歌手SE7ENがロッテホテルの広報モデルに委嘱された。
ホテル関係者は「SE7ENは今後1年間、ホテルの各印刷物や刊行物、ホームページ、SNS、映像物などで活躍する予定だ」と述べた。俳優キム・スヒョン、イ・ミンホ、「BIGBANG」に続くモデルとなる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月30日)
☆イケメンですね~!!
★この記事の続きはこちら→SE7EN、ロッテホテルの広報モデルに
1999年にSMエンターテインメントからデビュー、2009年の8thアルバム「Decennium」を最後にソロ活動を続けていたが、2014年5月、デビュー15周年となる年に「君を君を君を」で再び二人で活動を開始した人気R&Bデュオ「Fly To The Sky」。
ソロアーティストとしても活躍中であるブライアンが4月23日(土)、東京・新宿明治安田生命ホールにて単独ライブ&ファンミーティング「Brian First Live & Fan Meeting In Tokyo 2016『On My Own』 #BFF Meet & Greet」を開催した。昼公演と夜公演の合い間の短い時間の中インタビューに応じてくれた。
―久しぶりの来日だったと思いますが、久しぶりに日本のファンに会われていかがでしたか?
以前もたくさん緊張したんです。なぜなら誰かがいてくれる訳でもなく、一人だけでステージを埋め尽くすという感じがあるからです。それに加えて今回は日本で熊本地震が発生してからすぐのタイミングだったので、皆さんが悲しみで沈んでいる時に行ってもいいのだろうかとも悩みました。しかし、沈んでばかりいることは良くないので、僕が日本に行って温かい言葉や慰めの言葉をかけたり、音楽を届けてコミュニケーションをしながら、ファンの皆さんのストレスを解消できればという思いでした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月30日)
多数のヒット曲で愛され続けている韓国人気R&Bデュオ「Fly To The Sky」のメンバーであるブライアンが、4月23日(土)、東京・新宿明治安田生命ホールにて単独ライブ&ファンミーティング「Brian First Live & Fan Meeting In Tokyo 2016『On My Own』 #BFF Meet & Greet 」を開催した。
ソロとしては久しぶりの来日とあって、会場にはこの日を待ち望んでいたファンたちが思い思いの応援グッズを持って集まった。
「Fly To The Sky」は1999年、SMエンターテインメントからデビュー、圧倒的な歌唱力で数々の賞を受賞、高い人気を誇った。2009年の8thアルバム「Decennium」を最後に二人はそれぞれの道を行くことに。その後はソロ活動を続けていたが、2014年5月、デビュー15周年となる年に「君を君を君を」で再び二人で活動を開始。同曲は音楽番組で1位を獲得、単独ライブのチケットも即完売するなど、二人の変わらない人気を証明した。
ブライアンは「Fly To The Sky」としてはもちろんソロ歌手として、そしてミュージカルやバラエティなどでも活躍している。
そしてなんと翌日(24日)がデビュー6000日目だということを告げられ、ファンから大きな拍手が送られると「知らなかったです(笑)でも6000日の間、こんなに多くの方に愛してもらってありがとうございます。そしてそのタイミングで皆さんと同じところにいられることはうれしいですね」と幸せそうな表情を浮かべた。
ファンからの質問コーナーの後は、「誰と? 何を? どう?」のコーナーへ。抽選で選ばれたファンがステージに上がり、「何を?」「どのように?」の候補の中から出たお題をブライアンと一緒に再現するもの。
最初のお題は「バックハグを、恋人のように」。「じゃあ彼氏と待ち合わせをしていて、なかなか来ない彼を彼女が待っている設定にしましょう」と自ら提案し、あたりをキョロキョロして待つ演技をするファンを後ろからギュッとハグすると、会場は「キャー」という大きな悲鳴でいっぱいに!
バックハグされたファンが「天にも昇るような気持ちでした」と話すとブライアンは「死なないでね(笑)死んだらだめです」と笑いを誘った。
イベントのラストは「Domino」をファンと一体となって披露。「every body! come on!」というブライアンの呼びかけにファンたちは手を横に振りながら大盛り上がり。最後はファンに向かって深く一礼、花束やプレゼントを客席から受け取りながら笑顔でステージを後にした。
イベント後はハイタッチ会でファン一人ひとりと会話を交わし、ハイタッチが終わるとファンたちと団体の記念写真を撮影した。
イベントの中でソロ活動を準備していることや、10月に「Fly To The Sky」としてもカムバックの計画があるなど、ファンにうれしい予告をしてくれたブライアン。これからも「Fly To The Sky」として、そしてソロアーティストとしての活躍を大いに期待させる時間となった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月30日)
☆日本でも人気高いですね~!!!
