【韓流&K-POPニュース】チャン・グンソク 来月母校・漢陽大で特別講義・・

韓国の俳優で歌手のチャン・グンソクが来月10日に母校の漢陽大(ソウル市)で特別講義を行う。広報会社が23日、明らかにした。

チャン・グンソクは先月、漢陽大から「ナヌム(分かち合い)教授」を委嘱された。

教養科目「フィランソロフィーの理解と実践」の時間に教壇に立ち、寄付と慈善文化の普及について講義する予定だ。大学側によると、この授業を受けている学生の要望でチャン・グンソクの講義が決まった。

一方、チャン・グンソクは今年最後のコンサートを日本で行っている。22、23の両日は大阪で公演。(記事&画像引用：(C)YONHAP NEWS、2015年11月25日)

☆グンちゃんが講師だなんて羨ましい!!!

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韓国ガールズグループ「少女時代」の派生ユニット「テティソ」がクリスマスアルバムで帰ってくる。

「テティソ」は12月4日0時、MelOnやNAVERミュージック、genieなど各音楽サイトを通じてクリスマススペシャルアルバム「Dear Santa」の全曲音源を公開、グローバル音楽ファンの爆発的な反応を得るものと期待される。

特に「Dear Santa」は「テティソ」がミニアルバム「Holler」以降、約1年3か月ぶりに新しく披露するアルバムであり、初めてのクリスマスアルバムであるだけに、ことしの冬に聴く人々の胸をときめかせる最高の冬アルバムになる見通しだ。

また「テティソ」は先立って「Twinkle」や「Holler」などのヒット曲で国内外の各音楽チャートを席巻し、全世界の音楽市場で高い人気を得たのはもちろん、ファッションやヘアスタイルなど「テティソ」だけのカラーが込められている特別なコンセプトでも毎回話題を集めており、多くの愛を受けただけに今回のアルバムを通じて見せる活躍にも注目が集まっている。

それだけでなく「少女時代」はことしの夏、5thアルバムの成功的なトリプルタイトル活動を通じて、トップガールズグループの姿を再証明したのに続き、秋にはテヨンの初ソロアルバム「I」で音楽チャートを席巻。ことしの冬には「テティソ」の特別なクリスマスアルバムをリリースし、大ヒットを予告しており、2015年はもう一度「少女時代」の年になるものと見られる。

さらに25日、Facebook SMTOWNやSMTOWN GLOBAL Twitterなどを通じてクリスマスの雰囲気の新しいコンセプトで変身した「テティソ」のメンバーの姿が盛り込まれた初ティーザーイメージを公開。カムバックへの期待感を高めた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年11月25日)

☆やっぱりクリスマスソングなんですね~!!!

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韓国ガールズグループ「少女時代」ユリが「食事しましたか?」に登場することがわかった。

ユリ(少女時代)は来る12月末に放送されるSBS「よく食べてよく生きる方法、食事しましたか?」に出演する。彼女は最近「少女時代」のコンサートや海外プロモーション、ドラマ「町の英雄」の撮影などが重なり、忙しいスケジュールを送っているにも関わらず、「食事しましたか?」は普段から好きで見ている番組だとして、出演のオファーを快諾した。

自然料理研究家のイム・ジホと俳優キム・スロがMCを務める「食事しましたか?」は先立ってキム・ヘスやイ・ソンギュン、ソン・ユナ、ファン・ジョンミンなどトップスターが出演し、フレンドリーで人間的な魅力を披露した。ユリも「食事しましたか?」特有のリラックスした撮影の雰囲気の中で、“人間クォン・ユリ(ユリの本名)”の率直な姿を見せてくるものと期待を集めている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年11月25日)

☆ユリはどんな食べ物が好きなんでしょうか~?

