昨年、女優のパク・スジンと結婚したペ・ヨンジュン。このほど、パク・スジンが妊娠したことが伝えられた。ペ・ヨンジュンが父親になるわけだ。吉報を聞いて思ったのは、「生まれてくる我が子のためにも俳優に復帰したらどうですか」ということだった。
■かくも長きブランク
ペ・ヨンジュンの主演作は2007年12月に撮影を終えた『太王四神記』以来、まったくない状態だ。
他には、自ら企画した『ドリームハイ』にゲストのような形でわずかに出演したのみ。かなり長い年月の間、彼は俳優ではなく経営者として過ごしてきた。
「もう俳優はやめてしまったのか」
そう思われても仕方がないブランクだ。
しかし、彼は出演作がない間にもファンに対しては「新しい作品でごあいさつしたい」と言ってきた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月2日)
2007年の『太王四神記』以来、主演作がないペ・ヨンジュンだが、彼の俳優としての存在感は、後輩俳優たちにも大きな影響を与えてきた。特に、キム・スヒョン、チャン・グンソクという人気俳優が、自分の演技を磨くうえでペ・ヨンジュンから貴重なアドバイスを受けている。「リスペクト(尊敬)」。まさに後輩俳優たちがペ・ヨンジュンに向ける眼差しは、この一語に尽きるといえるだろう。
■韓国芸能界の先輩後輩関係
韓国の芸能界では、年齢による先輩、後輩の関係はかなり厳しい。儒教的な「長幼の序」を厳格に守る韓国社会の中でも、芸能界は特にその傾向が強いのだ。
しかし、これは窮屈なものではない。むしろ、先輩俳優は後輩俳優たちに演技の指導をしっかり行なっているし、後輩もまた先輩を敬い、謙虚に礼儀を尽くしている。そこでは、独特な共同体意識が培われているのである。
また、ドラマ制作時に俳優の拘束時間が長いというのも、俳優同士の連帯感に結びついている。
■俳優復帰するときがかならずくる
ペ・ヨンジュンが若手俳優にとって精神的支柱になっているのは、なにも彼の俳優としての実績だけがモノを言っているからではない。ペ・ヨンジュンが自ら若手俳優のそばに近寄って肩を軽くたたくように励ますから、若手俳優は勇気づけられて少しずつ自信が持てるようになるのだ。
チャン・グンソクも、ペ・ヨンジュンに後ろを押してもらった1人である。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月2日)
☆パパになるんだし、そろそろ稼がなきゃ!!!
★これらの記事の続きはこちら→<Wコラム>父親になるヨン様に贈る「俳優復帰への勧め」 <Wコラム>後輩俳優にリスペクトされるペ・ヨンジュン
ソロ歌手としてのデビューを控えている元「少女時代」のジェシカが、放送日程上の理由で「ラジオスター」出演を延期することになった。
2日、放送関係者によると、ジェシカのMBCバラエティ番組「ラジオスター」収録が、ことし下半期に延期された。当初、ジェシカは今月中にラジオスターの収録に参加予定だったが、番組側の放送日程上の理由で、収録を延期することになった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月2日)
☆楽しみに待ちましょ~♪
★この記事の続きはこちら→ジェシカ、「ラジオスター」出演を下半期に延期へ
韓国人気アイドルグループ「防弾少年団」のスペシャルアルバムタイトル曲「FIRE」ミュージックビデオ(MV)が公開13時間で再生回数300万回を突破した。
「防弾少年団」は2日0時、YouTubeのBIGHITエンターテインメント公式チャンネルと1theKチャンネルを通じて、スペシャルアルバム「花様年華 Young Forever」のタイトル曲「FIRE」MVを公開した。
「FIRE」MVは2日午後1時基準、再生回数が2チャンネル合算300万回を突破し、大きな関心を受けている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月2日)
☆どこまで記録を伸ばすでしょうか~?
★この記事の続きはこちら→「防弾少年団」の「FIRE」MV、再生数300万回突破!
人気グループ「SHINee」のメンバーで、俳優としても活躍しているミンホが、スクリーンデビューした感想を明かした。
ミンホ(SHINee)は2日午後、ソウル・CGV往十里(ワンシムニ)にて開催された映画「ケチュン御婆」マスコミ配給試写会に出席し、「すごく緊張した」と述べた。
続けて「スクリーンデビューの場なのに、すごく緊張しているせいか、親しい先輩方がたくさん祝ってくれた」とし、「軍隊にいるチャンミン(東方神起)兄さんは連絡ができないので、連絡を待ち焦がれている」とコメントして笑いを誘った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月2日)
☆早くチャンミンに会いたいんですね~!!!
