韓国アイドルグループ「SHINee」の6thアルバム「The Story of Light’」EP.2に収録された新曲「インフルエンザ(Who Waits For Love)」のスポイラー音源が公開された。
きょう(6日)、「SHINee」のスペシャルホームページを通じて公開された2番目の収録曲「Who Waits For Love」はギターリフとMoombathonのリズムが叙情的に調和を成した曲で、離れていった愛をインフルエンザのように患っていると表現した歌詞が印象的で、メンバーのキーは「走る運動をしたり、テンションを上げなければならないときに聞いてほしい」と紹介し、ニューアルバムへの期待を高めた。
また「SHINee」の6thアルバムカムバック準備過程を盛り込んだリアリティ「SHINee’s BACK」がきょうの初放送を皮切りに、毎週水、金曜の夜9時、Mnetのデジタルチャンネル「M2」を通じて公開される。来る11日から毎週月曜夜9時、MnetでTV本編としても放送され、関心を集めるものと期待される。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年6月6日)
☆期待
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韓国女優ハン・ジミン(35)が、顕忠日追悼行事で献詩朗読のため登壇した中、事務所側が感謝の意を伝えた。
ハン・ジミンの所属事務所BHエンターテインメントは6日、「約1か月前、大韓民国国家報勲処より提案をいただき、感謝の気持ちで快諾。そして、朗読の準備を続けてきた」と伝え、国民の温かい関心へ感謝を伝えた。
ハン・ジミンはこの日午前10時より進行された「第63回顕忠日記念式」に登場し、イ・ヘイン修女の追悼献詩「私たちみんな緑の平和が訪れるように」を落ち着いた声で朗読。国のために犠牲となった戦没者を追悼した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年6月6日)
☆素晴らしい
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韓国俳優パク・ヘジンが「アイス・バケツ・チャレンジ2018」に参加した。
パク・ヘジンは6日、自身のInstagramに「こんにちは。パク・ヘジンです。女優ナナ(AFTERSCHOOL)さんの指名を受けて、アイス・バケツ・チャレンジに参加することになりました」とし、映像を掲載した。
彼は「韓国初のルー・ゲーリッグ患者のみなさんのための療養病院が建設されると聞きました。どうかよりよい環境で治療を受けて過ごすことができることを願いながら、僕もいつも応援するようにします。多くの方々の関心と愛が必要です」と述べ、関心を誘導した。
続けて彼は「僕と一緒にチャレンジを続ける方々は俳優チョ・ドンヒョクさん、そしてMC BOOMさん、最後にNU’ESTのレンです」と指名した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年6月6日)
☆こちらも素晴らしい
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「MIXNINE」に出演していたウ・ジンヨンとキム・ヒョンスの特別な“プレゼント”がベールを脱いだ。
ハッピーフェイスエンターテインメントは5日午後、公式SNSにウ・ジンヨンとキム・ヒョンスのスペシャルミニアルバム「PRESENT」のトラックリストイメージを公開した。
公開されたイメージによるとウ・ジンヨンとキム・ヒョンスの「PRESENT」には、タイトル曲「Falling in love」とウ・ジンヨンのソロナンバーであり、Kassyがフィーチャリングに参加した「どの星から来たの」、キム・ヒョンスのソロナンバー「君だ」、そしてタイトル曲のインストゥルメンタルの全4曲が収録される、
先立って、レトロながらも感覚的な魅力を持つティザーイメージを公開していたウ・ジンヨンとキム・ヒョンス。この日、「PRESENT」のトラックリストが公開されたことにより、ファンの関心と期待はますます高まっている状況だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年6月6日)
☆どんな曲なんでしょうか~
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韓国アイドルグループ「Wanna One」カン・ダニエルが、先輩ジコ(Block B)との作業について語った。
6日午後に放送されたSBSパワーFM「2時脱出Cultwo Show」に「Wanna One」が出演した。
