ペ・ヨンジュンは1994年、ドラマ「愛の挨拶」の初めての撮影に臨んだ。そのシーンは、降り注ぐ雨の中で傘を持って相手役のソン・ヒョナを待っているという場面設定だった。このドラマは、チョン・ギサンとユン・ソクホの共同監督体制だったが、このときはユン・ソクホの演出だった。
■ユン・ソクホ監督の怒り
\撮影が始まった。
消防車2台を使って雨を降らせ、ペ・ヨンジュンの出番となった。
しかし、肝心な場面で彼はセリフをなめらかに言うことができなかった。一生懸命だったが、あまりに緊張しすぎて、NGを連発してしまった。時間ばかりが無駄に過ぎ、スタッフのイライラが募った。しかも、消防車の水にも限りがあった。
ついに、ユン・ソクホの怒りが爆発した。「お前みたいな奴がなんでこの世界に入ってきて、ドラマをぶち壊すんだ!」。
普段は温厚なユン・ソクホが烈火のごとく怒ったので、撮影現場はまるで凍りついたような雰囲気になった。
大切な撮影現場を混乱させてしまい、ペ・ヨンジュンは本当に恥ずかしくて仕方がなかった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月13日)
「愛の挨拶」で一躍人気俳優となったペ・ヨンジュン。次の出演作に注目が集まったが、意外にも釜山(プサン)放送の開局記念として企画された単発ドラマの「海風」に出演した。このドラマでペ・ヨンジュンは、交通事故を起こして釜山に逃げ出した世間知らずの大学生を演じた。
■大会社の御曹司を演じる
ドラマ「海風」では、主人公が市場で働く人たちの生活力に影響されて少しずつ自立していく様子が描かれるのだが、ペ・ヨンジュンは年齢的にも雰囲気的にも等身大の青春像を演じることができた。
まだまだ演技の経験は不足していたが、物思いにふける場面ではハッとするほど真摯な表情を見せて、彼なりの成長を示していた。
単発ドラマの出演を終えて、いよいよ連続ドラマの二作目に注目が集まった。その中で発表されたのが、若者たちの野望と友情を赤裸々に描いた「若者のひなた」だった。
このドラマの中でペ・ヨンジュンは、大会社の御曹司で、映画制作への夢を捨てきれない若者に扮した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月13日)
☆ヨン様もいろんなエピソードがありますね~!!
★これらの記事の続きはこちら→<Wコラム>ペ・ヨンジュン 過去への旅路~「愛の挨拶」で衝撃のデビュー <Wコラム>ペ・ヨンジュン 過去への旅路~「若者のひなた」と「パパ」で主演
■師団長とのツーショット
ユンホが陸軍の特級戦士に選ばれたとき、それを伝える記事にはかならず、師団長と並んで写っている写真が公開された。
この写真を見て、私(康熙奉〔カン・ヒボン〕)はかなり驚いた。なぜなら、師団長といえば、現役兵から見て雲の上の人。いつもなら遠くから仰ぎ見るだけなのである。
その「雲の上の人」と並んで写真におさまったユンホ。これはもう特別な存在になったと言っても過言ではない。
陸軍の公式サイトのトップページには、目立つ個所にユンホが特級戦士に選ばれたというニュースが掲載された。もちろん、ユンホが所属する第26師団の師団長とのツーショット写真も添えられている。この写真をじっくり見ると、かなり用意周到に撮られた広報写真であることがわかる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月13日)
☆やはりユンホは素晴らしい!!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>陸軍で一番有名な現役兵となった東方神起ユンホ
来る6月2日、駐日韓国大使館 韓国文化院と韓国コンテンツ振興院(KOCCA)の開催により日本で人気の韓国ドラマのOSTを歌う韓国の実力派アーティストによるコンサート「Drama Original Sounds Korea 2016」が開催される。
コンサートは入場無料で、約2時間を予定しており、ドラマ映像とアーティストパフォーマンスによるコンサートが行われる。
今回の出演者は、韓国を代表するR&Bシンガー、フィソン(MBCドラマ「華麗なる誘惑」OST)、圧倒的な歌唱力を持つファヨビ(「怪しい三兄弟」OST)をはじめ、ハニーフィンガー6、キム・ミンスン、インキら全5組の出演者が魅力的な歌声を披露する予定。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月13日)
☆こんなコンサートは初かも?
★この記事の続きはこちら→入場無料! 「Drama Original Sounds Korea 2016」開催へ
韓国人気アイドルグループ「防弾少年団」が韓国アーティスト初のTwitter絵文字をローンチしたことがわかった。
13日午前、Twitterは公式アカウントである大韓民国(@TwitterKR)を通じて「K-POPアイドルで初めて防弾少年団のTwitter絵文字がきょう午前ローンチされた。おめでとう」という文を掲載した。
米国ビルボードでもこれについて報じた。ビルボードは「防弾少年団はK-POPアーティストの中で2015年1年間、Twitterを最も積極的に使用してTwitterグローバルミュージックトレンドをリードしたグループに選定された」と言及し、これとともに成果に注目した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月13日)
☆コレはすごい!!!
