「防弾少年団」が3日連続でポスターを公開し、「LOVE YOURSELF」シリーズの期待を徐々に高めている。
「防弾少年団」は12日21時から13日0時まで、SUGA－JUNG KOOK、J-HOPE－JIMIN、RAP MONSTER－V、JINの順に、「LOVE YOURSELF」第3弾ポスターを公式ファンカフェやSNSチャンネルを通じて公開した。
公開されたポスターは、ペアポスター3枚とJINのソロポスターの4枚。SUGAとJUNG KOOKは病室の中と外におり、J-HOPEとJIMINは練習室にぼんやりと座っている。RAP MONSTERとVはそれぞれアスファルトと芝生に横たわり、JINは海辺で悲しそうに一人で座っている。
3枚のペアポスターのキャッチコピーは全て、「その海から帰ってきた後、僕たちはみんな一人だった」だが、最後に公開したJINのポスターだけ、「もし時間を戻すことができるなら、あの夏の海に戻りたい」というキャッチコピーが書かれており、何を意味するのか好奇心を刺激する。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年8月13日)
☆ますます期待は高まる一方!!!
★この記事の続きはこちら→G-DRAGON(BIGBANG)、「無題」非公開ミュージックビデオをサプライズ公開
SBS「パク・チニョンのPARTY PEOPLE」に出演したジョン・ヨンファ(CNBLUE)が、交際宣言をすることに対して、反対意見を示した。
ジョン・ヨンファは13日に放送された同番組で、「熱愛写真が公開されたら認めるか、伏せるか」という質問を受けた。これに対し、「できる限り、伏せてみる」と正直に答えた。
ジョン・ヨンファは「ファンもいるし、相手の女性もいるし、彼女たちの釣り合いをとるには、できる限り伏せなければいけない」と信念を明かした。パク・チニョンは「結婚した後も、残っているファンが本当のファンだ」とフォローし、笑いを誘った。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年8月13日)
☆そうなんだ~!!!
★この記事の続きはこちら→ジョン・ヨンファ(CNBLUE)、「熱愛写真を撮られたら? できる限り伏せる」
tvN「SNLコリア シーズン9」の「Wanna One」編が今シーズンの自己最高視聴率を更新した。
12日夜10時20分に放送された同番組に、ブレイク中のボーイズグループ「Wanna One」が出演し、視聴者を魅了した。この日の放送はケーブル、衛星、IPTVが統合された有料プラットフォーム基準全国世帯視聴率が平均2.6%、最高3.4%まで跳ね上がり、パク・スホン編(7月8日放送。平均2.3%、最高3.5%)を抑え、今シーズン最も高い視聴率を叩き出した。(ニールセンコリア/有料プラットフォーム基準/全国世帯)
この日、「SNL9」で、ホストの「Wanna One」は、「PICK ME」のステージで華麗に幕を開けた。シン・ドンヨプは「Wanna One」の出演裏話として、「歴代最高の観覧申込みがあった。なんと9万人に達する数字だった」と明かした後、自分に観覧を頼んできたイ・ヨンジャに申し訳ない気持ちを伝え、視聴者を笑わせた。クルーのユ・セユンも自分の家族に向け、「ごめん」と告白し、爆笑を誘った。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年8月13日)
☆おめでとうございま~す!!!
★この記事の続きはこちら→「SNL9」「Wanna One」編、今シーズン最高視聴率を更新! 「観覧申込みは9万人」
ボーイズグループのブランド評判2017年8月のビッグデータ分析結果、1位は「EXO」、2位は「防弾少年団」、3位は「NU’EST」だった。
韓国企業評判研究所は2017年7月11日から8月12日まで測定したボーイズグループのビッグデータ106,096,019個を消費者行動分析を通じて、ボーイズグループのブランドに対する参与指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数を測定。
8月のブランドボーイズグループのブランド評判トップ30は、「EXO」「防弾少年団」「NU’EST」「SEVENTEEN」「BIGBANG」「SHINHWA」「BTOB」「VIXX」「WINNER」「NCT」「Highlight」「INFINITE」「B1A4」「SechsKies」「BEAST」「ASTRO」「SHINee」「SUPER JUNIOR」「MONSTA X」「GOT7」「2PM」「Block B」「JYJ」「SNUPER」「FTISLAND」「VROMANCE」「Golden Child」「HALO」「東方神起」「VOISPER」の順だった。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年8月13日)
☆すごい人気!!!