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韓国ガールズグループ「Miss A」スジが直接映画ファンたちと会うことになった。

映画「桃李花歌」出演者たちは28日と29日の両日間、ソウル地域の舞台挨拶に立ち直接ファンたちの前に立つ予定だ。

「桃李花歌」は1867年、女性がパンソリ(韓国の伝統的な民族芸能の1つで、歌い手と奏者の2人だけでおこなう。語り物に節をつけて歌う)をおこなうことができなかった時代に運命に逆らって歌い手を夢見た最初の女性歌い手チン・チェソン(スジ)と彼女を育てた師匠シン・ジェヒョ(リュ・スンリョン)の隠された物語を描いた作品だ。歴史の中に隠されたドラマティックなストーリーを繊細に美しく映像美と最高の俳優陣の共演で描いた最も韓国的で美しい名作史劇の誕生を予感させる。

公開を前に映画を観覧した報道関係者と観客の熱い好評に力づけられ、「桃李花歌」は11月最終週の週末に舞台挨拶を行いさらに熱気を高める予定だ。特に今回の舞台挨拶にはリュ・スンリョン、スジ、ソン・セビョク、イ・ジョンピル監督が揃って出席し劇場に訪れたソウル地域のファンたちに感謝の挨拶をするとともに特別な楽しみを贈る展望だ。

なお、「桃李花歌」は来る25日に韓国で公開予定だ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年11月25日)

☆生のスジに会えるチャンス!!!

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韓国アイドルグループ「SUPER JUNIOR」のメンバーがステージではなく、演技で注目を浴びている。

「SUPER JUNIOR」は最近、相次ぐメンバーの入隊によりソロ活動に重きを置いている。特に、先日入隊したチェ・シウォン(28)がMBCドラマ「彼女は綺麗だった」を通して存在感を示して以降、イェソン(31)、ヘンリー(26、Henry)、リョウク(28)と新たな演技メンバーたちにスポットが当たっているのだ。

イェソンはグループのボーカルとしてのイメージが強いが、JTBCドラマ「錐」では演技者としての可能性を見せた。劇中、パート主任ファン・ジュンチョル役を演じる彼は信じて従った人物から裏切られたファン・ジュンチョルの悔しさを目つきで描き出すかと思えば、同僚らと力を合わせて使用側に対抗する真剣な激情設定を無理なくこなしている。

「SUPER JUNIOR-M」のメンバー、ヘンリーはKBS2月火ドラマ「オー・マイ・ビーナス」で外すことのできないエネルギー溢れるキャラクターを演じている。ハーバードの休学生キム・ジウン役のヘンリーは俳優ソ・ジソブ、ソンフンに付いて回る可愛らしい魅力で、ドラマに面白さを運んでいる。女優シン・ミナに対しての愛嬌はまるで弟のような雰囲気を醸し出し、視聴者をも虜にしているほど。韓国語が苦手なキャラクターは実際のヘンリーにも重なり、よりキム・ジウンとのマッチ率を高める。

リョウクは来る27日から来年1月31日まで、ソウル・クァンリムアートセンター・BBCHホールにて公演される演劇「夜中に犬に起こった奇妙な事件」で、演劇に初挑戦する。これまではミュージカルを中心に演技活動してきた彼は、自閉症を抱える15歳の少年クリストファーというキャラクターと出会い、以前とはまた違った姿をアピールする予定だ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年11月25日)

☆スーパーグループからも続々と演技ドルが!!!

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24日に放送されたSBS MTVの音楽番組「THE SHOW」では、イ・ホンギ(FTISLAND)がソロデビュー曲「INSENSIBLE」で1位を獲得した。

1位だと発表された直後にイ・ホンギは涙を浮かべながら「『FTISLAND』のメンバーとファンの皆さんに感謝し、愛してる。初めて一人で出たが、こうして大きな賞をいただけてありがたいし、これからもこうして音楽を続けるイ・ホンギであるようにする」と感謝の気持ちを伝えた。

1位の公約として明るい笑顔を見せながら「INSENSIBLE」を歌った。

イ・ホンギのソロデビュー曲「INSENSIBLE」は、音源公開と同時に音盤チャート1位を占めるなど、大ヒットし続けている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年11月24日)

☆おめでとう、ホンギ!!!

