今日はもう一つ事故に関する支援ニュースをお伝えしてみたいと思います。こんな場所でも無事を祈る思いが溢れています。
スターたちの支援はまだまだ続いています。今日は韓国の国民的MC、カン・ホドンが安山市の壇園高校に1億ウォンを寄付。カン・ホドンの寄付金は学生の教師たちの心のリハビリに使われるとのこと。カン・ホドンもまた子供を育てる親として今回の事故は非常に心痛い出来事だったそうです。
そして韓国では国中が犠牲者や今だ行方不明になっている方の無事を祈っています。その気持ちが垣間見れる出来事がありました。
昨日道端を歩いていたら、街中のコーヒーショップや不動産屋さんなどいくつかのお店の軒先に今、韓国国内で犠牲者を思い展開している黄色いリボンキャンペーンにちなんで黄色いリボンが掲げられていました。
これだけ多くの人が今回の事故のことを思い、無事を祈っているんだなぁと思ったら自然に胸が熱くなり感動して、涙が出そうになりました・・・。
希望の陽は必ず差し込むことを願いながら、すべての人の無事を祈りたいと思います。(写真引用:STARNEWS)