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【韓流&K-POPニュース】JYJ ジュンス アジアツアー台湾公演でPSYの曲を初披露・・

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JYJ、ジュンス

歌手ジュンス(JYJ)が、PSYの7thアルバムの収録曲「Dream」を初披露した。

C-Jesエンタテインメントは5日午前、「ジュンスが4日、台北でおこなわれたアジアツアーの公演を大盛況で終えた。3000人のファンが会場を埋め尽くし、ジュンスはファンの熱い愛を前身で受け止め、いつにも増して爆発的なエネルギーでファンの声援に応えた」と明らかにした。

ジュンスは未熟ながらも中国語でファンと会話し、台湾での思い出を分かち合った。オープニングステージを終えたジュンスは「こんにちは、ジュンスです。僕の公演に来てくださった皆さんを歓迎します」と中国語であいさつし、途中でも「皆さん、楽しんでいますか」などと中国語でファンに声をかけた。また台湾の夜の市場で食べたたい焼きのようなものやさとうきびなどの話から、高層ビルからの夜景を鑑賞した話などをして会場は和気あいあいとした雰囲気に包まれた。

またファンも、ジュンスの韓国語の歌を理解しており、一言ですぐに反応した。ジュンスはこのようなファンの愛に応えるため、さらに完成度が高く密度の濃いライブステージでファンを熱狂させた。また「ジニータイム」コーナーでは、最近PSYの7枚目のアルバムに収録されてフィーチャリングした「Dream」を即興ライブで披露し、会場を沸かせた。

アンコールではファンは、もうすぐ誕生日を迎えるジュンスのために、サプライズケーキイベントを準備してお祝いの歌を合唱した。ファンのサプライズパーティーに驚いたジュンスが感謝の気持ちを伝えると、ファンは「ジュンスと共に年を取っていきたい」と書かれたスローガンを広げて、再度ジュンスを感動させた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年12月5日)

☆最高の盛り上がりを見せたことでしょう~♪

★この記事の続きはこちら→「JYJ」ジュンス、アジアツアー台湾公演でPSYの曲を初披露

イ・ビョンホン

ハリウッド超大作に続けて出演し、名実共に国際派トップ俳優となったイ・ビョンホン待望の最新作「メモリーズ 追憶の剣」(ついおくのつるぎ)のジャパンプレミアが11月30日(月)めぐろパーシモンホール 大ホールにて開催され、主演のイ・ビョンホンが舞台あいさつに登壇した。

大ヒットアクションシリーズ「RED リターンズ」以来2年ぶりの来日となるイ・ビョンホンが黒のスーツ姿で客席の扉から登場すると会場は大歓声に包まれた。大きな拍手でステージに迎えられ「お久しぶりです。イ・ビョンホンです」とあいさつをしながら客席を見渡す姿には感慨深げな印象を受けた。

「今日この時間を1日1日指折り数えて待っていました。お会いできてうれしいです」「(客席を通る時に)事故が起きないようにと思い、あえて皆さんの手を握りませんでした」とファンへの思いやり溢れる一言、一言に、客席からは何度も拍手や歓声があがった。「自分のファンミーティングのステージでも歓声をいただいて、暖かく迎えてくれるので、いつも驚き、感謝しているのですが、このように劇場でも熱く迎えていただいて、ファンミーティングに来たような気持ちになりました。とても良い気分です」と日本のファンの印象を語った。「今回の映画を楽しんでいただけたか、とても気になります」と言うイ・ビョンホンに、ジャパンプレミアとして一般公開に先駆け映画を鑑賞したファンは「最高! 」の声と大きな拍手で応えた。

韓国史上第3位の興収を記録し、日本でも大ヒットした「王になった男」以来4年ぶりとなる主演作「メモリーズ 追憶の剣」は、高麗末期を舞台に4人の剣士たちが運命に導かれるように戦いの場へと引きずり込まれていく愛と復讐の物語を、韓国映画史上最大スケールで描くソード・アクション超大作。

「この映画の1番の魅力は、描かれている愛だと思います。古典的で、現実とはかけ離れたところがあるような愛の物語なんですが、これほどまでに深くて濃密な愛もあるのだと改めて感じました」と作品を振り返るイ・ビョンホン。

また、韓国人史上初のカンヌ国際映画祭審査員を務めた実力派女優チョン・ドヨン「監視者たち」「二十歳」など俳優としてのキャリアを着実に築いているK-POPアイドルグループ「2PM」のジュノ、そしてデビュー作「ウンギョ 青い蜜」にてその演技を高く評価された新生女優キム・ゴウンなど豪華キャストとの共演も今作の見どころのひとつ。

イ・ビョンホンとの共演は16年ぶりというチョン・ドヨンについては、「久しぶりに会うので、ぎこちなさや気まずいところがあるかなと思っていたのですが、会った瞬間に以前のように戻ったようで、とても気楽に共演できました。」と語った。イ・ビョンホンはハリウッドで活躍し、チョン・ドヨンもカンヌ国際映画祭で女優賞を受賞するなど、互いに国際的なスターになった2人の演技は要注目だ。

