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【韓流ニュース】「大丈夫、愛だ」スタート!!&「朝鮮ガンマン」イ・ジュンギのすばらしい演技力

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韓国俳優チョ・インソンとコン・ヒョジン主演のSBS新水木ドラマ「大丈夫、愛だ」(原題)が去る23日、視聴率9.3%でスタートしたことがわかった。


24日、視聴率調査機関ニールセンコリアによると「大丈夫、愛だ」は前日(23日)夜10時に始まった1話の放送で全国9.3%、首都圏11%の視聴率をそれぞれ記録したという。


ノ・ヒギョン作家の新作である「大丈夫、愛だ」は完璧に見える推理小説作家チャン・ジェヨル(チョ・インソン)が、見た目はシックだが誰よりも人間に対するの愛情を持った精神科医チ・ヘス(コン・ヒョジン)と恋に落ちる話を描いたロマンチックドラマだ。


チョ・インソンはずうずうしくて飾り気のない姿のチャン・ジェヨルを演じて目を引いた。


コン・ヒョジンは普段のイメージとは異なり、物静かで理知的な姿でアピールした。彼女は先月、撮影中に遭った交通事故で左腕を骨折して手術を受けたが、この日の放送ではそんな状況を勘案してチ・ヘスが腕を怪我する内容が展開された。


同時間帯に放映されたイ・ジュンギ、ナム・サンミ主演のKBS2TV「朝鮮ガンマン」は視聴率11.6%(全国基準)で1位を記録した。またチャン・ヒョク、チャン・ナラ主演のMBC「運命のように君を愛してる」が視聴率9.7%で後に続いた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年7月24日付)


☆実際の怪我をドラマの中に取り込むとは! 粋な演出ですね^^b


★この記事のつづきはこちら→ チョ・インソン&コン・ヒョジン主演SBS「大丈夫、愛だ」、視聴率9.3%でスタート

※以下には「大丈夫、愛だ」第1話のネタバレになる内容が含まれています。

 

「大丈夫、愛だ」のチョ・インソンとコンヒョジンは明確に平凡ではない。表向きは人気推理小説家と精神科医師だが、少しずつ特異な面を持っている。


23日にスタートしたSBS新水木ドラマ「大丈夫、愛だ」では、何度か繰り返される縁で絡んでいく人気推理小説家チャン・ジェヨル(チョ・インソン)と精神科専門医のチ・ヘス(コン・ヒョジン)の姿が描かれた。


2人は「多重文化の中に隠された人間の心理」をテーマにしたトークショーのパネラーとして出会う。ヘスはジェヨルの作品が好きなファンだったが、遊び人のような姿に失望。そんなヘスを見たジェヨルは「緊張されているのですか? 大きく呼吸をすると楽になれますよ」と言葉をかけるが、ヘスは「そちらこそ、自分を気にかけてください」と突き放す。


トークショーがスタートすると、2人は熱い討論を開始。ジェヨルは自身の小説作品の主人公を例にあげて「人間はどれだけ悪になれるのか、描きたかった」とし、ヘスは「皆さん、内面の美しさを信じて」と主張した。


白熱したトークバトルを終えると、ジェヨルはヘスに対して関心を抱くようになる。プロデューサーに頼んでヘスの連絡先を聞き出すほどだったが、ヘスは足早に放送局を立ち去る。しかし、2人の縁はこれで終わりではなかった。同じ日、クラブで偶然に顔を合わせたのだ。


ジェヨルはヘスに近づき、自身が考えたクイズの答えを話す。ヘスが「ビンゴ」と言うと、彼女が担当していた精神分裂症患者が突然やって来て、暴力を振るってきた。興奮した相手が暴力を振るう中、これを助けたのはジェヨル。その後、2人は二次被害を防ごうと、逃げた患者を追跡する。


結局、患者を病院へと送り届けたが、2人は負傷。ヘスはジェヨルから流れ出る血を自身の下着で拭いてあげていたが、同様にヘスも負傷を負っていたせいで気絶してしまう。ジェヨルは、気絶したヘスを抱きしめながら救助隊の到着を待った。


2人の出会いは、あまりに強烈な事件の中で果たされた。この事件の中で出たジェヨルとヘスの独特な性格はディテールでありながらも、人間味あふれるノ・ヒギョン作家特有のキャラクターだ。


ジェヨルは放送序盤から、刑務所から出所した兄ジェボム(ヤン・イクジュン)の奇襲を受けて、他人とは異なる家庭事情を推測させた。一方、ヘスは恋愛において相手へ簡単に親密感を感じることができないという一種の精神的問題を抱えており、他人との関係で緊張感を作り出してしまう。このように、外的には完ぺきに見えるが、心に病を抱える2人の姿は、違った角度では彼らがもつ”人間味”として映る。これが、また少しは可愛らしく、愛らしく見せるのだ。


どこかキュートな2人の恋愛ストーリーはどのように展開されるのか。期待が高まる。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年7月24日付)


☆第一話から気になる要素満載の展開です!!


★この記事のつづきはこちら→ ≪ドラマNOW≫「大丈夫、愛だ」 チョ・インソン&コンヒョジンはスウィートな”ノ作家流”


※以下には「朝鮮ガンマン」第9話のネタバレになる内容が含まれています。

 

韓国ドラマ「朝鮮ガンマン」のイ・ジュンギ、この俳優の演技を見ていると「やられた」という反応が出る。目の表情、動作の一つひとつが完ぺきなのだ。ここに、鋭い目元と温かい容姿がパク・ユンガンというキャラクターをより一層魅力的に作っている。


23日に放送されたKBS2TV水木ドラマ「朝鮮ガンマン」(脚本:イ・ジョンウ、ハン・ヒジョン/演出:キム・ジョンミン、チャ・ヨンフン)9話では、ユンガン(イ・ジュンギ)がついに妹ヨナ(キム・ヒョンス)を救い、ウォンシン(ユ・オソン)に正体がばれそうになるも危機を逃れた。しかしそれも束の間、スイン(ナム・サンミ)が捕らえられるのをただ見ていなければならない内容が描かれた。


この日のイ・ジュンギは、状況が頻繁に急変するためジェットコースターのような感情表現をしなければならなかった。探しに探しまわった妹を見つけた時、ウォンシンとの神経戦の時、スインが捕らえられて行った時、そしてヘウォン(チョン・ヘビン)の前でうそをつかなければならなかった時、イ・ジュンギは多様な感情を自然にこなし、視聴者を熱中させた。特にイ・ジュンギは、さまざまな感情の中で、銃撃シーンを通じてタフな魅力を発散し、ここに鋭い目つきと温かい容姿で女性視聴者たちの心を捉えた。


ユンガンは銃に撃たれた3年後、ハンゾウという名で日本の貿易商人として生きている状況。ユンガンはウォンシンへの疑いから抜け出そうと、わざとヨナの頬を殴ったが、ついにヨナを救い出し感動的な対面を果たした。ユンガンはヨナに向かって涙を流し、妹に対する“謝罪”を表現した。


適切に自然な演技を見せ、視聴者を魅了するイ・ジュンギの表現力に対し、「素晴らしい」という声が相次いでいる。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年7月24日付)

韓流を代表する俳優、イ・ジュンギの本領発揮ですね!!

★この記事のつづきはこちら→ ≪ドラマNOW≫「朝鮮ガンマン」イ・ジュンギ、完ぺきすぎる彼の演技に“やられた”


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