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韓国アイドルグループ「BTOB」が12月、韓国で単独コンサートを開催することがわかった。

「BTOB」は来る12月19~20日、ソウル・奨忠体育館で2度目の国内単独コンサート「BORN TO BEAT TIME」をおこなう。

今回のコンサートタイトルである「BORN TO BEAT TIME」はライブ強者である“公演型アイドル”「BTOB」と観客が一緒に作り出す幻想的な時間を意味する公演名である。

より一層ダイナミックになったステージ演出と4年目のプロアイドル「BTOB」の成長を確認できる今回の公演はことし1年“ヒーリングバラード”ブームを呼んだ「It's Okay」、「家に帰る道」や「BTOB」の個性あふれるヒット曲のステージにも会える見通しだ。

また今回の公演のためだけに準備されたボーカル－ラップラインのメンバー間のユニットステージはもちろん、多様なスペシャルパフォーマンスの時間を熱くする「BTOB」の華やかなステージが観客の五感を引きつける予定だ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年11月24日)

☆楽しみですね~♪

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韓国アイドルグループ「CROSS GENE」が特別な年末公演、そして来年初めのカムバックをサプライズ公開した。

「CROSS GENE」は来る12月23日、ソウル・弘大(ホンデ)にてファンのためにサプライズクリスマスプレゼントのようなミニライブコンサート「BE HAPPY TOGETHER~X’mas Eve Eve Night~」を開催する。

特に今回の公演は23日、インターパーク単独でチケット販売と同時に1分で販売された全席が完売し、久しぶりに国内のファンとの出会いへの熱い関心を証明した。これは「CROSS GENE」のカムバックを待ち望むファンの期待を垣間見ることができるものだ。

所属事務所の関係者は「CROSS GENEの国内カムバック日程を待ち望んでいるファンのために、今年が過ぎる前にプレゼントとなる今回のライブ公演を準備することになった」とし「もう少し近い距離で、ファンと家族のように楽しむ場になってほしい」と明かした。

続けて「現在、メンバーはライブ公演の準備に加え、来年初めを目標にカムバックの準備にも心血を注いでいる」とカムバックも予告し、さらに期待感を高めた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年11月24日)

☆来年も飛躍に期待!!!

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韓国ガールズグループ「LOVELYZ」がカムバックを予告した。

所属事務所ウルリムエンターテインメントは25日深夜「LOVELYZ」の公式ホームページやSNSを通じて、カムバックスポイラーイメージを公開しカムバックを知らせた。「LOVELYZ」はことし10月に発表したミニアルバム「Lovlyz8」以降、2か月ぶりに新曲を発表する。

公開された写真には芝生の上で海を見つめながらカジュアルなスポーツルックでさわやかに変身したフレッシュな「LOVELYZ」の後ろ姿が収められている。

特に「Ah-Choo」活動とはがらっと変わったメンバーのヘアスタイルが引き立っている。以前とは全く異なった変身でファンの心を引き付けることができるか、期待が集まっている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年11月25日)

☆可愛らしい感じの曲なんでしょうか~?

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韓国で2000倍の競争率の中から選抜された5人組俳優グループ「サプライズ(5urprise)」。話題作に続々出演し注目を浴びているソ・ガンジュンを始めとし、韓国で人気ドラマやバラエティ番組に出演し人気急上昇中の彼らが、10月28日に日本で歌手デビューを果たした。さらに、女性チャンネルLaLa TVで12月、1月に2か月連続で彼らの日本デビュー単独ライブや来日密着番組、出演作品を特集放送することが決定! 今後の活動に益々期待がかかる彼らに、日本デビューや俳優活動、日本についてなどたっぷりと語ってもらった。


―日本デビュー曲「5urprise Flight」がリリースされましたが、日本デビューの意気込みと感想を聞かせてください。
ユイル：日本に来る前は正直なところ責任感よりも期待やわくわくする気持ちが強かったんです。でも実際に来てみると、僕たちが一生懸命取り組んでいる姿を見せてこそ、皆さんに好きになっていただけるのだなと感じました。
ソ・ガンジュン：日本でのデビュー後初めての僕たちの姿をお披露目するので、緊張もしていますし、同時にワクワクもしています。とても意味のある時間になると思います。一生懸命努力した分だけ、僕たちを知ってほしいと思います。
カン・テオ：2回目の来日になりますが、前回と違う点は、今回自分たちの曲を持って、そのPRに来たということですね。責任感と共にワクワクする気持ちもあり、これからさまざまな活動を日本でしていきたいです。
イ・テファン：皆さんにお見せするために頑張って準備してきましたので、温かい目で見ていただければと思います。日本での活動をとても楽しみにしていましたし、準備してきたものをきちんとお見せしたいと思っていますので応援よろしくお願いします。
コンミョン：デビューして2年ほどたちますが、このように日本で歌手デビューすることができてうれしいです。他のメンバー同様、緊張とワクワク感がありますが、とにかくこのように日本に来られたことをうれしく思います。

