SMエンタテインメント傘下のインディーズレーベルである「株式会社発電所」が混成5人組グループ「Play the Siren」をお披露目すると10日、明らかにした。
世界市場をねらって企画されたグループ「Play the Siren」はラップをベースに多様なジャンルの音楽をこなすアーバンミュージック(Urban music)グループだ。来る17日にデビューアルバム「Dream Drive」のティーザー映像を公開し、21日にアルバムを発売する。
彼らはことし3月にYouTubeやUstreamなどを通じて国内外にオンライン生中継された「Baljunso World Wide Promotion」のステージで紹介されて、注目を集めた。
所属事務所は「『Play the Siren』はグローバルプロジェクトグループであるだけに、今のメンバーは激しい競争率を勝ち抜いて選ばれた」とし「それぞれ個人の力が優れており、ステージパフォーマンスや衣装構成なども直接作っていく実力派」と紹介した。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年7月13日付)
☆新たなK-POPグループ登場!!!
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韓国女優イ・ジアがシナリオ作家として米国独立映画でデビューすると思われる。
所属事務所HBエンターテインメントは「米国のフィルムプロダクションとイ・ジアがシナリオ契約を結んだ」とし「映画は来年半ばごろ、撮影に入る計画」と11日、明らかにした。
イ・ジアが執筆したシナリオは「コンシャンス・パーセプション」(仮題)。人の気持ちを操ることができる技術が未来の社会で紹介されて起こる混乱をテーマにした映画だ。
製作費は100億ウォン規模だとわかっており、「Night Moves」(2013)などを制作した米国独立映画会社マイバッハ・フィルム・プロダクション傘下のパースペクティブ・ピクチャーズが制作する。
演出や出演者はまだ決まっていない。
HBエンターテインメントの関係者は「マイバッハ・フィルム・プロダクションとイ・ジアが2年前からシナリオ関連の話を交わしていた」とし「米国は制作過程が徹底しており、来年撮影に入るのは問題がないだろう」と述べた。
イ・ジアは中学生である1993年に家族と共に米国に渡り、パサディナにあるアートセンター・カレッジ・オブ・デザインでグラフィックデザインを学んだ。彼女は米国で暮らしながらロサンゼルス韓人公演で歌手ソ・テジと出会い、1997年に極秘結婚した事実が14年後である2011年に遅れて話題を集めた。
その間、彼女は韓国に来て2007年大作ドラマ「太王四神記」の主演ですい星のごとくデビューし、「ベートーベン・ウィルス‐愛と情熱のシンフォニー‐」や「スタイル」、「ATHENA-アテナ-」などのドラマに相次いで出演した。
ソ・テジとの極秘結婚と離婚騒動で衝撃を与えた彼女は引退説まで出たが、すぐにドラマ「私も花! 」で演技を再開し、最近はことし3月に幕を下ろした「3度結婚する女」に出演した。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年7月13日付)
☆衝撃の作家デビュー!!!
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