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【韓流&K-POPニュース】超新星 ユナク~続・孤高のリーダーシップ・・

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■不在期間に存在の重さを実感

初めて「超新星」を取材したのは2009年10月だった。

その前月9日に『キミだけをずっと』で日本デビューを果たした彼らは、3週連続でシングルをリリースするという華々しいスタートを切った。

とにかく、6人のメンバーが「粒揃い!」という印象が強かった。全員が180センチ以上という長身で、ルックス、歌唱力、ダンスが申し分なかった。

「よくぞ、これだけのメンバーが集まったなあ」

率直にそう思った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月14日付)

 

 

シェイクスピア没後400年にあたる2016年、彼の最高傑作「マクベス」が、荘厳なスペクタクルとエモーションをみなぎらせ映画「マクベス」として、スクリーンに蘇った。
公開初日となる5月13日(金)、東京・お台場シネマメディアージュにて行われた舞台あいさつに、同作の日本版テーマソングを担当したユナク(超新星)が、「マクベス」をはじめとするシェイクスピア4大悲劇の全てに出演歴持ち、現在、文学座の劇団代表としても活躍中の俳優江守徹と共に登壇した。

長年の映画ファンだという江守徹はシェイクスピアを題材にした映画の中で同作が一番いいものと絶賛。その理由について「主役のマイケル・ファスベンダーとマリオン・コティヤールが演じる夫婦の良さがまるで、シェイクスピア劇とは思えないほど、現代に存在している人物なのではないかと思ったことが一番の理由です」と語った。

シェイクスピア4大悲劇の中で「マクベス」が「台本が一番短く、物語のすじが単純」と話す江守徹は「一つひとつの心情をどう表現するかに面白さがあり、そこに映画監督の力量があると思います」と述べた。

 

 

「Eternal Star ~君のために~」が日本版テーマソングに起用されたことについて、「シェイクスピア作(作品)のテーマソングで僕の声が流れるのはとても光栄です」とし、「日本に来て、テレビから僕の声が聞こえて、ビックリ! 『マクベス』のCMでした。とにかく、光栄ですし、うれしいです」と喜びもひとしおといったユナク。

また、レコーディングについて「普通は1回で終わるんですが、今回は3回しました。悲しい映像や悲しいことを思い浮かべ、感情移入してチャレンジしました」とエピソードを交え、「アーティストとして、“満足”という単語は使えないけど、いい曲に仕上がったと思います」と同曲への強いこだわりと自信を感じさせた。

続いて、6月29日(水)に同曲が収録されるニューアルバム「REAL」のリリースを発表すると、会場は歓喜の波に包まれた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月15日付)

 

☆カッコイイリーダー!!!

 

★これらの記事の続きはこちら→<Wコラム>「超新星」ユナク~続・孤高のリーダーシップ 【取材レポ】ユナク(超新星)、“名優”江守徹と揃って、初日舞台あいさつで映画「マクベス」を絶賛!

 

 

■まさに韓流のエース

チャン・グンソクが、『ラブレイン』の日本での地上波初放送に合わせて来日してファンの前で挨拶したのは、2012年7月24日だった。そのときは、共演のユナ(少女時代)と一緒に、東京のフジテレビマルチシアターのステージに立ったのである。

チャン・グンソクは人気俳優らしく堂々としていて、ファンを爆笑させるサービス精神もたっぷりだった。

思えば、韓流が日本で最高潮に盛り上がっているときだ。その中心にいたのは、間違いなくチャン・グンソクである。

彼の人気は凄まじく、韓流雑誌も彼の記事を大きく載せると売れ行きが違った。まさにエースの働きだった。

しかし、翌月には当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領が独島(トクト/日本では竹島と呼ばれる)に上陸して、日韓関係が悪化し始めた。それにつれて、韓流ブームにも翳りが見えるようになった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月14日付)

 

 

■ファンイベントを開催

2014年6月14日、ドラマ『キレイな男』の日本初放送を記念したファンイベントが東京国際フォーラムで開催された。

このドラマでチャン・グンソクは、女性なら誰もがこころ惹かれる美男子トッコ・マテを演じた。このマテは10人の女性と出会い、成功のノウハウを学んでいく。そんなマテに一目ぼれして尽くし続けるボトン役がIU(アイユー)だった。

ファンイベントの前日、東京都内に約200人のファンを招いた公開の記者会見が行なわれた。

このとき、チャン・グンソクは「演じた役柄に自分と似ている部分はありましたか」と聞かれてこう答えた。

「本当に性格が似ていたと思います。10人の女性と会うたびに新しいキャラクターを作れたことが、個人的に演技をしていて楽しかったですね」。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月14日付)

 

☆グンちゃんの足跡^^

 

★これらの記事の続きはこちら→<Wコラム>チャン・グンソク/『テバク』に至る長い道~才能あふれるエンタティナー <Wコラム>チャン・グンソク/『テバク』に至る長い道~最終回 彼はキレイな男

 

 

韓国の人気オーディション番組「スーパースターK」シーズン7の優勝者ケビン・オーが、公式活動に乗り出す。

ケビン・オーは13日正午、各オンライン音源サイトを通してtvNドラマ「ディア・マイ・フレンズ」のOST(オリジナル・サウンドトラック)「Baby Blue」を公開した。

同楽曲は、ラブラインを予告したコ・ヒョンジョンとチョ・インソン(特別出演)の登場シーンで使用され、視聴者の注目を集めていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月14日付)

 

 

Mnet「スーパースターK7」に出演しTOP5に進出して注目を集めていたデュオ「Martin Smith」(チョン・ヒョク、チョン・テウォン)が自作曲「知りたい」でデビューすることがわかった。

「Martin Smith」は13日正午デビュー曲「知りたい」を各オンライン音源配信サイトにて公開した。

同曲は「Martin Smith」のチョン・テウォンが作詞・作曲した曲で、来る2016秋の本格的な活動に先立ち、自分たちだけの音楽的なスタイルを大衆に初めてお披露目するティーザー形式のデジタルシングルだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月14日付)

 

☆人気オーディション番組で発掘され、活躍する新人たち!!!