―単独コンサートの前にデビューイベントがありましたが、ファンの皆さんとお会いしていかがでしたか?　
ユイル：来日2回目ですが、今回はファンの皆さんとより近くで会い、より親密な関係になれたと思います。握手会やハイタッチ会などで会話もしながらファンの皆さんといろんなことを共有できてとても良かったです。
ソ・ガンジュン：正式デビューする前に何度かプロモーションをしたことがありましたが、その時に来ていた方が今回もまた来てくださってとてもうれしかったです。緊張をしていてもそういった方がいてくださると心の支えになります。今後2枚目3枚目と活i動を続けていくにつれ、友達のような感じでファンの方も増えてくれることを期待しています。
カン・テオ：僕はとても緊張する方で硬くなったり、水をよく飲んだりしてしまうんです。でも、イベントでファンの方とお会いしてその時の緊張感やうれしい気持ちをあらかじめ感じることができて、早く3日の公演をやりたいという気持ちです。
イ・テファン：イベントなどでファンの方が喜んでくださったり応援してくださったりする姿を見ると、ありがたいという気持ちと同時に責任感を感じます。3日の公演を楽しみにしていますが、すでにイベントでファンの方が歌に合わせて振りをやってくれていてうれしかったです。
コンミョン：イベントで以前お会いした方もいれば初めて会う方もたくさんいらっしゃって、ファンの皆さんに親近感を感じられました。皆さんに会えて私は気分がめっちゃいいです（日本語で）。11月3日期待してください。

―皆さんが芸能活動をしたいと思ったのはいつ頃で、そのきっかけは何だったのか教えてください。
ソ・ガンジュン：僕の場合他のメンバーより少し遅く、今から約3年前、20歳の時でした。もともとこの世界に興味があった訳ではありませんが、あるきっかけで演技学校に通うようになりました。そこで演技の楽しさや難しさを知り、だんだんと俳優になりたいと思うようになりました。
コンミョン：僕の場合はちょっと特殊で、高校2年生の時、両親に演技学校に行くことを勧められたんです。そこで演技は胸をドキドキさせることなんだなと思いました。今も両親には感謝しています。
ユイル：僕は小学校4年生の頃から、ぼんやりですが芸能活動をやりたいと思っていました。具体的に考え始めたのは、いろいろなアルバイトを経験して、自分がやりたい仕事と、自分ができる仕事の2種類があると感じた時です。そこで僕は自分がやりたい仕事の方を選択したということになります。
カン・テオ：小さい頃から映画やドラマが好きで、公園で一人セリフを言ってみたりしていました。小学5年生の時学校に演劇部ができて入部し、小さな劇場で演技を披露したことがあったのですが、その時感じた喜びやさまざまな感情がきっかけになったと思います。
イ・テファン：僕は16歳からモデルを始めましたが、新しく会う人たちと仕事をすることが楽しかったです。演技にも挑戦するようになり、皆が一つの志を持って取り組むところが魅力的だと思いましたし、演技も表現することですので面白味を感じています。

―メンバーお互いに、このメンバーにはこんな役をやってほしいというのがありましたら教えてください。
カン・テオ：僕はコンミョン君が純粋で可愛らしいルックスなので逆に反対のイメージのサイコパスを演じたらぞっとすると思います。
ソ・ガンジュン：僕はテオ君が政治ドラマに出てほしいと思います。政治家というともっと年上をイメージするかもしれませんが、年齢は関係ないと思います。正しい考えを持った政治家の役がいいと思います。
イ・テファン：僕はガンジュン兄さんが色も白いし、瞳も澄んでいるので映画「トワイライト」のようにヴァンパイアの役が合うと思います。一見冷酷に見えて実は心は温かいという役がいいと思います。
ユイル：僕はテファン君が「アベンジャーズ」にキャプテンアメリカがいるように、「アバター」の中のキャプテンコリアになったらいいと思います。キャプテンアメリカよりも大きいキャプテンコリアです(笑)。
ソ・ガンジュン：そうじゃなくても似てるよね(笑)。
コンミョン：ユイル兄さんはリーダーですが、面倒を見てあげたくなるような可愛らしい面があるので、母性愛を刺激するような役が合うと思います。

