韓国の歌手PSY（サイ）が2012年7月にリリースして世界的に大ヒットした「江南スタイル」が、米ビルボードのジャンル別チャートで首位に返り咲いたことが8日、分かった。
ストリーミング再生回数でランキングするビルボードの「ダンス・エレクトロニック・ソングズ」チャートで、「江南スタイル」は最新チャート（8月16日付）1位だった。同曲は以前にこれらビルボードの一部チャートで首位を記録したことがあった。シングルチャートの「ホット100」では12年9月から11月にかけて7週連続2位となった。
一方、PSYは新曲「Daddy」のリリースに向け、ソウルや釜山、京畿道でミュージックビデオを撮影中だ。今月末か来月発表される可能性が高い。(記事&写真引用：(C)YONHAP NEWS、2014年8月9日付)
韓国俳優チョン・ウソンとガールズグループ「2NE1」CLがワールドスターPSY（サイ）の新曲「DADDY」MV（ミュージックビデオ）に出演していることがわかった。
8日、歌謡界によるとチョン・ウソンとCL（2NE1）は去る7日、京畿道（キョンギド）龍仁エバーランドで「DADDY」MVのカメオ出演を終えたという。
ある歌謡関係者は「CLはPSYの前作『HANGOVER』MVに登場していたが、チョン・ウソンの出演は意外だ」とし「2人ともカメオで登場すると聞いている」と述べた。
特にPSYのMVは「4Minute」のヒョナやユ・ジェソク、ノ・ホンチョル（「江南スタイル」）、「Brown Eyed Girls」のガイン（「ジェントルマン」）などのカメオがグローバルな話題になっただけに2人がどんな場面で、どのような姿で登場するのかに関心が集まっている。
PSYは去る3日からソウルや釜山、京畿道をまわってMVを撮影している。
新曲のタイトルが「DADDY」であるだけに、今回のMVにはPSY三代のストーリーがコンセプトであることがわかった。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2014年8月10日付)
☆K-POPワールドスターは絶好調!!! 韓流スターも手伝っていい感じ^^
★これらのニュースの続きはこちら→「江南スタイル」 ビルボードのジャンル別で再び首位 チョン・ウソン＆「2NE1」CL、PSY新曲MVにカメオ出演
☆K-POPワールドスターは絶好調!!! 韓流スターも手伝っていい感じ^^
★これらのニュースの続きはこちら→「江南スタイル」 ビルボードのジャンル別で再び首位 チョン・ウソン＆「2NE1」CL、PSY新曲MVにカメオ出演
パク・ユチョンには2つの修飾語がある。1つ目は「超人気アイドル『JYJ』のメンバー」、そしてもう1つは「超人気の20代俳優」だ。3年ぶりに発表した2ndアルバム「JUST US」で歌手の活動を再開しながら、映画「海霧」を通じてスクリーンでもファンの前に姿を見せるユチョン（JYJ）は、立派な「歌手兼俳優」だ。
多くの人がそうであるように、特にユチョンは歌手業と俳優業どちらに対しても真剣だ。どちらもおろそかにしない。歌手として音楽について深く考え、演技について話す時も俳優としての欲望や抱負を語ったりする。
おそらく彼は、2つの世界が持っている魅力を簡単に諦められないからではないだろうか。俳優として演技でメッセージを伝えるという喜び、そして歌手として音楽で癒しを与えるという喜びが大きいと語った。
「映画『海霧』で船員服を着るが、またいつこのような服を着られるかと考えたら、楽しかったし、こんなふうにいろいろな姿をお見せできること自体がこの職業の特性であり、また僕の幸福であり、楽しみであると思います。俳優という職業が、メッセージを伝えることのできる媒体になるということは、意義深いことだと思います。幸福であり、責任感も大きいが、楽しいことでもあります。一方、歌手というのは短時間で希望を感じることもあるが、聞く人に多くの癒しを提供できるものだと思います。音楽は、人が日常的に、車での移動中に聞くようなイメージがあります。そうなると細かく断片的な癒しを与えられるのが、音楽だと思います。」
最初に俳優としてのユチョンに会った。「海霧」の公開を前にした彼は緊張し、ワクワクするという感想を述べながら、難しい作品に挑戦した理由を語った。「俳優としての欲」が大きかったからだ。これからの俳優生活をしっかりしていきたいという彼にとって、映画「海霧」は一段階上に成長できるいいチャンスだった。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2014年8月10日付)
☆公開が楽しみ^^
★この記事の続きはこちら→＜インタビュー＞「JYJ」ユチョン、天性の俳優・天性の歌手
☆公開が楽しみ^^
★この記事の続きはこちら→＜インタビュー＞「JYJ」ユチョン、天性の俳優・天性の歌手
韓国俳優コン・ユと女優チョン・ドヨンが禁じられた恋に落ちる。
正統派ラブストーリー「男と女」（制作：映画社ポム/監督：イ・ユンギ）がコン・ユとチョン・ドヨンを男女主人公としてキャスティングを確定させた。
雪に覆われたフィンランドで禁じられた恋に落ちる男女として出会うコン・ユとチョン・ドヨンは、男“ギホン”役と女“サンミン”役をそれぞれ担う。
2人の共演が実現する映画「男と女」は、ここ数年間、韓国映画では見られなかった正統派ラブストーリーで、「接続」や「スキャンダル」など韓国を代表するロマンス映画に出演してきたチョン・ドヨンのラブストーリー復帰作となる。また、「トガニ」や「容疑者」などで強烈な演技を披露してきた俳優コン・ユが初めて、王道ラブストーリーに主演することになる。
トップ女優チョン・ドヨンと男性的な魅力と柔らかさを兼備したコン・ユの初カップル演技に注目だ。ことし下半期にクランクイン予定となっている。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2014年8月10日付)
☆夢の共演!!
★この記事の続きはこちら→コン・ユ&チョン・ドヨン、新作映画「男と女」で禁じられた恋を描く
☆夢の共演!!
★この記事の続きはこちら→コン・ユ&チョン・ドヨン、新作映画「男と女」で禁じられた恋を描く