★これらの記事の続きはこちら→【個別インタビュー】「Fly To The Sky」 ブライアン、「皆さんの力になりたくて来日を決めました」【イベントレポ】「Fly To The Sky」ブライアン、日本ファンとの再会に感激! 爆笑&感動の単独イベントを開催
韓国男性歌手Crush(クラッシュ)が、新曲発表を延期した。
所属事務所アメーバカルチャーは「約2年ぶりにカムバックするCrushのニューミニアルバム『Interlude』発売日程を5月6日正午に延期する」と発表した。
Crush側は、アルバムの音楽的完成度を高めるため、日程を延期したと説明している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月1日)
☆楽しみに待ちましょ~♪
★この記事の続きはこちら→歌手Crush、新曲リリースを延期 「完成度高めるため」
韓国男性歌手キム・デフンが、KBS1ドラマ「我が家のはちみつの壺」OST(オリジナル・サウンドトラック)に参加した。
キム・デフンは各オンラインサイトを通して「我が家のはちみつの壺」Part. 22となる「僕の最後の日に」を公開した。
同楽曲は、キム・デフンの甘いボーカルが印象的な曲で、作曲家キム・ギョンボムが作曲・編曲に参加し、完成度を高めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月1日)
☆注目!!!
★この記事の続きはこちら→歌手キム・デフン、ドラマ「我が家のはちみつの壺」OSTを発表
韓国女優クララ(30)が、自身に対する正直なストーリーを伝えた。
画報撮影と共におこなわれたインタビューでクララは「これまでつらい思いも経験したが、私を信じてくれる家族のおかげで打ち克つことができた」とし、「周りの人たちが『メンタルが強いね』と言うのだが、長い無名時代に培ったものだと考えている」と正直に語った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月30日)
☆セクシーですね~^^
★この記事の続きはこちら→女優クララ、強いメンタルは「無名時代に培ったもの」と告白
韓国女優キム・ソヒョン(16)がtvNの新月火ドラマ「戦おう幽霊よ」のヒロインにキャスティングされた。
女優キム・ソヒョン側の関係者は27日「キム・ソヒョンが『戦おう幽霊よ』のヒロインにキャスティングされた。来月末ごろに撮影に入る」と明らかにした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月1日)
☆ついに次回作、決まりましたね~!!!
★この記事の続きはこちら→女優キム・ソヒョン、tvNドラマ「戦おう幽霊よ」出演へ…5月末より撮影開始
韓国の人気タレント、カン・ホドン(45)が中国進出を公式化させた。
カン・ホドンの所属事務所SM C&Cは4月28日このように明かし、「カン・ホドンが来る7月9日初放送される韓中合作番組『スター降臨』(仮題)のMCを務める」と説明した。
該当番組は中国山東(サンドン)衛星TVで放送される番組で、韓中それぞれ6人で構成されたトップスター12人のクロス職業体験バラエティーをコンセプトとしている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月1日)
☆韓国の国民的MCが中国大陸制圧へ~!!!
★この記事の続きはこちら→カン・ホドン、中国進出へ…韓中合作MC務める
韓国女優シム・ウンギョンが、出演映画「ウォーキング王」の撮影を終えた。
俳優会社CGVアートハウスによると映画「ウォーキング王」は去る25日、仁川(インチョン)にてクランクアップを迎えた。同作品は、先天的な嘔吐症により往復4時間を歩いて通学する女子高生マンボクが、偶然の機会で競歩の新たな才能を発揮し、陸上部で出会った先輩スジと共に全国大会出場を目指して孤軍奮闘するストーリー。
撮影を終えたシム・ウンギョンは「撮影の間、全員が苦労をたくさん経験したが、スタッフのおかげで楽しく終えることができ感謝している。マンボク(役名)と別れることを考えると物寂しい。私自身も期待の作品であり、観客の皆さんにも愛していただけたらうれしい」と心境を語った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月1日)
☆公開が楽しみ!!!
★この記事の続きはこちら→女優シム・ウンギョン、映画「ウォーキング王」クランクアップの心境語る 「物寂しい」
■『砂時計』で大ブレーク
3月28日から韓国SBSで放送された『テバク』は、チャン・グンソク、ヨ・ジング、チョン・グァンリョルとキャストがすばらしいが、その中でも異彩を放っているのがチェ・ミンスだ。
韓国の個性派俳優の中でも際立っているチェ・ミンス。彼は『テバク』の中で19代王・粛宗(スクチョン)を演じるが、今まで多くの俳優が演じてきた粛宗とはかなり違ったイメージをかもしだすだろう。
それが『テバク』にどう影響していくのか。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月30日)
☆今後、この人の演技にも注目ですね!!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>怪優チェ・ミンスが『テバク』に波風を立てる
ブログランキングに参加中♪
にほんブログ村
↓↓↓
https://www.facebook.com/anabakorea