「EXO」KAI主演のKBS1TV日曜ドラマ「アンダンテ～恋する速度～」がきょう24日にスタートする。
同ドラマは、典型的な都会っ子シギョン（KAI）が田舎の高校に転校し、生まれて初めて味わう奇妙な体験を通じて、真の人生や愛の意味を知る青春ドラマ。
特に、KAIが初の地上波主演を務める作品であることから、多くの話題を集めている。「EXO」のメインダンサーとして知られるKAIは、これまでウェブドラマ「チョコバンク」「EXO NEXT DOOR～私のお隣さんはEXO～」などを通じて俳優活動の幅を広げてきただけに、今回の作品を通じて、本格的な“演技アイドル”としての地位を固めるものとみられる。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年9月24日)
☆演技に注目!!!
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「B1A4」が最後の個人ポスターを公開した。
24日、所属事務所WMエンターテインメントの公式SNSには「B1A4 7th Mini Album [Rollin'] BLUE ver. Coming Soon 2017. 09. 25」という文字と共に、7thミニアルバムのブルーバージョンの個人ポスターのイメージカット3種を公開し、カムバックを告げた。
オーストラリアで撮影した「B1A4」のニューアルバムのジャケット写真は、デビュー7年目を迎えた彼らの新しい姿を収めた「ブラック」、これまで歩んできた道のりを収めた「グレー」、これからも続いていく彼らの美しい青春の時間を表す「ブルー」の3バージョンで構成されている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年9月24日)
☆眩しい!!!
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「NU'EST W」がレンの個人ティーザーイメージを公開した。
「NU'EST W」は24日0時、公式SNSチャンネルを通じて、レンの個人ティーザーイメージを公開し、メンバー4人の「PORTRAIT」バージョンのティーザー公開を完了した。
「PORTRAIT」バージョンのモノクロ写真で、レンは斜めを向き、寂しく孤独な表情で、味のある雰囲気を演出。また、何かにハマったようなまなざしや、モノクロ写真でも際立つビジュアルが見る人の心を引きつけ、正午に公開される「STILL LIFE」バージョンの色彩感あるレンのティーザーイメージへの期待も高まった。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年9月24日)
☆雰囲気出てますね~!!!
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「Wanna One」が日本上陸を控え、大々的なプロモーションに乗り出した。
27日に日本でデビューアルバム「1X1=1(TO BE ONE)」日本仕様盤を発売する「Wanna One」は東京、大阪の中心地の看板広告などで大々的なプロモーションを展開している。
Mnet「プロデュース101」シーズン2を通じてデビューし、韓国でシンドローム級の人気を誇っている「Wanna One」は日本でもアルバムを発売し、本格的にアジア進出を果たす。「Wanna One」の日本アルバムを発売するポニーキャニオンは「緊急発売決定」とし、「デビュー1週間でK-POPアイドル史上、前例のない記録を続々と出している新人ボーイズグループ」と「Wanna One」を紹介した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年9月24日)
☆ついに日本へ~!!!
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「東方神起」ユンホのソロ曲「DROP」第2弾ミュージックビデオティーザー映像が、きょう24日昼12時、NAVER TV SMTOWNチャンネルを通じて、先行公開される。
21日に公開された第1弾ティーザー映像に続き、再び話題を集めるものとみられる。
特に、25日午後6時、MelOn、genie、NAVERミュージックなど各種音楽サイトで発表されるユンホのソロ曲「DROP」は、7月に「SMTOWN LIVE WORLD TOUR VI in SEOUL」のステージで初公開され、ファンの視線をくぎ付けにした。ユンホの強烈なカリスマ性とパワフルなパフォーマンスを満喫できるSMP(SM Music Performance)曲で、SMエンタテインメントを代表するプロデューサー、ユ・ヨンジンがプロデュースし、期待がさらに高まっている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年9月24日)
☆かっこいい!!!
