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【韓流&K-POPニュース】WINNER ドリカムフェスに出演決定!・・

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韓国の大手芸能プロダクションYGエンターテインメントが約8年振りに放ったボーイズグループ「WINNER」。7月10日 大阪・万博記念公園東の広場特設ステージにて開催される「MBS presents 私だけのドリカム THE LIVE in 万博公園」に出演することが明らかになった。

同イベントは、DREAMS COME TRUEの大ヒット曲「大阪LOVER」の歌詞にも出てくる万博公園にて、DREAMS COME TRUEが大好きなアーティスト、番組、出演者、スタッフ、そしてファンと一緒に作り上げる1日限りの夏祭り。今年で2回目の開催となる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月21日)

 

☆これは盛り上がりそう!!!

 

★この記事の続きはこちら→「WINNER」、ドリカムフェスに出演決定!

 

 

韓国女優アン・ソヒ(23)がtvNドラマ「アントラージュ」に出演する。

ソヒ(元Wonder Girls)は「アントラージュ」でチャ・ヨンビン(ソ・ガンジュン)の初恋相手で魅力的な女優“アン・ソヒ”役で登場する。人間味を備えた完ぺきな女優として、劇中、チャ・ヨンビンと職業的にからまるしかない状況で、心理的な緊張感と葛藤を描く。

韓国ドラマ「アントラージュ」は2004年から2011年まで、8シーズンで制作され米国で大人気を博した同名ドラマ(アントラージュ★オレたちのハリウッド)を原作とする。チョ・ジヌン、ソ・ガンジュン、イ・グァンス、パク・ジョンミン、イ・ドンフィらが出演する。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月21日)

 

☆女優としての第一歩!!!

 

★この記事の続きはこちら→元「Wonder Girls」ソヒ、ドラマ「アントラージュ」出演…俳優ソ・ガンジュンの初恋相手役

 

 

ジュンス(JYJ)が特有の少年らしさあふれる写真を公開した。

C-Jesエンタテインメントは「21日、C-Jes公式ポストチャンネルでジュンスの少年らしさを集めたコンテンツが公開された。コンサート、写真集、アルバムジャケットなど、さまざまな所で見せてくれたジュンスの少年のような姿を集め、ファンの熱い反応を得ている」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月21日)

 

☆ジュンスの様々な笑顔が素敵ですね♪

 

★この記事の続きはこちら→「JYJ」ジュンス、少年らしさあふれる写真を公開

 

 

人気ボーイズグループ「MONSTA X」の3rdミニアルバムが、HANTEOチャートで1位を獲得するとともに、海外iTunesのK-POPチャートで続々と1位を獲得している。

20日、CD販売集計サイトであるHANTEO情報システムによると、「MONSTA X」の3rdミニアルバム「THE CLAN PART. 1 LOST」が1位になり、さらにiTunes charts (U.S) Top albums – Kpopと、charts (JP) Top albums – Kpopでも1位を獲得したという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月21日)

 

☆すごい!!!

 

★この記事の続きはこちら→「MONSTA X」、カムバック直後に国内外でチャート1位に

 

 

2016年4月11日に韓国でカムバックをはたした「HISTORY」が5枚目のMINI ALBUM [HIM-Spade ver.&Heart ver.] のプロモーションイベントを日本の全国各地で開催する。5月15日(日)東京・Zepp DiverCityにて行われた「2016 HISTORY 5th MINI ALBUM [HIM] SHOWCASE」を皮きりに、さらに男らしくなった姿を披露する。
彼ら自身が創り出す世界観やパフォーマンスで、音楽ファンの心を掴むという野望どおり、歌と独特なダンスでファンを魅了し、「HISTORY」の名前の由来でもある“His Story(彼の物語)”を展開した。

黒のスーツ姿でメンバー5人が登場するやいなや、ファンからは“アツイ”歓声があがった。

オリコンデイリーチャートで最高2位を記録した、日本デビューシングル「消えてしまったMy Love」でオープニングから圧倒的なパフォーマンスをみせると会場の温度を一気に上昇させた。

5枚目のMINI ALBUM [HIM]発売から1か月で行うSHOWCASEということで、メンバーは少し緊張した面持ちながらも、最後まで会場一体の完ぺきなライブステージでファンを熱狂させた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月21日)

 

☆カッコイイ~!!!

 

★この記事の続きはこちら→【公演レポ】「HISTORY」、独自の世界観と変幻自在なパフォーマンスでファンを圧倒

 

 

歌手ソン・シギョンが、暴雨にもかかわらずコンサートに来てくれたファンと約束したとおり、感謝の気持ちをこめて、自費でクリーニングクーポンをプレゼントしたという。

ソン・シギョンは15日、ソウル・延世(ヨンセ)大学野外劇場で「2016ソン・シギョン祝歌」コンサートを開催した。問題はこの日の天気だった。野外コンサートのため、ソン・シギョンは毎年天気を心配していると言っていた。初日の公演は無事に終わったが、最終日は強風を伴う暴雨が襲った。ソン・シギョンも観客も驚いていた。

しかし公演開始前からの暴雨にもかかわらず、会場は観客で埋め尽くされていた。ソン・シギョンは開演と同時に客席のファンに感謝の気持ちを伝えた。公演の間じゅう、観客に「申し訳ない。ありがとう」と言い続け、さらに「クリーニング代をさしあげる」と約束したのだった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月20日)

 

☆感動ですね!!!

