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【K-POPニュース】T-ARA デビュー後初のカムバックショーケース開催・・

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T-ARA

韓国ガールズグループ「T-ARA」がデビュー後初のカムバックショーケースを開催する。

「T-ARA」がヒットメーカーの作曲家勇敢な兄弟の曲「完全に狂った」で約1年ぶりに完全体でカムバックを知らせた中、来る8月3日、ソウル・イルジアートホールにてデビュー後、初めてカムバックショーケースを行う。

新曲「完全に狂った」はブラスサウンドが引き立つファンキーなダンス曲で、蒸し暑い夏を涼しくしてくれるクールで楽しい音楽だ。「T-ARA」と勇敢な兄弟の作業は今回が初めてだ。

所属事務所側は「T-ARAはカムバックショーケースで新曲『完全に狂った』を初めて披露し、タイトル曲以外にも6人が一緒にする『Little Apple』などT-ARAだけの魅力をお見せすることができるステージを準備している」と伝えた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月25日付)

☆楽しみですね~^^

★この記事の続きはこちら→「T-ARA」、デビュー後初のカムバックショーケースを開催へ

FTISLAND、イ・ホンギ

イ・ホンギ(FTISLAND)のマネジャーが、俳優チェ・ミンスに注意事項を伝えた。

24日夜に放送開始したKBSのバラエティー番組「私を振り返ってみて」では、ホンギのマネージャーになったチェ・ミンスが、ホンギの所属事務所のFNCエンターテイメントを訪れる様子が放送された。

この日チェ・ミンスは、ホンギのマネジャーに会って注意事項を確認した。マネジャーは、ホンギが小言を言うのを嫌がり、朝が弱くて、ネイルアートでストレス解消するので一緒にショップに行ってやるようにと頼んだ。

また、一番重要な注意事項として「CNBLUE」と比較しないように頼んだ。これに対しチェ・ミンスは、「『CNBLUE』が何か?」と聞き返し、マネジャーは「『CNBLUE』を知らないから問題がなさそうだ」と安心してほっとひと息ついた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月25日付)

☆意外な事実が明らかに!!!

★この記事の続きはこちら→「FTISLAND」イ・ホンギの一番嫌がること…あのグループとの比較?!



Mnetの人気ラッパーサバイバル番組「SHOW ME THE MONEY 4」に出演中のジコ(Block B)&Paloaltoチームが和気あいあいとした姿を見せた。

Paloaltoは25日、自身のInstagramに「かっこいいONEが暗くなってゴメン」というコメントと共に一枚の写真を掲載した。

公開された写真では、ラッパーのJa Mezz、ONE、ジコ、Paloaltoの仲睦まじい姿が見られる。しかし同じチームのAndupとソン・ミノの姿が見えず、ネットユーザーは気になっているようだ(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月25日付)

☆良いチームですね^^

★この記事の続きはこちら→「SHOW ME THE MONEY 4」ジコ(Block B)&Paloaltoチームの仲良し写真を公開



2014年6月、楽曲「BAR BAR BAR」(パパパ)を発表、韓国国内で一大“パパパ”ブームを巻き起こし、そのブームは韓国国内に留まらず全世界から注目を集め、昨年はレディー・ガガのアメリカツアーにて、オープニング・アクトを務めたK-POPガールズユニット「CRAYON POP」 (クレヨンポップ)が7月22日、日本デビューシングル「ラリルレ」をリリースし、待望の日本デビューを果たした。

 22日(水)、記念すべきデビューシングル発売当日神奈川・ラゾーナ川崎にて「ラリルレ」発売記念イベントを開催した。ファンの大歓声に迎えられ、「CRAYON POP」のグンミ、エリン、チョア、ウェイ、ソユルがチアガール風の衣装に、ヘルメットとジャージという「CRAYON POP」らしいキュートな衣装で登場。

 1曲目は「BAR BAR BAR(Japanese Ver.)」。話題の直列5気筒ダンスと共にパフォーマンスし、2曲目「Saturday Night」と立て続けに披露すると会場の熱気を一気に上昇させた。