★この記事の続きはこちら→「EXO」、8月ボーイズグループブランド評判1位…2位は「防弾少年団」
「少年24」のデビューチーム9人が確定した。
「少年24」は12日午後5時、ソウル・オリンピック公園内オリンピックホールで、1年6か月間の活動を締めくくり、デビューメンバーを選抜する「少年24 THE FINAL」を開催した。
デビューという夢を叶えるため、走ってきた少年26人の特別なステージと共に、デビューメンバー9人を発表するメンバー発表式まで、180分間ノンストップで展開された。昨年8月6日から、約1年間続いてきた常設公演を260回続けてきただけに、見事な公演だった。
この日のファイナル公演はプロジェクト「少年24」のテーマ曲「Rising star」で、情熱的に幕を開けた。思い出のミント制服を着た少年たちは、ユニット別に個性あふれるパフォーマンスを披露し、ファンの大歓声を浴びた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年8月13日)
☆ついに決定!!!
★この記事の続きはこちら→「少年24」、ついにデビューメンバー9人確定…「夢見ていたデビュー」
「SHINee」オンユのセクハラ疑惑騒動がハプニングとして一段落した中、「青春時代2」への出演にも関心が寄せられた。
13日、JTBC新ドラマ「青春時代2」側の関係者はOSENの取材に、「オンユのドラマ降板については議論されていない」と明かした。
12日、警察によると、オンユはこの日、江南の有名クラブで、20代の女性Aさんの身体の一部を2回触った疑いで立件されたという。これに対し、オンユはAさん、目撃者などと共に5時間の警察の取り調べを受け、その後Aさんの告訴取り下げで、事件が一段落した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年8月13日)
☆一件落着してよかった、よかった^^
★この記事の続きはこちら→「青春時代2」側、「オンユ(SHINee)の降板については議論されていない」
「少女時代」と「BLACKPINK」がお互いのデビュー記念日を祝い、温かい雰囲気を醸し出した。
13日午後に放送されたSBS「人気歌謡」では、MCの「BLACKPINK」ジスが「『少女時代』先輩たちのデビュー10周年をお祝いします」と伝えた。
これに対し、少女時代は「『BLACKPINK』も数日前、デビュー1周年を迎えたのでは? おめでとう」と応えた。ジスは恥ずかしそうに微笑み、どうしていいか分からない様子だった。
その後、少女時代は今回のアルバムについて、「本能的に楽しんでほしい。ステージを見たら、どうやって楽しむのか、お分かりになるだろう」と期待を膨らませた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年8月13日)
☆2ｸﾞﾙｰﾌﾟとも、本当におめでとう!!!
★この記事の続きはこちら→「少女時代」10周年・「BLACKPINK」1周年をお互いが祝福…SM×YGの温かい交流
「GFRIEND」が「Love Whisper」で1位に輝いた。これですでに4冠だ。
13日午後に放送されたSBS「人気歌謡」で、「GFRIEND」は新曲「Love Whisper」が1位を獲得した。
「GFRIEND」は「事務所のスタッフさん、BUDDY(「GFRIEND」のファン)の皆さん、とても感謝しています」と伝えた。彼女たちは1位になるとは思っていなかったように、面食らったような表情を浮かべた。
また、「少女時代」はこの日の「人気歌謡」をもって、デビュー10周年の活動を終えた。特に、彼女たちは2007年8月に「人気歌謡」でデビューステージを飾っただけに、この日のステージはさらに特別だった。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年8月13日)
☆おめでとう!!!
★この記事の続きはこちら→「GFRIEND」、「人気歌謡」で1位…「少女時代」10周年活動終了
G-DRAGON(BIGBANG)が13日、自身のSNSに「『無題』のもう一つのミュージックビデオ。ただし、皆さんのためのもの」と書き込み、「無題」の非公開ミュージックビデオをサプライズ公開した。
映像を見ると、G-DRAGONはスーツを着て、「無題」を切なく歌っている。空の背景と彼の感情表現がマッチし、見る人の感性を刺激する。
特に、最後の部分で、飛び降りるかのようなG-DRAGONの姿が印象的だ。彼ならではの孤独が如実に感じられる。
「無題」は6月8日にリリースされたニューアルバム「クォン・ジヨン」のタイトル曲。G-DRAGONが作詞し、作曲はCHOICE37が手掛けた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年8月13日)
☆かっこいい!!!
★この記事の続きはこちら→G-DRAGON(BIGBANG)、「無題」非公開ミュージックビデオをサプライズ公開
映画「タクシー運転手」と「青年警察」が2強体制でヒット中だ。
映画振興委員会映画館統合コンピュータ・ネットワークの集計によると、「タクシー運転手」は12日に70万6659人を動員し、ボックスオフィス1位を獲得。累計観客数は725万6998人。
「タクシー運転手」は公開11日目で700万人を突破し、500万、600万に続き、2017年に公開された映画の中で、700万人突破の最短記録を達成した。
一方、「青年警察」はこの日51万7524人を動員し、ボックスオフィス2位を記録した。累計観客数は144万4014人。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年8月13日)
☆すごい!!!
★この記事の続きはこちら→映画「タクシー運転手」700万人、「青年警察」144万人動員で2強体制へ
ブログランキングに参加中♪
にほんブログ村
アナバコリアフェイスブックもあります ↓↓↓
https://www.facebook.com/anabakorea