「Wanna One」は最近、タイトル曲「Light」をはじめ、ユニット曲でカムバックした。この日の放送には「Triple Position」(カン・ダニエル、キム・ジェファン、パク・ウジン)と「Lean On Me」(ユン・ジソン、ハ・ソンウン、ファン・ミンヒョン)が出演した中、それぞれの曲について紹介した。
ジコがプロデュースを務めた「Triple Position」は「KANGAROO」という曲を披露した。カン・ダニエルは「ジコ先輩と作業することになって光栄だった。普段のスタイルとは違って楽しく少年美が漂う曲になったと思う」と明かした。パク・ウジンと作詞に参加したという彼は「少年たちが退屈な日常から脱出を夢見る内容」と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年6月6日)
☆いい先輩ですね~
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18歳下の中国人SNSスターのジンファ(24)と結婚した韓国女優ハム・ソウォン(42)が、結婚前に卵子凍結をおこなっていた事実を明かした。
5日に放送されたバラエティ番組に出演したハム・ソウォンは「夫(ジンファ)と出会う前、結婚を諦めて卵子凍結をしていた」とし、「良い病院のうわさを聞くと、その病院へ行って卵子凍結をした」と説明。韓国の病院のほかに、海外の病院でも卵子凍結を試みたという。
そんな矢先、将来の夫となるジンファに出会ったというハム・ソウォン。「結婚を諦めて卵子凍結を決断したのだが、突然、“20代の彼”が私の前に現れた。それが、いまの夫」とし、現在2人で妊活中と明かした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年6月6日)
☆まさしく“運命の出会い”だったということですね
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グループ「EPIK HIGH」メンバー全員で2018アイス・バケツ・チャレンジに参加した。
「EPIK HIGH」のTABLO、MITHRA、TUKUTZは5日、MITHRAのInstagramに映像を掲載し、2018アイス・バケツ・チャレンジ参加を知らせた。
「EPIK HIGH」は「iKON」B.Iの指名を受けてアイス・バケツ・チャレンジに参加することになった。
なお、「EPIK HIGH」の3人は1人当たり3人を指名する規則により、「Nell」の4人、「hyukoh」の4人、そしてハ・ドンギュンまで計9人を次のチャレンジャーに指名した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年6月6日)
☆3人一緒に
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韓国女優イ・ダインが、アイス・バケツ・チャレンジに賛同し、100万ウォン(約10万円)を寄付した。
イ・ダインは6日、自身のSNSに「女優イ・ユジンさんの指名を受け、アイス・バケツ・チャレンジに参加することになり、ありがたく思っています。喜びの気持ちで寄付させていただきます」とし、韓国ルー・ゲーリッグ病財団へ100万ウォンを寄付したことを明かした。
また「私の参加が、ルー・ゲーリッグ病を患っている全ての患者の方々と家族にとって大きな力と応援になることを願います」とした上で、「次の指名はしません。たくさんの参加をお願いします」と呼びかけた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年6月6日)
☆素晴らしい
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韓国ガールズグループ「Wonder Girls」の元メンバー、ユビンの初ソロアルバム・収録曲「都市愛」が、著作権問題により最終的に発売中止となった。
所属事務所JYPエンターテインメントは6日、「ユビンの『ユビン The 1st Solo Album 都市女子』の収録曲『都市愛』と関連し、著作権問題により発売を延期していましたが、最終的に該当曲の発売を取りやめることに決定しました」と明かした。
これを前に、JYPエンターテインメント側は去る4日、「都市愛」の著作権問題が提起されたことにより、「問題が解決されるまで発売を延期する」と明かしていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年6月6日)
☆残念
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韓国KBSの新ドラマ「君も人間か?」で、主演を務める俳優ソン・ガンジュンと女優コン・スンヨンの熱演が早くも好評を得ている。