―レコーディングで苦労したことや印象に残ったことはありましたか?　
カン・テオ：やはり日本語で歌うので、韓国語にはない“つ”の発音が難しかったです。
ユイル：歌詞に情緒的な部分で共感できたので特に難しいことはなかったです。
ソ・ガンジュン：歌詞がとても正直だと感じたので、いくつかの発音以外は楽しんでレコーディングができました。
コンミョン：僕は日本語の勉強を本当に頑張りました(日本語で)。勉強は本当に面白いです。だけど難しいです。やはり発音が難しかったです。
イ・テファン：皆が全部話してしまったので以下同文です(笑)。発音が難しかったです。

―日本に来てびっくりしたことや面白いなと思ったことはありますか?　
カン・テオ：来る前にはそんなには違いはないだろうと思っていましたが、実際来てみたら本当に違いました。街がとてもきれいで、ゴミがなくてドラマのセットのようでした。建物もブロックで作られたかのように整然と建ち並んでいて、昨日も大阪に行く列車の中から建物を見るのに夢中になっていました。
ソ・ガンジュン：日本は人間の3大欲求である食欲を一番満たしてくれる国だと思います。食べ物がおいしくて、僕たちの口にもよく合います。そして信号を待っている時停止線を超えないなど、秩序の面でも学ぶべき点が多いと思いました。
ユイル：韓国とも近いので、親近感を持っています。これからも度々来たいと思います。
イ・テファン：僕はたこ焼きを食べましたが、思っていたよりずっとおいしかったです。それから、“ドン・キホーテ”も見るところがたくさんありました。これからもっと美味しいものもたくさん食べていろんな所を見たいです。

―日本の好きなアーティストや俳優はいますか?　
ソ・ガンジュン：プロモーションの時に「SMAP」さんの歌を歌ったんです。以前から知ってはいましたが、練習のためにたくさん映像を見て、かっこいいなと思いました。ファンの皆さんと一緒に成長していく姿がかっこよくて、僕たちも10年20年後こういう風になりたいなと思いました。ぜひお会いしてみたいです。
カン・テオ：僕は高校生の時友達と映画「クローズZERO」を見たのですが、小栗旬さんがとてもかっこよくて。あの貫録は出そうと思っても出せないなと思いましたが、小栗さんの演技から学びながら、将来アクション映画に挑戦してみたいです。
コンミョン：日本語を勉強しながら日本のドラマ、映画をたくさん見て、一度は日本のドラマ、映画に出てみたいと思いました。
ユイル：ドラマ「プロポーズ大作戦」を見ました。 “山下智久様”と一緒に演技したいです(日本語で)。
イ・テファン：「ごくせん」の仲間由紀恵さんとぜひご一緒したいです。

―最後にメッセージをお願いします。
ソ・ガンジュン：「5urprise」が日本デビューしました! 一生懸命準備をしてきたので僕たちもとても期待しています。まだ足りない部分もあるかとは思いますが、ファンの皆さんと良い思い出を作りたいと思っています。これから2枚目、3枚目と一緒に歩んでいけたらと思います。見守ってください。
カン・テオ：僕たちをたくさん愛してください！　
ユイル：僕たちにたくさんの関心を持ってくれてありがとうございます。これからも努力をしますので見守っていただければと思います。
コンミョン： LaLa TVをご覧の皆さん、「5urprise」が日本デビューしました。LaLa TVで僕たちのライブ、ドラマ、バラエティ番組を特集放送します。ぜひご覧ください(日本語で)。


日本へ好感を持ち、これから日本で長く活動していきたいという思いを率直に話してくれた「5urprise」。俳優業にも歌手としての活動にも真摯に向き合っていることが見てとれるインタビューとなった。俳優として素晴らしい演技で、そして歌手としても私たちにさまざまな姿を見せてくれる彼らの今後の活動に大注目だ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年11月24日)


5urprise JAPAN OFFICIAL SITE http://www.the5urprise.jp/

☆日本語はどのくらいできるんですかね~?

★この記事の続きはこちら→【個別インタビュー】5人組俳優グループ｢5urprise(サプライズ)｣、日本でCDデビュー! ｢ファンと友達のような関係で歩んでいきたい｣