★この記事の続きはこちら→「防弾少年団」、韓国アーティスト初のTwitter絵文字が登場!
韓国アイドルグループ「TEENTOP」ニエル(21)に一般人女性との熱愛説が浮上した。
最近、オンラインコミュニティーにニエルが恋人とみられる女性と海外旅行していたという目撃談が寄せられ、ニエルのファンがホームページ運営を中断したという文章が掲載された。
オンラインを通じて公開された写真には、ニエルをはじめ男性2人と女性1人の姿が写っている。このうちもう1人の男性は「TEENTOP」のメンバーであるチョンジであり、女性がニエルの恋人だという主張である。先立ってニエルは昨年1度、熱愛説が浮上して注目を集めている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月13日)
韓国アイドルグループ「TEENTOP」ニエルが空港で女性と一緒に撮られた写真により、熱愛説が浮上したことについて釈明し謝罪した。
彼は13日午後、公式ファンカフェに直筆の手紙を掲載した。ニエルは「まずこのようなことでごあいさつすることをお詫びします。そしてファンのみなさんに心配をおかけしてしまい心からお詫びします」と謝罪した。
またニエルは「僕は公式的なアルバム活動を終えた後、友人との旅行を計画し一緒に行った仲間たちは親しい知人らで、みなさんが誤解する関係では絶対にありません」と熱愛説が事実ではないと釈明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月13日)
☆どうやらハプニングだったようですね!!!
★これらの記事の続きはこちら→「TEENTOP」ニエル、一般人女性との熱愛説が浮上 「TEENTOP」ニエル、熱愛説を釈明・謝罪…「親しい知人で、ファンが誤解する関係ではない」
韓国俳優ソン・ジェリムが、開発途上国の少女たちを助けるキャンペーンに参加した。
ソン・ジェリムは去る12日、Plan Korea(プランコリア)とエバーランドが共同進行したキャンペーン参加。このキャンペーンは、開発途上国に住む少女たちの教育を受ける権利を支持し、彼女たちの夢を応援するという趣旨で進められた。ソン・ジェリムとペク・チニは、プランコリア広報大使として参加し、市民らに関心と参加を呼び掛けた。
ソン・ジェリムをはじめ、キャンペーン参加者らは地球上の少女たちの夢と笑顔を守るため、継続的な関心と愛を強調した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月13日)
☆これは素晴らしい!!!
★この記事の続きはこちら→俳優ソン・ジェリム、開発途上国の少女助けるキャンペーンに参加
韓国ガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバー カヒ(35)が、妊娠3か月であることを明かした。
カヒの所属事務所関係者は13日午後、「カヒは現在、妊娠3か月である」とし、「ことし11月に出産予定」と伝えた。
続けて「慎重に体調を見ながら活動していく」と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月13日)
☆おめでとうございま~す♪
★この記事の続きはこちら→元「AS」カヒ、妊娠3か月を発表
昨年リリースしたベストアルバムに、追加コンテンツを収録したリパッケージアルバム「THE BEST OF EPIK HIGH ~SHOW MUST GO ON & ON~」(6月8日発売)のリリースを前に、4月29日(祝・金)の愛知・Zepp Nagoyaを皮切りに、全8都市を回る3度目のジャパンツアー「EPIK HIGH JAPAN TOUR 2016」をスタートさせた、韓国のヒップホップレジェンド「EPIK HIGH」。5月5日(祝・木)には、ツアー4都市目となる東京公演を今年も新木場Studio Coastにて開催。
今回は花道・サブステージが設置され、よりファンと至近距離で、安定感のある抜群のライブパフォーマンスはもちろん、ウィットに富んだトーク、旺盛すぎるファンサービス、遊び心たっぷりな姿などで、広いフロアをぎっしり埋め尽くした観客を熱狂の渦に包み込んだ。
DJ TUKUTZ(ディージェー トゥーカッツ)の「皆さん、準備できましたか? 盛り上がっていきましょう! 」というシャウトで、観客はオープニングから手を上げジャンプし、フロアは波打つほどの大盛り上がり。TABLO(タブロ)、MITHRA(ミスラ)も「ソリチルロ(=叫べ)~! 」とあおり、ライブの定番曲「FLY ft. AMIN. J(from SOULCIETY)」では、熱くなった観客たちに、ペットボトルの水をぶちまける恒例のパフォーマンスで、ボルテージは早くも最高潮に達した。
