ハリウッドでの活躍もめざましく、今年のアカデミー賞授賞式ではプレゼンターを務めた俳優イ・ビョンホンが、日本公式ファンクラブ10周年記念となるファンイベント「LBH ON TOUR 2016~10th Anniversary Journey~」を開催した。
アカデミー賞授賞式直後の3月1日から2日間、大阪でスタートし、さらに3日と4日には東京・国際フォーラムAで開催され、イ・ビョンホンは約2年ぶりに日本のファンとの交流を深めた。
会場内に入ると、空港の搭乗案内の放送が流れており、「イ・ビョンホン ドリームアイランド」へ旅立つ期待感にあふれていた。開演時刻になると「LBH AIRLINE」の航空機内にファンを案内。「機内安全のお知らせ」と題した映像で、全身ヒョウ柄の服装をして厚化粧のHANAKOに扮したイ・ビョンホンが、コミカルにイベントの始まりを知らせた。
次に到着したのは2002年。映画「純愛中毒」でカーレーサーを演じたイ・ビョンホンは「レース場に入るには新たに免許が必要だったので、免許を取得してから撮影に臨みました」と秘話を明かした。
最後は“近未来”の2016年。今月11日に日本で公開される映画「インサイダース / 内部者たち」について、「韓国社会の現実的な不正について描いていますが、程度の差はあれ、どの国にもあるようなことだと思います。そういった社会の不正に対して募る国民のうっぷんを、日本の皆さんにも共感していただけるのではないでしょうか」とアピールした。さらに9月に全米公開予定の映画「荒野の七人」のスチールカットを世界初公開。気温40度・湿度90%という過酷な現場での撮影で、俳優イーサン・ホークら共演者や現地スタッフとの心の距離を縮め、情を交わし合えたことを明かした。
続いて会場を「LBHシアター」に案内。ドラマ「美しき日々」のハイライト映像の後、イ・ビョンホンが登場して朗読劇をおこない、魅力の低音ボイスでファンをさらにドキドキさせた。
会場がこの日一番の大きな拍手で包まれる中、イ・ビョンホンは中島みゆきの「糸」を歌い上げた。「縦の糸はあなた、横の糸は私。逢うべき糸に出逢えることを、人は仕合わせと呼びます」という歌詞が胸に響く感動のラストを飾った。
ファンと共にした「ドリームアイランド」での旅を終えたイ・ビョンホンは、握手という「出国審査」で最後までファンをドキドキさせた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月10日)
☆ビョン様の魅惑の世界!!
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】イ・ビョンホン、ファンとの10年の絆を再確認…これからは支え合う“人生の同伴者”
韓国アイドルグループ「WINNER」が急に活動を中断することになった理由が明らかになった。それはバラエティー番組に出演するためだった。
「WINNER」が今回出演するというバラエティー番組は、5週間のスケジュールを空けて本番組の撮影にのみ集中しなければならないというのだ。
どんなに忙しい芸能人の固定出演でも一週間のうち一日、長ければ二日ほど出演するのが一般的だ。
今回の「WINNER」は、予定されていた単独コンサートを除いて、5週間フル撮影という異例のケースだ。これは映画やドラマの撮影では可能だが、「WINNER」のように海外での活動も並行している歌手には不可能なスケジュールだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月10日)
☆まさに異例!!!
★この記事の続きはこちら→「WINNER」、他の活動を中断してバラエティー番組の5週間フル撮影に突入
韓国俳優アン・ジェヒョン(28)と女優ク・ヘソン(31)双方が熱愛を認めた。
アン・ジェヒョンとク・ヘソンは昨年、KBS2ドラマ「ブラッド」で共演している。2人はドラマ共演がきっかけで恋人関係に発展したようだ。
女優ク・ヘソンは1984年生まれで2002年にCMでデビューし、女優、映画監督などマルチな才能を見せている。俳優アン・ジェヒョンは1987年生まれで、有名モデルとして活動し最近は俳優活動を活発におこなっている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月11日)
☆またまたカップル誕生!!!
★この記事の続きはこちら→俳優アン・ジェヒョン&女優ク・ヘソン、熱愛認める…ドラマ「ブラッド」きっかけに交際中
脳膜炎で入院治療を受けていたガールズグループ「Girl’s Day」ヘリ(21)が退院し、安静をとっていることがわかった。
所属事務所DREAMTエンターテインメントは11日「脳膜炎で病院に入院し治療を受けていたヘリ(Girl’s Day)が健康状態が好転し、去る10日午後に退院した」と明かした。
ヘリは所属事務所を通じて「多くの方々が心配して、応援してくださったおかげで本当に大きな力になりました。健康が回復してこの感謝の気持ちを良い活動で応えます」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月11日)
☆とりあえずゆっくり休んでください。
★この記事の続きはこちら→“脳膜炎”ヘリ(Girl’s Day)、10日に無事退院
韓国アイドルグループ「B1A4」のバロが、KBS2新ドラマ「ミスター-麺の神」で、若かりし頃のキム・ギルド役を演じることが確定した。
10日、KBS2新水木ドラマ「ミスター-麺の神」側によると、バロは俳優チョ・ジェヒョン演じるキム・ギルドの青年時代を演じる。
キム・ギルドは、運命が変わり他人の人生を盗むことになる男。世の中で生き残るため、さらに極悪になる決心をするキャラクター。バロは、キム・ギルドの波乱万丈な青年時代を演じながら、彼が欲望で溢れる人物にならざるを得なかった過去の出来事を描く。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月11日)
☆注目ですね!!!
★この記事の続きはこちら→「B1A4」バロ、KBS2新ドラマ「麺の神」でチョ・ジェヒョンの若かりし頃演じる
元「KARA」ヨンジ(21)がドラマ「また、オ・ヘヨン」に合流することがわかった。
「また、オ・ヘヨン」は同名異人の優秀なオ・ヘヨン(チョン・ヘビン扮)のせいで人生につまづいた女オ・ヘヨン(ソ・ヒョンジン扮)と未来を見ることができる能力を持った男パク・トギョン(エリック扮)の間で繰り広げられる独特なロマンスを描いたドラマだ。
劇中、ヨンジは礼儀知らずの20歳ユン・アンナ役を演じる。ユン・アンナは「今を楽しもう」を人生のモットーにしており、アルバイトで稼いだ金をすべて使うキャラクターだ。コンビニのアルバイトをしていて出会ったパク・トギョンの弟であるパク・フン(クォン・スヒョン扮)と交際しながら、愛情表現も堂々と表現する20歳を描き出す予定だ。ヨンジは昨年5月、ウェブドラマ「恋禁術師」のヒロイン、オ・ヨンジ役を演じたのに続き、再び演技を披露することになった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月11日)
☆またまた演技に挑戦!!!
★この記事の続きはこちら→元「KARA」ヨンジ、tvNドラマ「また、オ・ヘヨン」にキャスティング
韓国ガールズグループ「少女時代」テヨンとアイドルグループ「SHINee」テミンがソロパワーを立証した。
テヨン(少女時代)の「Rain」、テミン(SHINee)の「Drip Drop」と「Press Your Number」ミュージックビデオ(MV)が2月、米国で最も多く見られたK-POPビデオ1、2、3位にランクインした。
テヨンとテミンがそろって成果を出し、世界的にも認められているSMアーティストの強大な底力を改めて立証した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月11日)
☆すごい快挙!!
★この記事の続きはこちら→テヨン(少女時代)&テミン(SHINee)、米ビルボードK-POP MVチャート1~3位を席巻!
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