9年ぶりに歌謡界に戻ってきた男性グループ「god」の新曲「みにくいアヒルの子」が発売と同時に韓国国内の音源チャート1位を席巻している。
8日正午に公開された「みにくいアヒルの子」は、メロン、Mnet.com、NAVERミュージック、ソリパダ、Bugs、モンキー3など9つの音源チャートで1位に輝いた。
「みにくいアヒルの子」は、作曲チーム異端サイドキックの作品で、「god」特有の感性が溶け込んだバラード曲。スローテンポのビートに穏やかなナレーションとボーカルが流れる。傷を負った自身の姿を”迷子になったアヒルの子”に例えた歌詞が印象的だ。
1999年にデビューした「god」は「母へ」や「嘘」、「ろうそく1本」、「愛してる、そして覚えていて」、「道」、「水色の風船」など多くのヒット曲を発表し、国民的グループとして愛された。
メンバーのユン・ゲサンが2004年、グループを脱退し俳優へ転向。4人体制で6thアルバム(2004)と7thアルバム(2005)を発表したが、その後は解散宣言はないまま個別活動を行ってきた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年5月9日付)
☆90年代にK-POP界に革命を起こした伝説的グループ、god(ジーオーディー)が9年ぶりに再結成し、早くもチャートを席巻!!! 是非、注目してみてください!!!
★この記事のつづきはこちら→9年ぶりに再結成した「god」 9つのチャートを席巻
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