

★この記事の続きはこちら→イ・ミンホ、「DMZ出入りが大変…相変わらず休戦中」

 

 

「東方神起」のユンホが、除隊後日本での初ステージを大盛況のうちに終えた。

ユンホは15日、京セラドーム大阪で行われた「SMTOWN LIVE WORLD TOUR VI IN JAPAN」に出演し、強烈なカリスマ性あふれる新曲「Drop」はもちろん、「MIROTIC」「Keep Your Head Down」「We Are! 」「Somebody To Love」など「東方神起」のヒット曲メドレーを届け、目を離すことのできないパフォーマンスや華やかなステージマナーで、観客を魅了した。

特に、今回の公演はユンホが除隊後、日本で行う初ステージとして注目を集めた。ユンホがステージに登場するや、観客は一斉に「東方神起」を象徴する赤いペンライトを振り、一緒に歌を歌うなど、まるで「東方神起」のコンサート会場を彷彿させる熱気に。ユンホは名実共に、アジア最高のアーティストらしい、変わらぬ人気を見せ付けた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年7月15日)

☆早くみたい~~~!!!

★この記事の続きはこちら→「東方神起」ユンホ、除隊後日本で初ステージ「東方神起としてすぐに戻ってくる」

 

 

JJ Project」が31日、ニューアルバム「VERSE’2」をリリースし、5年ぶりにカムバックする。

JYPエンターテインメントは16日0時、公式ホームページや各種SNSチャンネルを通じて、「JJ Project」の正式カムバックを告げる「スケジュールアナウンスメント」ティーザーイメージを公開した。

JBとジニョンで構成された「JJ Project」は、2012年5月にデビュー。2人は「GOT7」デビュー前から「JJ Project」を結成。自由奔放な楽しいパフォーマンスで、ステージを盛り上げた。その後、「GOT7」として、韓国国内のみならず、海外でも人気を博している中、彼らは5年ぶりに「JJ Project」としてのカムバックを告げ、注目を集めている。

今回の「スケジュールアナウンスメント」ティーザーイメージには、「JJ Project」のニューアルバム名をはじめ、17日にアルバムとフォトエッセーの先行予約、21日から29日まで続くトラックカードや各種ティーザーコンテンツ公開、31日にアルバムやミュージックビデオ発表、ショーケース開催、フォト展示とフォトエッセー公開など「JJ Project」のカムバックに関するスケジュール情報が記されている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年7月15日)

☆ついに決定!!!

★この記事の続きはこちら→【公式立場】「JJ Project」、31日「VERSE’2」リリース…5年ぶりカムバック

 

 

カムバックニュースで連日話題を集めている「EXO」。16日、CHEN(チェン)のティーザーがベールを脱いだ。

「EXO」は10日から15日まで、公式ホームページやSNSで、KAI(カイ)、BAEKHYUN(ベクヒョン)、CHANYEOL(チャンヨル)、SEHUN(セフン)、SUHO(スホ)、XIUMIN(シウミン)のティーザー映像とイメージを順次オープン。メンバーごとのティーザー映像のBGMとして、それぞれ異なるニューアルバム収録曲が挿入され、「EXO」が届ける新しい音楽への関心が連日高まっている。

特に16日は、CHENのティーザー映像とイメージが公開されたが、映像のBGMには、4thアルバム収録曲「Going Crazy」が挿入され、注目を集めた。17日には最後のメンバー、D.O.のティーザーも公開されるだけに、カムバックへの期待はさらに高まるものとみられる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年7月15日)

☆かっこいい~!!!

★この記事の続きはこちら→「EXO」、CHEN(チェン)のティーザー映像とイメージを公開

 

 

ボーイズグループ「Wanna One」が、初のNAVER Vアプリライブを通じて、6000万ハート(いいね)を突破し、ファンへの感謝の気持ちを伝えた。

15日、「Wanna One」の公式SNSで、初のVライブビハインドカットが掲載された。

メンバーたちはSNSを通じて、「ハート5000万突破! Wannable(『Wanna One』のファンクラブ)の皆さん、僕たちが準備した初Vライブはいかがでしたか? Wannableの皆さんとご一緒した時間はとても幸せでした。Wannable~、また会いましょう」と書き込んだ。

実際に、15日午後3時から約30分間、生放送されたVライブでは、ファンの大反響を呼び、およそ6000万ハートを突破した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年7月15日)

☆おめでとう!!!

