韓国ガールズグループ「A Pink」のメンバー、ナムジュとボミがユニットを結成し、写真を公開した。
ナムジュとボミは27日午後、「A Pink」の公式Facebookにセルカ(セルフショット/自分撮り)を掲載した。
公開された写真でナムジュとボミは真っ白なステージ衣装を着用し、多様なポーズや表情を浮かべ、男心をくすぐる。特に、ほのかに光るみずみずしい肌が見る人々の視線をひきつける。
一方、ナムジュとボミは「A Pink」からの初ユニット「PINK BnN」を結成し、27日に楽曲「My darling」の音源を公開した。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年6月27日付)
☆日本でデビューが決まっているK-POPグループ、A Pinkからユニットが誕生!!
★この記事の続きはこちら→「A Pink」ナムジュ&ボミ ユニット結成の証拠写真公開
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6月27日から9月7日まで、三成洞(サムソンドン)KT&Gサンサンアートホールで公演されるミュージカル「カフェイン」のプレスコールが26日行われ、報道陣を前にミュージカルの各場面を披露した。
2012年の韓国公演以来、約2年ぶりに帰ってきた韓国の創作ミュージカル「カフェイン」は、あるカフェで違う時間帯に働いているバリスタのセジンとソムリエのジミンが、お店の黒板を使うために争いながら恋に落ちるという甘いストーリーを描いた作品。ジミン役を演じるのはチョ・ソンモ、キム・ヒョンジュン(マンネ)、ヒョヌ、ソ・ハジュン、キム・キボム、チャンミン(2AM)。
プレスコールで披露されたのは次の5曲。
1、ワインと女性 「2AM」チャンミン
少し浮気者の気質があるソムリエが多様なワインを女性達に例えて歌う曲
2、黒板戦争 キム・キボム
女性主人公セジンがLove is … に対する考えを書いた黒板に男性主人公ジミン がそこにいたずらをして、愛に対する定義をかけてやりとりするシーン
3、愛の媚薬 キム・ヒョンジュン
セジンに自分の存在を隠しながら、カフェを訪ねるジミン。セジンはジミンの正体を知らないまま、コーヒー一杯をふるまい、自身も気付かないうちにジミンに惹かれていく姿を比喩しながら歌う曲。
4、リラックス チョ・ソンモ
ジミンは自身の正体を隠しながらおかしな変装をしてセジンに恋愛コーチをする。デートの前に緊張しているセジンにリラックスするようアドバイスするジミンと、彼のお陰でデートすることになるセジンが歌う曲。
5、私の中のカフェイン チョ・ソンモ
ジミンの恋愛コーチのお陰でデートに成功するセジン、自身も知らないままジミンを愛するようになる心を表現した曲。
その後、質疑応答とフォトセッションが行われた。
キム・ヒョンジュンは、3年ぶりに「カフェイン」の舞台に立つことについて、「3年前はソロ活動をはじめるにあたり最初に挑戦したのが、『カフェイン』でした。その時は一人二役だという話を聞いて、できるだろうかと心配した中で挑戦したが、思いの外たくさんの方に評価して頂いた。あの時、自分の殻を破れたから今の自分がいるので、自分にとってとても貴重な作品だと感じている。今回はこの舞台を通して、以前と違う姿、成長した姿をお見せしたいと思う」と、意気込みを語った。
様々な魅力を披露するジミンは、ワインを勉強するために昼間は留学の準備、夕方はカフェでソムリエとして働き、夢を育てていく情熱的な青年。何事にも自信あふれる恋愛上手なジミンが神経質で恋愛下手なセジンと出会い、コーヒーのように香ばしくワインのように甘いラブレシピを紹介する。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年6月27日付)
ミュージカル「カフェイン」
6月27日(金)~9月7日(日) KT&G 創造アートホール(三成駅)
出演:チョ・ソンモ、ヒョヌ、キム・ヒョンジュン、ソ・ハジュン、キム・キボム、チャンミン、キム・ジヒョン、ウ・クムジ、シン・ウィジョン
☆K-POPアイドル出演の話題のミュージカル!!!
