俳優チャ・スンウォンが、SBS水木ドラマ「君たちは包囲された」の最終回を終え、終演の心境を伝えた。
チャ・スンウォンは18日、所属事務所YGエンターテインメントを通じて「ソ・パンソク(劇中の役名)は、長く記憶に残るキャラクターになるだろう」と語った。
続けて「物寂しいような気持ちだ。ソ・パンソクを愛してくださった視聴者の方々に感謝する」とし、「残念だが、さらに良い姿で帰ってくるので、期待してほしい」と心境を伝えた。
また「共に苦労したスタッフと共演者の皆にも、とても感謝している」とし、仲間たちに対する感謝意の意を伝えたチャ・スンウォン。
彼は、同作品で目上の人にも強く出るような血の気の多い性格の刑事科のチーム長ソ・パンソク役を熱演した。
ドラマでは、喜劇と悲劇を行き来するようなアップグレードした演技力を見せ、ベテラン俳優らしい姿を見せつけた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年7月21日付)
☆本当にお疲れ様でした~!!!
★この記事のつづきはこちら→「君たちは包囲された」最終回終え、チャ・スンウォンが心境言及
米国で公開され、200万ドルを超える興業収入をあげた映画「雪国列車(スノービアサー)」が、VODなど付加版権市場でも人気が加速している。
18日、同映画の国内配給会社CJ E&Mによると「雪国列車」は、VODサービスを開始した後、1日でiTunesチャートで1位を記録したという。
また、17日(現地時間)現在、YouTube1位、Google Playチャート2位、Comcast、ダイレクトTV、タイムワーナーのチャートではそれぞれ4位にランクインするなど、米国主要VODチャートで上位圏を維持した。
「雪国列車」の米国配給を担当するRadius-TWC側は「『雪国列車』は、ハリウッドで劇場とVOD市場が共存するのは難しいという固定観念を打ち破り、配給の新たな活路を開拓したという評価を受けている」と語った。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年7月21日付)
☆まだ人気があるんですねぇ~!!
★この記事のつづきはこちら→映画「雪国列車」、米国での人気加速
韓国俳優ユ・ヨンソクが初の写真展「アイ」を来月1~19日、中区(チュング)忠武路(チュンムロ)のギャラリーで開催すると所属事務所キングコングエンターテインメントが18日、明らかにした。
今回の写真展はユ・ヨンソクがことし2月に奉仕活動のため訪れたアフリカ・エチオピアで自分の目で直接見てカメラに収めた現地の子どもたちの夢と希望を展示する。
写真展のタイトル「アイ」は英語「EYE(目)」と韓国語の「アイ(子ども)」を示しており、収益金全額は子どもの夢を応援するのに使用される予定だと所属事務所は説明した。
ユ・ヨンソクは「夢を見ることよりも失わないことがもっと重要だという、大切なメッセージを観客に伝えたい」と述べた。
彼は展示会に先立ちエチオピア奉仕活動を込めた書籍「ユ・ヨンソクのDREAM」を出版した。
昨年、ドラマ「応答せよ1994」でスターダムに上がったユ・ヨンソクは現在、映画「尚衣院」と「隠密な誘惑」、tvN「花より青春」を同時に撮影している。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年7月21日付)
☆イケメン俳優の素顔が知れるかも?
★この記事のつづきはこちら→ユ・ヨンソク、8月に写真展を開催 収益金は寄付