 「こんにちは! 『CRAYON POP』で~す! 」と全員であいさつ。それぞれ日本語で自己紹介を終えると日本デビューを迎えた今の気持ちをグンミが「新曲で初めてこの舞台に立ちましたが、ファンのみなさんに応援してもらって、すごくいいステージで、みなさんにパワーをもらった感じです。もっと一生懸命がんばらなきゃという気持ちになりました。よろしくお願いします」と述べ、続くエリンは「ひさしぶりに来たので、少し緊張しました」としながらも「みなさんに会いたかったです! 」と伝えると一段と大きな歓声が沸き上がった。

 緊張してないかと聞かれたウェイは「日本で久しぶりのステージですし、初めて『ラリルレ』を発表するということで、すごく緊張しました」とし、チョアも「とっても緊張していますが、とってもうれしいです」と日本語で話し、日本のファンとのひさしぶりの再会を喜んだ。

 日本デビュー前日の昨日は眠れましたかとの質問にソユルは「昨日はしっかり眠れました」とかわいい笑顔を見せ、会場を沸かした。「BAR BAR BAR」の日本語でのレコーディングについてウェイは「韓国語と似たような感じにアレンジしてくれたので助かりました。カッコいいラップの部分が日本語になるとかわいい感じになったので、すごく新鮮に歌うことができました」と振り返った。

 日本でも直列5気筒ダンスをカバーしている人が多いということでグンミが「まずは一生懸命に踊って、それぞれの個性を活かしながら楽しく踊ってください」とダンスについてアドバイスする場面も。

 また「Saturday Night」については「日本に来て初めて来て披露したのが『Saturday Night』だったんです。なので、私たちを最初から応援してくれているファンの方たちが泣きながら応援してくれる姿を見て、私もいっしょに泣きそうになりました。初心に戻った気持ちでパフォーマンスさせていただきました」とメンバーも感無量といった様子。



エリンはデビュー曲「ラリルレ」を初めて聞いた印象を「とても独特で「CRAYON POP」らしいなと思いました」とコメント。衣装のポイントについてチョアは「ジャージの丈が短くなったので、靴下が見えるところか“かわいい”ポイントです」と紹介した。

 CDジャケット撮影のエピソードについてソユルは「公園や美容室、そして林のようなところでも撮りました。公園のタコの遊具でも撮影した時は虫がいっぱいいて大変でした」と語り、途中タコの遊具を「たこわさび」といい間違う場面では会場の笑いを誘った。

 さらにデビュー曲「ラリルレ」のダンスのポイントを「人形のように、倒れそうになりながら空気の抜けた風船のように踊るのがポイントです。そして片足で重心をとり、腰をふるダンスもありますので、ぜひみなさんも盛り上がってください」と紹介した後はいよいよ新曲「ラリルレ」を初披露。

 会場のファンの熱い応援を受ながら魅力溢れるパフォーマンスを届けるとファンはもちろんオーディエンスも巻き込み、真夏の夜をさらに熱くした。

 ミニライブ終了後にはステージ上でファンに見守られながらフォトセッション、続いて囲み取材が行われた。

―今日、日本デビューしました。感想をお願いします。
グンミ:日本で正式に活動を始めることができて本当にうれしく思っています。そしてファンのみなさんも私たちが日本で活動することを夢見て、待ち焦がれていたと思います。これから一生懸命日本に来て頑張って活動したいと思いますので見守っていてください。

―日本デビュー曲「ラリルレ」はどんな曲ですか? 
エリン:この曲は女の子が好きな男の子に素直になれずに、少し遠回しに好きな気持ちを表現するとてもかわいい曲になっています。