KBSドラマ「君も人間か?」で、人工知能ロボットのナム・シン3と、人間ナム・シンの1人2役に挑戦しているソ・ガンジュンと、二人のナム・シンの警護員カン・ソボンで新たな魅力を放っているコン・スンヨン。二人はビジュアルだけでなく演技で視聴者の心をわしづかみにした。「次の月曜日が待ち遠しい」と好評を得ている理由だ。
まずソ・ガンジュンは、天才科学者の手によって誕生したロボットのナム・シン3と、トラブルメーカーの人間ナム・シンという180度違う魅力を繊細に表現している。正確な文法通りに文章を駆使するナム・シン3特有の話し方と、ずばずばとした人間ナム・シンの話し方を生き生きと見せている。存在感は同じだが、まなざしから些細な歩き方まで全く違うキャラクターを演じこなしている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年6月6日)
☆今後の展開に注目
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韓国ボーイズグループ「VIXX」メンバーのエンもアイス・バケツ・チャレンジに参加した。
エンは6日、自身のSNSにアイス・バケツ・チャレンジに参加した時の映像を掲載した。エンは、「OKDAL」(屋上月光)のキム・ユンジュと「ASTRO」チャ・ウヌから指名されて参加することになった。
エンは「国内初のルー・ゲーリック病療養病院が完工されますように。賛同してくださる全ての方の応援と気持ちが、患者やその家族の方に少しでも力になればと思います」と気持ちを伝えた。
最後にエンは次のチャレンジャーとして、タレントのユ・ビョンジェ、デザイナーのコ・テヨン、ガールズグループ「gugudan」のミナを指名した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年6月6日)
☆この人も
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韓国映画「毒戦」が累積観客動員数400万人を突破した。
6日、映画振興委員会の統合電算網によると、「毒戦」は公開16日となるこの日の午後6時38分現在、累積観客動員数が400万844人を記録した。2018年に公開された韓国映画中、ボックスオフィスで最長期間1位を獲得し、最高の興行成績となったのはもちろん、座席占有率も13日連続1位を記録するという快挙を成し遂げている。
「毒戦」は、観客動員数400万人を突破し、公開3週目にもかかわらず、変わらない勢いを見せて映画の底力を証明した。これは俳優たちの熱演、目を離せないストーリー展開とミザンセーヌといった映画の様々な要素がシナジー効果を出して、観客をつかんでいると分析されている。
さらに観客の好評がさらなる観客の熱い反応を呼び起こしており、「毒戦」への関心はまだまだ続くと見られる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年6月6日)
☆順調な伸び
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韓国俳優で歌手のキム・ヒョンジュンが、誕生日の6日に日本で新曲を発表した。
メディアは6日、「キム・ヒョンジュンが都内で、誕生日に発表した新曲『Take my hand』の発売記念イベントを開催した」と報じた。
キム・ヒョンジュンは、今回の新曲で作詞・作曲、プロデュースを担当。新曲について「希望をもってほしいという思いで作った。困っている人に手を差し伸べてほしい、そして差し伸べられた手をつかむ勇気をもってほしいというメッセージを込めた」と説明した。
さらに曲にはキム・ヒョンジュンの実の甥っ子の声も入っていると話題にもなっている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年6月6日)
☆これはぜひ聴きたい
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青春ミュージカル映画の主人公を連想させる、メンバーたちの愛らしい魅力が引き出された日本3rdシングル「マンマミーア! 」(5月23日発売)が、オリコンの週間シングルランキング(6月4日付)で、過去最高位の4位を記録し、ビルボードチャートでも週間3位を獲得した9人組ダンスボーイズグループ「SF9」が、6月1日(金)Zeppダイバーシティ東京にて、初のZeppツアー「Zepp Tour 2018“MAMMA MIA! ”」のファイナル公演を開催。
今回は「青春」をテーマに、新曲から人気曲、さらにはユニットパフォーマンス、カバー曲など日本語曲、韓国語曲を織り交ぜた見どころ満載の構成で、一段と成長したメンバーたちの熱いパフォーマンスが炸裂! 会場をぎっしり埋め尽くした「FANTASY」(=「SF9」のファン)を熱狂させた。