その後も、リパッケージアルバム「THE BEST OF EPIK HIGH~SHOW MUST GO ON & ON
~」の収録曲を中心に、TABLOとMITHRAの掛け合い抜群の息の合ったラップ、DJ TUKUTZのスクラッチで、テンポの良いステージングを魅せていく。
トークでも、TABLO とMITHRAは息ぴったり。「EPIK HIGHの初めての日本語曲『DON’T HATE ME –Japanese Version-』が公開されました」と紹介したときには、「Japanese Ver.」を2人が声を揃えて発音し、その後も「Japanese Ver.」を連呼する2人に会場は大爆笑。
MITHRAは「初めての日本語のラップは大変でしたが、日本の皆さんにもっと知ってもらいたいと思って、頑張って歌いました。たくさん聞いてほしいです! 」と自信を示し、DJ TUKUTZが「初めての日本語の曲『DON’T HATE ME』と『LOVE LOVE LOVE』を収録したベストアルバムが、6月8日にリリースされます! 」と告知すると、MITHRAは「『LOVE LOVE LOVE 』Japanese Ver.は、特別に2NE1のDARAちゃんがフィーチャリングしてくれたので、DARAちゃんの日本語ボーカルも楽しみにしてください」と期待させた。
本編最後は、サビでの走る振り付けも披露した「FAN」でフィニッシュ。その後、「E・P・I・K」コールを受け、アンコールで再登場したメンバーたちは、コンサートグッズを客席に投げ込んでプレゼント。TABLOはメンバーの似顔絵を描いたビーチタオルをプレゼントし、MITHRAはマフラータオルをなんと2階席にまで投げ込む剛腕ぶりを見せ、ファンを喜ばせた。
ラストはお待ちかねの「DON’T HATE ME-Japanese Version-」をお披露目。クオリティーの高い日本語のラップでファンを驚かせ、最高にカッコよく、最高に面白いライブを締めくくった。歌い終えた後、全方向にお辞儀をし、どこまでも謙虚な姿勢を見せた「EPIK HIGH」。客席をバックに写真を撮影した後、アルバムの予約購入者対象のハイタッチイベントで、ファン一人一人と触れ合いながら言葉を交わし、ファンを見送った。
「EPIK HIGH」の新たな進化を生で体感できる今回のツアーは、仙台、大阪を経て、29日(日)の沖縄でラストを飾る。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月13日)
☆すごい盛り上がり!!!
★この記事の続きはこちら→【公演レポ】「EPIK HIGH」、ジャパンツアーで客席に降りて記念撮影&牛丼持ち込みなど自由すぎるメンバーの姿にファン熱狂!
シェイクスピア没後400年にあたる2016年、彼の最高傑作「マクベス」が、荘厳なスペクタクルとエモーションをみなぎらせ映画「マクベス」として、スクリーンに蘇る。
黒澤明、手塚治虫、蜷川幸雄など日本の有名クリエイターにも多大な影響を与え続けてきた至高の名作が、5月13日遂に日本で公開を迎えた。
公開初日の13日(金)、東京・お台場シネマメディアージュにて行われた舞台あいさつに、同作の日本版テーマソングを担当したユナク(超新星)が「マクベス」をはじめとするシェイクスピア4大悲劇の全てに出演歴持ち、現在、文学座の劇団代表としても活躍中の俳優江守徹と共に登壇した。
光沢のあるブラックのジャケットとブラックのパンツにホワイトのインナーを合わせたシックな装いでユナクが登場すると、会場からは大きな歓声が上がった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月13日)
☆公開が楽しみですね~♪
★この記事の続きはこちら→【速報イベントレポ】「超新星」ユナク、映画「マクベス」で俳優江守徹から演技のアドバイス&テーマ曲入りアルバムもリリース決定
韓国や日本にとどまることなく、世界各国で高い人気を集め、ワールドワイドな活躍を見せている5人組アイドルグループ「NU’EST」が、大阪、東京でデビュー4周年記念ライブ「SHOWTIME4」を開催。5月3日(祝・水)、東京公演の本番直前に囲み取材が行われた。
「NU’EST」 は2012年3月に韓国デビュー。2014年7月にベストアルバム「「NU’EST」 BEST IN KOREA」で日本デビューを果たした。ヨーロッパや中南米でもツアーを行い、Facebook登録者数は200万人を突破している。
今年2月17日には韓国で4th Mini Album「Q is.」をリリースし、韓国ではおよそ1年半ぶりとなるカムバック活動を終えたばかりだ。このアルバムではメンバーがプロデュースや曲作りにも参加し、「ファンへ自分たちの思いを伝えたい」というメンバーの意思がより強く反映された作品となっている。
―昨年12月のイベント以来、4か月ぶりに日本へ戻ってきた感想は?
