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【韓流&K-POPニュース】B.A.P 新曲から10年後の未来まで率直に語る・・

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9月20日、彼らの日本での8thシングル「HONEYMOON」がリリースされる「B.A.P」。韓国ではすでに9月5日にリリースされ、各音楽番組や各種イベントで意欲的な活動が予定されている。

 
9月初めから音楽番組のイベント収録のためにジャカルタに出国し、帰ってきたばかりという大忙しの「B.A.P」のメンバー達だが、大きな声でミュージカルの曲を歌ったりしながら撮影中も雰囲気を盛り上げてくれた。そんな彼らにインタビューを慣行。ニューシングルについて、そしてこれからの展開について語ってくれた。


―ジャカルタでのイベントお疲れ様でした! 
メンバー全員:ありがとうございます! 

―ジャカルタの時差はどれくらいだったんですか?
ヒムチャン:ほとんどないです。
メンバー:2、3時間! 
ヒムチャン:ほとんど時差が無いと同じですね。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月20日)

 

 

<メンバー個人への質問>

ジョンアプ編

―ツアーで11か国回りましたが、いかがでしたか? ご自分のパフォーマンスで一番良かったところは? 
一か所を選ぶというのは難しいんですが、いつも行くたびに新鮮で、多くの国を回るのでその時々で良い影響を受けますね。

―最近注目しているパフォーマンスやダンスなどはありますか? 
海外のストリートジャンルのダンスでPOPPINGというジャンルに関心を持っています。

―いつかステージで披露してみたいですか? 
機会があればぜひしてみたいですね。

―最近はどんな映画を見ましたか? 
最近見たのは「リプリー」という映画です。昔の映画ですが、とても面白く集中して見ました。

―最近好きな漫画やキャラクターは? 
時間があるたびに見てはいるんですが、やはり「NARUTO -ナルト-」やその次の「BORUTO -ボルト-」も見たりしています。

―もしかして「ポケモンGO」はしますか? 
やってたんですけど、消しちゃいましたね(笑)(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月20日)

☆お疲れ様でした~!!!

★これらの記事の続きはこちら→【個別インタビュー前編】「B.A.P」、新曲から10年後の未来まで率直に語る 【個別インタビュー後編】「B.A.P」、新曲から10年後の未来まで率直に語る

 

 

韓国ボーイズグループ「東方神起」が初めてVアプリに挑戦し、ファンと交流する時間を持った。


20日、NAVERのVアプリで「東方神起 Vアプリ初めての放送」では、「Vアプリは初めてだ」と感激する「東方神起」メンバーたちの様子が生配信された。

ユンホは「すごく待っていてくださったそうだ」と言うと、チャンミンは「14年目の古い歌手だよ」と冗談で返した。ユンホは「違うよ。僕たちはいつも発展していく歌手だ」と訂正して笑いを誘った。

チャンミンは「僕たちはこういうことはしないと思っていたから、ファンが喜んでくださっているようだ」と言うと、ユンホは「今日をスタートとしてこうして自然にあいさつできる機会があるのではないだろうか」と続けた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月20日)

☆二人とも元気そうですね~^^

★この記事の続きはこちら→「東方神起」、デビュー14年目にして初めてのVアプリ配信に挑戦

 

 

韓国ボーイズグループ「Wanna One」と「PENTAGON」が、新人賞を受賞した。


「Wanna One」と「PENTAGON」は20日、ソウル・蚕室(チャムシル)学生体育館にて開催された「第1回Soribada Best K Music Awards」で、新韓流新人賞を受賞した。

「PENTAGON」は「今日はユウトが出席できなかった。申し訳ない。ホン・スンソン会長に感謝している」とコメント。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月20日)
 
 
韓国ボーイズグループ「EXO」が、人気賞を受賞した。

20日、ソウル・蚕室(チャムシル)学生体育館にて「第1回Soribada Best K Music Awards」が開催された。アナウンサーのチョン・ヒョンムとオ・ジョンヨンが進行を務め、女優イ・ユリ、ペク・チニ、イ・テイム、俳優ソンフンなど多くのスターがプレゼンターとして登場した。

ファンの投票で選ばれたK-POP人気賞を受賞した「EXO」はステージに上がると「今日は『Soribada Best K Music Awards』の第1回だが、こうして大きな賞をくださり感謝している。この賞はファンのおかげでもらうことができた。これからも『EXO』をたくさん愛してほしい」と感想を伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月20日)

 

 

韓国ガールズグループ「TWICE」が、音源クイーンとなった。


「TWICE」は20日、ソウル・蚕室(チャムシル)学生体育館にて開催された「第1回Soribada Best K Music Awards」で音源大賞を受賞した。

歌手イ・サンウと女優ペク・チニがプレゼンターとしてステージに登場。イ・サンウは「審査するというよりは良い気分で楽しんだ。やはりK-POPアーティストがすごいと感じた」と審査の感想を明らかにした。