オープニングは、バックスクリーン前の階段の上から、1人ずつ登場したメンバーたち。キメ顔やキュートな表情など、それぞれがポーズを取るたびに大歓声が巻き起こり、会場のテンションは早くもMAX 状態。9人そろったところで、彼らのラブリーさ満開の新曲「Mamma Mia(KR)」で幕を開けると、「マンマミーア! 」の初回限定盤Aに収録された「Be my Baby(JP)」、日本デビュー曲「Fanfare(JP)」と続き、キレのあるパワフルなパフォーマンスで、客席のボルテージをさらにヒートアップさせた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年6月6日)
☆すごいステージ
★この記事の続きはこちら⇒【公演レポ】「SF9」、初のZeppツアー最終“絶対に忘れられない”東京公演も大盛況のうちに幕
昨年10月に軍を除隊した直後から、ドラマ「花遊記」や、バラエティ番組「チプサブイルチェ~師匠に弟子入り」に出演し、さらには映画「相性」公開まで、多方面で活躍中の俳優兼歌手イ・スンギ。
そんな彼が除隊後初、日本では約4年ぶりとなる「LEE SEUNG GI FAN MEETING in Japan」を5月31日(木)に東京・中野サンプラザで開催した。
会場には、久しぶりの再会を待ちわびたファンが多く集結。会場に大ヒット曲「僕の女だから」のイントロが流れると、真っ白なジャケットに黒いパンツ姿で颯爽と登場したイ・スンギに、大きな歓声と拍手が沸き起こった。
大熱唱で会場は早くも大盛り上がり。「日本の皆さん、お久しぶりですね。すごくお久しぶりです、4年ぶりですか? ここに来れて、すごくうれしいです。軍隊にいる間も、ずっとずっと会いたかったです。今日はどうぞよろしくお願いします」と流暢な日本語であいさつすると場内を大歓声が埋め尽くした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年6月7日)
☆さわやかスマイル
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パク・ヘジン&オ・ヨンソ主演の韓国映画「映画チーズ・イン・ザ・トラップ」の7月14日(土)公開に先駆け、6月6日(水)東京・めぐろパーシモンホール大ホールにて、ジャパンプレミアが開催され、パク・ヘジンが舞台あいさつを行った。
韓国で累積再生回数11億ビューを記録した大人気ウェブ漫画が原作となる本作は、2016年にテレビドラマ版「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」も製作され、ケーブルテレビ局tvNの月火ドラマ歴代最高視聴率を記録するなど話題を呼んだ、すべてが完ぺきだがベールに包まれた先輩ユ・ジョンと、平凡だが魅力たっぷりの女子大生ホン・ソルが繰り広げる、ハラハラドキドキの胸キュンラブストーリー。
ユ・ジョンの魅力について、「僕自身はよく分かっていますが、ご覧になった方には、本心がよく分からないというのが彼の大きな魅力だと思います」と分析したパク・ヘジン。
そんな二面性を持つユ・ジョンを演じるにあたって大変なことを聞かれると、「人は誰でも二面性があると思うんです。大人としていろいろな責任を背負っているので、二面性を持ちながら生きていると思います。それでも、ユ・ジョンはそれを正直に表現する人です。だから、彼について理解できなかったというより、ユ・ジョンより自分の方が下手だなと思うのが、自分が関心を持った人、好きになった人に対しては、ユ・ジョンほど上手く表現できないことです(笑)」と率直に答えた。
ファンからの質問コーナーはここまでとなり、改めて最後に、「映画チーズ・イン・ザ・トラップ」はパク・ヘジンにとってどんな作品になったのか? 彼は「僕にとって、この作品、そしてユ・ジョンというキャラクターは切っても切り離せない存在になったと思います。ある意味、俳優パク・ヘジンの固有名詞ともいえると思います。ドラマでも、映画でもその姿を見せることができて、もう悔いはありません。これからどんな作品で、またユ・ジョンが再誕生するか分かりませんが、良い俳優と出会って、さらにステキな姿に生まれ変わってくれたらいいなと思っています。僕としては、まさにユ・ジョンを演じて、有終(韓国語で“ユジョン”と発音)の美を飾れたと思います。なので、これからはまた新しい、ステキなキャラクターを演じて、皆さんとお目にかかれたらうれしいです」と作品への愛情を示しつつ、さらなる飛躍を誓った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年6月7日)
☆カッコイイ~~
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