ミンヒョン:久しぶりに日本に来て、日本のファンに会えてうれしいし、空港でもファンが待っていてくれてうれしかったです。日本の食べ物もすごく食べたかったので、日本に来て色々食べさせてもらって、楽しい時間を過ごしました。
JR:1番美味しかったのは、もつ鍋。韓国のマネージャーにも日本の料理を食べてほしくておすすめしたんですけど、「美味しい」と言っていました。日本の食べ物を食べるとうれしい気持ちになりますよね。
―今回のデビュー4周年記念ライブ「SHOWTIME4」はどんな内容ですか?
ミンヒョン:今回のライブは、2月に韓国でカムバックした「Q is.」の世界観を表現してみました。「Q is.」のアルバムの曲も日本で初公開しますし、他の曲やステージの演出も「Q is.」の世界観に合わせて考えました。そして今回は、初めて映像がないです。僕たちのパフォーマンスや歌をもっと見てもらいたくて。
JR:僕たちのパフォーマンスと演出に注目してほしいです。演出に合わせてダンスを変えたりもしたので、メンバーみんなで一生懸命練習しました。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月13日)
☆久々の集結!!!
★この記事の続きはこちら→【会見レポ】「NU’EST」、パフォーマンスと演出にこだわったデビュー4周年記念ライブ 東京公演本番直前の囲み取材に登場
韓国女優キム・ソヨンが、小学校の家庭科教師に変身する。
キム・ソヨンは、MBC週末ドラマ「家和萬事成」で女性主人公ポン・へリョン役を熱演中だ。ポン・へリョンは冷たい夫と義母の間で苦しむ人物。前回の放送末尾で、へリョンは結局、離婚を決めて新たな人生を歩もうとする姿が描かれ、視聴者の関心を引いた。
この離婚によって、MBCドラマ「家和萬事成」は第2幕を本格的にスタートさせる。へリョンは今週の放送で家庭科の先生となり、新たな人生を歩み出す。
13日、所属事務所ナムアクターズ側は、料理練習に奮闘するキム・ソヨンの姿を公開。キム・ソヨンは、劇中へリョンが料理と関連のある職業に就くことになる、との制作陣の説明を受け、昨年冬の撮影前から料理を習い、準備を進めてきたという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月13日)
☆一生懸命ですね^^
★この記事の続きはこちら→女優キム・ソヨン、昨年から料理を勉強… その理由を公開
■ユン・ソクホ監督からの出演依頼
前回は『メリは外泊中』に関する話題を紹介した。今回は、それ以降の話である。
2011年2月、『冬のソナタ』で知られるユン・ソクホ監督は、『春のワルツ』以来5年ぶりにメガホンを取ることを発表した。
「今回準備している作品は、シリーズ化を念頭に置いた作品ではありませんが、純粋で美しい愛の物語になるでしょう」
この発表は多くの韓国ドラマのファンを喜ばせ、続報に注目が集まった。しかし、しばらくの間、正式な続報はなかった。ただ、KBSの関係者が「今年秋の放送予定が来年に延期になった」と語っていた。
なぜ放送が延期になったのか。キャスティングの遅れを指摘する声が多かった。実際、主演の男女を選ぶ作業はかなり難航したようだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月13日)
■まるで違う二役に挑戦
2012年7月24日、『ラブレイン』の日本での地上波初放送を記念する記者会見が東京・フジテレビのマルチシアターで開催された。当日は主演のチャン・グンソク、ユナの2人が登場し、ドラマについて饒舌に語った。
まず、チャン・グンソクはドラマについてこう説明した。
「雨というのは、涙に例えられるのではないでしょうか。うれしさ、喜び、悲しみの涙とも表現できると思います。生きていく上でさまざまな感情を経験します。愛という感情を通じて流す涙というのは、愛の雨にも似ている感じがしました。『ラブレイン』というタイトルが、その意味を表しているのではないかと思います」(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月14日)
☆グンちゃんもいろんなエピソードがありますね~。
★これらの記事の続きはこちら→<Wコラム>チャン・グンソク/『テバク』に至る長い道~志のある生き方 <Wコラム>チャン・グンソク/『テバク』に至る長い道~『ラブレイン』に主演
韓国俳優イ・ミンホ主演の映画「バウンティー・ハンターズ」が、中国での公開日を確定させた。
イ・ミンホの所属事務所であり映画の制作会社でもあるスターハウスエンターテインメント側は13日午前、「韓中合作映画『バウンティー・ハンターズ』が来る7月1日に公開日を最終確定した」と明かした。
続けて「6月中に公開する計画もあったが、制作会社側で後半作業の完ぺきな補完と広報活動の拡大化を図るため、日程を若干調整した」とし、「特に、7月は中国で学生たちの夏休み、社会人も休暇シーズンに入るため、興行が伸びる時期になる」と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月14日)
☆中国大陸を席巻~!?
★この記事の続きはこちら→俳優イ・ミンホ主演映画「バウンティー・ハンターズ」、中国での公開日が決定
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