また、演技の後輩になる「2PM」のジュノについて、「本当に誠実な人だなと思いました。日本と韓国の間を行ったり来たりしながら、歌手として忙しく活動していましたが、1度もつらそうな姿を見せずに誠実に取り組んでいました。とても責任感の強い人だと思います」とその人柄を評価した。

イ・ビョンホン、坂本冬美

今作ではスタント無しで本格ソード・アクションに挑戦し、ダイナミックで美しいワイヤー・アクションを披露しているイ・ビョンホン。「『G.I.ジョー』という映画で初めて武術のアクションをやったのですが、今回の映画のスタントマンがすごく期待をしていたようで、最初私の姿を見て、思っていたほどではないとがっかりしたようです。というのも、『G.I.ジョー』の時は時間がなかったので、構えや恰好しか習っていなかったんです。東洋の剣術を初めから習うのは今回が初めてだったので、とても難しかったのですが、私にがっかりしているスタッフをみてプライドがちょっと傷ついてしまいました(笑)」と、アクションにまつわるエピソードを紹介したが、完成した映画ではもちろん、感情が迸る素晴らしい剣技を目にすることができる。

事前に募ったファンからの質問に答えるコーナーでは、今回の映画の中で自身が好きなセリフをその場で再現。映画を見た直後の興奮そのままに、ファンも大きな拍手を送った。更に、映画のためにどんなトレーニングをしたかという質問には、「背中を露出するシーンがあったので、背中を鍛える運動をしました。私の考えでは、1番大事な身体の部分と言うのは、“背中”と“肩”だと思います」というこだわりも披露した。

ここで、今回のジャパンプレミア開催を祝うために、長年のファンであるという歌手の坂本冬美が応援に駆けつけ、真っ赤なバラの花束を贈呈し、11年前の紅白歌合戦で一緒に写真を撮って以来の再会の場になった。イ・ビョンホンの声が好きという坂本冬美に「今日は素敵な声を聞いていただきたかったのですが、少し風邪気味で申し訳ありません」と謝る姿にも会場からは歓声があがった。

最後のあいさつでは、「この映画では、シェイクスピアの悲劇のような古典的な雰囲気もあり、美しくも悲しい愛が描かれていますので、大きな関心を寄せていただけるとうれしいです。また来年のファンミーティングで会いましょう」と締めくくり、ファンに向けて手を振りながらステージを後にした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年12月5日)


映画「メモリーズ 追憶の剣」HP http://www.memories-movie.com

イ・ビョンホン

俳優イ・ビョンホンが、脅迫事件以降、初めて口を開いた。もちろん慎重ではあった。世間を騒がせた脅迫事件以降、公式の場に姿を現したイ・ビョンホンは、常に慎重だった。

多少緊張気味のインタビューで彼は自分の考えを控えめながらも淡々と語った。映画「内部者たち」に関しては機転を利かせながらも真剣に、そして率直に考えを述べた。

イ・ビョンホンは自分ができることは一生懸命に演技をすることしかないと言った。避けられなかった脅迫事件についての質問に彼は待っていたように「一生懸命に演技をすることしかない」と物静かに答えた。

“堂々と”でもなく“潔く”でもなかった。ただ自分に与えられた仕事を黙々とこなしていくことだけが、大衆に少しでも応える道だと考えているのだ。俳優として大衆の前に現れたのだから、良い俳優として謝罪する道が、イ・ビョンホンに与えられた道だった。

イ・ビョンホン

―昨日はよく眠れましたか? 
 昨日はとても緊張して疲れたせいか、ぐっすり寝てしまいました。

―映画「内部者たち」の撮影中に訴訟など大変でしたが、集中してよくやり遂げましたね。
 私のせいで監督や共演者、スタッフに被害が及ばないようしなきゃという気持ちだけでした。当時は私ができることは、自分の任務に集中して最善を尽くすことだと思いました。演技をすること、映画を作ることが私のやるべきことではありましたが、多くの方に少しでも被害が及ばないかと心配し、私がより一生懸命にやるしかないんだと思いました。

―よく思っていない人もまだいるようですが、今後どうやって乗り越えていこうと思っていますか。
 乗り越える方法というのは、ただ私のすべきこと、演技を一生懸命にやることではないかと思っています。

―演じたアン・サングと似ているところはありますか? 
 アン・サングは人を信じやすいキャラクターですが、そういった面で私と似ている感じがします。そして自分なりに緻密な計画を立てているんですが、サングはいつもやられるじゃないですか。隙もあってねじが一つ抜けた感じです。そういった部分が似ていると感じます。

―興行に対するプレッシャーはありませんか? 
 どんな作品でも常にプレッシャーと圧迫感、緊張感があります。映画が公開されるときはいつもそれらがつきまとっています。

イ・ビョンホン

―父親になって何か変わったと感じることはありますか? 
 客観的にはわかりません。子どもができて、自分の演技が変わったという感じはありません。だけど父親になる前と後の責任感は、全然違います。


映画「内部者たち」は韓国で11月19日に公開以降、大ヒットを記録している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年12月5日)

☆日韓に“ビョン様旋風”発令!!!

★これらの記事の続きはこちら→【イベントレポ】イ・ビョンホン 、「メモリーズ 追憶の剣」ジャパンプレミアで舞台あいさつに登場 <インタビュー>俳優イ・ビョンホン、「一生懸命にやるしかない」




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