★この記事の続きはこちら→「SHINee」ミンホ、映画デビュー作「ケチュン御婆」試写会で明かした待ち焦がれているもの
■他の5人に残したメッセージ
ユナクにとって一生忘れられないという日は何日もあるだろうが、その中でも特別に感慨深いのは2011年10月16日ではないか。
この日、さいたまスーパーアリーナで「超新星」のイベントがあったのだが、同月25日に兵役入りを控えていたユナクにとっては入隊前の最後のステージだった。
ファンにしばしの別れの挨拶をする中で、ユナクは感極まって号泣した。その涙がビジョンに映し出されると、ファンも一緒になって涙を流した。
ユナクはファンへの感謝の手紙を日本語で読み上げた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月2日)
☆さすがはユナク!! 他のメンバーへの配慮に感動!!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>「超新星」ユナク~孤高のリーダーシップ
男性3人組グループ「+M(PLUS M/プラスエム)」が去る4月29日、17回に及ぶリリースイベントを終了した。
29日、ラゾーナ川崎プラザでおこなわれた同イベントの最終日を飾る公演は、昼の部と夕方の部の2回がおこなわれた。
去る3月30日リリースの「Love in the club」が4月11日付オリコン週間CDシングルランキング(3/28~4/3)で初登場24位にランクインした「PLUS M」。歌とダンスパフォーマンスはもちろん、日本語でのユニークなトークも定評のある彼らの公演を一緒に楽しもうと多くのファンが駆けつけた。また、会場は連休初日とあって多くの家族連れで賑わい、「PLUS M」のステージに足を止めて食い入るように見つめる買い物客の姿も多く見受けられた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月2日)
☆日本でかなりの人気を集めているみたいですね~!!!
★この記事の続きはこちら→「PLUS M」 全17回のリリースイベントを終了 「ファンの皆さんのおかげ」
韓国アイドルグループ「SNUPER」が1日マネジャー体験をした。
所属事務所は去る1日公式YouTubeを通じて「SNUPERの1日マネジャー体験記」映像を公開した。
映像で「SNUPER」はゲームを通じて1日マネジャーを選んだ。その結果メンバーのサンホが1日マネジャーを体験することになった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月2日)
☆アイドルがマネージャー?
★この記事の続きはこちら→「SNUPER」、1日マネジャー体験記を公開!
韓国女優イ・スギョン(34)が、交際を認めた。
イ・スギョンの所属事務所は2日、「年下の一般男性と交際をスタートさせて3か月になる」と明かした。
また「2人は交際を始めて間もないため、結婚意思については(まだ)聞いていない」と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月2日)
☆まずは素敵な恋愛をしてくださ~い^^
★この記事の続きはこちら→女優イ・スギョン、年下一般人との交際認める 「結婚は、まだ」
アジアのトップ俳優ソン・スンホンが4月27日(水)、東京ドームシティーホールにてファンミーティング「Song Seung Heon “SH&AstoJAPAN” Spring Fan Meeting 2016」を開催した。
「秋の童話」、「夏の香り」、「マイ・プリンセス」、「Dr. JIN 」など数多くの名作で主演を務めるソン・スンホン。最新映画「ミス・ワイフ」の日本公開も8月13日(土)に決定し、今年下半期には日中韓同時公開が予定されている最新ドラマ「師任堂、the Herstory」でも大きな注目を集めている。
全国から訪れたファンで満席となった会場。春らしいボーダーのトップスに白いパンツでソン・スンホンがステージに登場すると、その爽やかな笑顔にあちこちから黄色い歓声が飛んだ。日本のファンを前にワクワクしているというソン・スンホンは、客席を見渡しながら「日本に来る他のスターのファンよりも、僕のファンが一番きれいだと思います」とにっこり。
「ファンミーティングを始める前に一言」と前置きし、「先ごろ日本でとても心の痛む自然災害が起こりました。そうした災害が起こると、まず日本の皆さん、ファンの皆さんのことを思い出します。とても心配していました。今回被害に遭われた方にはお見舞い申し上げたいと思います。1日も早く回復されることを心から願いながら、今日は楽しい時間を過ごしたいと思います」と、熊本や大分の地震の被災者を気遣った。
「Struck Out」ではファンの投げたボールが当たった番号の願いを叶え、「こんなに大勢の人の前でするのは初めて」と照れながら10秒間の腕立て伏せなどをファンの前で披露。またお題にそって描いた絵が何かを当てる「以心伝心ゲーム」では、「『師任堂』では実力ある画家なんですが実際は…」というソン・スンホン画伯の絵心がファンを沸かせた。
さらにソン・スンホンがファンの携帯に電話をかけ、選ばれた2人がステージへ。ピクニックという設定でベンチに座って待つファンのため、黒いエプロンをしたソン・スンホンが料理にチャレンジ。ステージにセットされたキッチンで海苔の上に豪快にご飯を盛り、ハムやキムチなど中の具材をのせて「これを巻くんですよね…。で、こうやって押すんですよ」とぎゅうぎゅうとラップの上から押してできたものは“おにぎらず”。「簡単なものは作るけどあまり料理は作ったりしない」というソン・スンホンが愛情を込めて作る姿を客席も温かく見守り、選ばれたファンは「おいしいです」と笑顔で感想を伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月2日)
☆イケメンですね~^^
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】ソン・スンホン、ファンのためのイベント盛りだくさんで心温まるファンミーティング開催
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