―日本での今後の目標をお願いします。
グンミ:日本で正規アルバムをリリースしたいです。そして、オリコンチャートで1位を獲りたいです。東京ドームで単独ライブも目標です。
エリン:老若男女、誰もが知っているという、そんな有名な歌手になりたいです。よりたくさんの方に私たち「CRAYON POP」のことを知ってほしいです。
ソユル:たくさんの方に愛していただき、できれば東京ドームで私たちのコンサートを2、3か月に一回ペースでできればいいですね(笑)そして、誰よりも注目されるグループになりたいです。
ウェイ:ステージはもちろんですが日本のテレビの放送や番組にたくさん出演して視聴者の方にもアピールできる活動ができればうれしいです。
チョア:「CRAYON POP」のことを最初からずーと応援してくれているファンの方たちが病気にならず、ずっと健康でいてくれることが私の目標です。

―今回の衣装の帽子の説明をお願いします。
ウェイ:このヘルメットは韓国で「BAR BAR BAR」の活動する時から私たちのトレードマークという形で被っているものです。今回はヘルメットの上にかわいいフワフワも付けてキュートな感じにしてみました。

―影響を受けた、また憧れている日本のアーティストではいますか? 
エリン:日本のアーティストの方たちは多様な方たちが多くて、ジャンルも様々なので誰かひとりこのアーティストというよりはそれぞれのジャンルで活躍している方たちがすごいなと影響を受けています。



―日本には「ももいろクローバーZ」がいますがいかかですか? 
ソユル:実際に彼女たちの舞台を見たことがあります。すごく個性が豊かで、すごくかわいいなと思いました。そういった部分を尊敬していますし、見習いたい部分もあります。

―「BAR BAR BAR」では直列5気筒ダンス、「Uh-ee」はニワトリダンスですがデビュー曲「ラリルレ」で披露されたダンスを名づけるとしたら何ダンスですか? 
グンミ:「BAR BAR BAR」の直列5気筒ダンスは実は私たちが名づけたのではなくてファンの方たちがつけてくれた名前なんですね。なので、今回の「ラリルレ」をみなさんが愛してくれて、みなさんがかわいい名前をつけてくれたらうれしいです。

―最後にファンの方にメッセージをお願いします。
グンミ:私たちは日本で長く活動したいと思っています。なので、初心を忘れずに頑張っていきたいと思います。そして、ファンのみなさんがこの間3周年をお祝いしてくださいました。これから10年、20年と頑張っていきたいです。
エリン:ひさしぶりに日本に来てうれしかったです。このあと5日間いろいろイベントをしますが一生懸命しますのでこれからも変わらない応援をお願いします。
ソユル:いつも、常にみなさんに感謝しています。韓国にいる時も日本のファンのみなさんのことをいつも考えています。5日間と短い期間ですけどベストを尽くして素敵な姿をみなさんにお見せしたいと思います。ファンのみなさん大好きだよ~! (日本語)
ウェイ:みなさん、楽しかったですか? (会場の大歓声に)私も楽しかったです。これからも「CRAYON POP」の活動も一生懸命頑張ります。期待して下さい。(日本語)
チョア:ひさしぶりに日本に来てすごく緊張しましたがすごくうれしかったです。このように時間を割いて私たちに会いに来てくれて本当にありがとうございます。日本のみなさん、愛しています。みなさんからいただいた愛に私たちも応えたいと思います。浮気しちゃだめだよ~! (日本語)


ファンに「愛してるよ~」、「ありがとうございました~」、「また会いましょう! 」と日本語で呼びかけ、ステージを後にしたメンバーたち。イベント終了後にはCD購入者を対象とした握手会も行われ、ファンと直接ふれあい日本デビューの喜びを分かち合った。

好きな人に素直になれず、いじわるしちゃう女の子の気持ちを歌った日本デビュー曲「ラリルレ」で新たな魅力を爆発させる「CRAYON POP」。日本でのさらなる活躍に期待が高まる(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月25日付)


PONY CANYON OFFICIAL SITE http://crayonpop.ponycanyon.co.jp/

☆可愛いですね~^^

★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】「CRAYON POP」、夢は東京ドームで2、3か月に一度の公演


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