 

★これらの記事の続きはこちら→「スーパースターK7」優勝者ケビン・オー、ドラマOSTで正式に活動スタート 「スーパースターK7」出身の「Martin Smith」、自作曲でデビューへ

 

 

俳優ソン・ジュンギが中国でのファンミーティングツアーに本格的に入る前、北京で記者会見を開いた。

ソン・ジュンギが14日に北京でスタートさせるファンミーティングツアーを前に、現地メディアの前で中国語の実力を見せつけたと、「新快報」や「新華網」などのメディアが13日夜に報じた。

現地メディアは今回、ドラマ「太陽の末裔」旋風となったソン・ジュンギが、「星から来たあなた」のキム・スヒョンの時と比べてさらに熱い雰囲気だと伝え、会見場にも多くのメディアが集まったと報じている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月14日付)

 

☆ジュンギ様は国際派!!!

 

★この記事の続きはこちら→俳優ソン・ジュンギ、中国ファンミ前の記者会見で流暢な中国語を披露

 

 

映画「釜山行き」が、第69回カンヌ国際映画祭で最初に公開された。

「釜山行き」は13日午後11時45分(現地時間)、仏・カンヌで開かれた第69回カンヌ国際映画祭のミッドナイトスクリーニングで最初に公開された。本作の世界にすっかり入り込んだ観客は上映が終わると、およそ5分間、スタンディングオベーションをして監督や俳優を激励した。

 

 

映画「釜山行き」は、ゾンビがはびこったソウルを抜け出すために釜山行きのKTXに乗り込む人たちの死闘を描いた作品。権力の統制と利己心が渦巻く韓国の社会的雰囲気を風刺した点においては、ブラックコメディーと言える。

観客は上映中、登場人物が危機を乗り越えるたびに手を叩いたり、歓声を上げたりしながら喜び、韓国ではあまり馴染みのないゾンビが、カンヌでは馴染みのあるものでありながらも新鮮なものとして受け入れられていたような雰囲気だった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月14日付)

 

☆公開が楽しみ!!!

 

★この記事の続きはこちら→コン・ユ主演映画「釜山行き」、カンヌ映画祭で大盛況

 

 

俳優ソン・イルグクを修飾する単語がたくさんある。「時代劇専門俳優」が以前の代表的なものだったが、最近はKBSのバラエティー番組「スーパーマンが帰ってきた」の出演で新たにつけられた「三つ子のパパ」だ。KBSドラマ「チャン・ヨンシル」を終えたソン・イルグクに会い、父親として俳優としての話を聞いた。

ソン・イルグクは作品が終わった後にインタビューを受けるのは初めてだと言いながら、照れ臭そうに笑った。しかし緊張感はすぐに消えた。時代劇として短い全24話のドラマ「チャン・ヨンシル」を終えて、「こんなに短い時代劇は初めてでした。今までの時代劇の撮影の中で体力的には一番楽だった」と冗談っぽく言った。そんな彼の言葉は冗談だけではないのか、現場で力強い声が響いた。

劇中、絞首刑に処される危機に直面し、また俳優イ・ジフンと殴り合いをするシーンもあったが、体力的には全く問題がなかったという。ただ、難しいセリフが大変だったようだ。ソン・イルグクは「大物俳優さんもNGを出すほどセリフが難しかったんです。天体用語に慣れるかと思ったら、音楽にハマってしまいました」とし、「脳が飛び出すかと思いました」と振り返った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月14日付)

 

☆三つ子のパパさん俳優!!!

 

★この記事の続きはこちら→<インタビュー>“俳優”ソン・イルグクと“三つ子のパパ”ソン・イルグク

 

 

韓国アイドルグループ「KNK(クナクン)」が、新曲「最近、君どう?」を発表する。

「KNK」は16日0時、各音源サイトを通してデジタルシングル「最近、君どう?」を公開する。同曲はミディアムテンポのR&B曲で、「KNK」は放送活動は別途おこなわない計画だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月14日付)

 

☆期待大!!!

 

★この記事の続きはこちら→「KNK(クナクン)」 、放送活動なく新曲「最近、君どう?」発表へ

 

 

韓国ガールズグループ「BERRY GOOD」が、tvN「SNLコリア」シーズン7に出演した。

「BERRY GOOD」のメンバー ゴウン、ダイェ、テハは先ごろ、SNL公式サイトを通して番組出演の感想を伝えた。

公開された写真でメンバーらは、奇抜なウィッグを被り、SNL出演者と共にカメラに笑顔を向けている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月14日付)

 

 

☆カワイイ!!!

 

★この記事の続きはこちら→ガールズグループ「BERRY GOOD」、tvN「SNLコリア」シーズン7に出演


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