★この記事の続きはこちら→【速報イベントレポ@ソウル】キム・ヒョンジュン(マンネ)ら出演ミュージカル、プレスコールと記者会見開催
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イ・ジュンギの所属事務所ナムアクターズは27日公式Facebookで、撮影現場でのイ・ジュンギの様子をとらえた写真を公開した。
イ・ジュンギは、現場で一生懸命に勉強する俳優だと定評がある。現場の雰囲気を盛り上げつつも、台本を確認して完ぺきな演技をしようと努力を重ねている。さらに勉強熱心なのは、台本の最初のページに書かれたスタッフの名前を全て覚えようとすることだ。
関係者は「イ・ジュンギは撮影初日に、セリフが書かれていないページを見ながらブツブツつぶやいているので何をしているのか聞いてみたら、『一緒に苦労している現場スタッフ全員の名前を早く覚えたい』と答えたので、やはりすばらしい俳優だと思った」と語った。
主演の場合、撮影するシーンも多いのでそれだけでも大変なのに、スタッフ及び関係者まで気遣うイ・ジュンギの姿に多くのスタッフが感動している。
イ・ジュンギが熱演中のKBSドラマ「朝鮮ガンマン」は、朝鮮最後の刀使いが銃使いに変わり民衆の英雄になる過程を通じて、開化期(19世紀後半)の若者たちの恋と夢を描いたアクションロマンス。韓国で毎週水・木曜日の夜10時から放送。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年6月27日付)
☆韓流トップスター、イ・ジュンギはいつでも真剣!!!
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★この記事の続きはこちら→イ・ジュンギ 熱心に覚えるのはセリフの書いていない“あのページ”
「情熱的なラッパー」ソ・ジソブのシングルアルバムのタイトル曲「18 years」MVが大きな反響を呼んでいる。
ソ・ジゾブは24日、MnetやMelon、Bugs、NAVER MUSICなど全ての音源サイトでシングルアルバム「18 YEARS」の全曲とMVのティザー映像を公開した。1年半ぶりとなる「ラッパー」ソ・ジソブのカムバックは、各ポータルサイトのメインページを飾るなど爆発的な関心が寄せられていた。
27日正午に公開されたタイトル曲「18 years」のMVも熱い反応を得ている。多くの音源サイトやコミュニティー掲示板のコメントからその人気ぶりを感じられる。
タイトル曲の「18 years」は、ソ・ジソブ自身が作詞したラップ曲で、デビューして18年目にして「俳優」ソ・ジソブがこれまで打ち明けなかった思いのつまった自伝的な歌詞になっている。MVの構成は、ソ・ジソブの話を重点に進行されており、歌詞の雰囲気をそのまま感じられるような小道具や色彩が使われ、歌の内容がよく伝わる映像だと好評を得ている。
ソ・ジソブは自分の話を聞かせようと静かに始める。そのため3分52秒間、説得力のある力強い眼差しで見つめて意識を集中させる。「空を見上げたい毎日が息苦しい」、「カッコイイふり、スゴイふり、そんなふり、そんなこともうイヤだ 正直な俺を見つけたい」など苦しみを吐露するような歌詞とともにチラチラ映る鎖に縛られたソ・ジソブの動きが、見る人を圧倒させる。さらにスターの華やかさの裏にある寂しい苦悩が表現され、MVの最後には痛みから解消される痛快さも見せている。
シングルアルバム「18 YEARS」の収録曲である「BOY GO」と「幻想の中の君」は、有名ヒップホップグループ「ソウルダイブ」と共同作業したもので、こちらもタイトル曲同様に好評を得ている。「BOY GO」のMVもすぐに公開される予定。
ソ・ジソブは28日と29日に台北で「ソ・ジソブ 初台湾ファンミーティング~SOJISUB 1st ASIA TOUR~Let’s have fun in Taiwan」を開催する。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年6月27日付)
☆韓流トップスター、ソ・ジソブが大人な男性を熱演!!!
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