韓国人気男性グループ「JYJ」ジュンスが4thアルバムのティーザー写真を初公開した。
所属事務所C-JeSエンターテインメントは2日午前、公式ホームページを通じてジュンスの4thアルバム最初のティーザーを公開し、期待を集めた。所属事務所は順次、ティーザーおよびアルバム関連の情報を公開する予定だ、
公開された写真はジュンスのモノクロ写真。彼は床に横になって落ち着いていながらもどこか切ない眼差しを見せている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月2日)
☆ついにカムバック決定!!!
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「少女時代」ティファニー(26)が「19禁ギャグ」の番組に出演する。バラエティ番組「SNLコリア」の出演が確定したとのこと。
同番組の関係者によると、ティファニーは28日放送予定の同番組のホストとして出演する。「SNLコリア」とは42年伝統の米国コメディーショー「SNL(Saturday Night Live)」のオリジナル韓国バージョン。韓国では2011年に放送開始し、「19禁のギャグ」とパロディ・ブームを起こしてきた。今は、シーズン7になっている。
率直で堂々とした魅力で愛されてきたティファニーが「SNLコリア7」でどんな姿を見せるかが注目される。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月2日)
☆これは見逃せない!!! ティファニーの姿に注目!!!
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韓国ガールズグループ「AOA」がライフセーバーに変身する。
「AOA」は来る16日、4thミニアルバム「Good Luck」を発表する。ニューアルバムジャケットとミュージックビデオ(MV)の撮影を最近、グアムで終えており、初夏を狙って青い海のライフセーバーに変身した「AOA」の魅力を込める予定だ。
「AOA」は昨年夏、ヒット曲「Heart Attack」で活動しており、熱いガールズグループブームの中で独歩的な存在感を示した。約11か月ぶりに発表するニューアルバムは「Heart Attack」のスポーティーセクシーに続く、ワイルドガールクラッシュのコンセプトで、「AOA」特有のダイナミックな健康美はもちろん、カリスマあふれる魅力でファンの目と耳を引きつける予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月2日)
☆この夏のヒットソングになることでしょう!!!
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韓国ガールズグループ「I.O.I(アイオーアイ)」のタイトル曲ティーザーが公開された。
「I.O.I」の所属事務所YMCエンターテインメントは2日、公式SNSを通じて、デビューアルバムタイトル曲「Dream Girls」のティーザー映像を公開した。
「Dream Girls」ティーザー映像にはロッククライミング中のチョン・ソミ、新体操のリボン演技の練習中であるチェ・ユジョン、楽しい姿でコンビニの掃除中であるカン・ミナ、勉強に専念しているキム・ソへ、ファッションデザイナーを夢見るユ・ヨンジョン、何かを決心したように素敵なダンスを披露するキム・チョンハ、美しいバレエのターンを見せるチュ・ギョルギョン、テニスボールを当てるために孤軍奮闘するキム・ドヨン、幸せそうな姿でケーキを作るチョン・チェヨン、かっこいいフェンシングの動きの後、ヘルメットを脱ぎながら笑みを浮かべるイム・ナヨン、元気な笑顔で一生懸命走るキム・セジョンの11人の少女の魅力が引き立つ姿と元気で明るい笑みが収められている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月2日)
☆期待大・大・大!!!
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去る4月29日、ラゾーナ川崎プラザでおこなわれた3人組グループ「+M(PLUS M/プラスエム)のリリースイベントにて、チャンウ(30)が元「PARAN」のリーダーRyan(チュ・ジョンヒョク、32)とコラボ曲を準備中であると発表した。
この日、4曲を歌い終えた「PLUS M」はトークタイムに「きょうは韓国から友人が遊びに来てくれました」とし、元「PARAN」のリーダーで現在はミュージカル俳優として活躍中のRyanを紹介。会場に集まったファン全員で名前を呼ぶと、ステージ裏からRyanが笑顔で登場した。
Ryanは「PARANのリーダーとして、東京でコンサートをした日が昨日のことのよう。またここに立つことができて、夢のようだ」と感慨深い表情をみせた。また「ことしは、PLUS Mのメンバーと素敵な曲をお届けできる予定。楽しみにしてほしい」と発表。一方で「実は…。きょうは日本に恋人を探しに来た」とジョークも交えてファンを喜ばせ、6年ぶりの来日に喜びを爆発させていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月2日)
☆これは楽しみ~♪
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韓国の女性お笑い芸人イ・グクジュが、コスメモデルに抜てきされた。
イ・グクジュは先ごろ、自然主義コスメブランドのモデルに確定し、愛らしい魅力を披露した。
“グルメ番組”をコンセプトに進行された今回の撮影でイ・グクジュは、多彩なデザインの“マイ・コンパクトケース”を見た後、トッポッキや焼き肉、刺身などの料理を連想する姿で笑いを誘う。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月2日)
☆似合ってますね~♪
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国民的俳優ソン・ガンホ×次世代トップ俳優ユ・アインが親子役で初共演し、韓国では観客動員数600万人を超えるヒットとなり、数々の賞を受賞した「王の運命―歴史を変えた八日間―」(以下、「王の運命」)。
本作は、“李朝最大の謎”とも言われる1762年に実際に起きた、李朝で最も悲劇的な父子の確執として記録されるイ・サン(正祖)の祖父・第21代英祖(ヨンジョ)と父・思悼(サド)世子の間に起きた「米びつ事件(壬午士禍)を忠実に映画化。家族である以前に王族であらねばならなかった苦悩、王宮内での派閥闘争や謀略、王と世子の間で翻弄される女たちの悲哀など、単なる歴史の再現ではない、歴史を超越した緊迫のヒューマンドラマに仕上がっている。
演出を手掛けたのは、観客動員数1230万人樹立の「王の男」、家族の絆を描く感涙作「ソウォン/願い」の偉才イ・ジュニク監督。6月4日(土)の日本公開に先駆け、イ・ジュニク監督がプロモーションのため、来日を果たし、合同インタビューでキャスティング秘話、本作で伝えたかったメッセージなどをたっぷり語ってくれた。
―ソン・ガンホさん、ユ・アインさんも見事な熱演でしたが、ソ・ジソブさんも出番は少ないけれど、余韻を残す演技を披露されていました。正祖役として、ノーギャラで特別出演されたそうですが、どのような経緯で出演に至ったんでしょうか?
当初、正祖役は誰にしようか、アイディアが浮かんでいなかったんです。ソン・ガンホとユ・アインが映画全般を引っ張っていくので、最後を締めくくる正祖役を無名の俳優が演じるのでは、インパクトに欠けるから、ある程度有名な俳優に演じてもらいたい。だけど、有名な俳優が出番の少ない役を引き受けてくれるだろうかと悩んでいたところ、助監督がソ・ジソブはどうかと。それはいい案だと思い、「会って説得してくる!」とソ・ジソブのもとに行って、2時間口説いたんです。
―日本も父と子が殺し合う戦国時代があったので、「王の運命」は日本の時代劇ファンにも受け入れやすい内容の作品だと思います。最後、観客にメッセージをお願いします。
どの国でも、父と子の関係は“不和”の関係が多いと思うんです。特に昔は多かったと思います。というのも、父と息子は従属関係に加え、競争する関係でもあるからです。ただ、祖父と孫という関係になると、競争する関係性がないと思うんですね。「王の運命」で英祖、思悼、正祖を登場させたのも、3代にわたって不和を和解させていきたいという思いがあったからです。最後に正祖を登場させているのが重要なポイントになります。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月30日)
☆コレは見逃せない作品!!!
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