音源大賞を受賞した「TWICE」は、「本賞もいただいたが音源大賞までくださり、とても感謝している。第1回の授賞式でいただいたということは、大きな栄光だと思う。これからもたくさん愛していただけたらうれしい」と伝えると、ツウィとモモは母国語でコメントした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月20日)

 

 

韓国ボーイズグループ「EXO」が、大賞を受賞した。


「EXO」は20日、ソウル・蚕室(チャムシル)学生体育館にて開催された「第1回Soribada Best K Music Awards」で、本賞、人気賞、大賞と3冠に輝いた。

プレゼンターのSoribadaのオ・ジェミョン会長と女優イム・ジヨンから、大賞は「EXO」が受賞したことが発表された。

「EXO」メンバーはステージに上がると、SUHOが「第1回の『Soribada Best K Music Awards』の大賞をいただいてうれしいし、心から感謝している。全ての人に感謝している。特にファンには感謝している。ことし、アルバムの活動としては初めての大賞なので意義深い。今回のアルバムの活動は大きな挑戦だったが、多くの方から関心と愛をいただき、うれしい」とコメントした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月20日)


☆本当におめでとうございま~す♪

★これらの記事の続きはこちら→<SoribadaBestKMusicAwards>「Wanna One」&「PENTAGON 」、新韓流新人賞を受賞 <SoribadaBestKMusicAwards>「EXO」、新韓流人気賞を受賞 <SoribadaBestKMusicAwards>「TWICE」、音源大賞を受賞 <SoribadaBestKMusicAwards>「EXO」、大賞を受賞

 

 

“モデル+アイドル”をもじった歌謡界の“モデルドル”として華やかなビジュアルとパフォーマンスで女性たちのワナビ(want to be)と称され注目を集めるガールズグループ「NINE MUSES」(ナインミュージス)。ことし6月、約2年ぶりにリリースしたミニアルバム「MUSES DIARY PART.2:IDENTITY」が従来のアルバムと比べて完成度の高い作品として話題になっている「NINE MUSES」が、9月18日(月・祝)に「NINE MUSES Japan 1st Event “IDENTITY”」を東京・原宿ASTRO HALLで開催した。


ペンライトの白い光が揺れる会場にメンバーが登場し、「DRAMA」、「Lip 2 Lip」の2曲でオープニングを華やかに飾った。今回のイベントでは歌だけでなく、トークタイムもたっぷり用準備し、「NINE MUSES」の素顔に迫った。チョウ・ヘンセをMCに迎え、まずはファンからの質問コーナーからスタート。

「朝起きて男になっていたらどうする?」と聞かれると、末っ子のクムジョは隣にいたヘミに顔を近づけ「ヘミとデート」とかわいらしく誘ってみたが、「イヤだ!」とヘミはバッサリ。ソジンも負けじと「私はキョンリと温泉に行きます!」とキョンリと腕を組みながら仲の良さをアピールした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月20日)

☆まるで妖精のような美しさ!!!

★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】「NINE MUSES」、美しい4人の女神が降臨! 「NINE MUSES Japan 1st Event “IDENTITY”」開催
 
 
ことし、3年ぶりのドラマ復帰となった作品「推理の女王」が視聴者の心を掴み、早くも続編となるシーズン2への出演も決まっている、韓国実力派俳優のクォン・サンウ。そんな彼が2014年から毎年開催しているファンミーティングのため、ことしも来日。9月16日(土)に兵庫県あましんアルカイックホール、そして9月18日(月・祝)に東京・中野サンプラザで「Kwon Sang Woo The Stage 2017」と題したファンミーティングを開催し、ファンとの交流を楽しんだ。

短いビジュアル映像が終ると、ステージ奥の扉がひらき、クォン・サンウが登場。
カジュアルなジャケットスーツに、ピカピカなホワイトスニーカーというスタイルで登場し「日本の皆さん、お久しぶりです」とソフトな声であいさつをすると、ファンからは温かい拍手が沸き起こった。

話題のドラマ「推理の女王」についてのトークコーナーでは、「韓国のドラマを撮っていて大変なことは、台本が直前に出来上がることが多いので、後半の撮影が本当に苦労します。ただ、今回の撮影は作家さんたちが良い台本を書いてくださり、出演者たちも忙しい中お互いを気遣っていたので、本当に、雑音なく撮影を終えることが出来ました」と撮影を振り返りつつ、「とても良い雰囲気だったのでシーズン2をやりたいと思っていました。チェ・ガンヒさんがやるなら僕もやりたいと。チェ・ガンヒさんの方も、クォン・サンウさんがやるなら私もと思ってくださっていたようなので、それが叶って良かったです。多分、韓国の地上波ドラマとして、シーズン2が作られるのは初めてだと思います」と仲の良さを明かした。放送は来年早々になりそうとのこと。「ドラマの性質上、シーズン1では男女のロマンスはあまりなかったのですが、シーズン2ではありそうなので、どうか楽しみにしていてください!」と甘いロマンスを期待させた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月20日)

☆久々に日本へ~!!!

★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】クォン・サンウ、会場を全力疾走! 白熱のファンミーティング「Kwon Sang Woo The Stage 2017」開催

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