女性歌手GUMMYが9日、ミニアルバム発売記念のショーケースを開催し、フィソンや「Fly To The Sky」など同僚歌手に向けエールを送った。
GUMMYはこの日、最近活発な活動を繰り広げているフィソン、再結成した「Fly To The Sky」について「彼らとは、頻繁に連絡を取り合っているのだが、みんな同じ時期に活動することになり力にもなるし、支えにもなる」とし、「彼らが楽しそうに活動している姿が見れて気分が良いし、みんなうまくいってほしいという思い」と心境を明かした。
特に、フィソンについては、以前は恋人関係にあったこともあり、取材陣から多く質問が寄せられたようだ。
また、自身の活動についてGUMMYは「今回は放送活動や公演などをたくさん行いたい」とし「最近は、ステージに立つ機会が減っていたため、私の音楽を伝える場であれば、躊躇せずに活動したい」と覚悟をみせた。
なお、GUMMYは来る7月19日、ソウル市内にあるCOEXオーディトリアムで単独コンサートを開催する計画だ。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年6月9日付)
☆K-POP界の歌姫がカムバック!!! 必見です!!!
★この記事のつづきはこちら→GUMMY、”元カレ”フィソンへ「楽しく活動しているようで安心」
韓国映画の占有率が50%に近づき、回復傾向を見せていることがわかった。
映画振興委員会が9日に発表した「5月韓国映画上映決算」資料によると、先月、韓国映画の観客数は829万人(占有率49.2%)を記録し、4月より627万人増加した。4月の韓国映画の占有率は、ことしに入って最も低い21.9%だった。
ヒョンビン主演の映画「逆鱗」、リュ・スンリョン主演の「標的」、ソン・スンホン主演の「人間中毒」が韓国映画の全体観客の91.8%を集め、占有率の上昇に大きく貢献した。
5月の一か月間に封切られた韓国映画は13編、その他は76編だった。
海外映画を含む5月全体の観客数は、昨年の同じ月より265万人多い1686万人で、興業収益は1336億ウォンと集計された。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年6月9日付)
☆韓国映画が徐々に力を取り戻してきています!!!
★この記事のつづきはこちら→5月の韓国映画占有率49.2%、回復傾向へ
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