★この記事の続きはこちら→「Wanna One」、初Vライブのビハインドカット公開「また会いましょう」

 

 

BLACKPINK」が「人気歌謡」7月第3週の1位に輝いた。

16日に放送されたSBS「人気歌謡」では、「BLACKPINK」の「AS IF IT’S YOUR LAST」が、「MAMAMOO」の「Yes I am」、Heizeの「You, Clouds, Rain(feat.シン・ヨンジェ)」を抑え、1位を獲得。これで、「BLACKPINK」は3週連続1位となり、トリプルクラウンを達成する栄光を手にした。

「BLACKPINK」は「ヤン・ヒョンソク社長に感謝しているし、TEDDYさん、両親、スタッフ、そしてファンの皆さんに感謝している。これからもっと頑張っていきたい」と1位の喜びを伝えた。

また、この日の「人気歌謡」では、独特なカリスマ性を持つJessi、成熟した美しさで、ますますキレイになったパク・ボラムがカムバックステージを飾り、視線を集めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年7月16日)

☆こちらもおめでとう!!!

★この記事の続きはこちら→「BLACKPINK」、「人気歌謡」で3週連続1位

 

 

Sechs Kies」がデビュー20周年ファンミーティングを大盛況のうちに終えた。1999年以来、18年ぶりに開催される初公式ファンミーティングなだけに、ファンの熱気も格別だった。

15日午後3時、7時の2回にわたり、オリンピック公園SKハンドボール競技場で、20周年ファンミーティング「YELLOWKIES DAY」が開催された。

「Sechs Kies」のメンバーたちは「再結成してから初のファンミーティングなので、感慨深い。このような場を設けられたのは、全てファンの皆さんのおかげ。本当に感謝している」「デビュー20周年を一緒に迎えられて幸せ」「この時間が、忘れられない瞬間として記憶されたらうれしい」など長い間、変わらぬ声援を送ってくれたファンに感謝の気持ちを伝えた。

「Sechs Kies」はそれぞれの個性あふれる自己紹介映像が終わった後、「学院別曲」でオープニングステージを披露し、会場をアツくした。特に、スクールルック衣装を着て、客席の近くに登場し、ファンの大歓声を浴びた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年7月16日)

☆18年ぶりはすごいですね!!!

★この記事の続きはこちら→「Sechs Kies」、20周年ファンミーティング大盛況

 

 

ドラマ俳優ブランド評判の2017年7月の調査結果、1位はチ・チャンウク、2位はパク・ソジュン、3位はキム・ジウォンだった。

韓国企業評判研究所は6月15日から7月16日まで放送したドラマに出演中の俳優50人のブランドビッグデータ100,064,895個を分析し、消費者のブランド参加量、メディア量、疎通量を測定。6月のブランドビッグデータ125,441,267個と比べると、20.23%減少した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年7月16日)

☆人気急上昇中の面々!!!

★この記事の続きはこちら→チ・チャンウク、7月ドラマ俳優ブランド評判1位…2位はパク・ソジュン

 

 

7月19日にデビューする「KARD(カード)」が、タイトル曲「Hola Hola」のポイントダンスティーザーを公開した。

16日0時、「KARD」の公式チャンネルを通じて公開された映像の「Hola Hola」のポイントダンスや、メンバーならではのユニークで華やかな振付が視線を集めた。

澄んだ空とカラフルな背景が、メンバーたちのパフォーマンスとマッチし、清涼感をプラス。グルーヴ感がありながらも、力強い動作が、「KARD」の新しい振付に対する期待を高めた。

 

 

タイトル曲「Hola Hola」の振付は、空に飛び立つ自由な風船を表現したのが特徴。プロジェクト曲「Oh NaNa」「Don't Recall」「RUMOR」の振付を自然に取り入れた今回の振付は、デビュープロジェクトを成功させ、「Hola Hola」を通じて、高い空に飛び立とうとするメンバーたちの希望的なメッセージが込められている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年7月16日)

☆ついに!!!

★この記事の続きはこちら→19日正式デビュー「KARD」、「Hola Hola」ダンスティーザー公開


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