韓国俳優ヒョンビンの除隊後復帰作である「逆鱗」(原題)が公開初日ボックスオフィス1位を獲得し、話題性を立証した。
1日、映画振興委員会入場券統合電算網によると「逆鱗」は公開初日である4月30日、全国947の上映館で28万7000人(売上高シェア53.4%)の観客を集め、ボックスオフィスのトップにあがったという。
これは先週公開した「アメージング・スパイダーマン2」公開初日の記録である19万人を超えて、ことし最高のオープニングスコアだ。(記事&イメージ引用:(C)WoW!Korea、2014年5月2日付)
公開2週前から前売り率1位にあがっていたヒョンビン主演の「逆鱗」が再び前売り率1位を獲得したことがわかった。
2日、映画振興委員会映画館入場券統合電算網によると「逆鱗」は現在前売りシェア率39.9%を記録しているという。
公開初日に観客28万人を集めて、ことし最高のオープニングスコアを記録した「逆鱗」は2日目である1日にも35万人(売上高シェア率45.8%)を加え、ボックスオフィス1位を守った。(記事&イメージ引用:(C)WoW!Korea、2014年5月2日付)
☆韓流スター、ヒョンビンの除隊後初の復帰作は絶好調!!! 今後どこまで記録を伸ばすでしょうか?!
★これらの記事の続きはこちら→ヒョンビン主演「逆鱗」、公開初日ボックスオフィス1位 ヒョンビン主演「逆鱗」、週末映画前売り1位
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