映画やドラマで活躍し、日本でも人気の女優ハン・ヒョジュが2冊目となるフォトブック「ハン・ヒョジュのすべて」を3月31日(木)に発売。
購入者の中から抽選で選ばれた250名を対象としたサイン会に先立ち、4月29日(祝・金)都内にて、記者会見が開催された。
白のブラウスに、ペールトーンのクロップドパンツを合わせた、清楚で春らしいスタイルのハン・ヒョジュが登場すると、会場は凛とした空気に包まれた。少々緊張した表情を浮かべつつも、「こんにちは、ハン・ヒョジュです。よろしくお願いします」と日本語でていねいにあいさつし、会見がスタート。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月29日)
☆どんな話を聞かせてくれたんでしょうか~?
★この記事の続きはこちら→【会見レポ】女優ハン・ヒョジュ、「私のすべてがここに詰まっています」フォトブック発刊記念記者会見に登壇
ソンモ(超新星)が4月28日午後に韓国中部の論山(ノンサン)にある陸軍訓練所に入隊した。4月28日は木曜日。この曜日に入隊した人の訓練期間は4週間。月曜日に入隊する人は5週間なのだが、それより訓練期間が1週間短くなっている。それはなぜなのか。木曜日に入隊して4週間訓練を終えた人は、兵士として軍務に就くのではなく、社会服務要員や義務警察隊員として軍務代替制度を利用するのである。
■社会服務要員とは何か
一部の報道によると、ソンモは陸軍訓練所での4週間の新兵訓練を終えると、社会服務要員になるという。
この「社会服務要員」とはどういうものなのか。2013年までは「公益勤務要員」と呼ばれていたが、今はこの名称になっている。「もしもソンモが社会服務要員ならば」と仮定して、その実態を見てみよう。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月29日)
☆気になるぅ~!!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>「超新星」ソンモがもしも社会服務要員ならば
4月26日に第10話が放送された時代劇『テバク』。全24話の中の半分もまだ終わっていないが、中盤に入ってから物語が大きく動いてきて、とても面白くなってきた。果たして、チャン・グンソクは『テバク』を代表作にすることができるだろうか。
■『テバク』で生まれ変わる
3月24日にソウル・SBSで行なわれた『テバク』の制作発表会。ここで、とても印象的な言葉があった。
それは、笑みを浮かべなかったチャン・グンソクが、満を持して発した言葉だ。彼はこう言った。
「『美男<イケメン>ですね』のようなものを追求する俳優にかぎっていたのではないか、という疑念がいつもありました。30歳(数え)になります。今までのものを捨てて、新しいものを身につけられる作品になるのではないか、と思います。」
淡々とした言い方だったが、チャン・グンソクの表情には思い詰めたような緊迫感があった。
■視聴率アップが必須条件
これほどのチャンスを得たのなら、ぜひチャン・グンソクは『テバク』を代表作にしてほしい。
そうするためには何が必要なのか。
ここでは3つの条件を挙げたい。
まずは、視聴率を上げることだ。ドラマの評価は視聴率だけで判断されるものでないことはよく知っているが、それでも視聴率がよくない作品を代表作にすることはできない。
そういう意味では、かならず15%以上の数字がほしい。第10話の視聴率は8.9%であったが、中盤になって本当に面白くなってきたので、これから数字を上げていくことは大いに可能だろう。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月29日)
☆今後の展開に注目!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>チャン・グンソクが『テバク』を代表作にするために必要な3つの条件
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