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世界最大級の韓流イベント「KCON」の2017年最後のステージが、オーストラリア・シドニーで大盛況にうちに終わった。
22日と23日の2日間にわたり行われた「KCON 2017 AUSTRALIA」には、延べ2万1000人が集まり、爆発的な人気を実感させた。
コンサートには「Girl's Day」「MONSTA X」「VICTON」「UP10TION」「EXO」「宇宙少女」「Wanna One」「PENTAGON」「SF9」など9組が出演し、K-POPの真髄を現地ファンに披露。特に、今回のKCONにはトップクラスの男性アイドル「EXO」と、新星として浮上した「Wanna One」が登場し、さらに大きな話題を集めた。
KCONのステージは、中小事務所アーティストと新人アーティストにも良い機会となっている。ことし5回開催されたKCONに出演した全71組のうち、約54%を占める38組が、中小事務所所属のアーティストで、デビュー1年目（2016年以降デビュー）のアーティストが全14組だった。このようにKCONはグローバルスター育成プラットフォームの役割を果たしており、アーティストもKCONも成長できる共生プログラムとして進化していることを証明した。
今回「KCON 2017 AUSTRALIA」に出演した「UP10TION」の所属事務所の関係者は「KCONを通じて、海外ファンが増えたことを体感することができるし、このような機会がたくさん増えればと願っている」と伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年9月24日)
☆盛り上がったでしょうね~!!!
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俳優イ・ジョンソク、イ・テファン、チャ・ウヌ(ASTRO)が友情ショットを公開した。
24日午後、イ・ジョンソクは自身のInstagramに「イケメンの弟たちに会いました。はぁ…痩せないと…」と書き込み、写真2枚を掲載した。
写真にはイ・ジョンソクがイ・テファン、チャ・ウヌと共にポーズを取っている姿が収められている。3人ともカジュアルな服装で、茶目っ気たっぷりな表情を浮かべるなど、温かい友情を示している。
写真を公開した後、イ・ジョンソクのInstagramには、「痩せる必要がある肉がどこにあるというの」「この組み合わせグレイト」「イケメンの隣にイケメン、さらにイケメン」などと書き込まれ、反響を呼んでいる。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年9月24日)
☆イケメン、集合~!!!
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カムバックを控えた「B1A4」のシヌゥが、センスのあるカムバックPRで笑いを誘った。
シヌゥは24日、自身のInstagramにニューアルバム「Rollin'」の発売日をPRする一方、メンバーたちの感性あふれるビジュアルを収めた個人ポスターを公開した。
シヌゥは「B1A4 Rollin' Comeback D-1」とニューアルバム公開日を伝え、「期待していないっていうのは違うと思う」とセンスのある言葉を書き込んだ。「それは違うと思う」は、最近「B1A4」がJTBC「知ってるお兄さん」に出演し、「B1A4」の新しい流行語に浮上した言葉。忠清道出身のシヌゥは、「それは違うと思う」という言葉を利用した寸劇を繰り広げ、「知ってるお兄さん」を成功への導いた最高のバラエティVIPとして注目された。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年9月24日)
☆面白い!!!
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24日に放送されたSBS「人気歌謡」に、「SECHSKIES」から「EXO」「防弾少年団」まで出演し、授賞式並みのラインナップが勢ぞろいした。
特に、この日の放送は年末の授賞式並みのラインナップだった。カムバック特別ステージには、18年ぶりに5thアルバムをリリースした「SECHSKIES」、世界的な人気を誇っている「防弾少年団」、ソロで挑戦しているBOBBY(iKON)、一糸乱れぬダンスの妖精「GFRIEND」らが登場した。
「防弾少年団」は新曲「MIC Drop」と「DNA」を披露し、多彩な魅力を発揮。BOBBYは「RUNAWAY」と「I LOVE YOU」を歌い、ソロでの自由な姿を披露した。プールを連想させる特別ステージセットも見どころを加えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年9月24日)
☆すごいラインナップ!!!
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KBS水木ドラマ「マンホール－不思議の国のピル」(以下、「マンホール」)で主演を務めるジェジュン(JYJ)のギャップのある魅力が際立つビハインドカットが話題となっている。
C-JeSエンターテインメントは「きょう24日午前、『マンホール』の撮影現場ビハインドカットが公開された。可愛らしさとカリスマ性を行き来するジェジュンの魅力に、反響が相次いでいる」と伝えた。
公開された写真には、「マンホール」の撮影に励むジェジュンの姿が収められている。ジェジュンは劇中、タイムスリップの影響で、街の警察官になったボンピルに扮し、制服を着たまま、真剣な姿で捜査に臨む“熱血警察官”の一面を見せている。また、撮影中、キュートな自撮りタイムも設け、可愛らしさを振りまくなど、多彩な魅力を発揮した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年9月24日)
☆ドラマも大人気~!!!
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