 

★この記事の続きはこちら→歌手ソン・シギョン、暴雨に訪れた観客にクリーニングクーポンを贈呈

 

 

久々の復帰作となった『ホテリアー』で、ペ・ヨンジュンは洗練された演技を見せて、ゆるぎないトップ俳優であることを証明した。さすがにホッとしたことだろう。『ホテリアー』の放送が2001年6月に終わると、そのままペ・ヨンジュンはロサンゼルスに飛び、有意義な夏休みを過ごした。


■3つの分かれ道

2001年10月3日に帰国したペ・ヨンジュンは、早い段階で次のステップを選択しなければならなかった。

彼が不在の間、映画やドラマの関係者から数多くの出演依頼が届いていた。その中で、ペ・ヨンジュンが最も関心を示したのがKBSとMBCからの提案だった。ただし、成均館(ソンギュングァン)大学に在学中だっただけに、学業に専念したいという気持ちが強かったのも事実で、ここからペ・ヨンジュンの葛藤が始まった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月21日)

 

☆ヨン様の苦悩が垣間見れますね♪

 

★この記事の続きはこちら→<Wコラム>ペ・ヨンジュン 過去への旅路~『冬のソナタ』前夜

 

 

俳優アン・ジェヒョン(28)と女優ク・ヘソン(31)が婚姻届を出し、21日に結婚式を挙げるという。素朴な結婚式で費用を簡素化して浮いた分を良い事に活用する予定だと伝えられてから、より多くの人が二人を祝福している。

アン・ジェヒョンとク・ヘソンは「夫婦の日」である5月21日に非公開で挙式を行う。両家の両親と食事をするという最大限簡素化した婚礼を行い、浮いた費用をソウル・新村セブランス病院の小児病棟に寄付。新婚旅行も行かないという。

二人はことし3月に交際を認め、4月8日に所属事務所を通じて結婚を発表した。今月20日には婚姻届を提出し、法的にはすでに夫婦となっている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月21日)

 

☆えらいですね~末永くお幸せに~♪

 

★この記事の続きはこちら→俳優アン・ジェヒョン&女優ク・ヘソン、今日(21日)挙式

 

 

5月15日から日本で放送が始まった『テバク』。このドラマの序盤は歴史の事実に基づいて物語が構成されている。その背景がわからないと、ドラマを理解できない部分もたくさん出てくる。そこで、『テバク』の序盤をもっと楽しむために、ワンポイントで歴史を解説していこう。


■物語は1690年前後から始まる

〔ポイント1〕時代はいつ? 
『テバク』の物語は、朝鮮王朝19代王・粛宗(スクチョン)の統治時代から始まっている。第1話で淑嬪(スクピン)・崔(チェ)氏が粛宗に見初められるが、歴史的にそれは1690年前後と想定される。さらに、『テバク』の全話が描く時代は、1690年前後から1728年までである。40年近くにわたる壮大なストーリーなのである。

〔ポイント2〕淑嬪・崔氏は誰? 
 物語の序盤で重要な役割を演じる淑嬪・崔氏。彼女は、ドラマ『トンイ』の主人公になった女性である。そして、21代王・英祖(ヨンジョ)の実母である。王宮で水汲みや洗濯などの下働きをする女性(ムスリと呼ぶ)として宮中に入ったと言われているが、歴史的にその事実は確認されていない。生まれたのは1670年とされているのだが、何かと謎が多い女性である。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月21日)

 

☆今後も楽しみ~♪

 

★この記事の続きはこちら→<Wコラム>役立つ歴史知識! 『テバク』序盤がよくわかるワンポイント解説

 

 

悪女と言えば、韓国時代劇の登場人物としてよく描かれるキャラクターである。彼女たちは、政治に介入して朝鮮王朝に混乱を招くことが多かった。どうして、そんなことが許されたのだろうか。そもそも、朝鮮王朝の歴史は王を中心とした男性が仕切っているように思われるが、女性も政治に関与していたのだろうか。


■裏で政治を仕切る女性たち

朝鮮王朝は王を頂点とする中央集権国家で、官僚が王を補佐していたが、彼らは科挙という試験を受けて出世した人たちだ。女性はその科挙を受けられないので、政治にまったく関与できなかった。

ところが、朝鮮王朝の歴史を見ると、幼くして王が即位した場合は、成人になるまで王族の長老女性たちが摂政をしていた。彼女たちは政治の最終決定ができる立場なので、女帝のように振る舞うこともできた。

つまり、朝鮮王朝の政治の表向きは男性が仕切っていたが、摂政によって長老女性たちが何度も政治に関与していたのだ。そういうときに、一族の利権を独占する偏った政治が行なわれて朝鮮王朝が混乱した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月21日)

 

☆歴史が良くわかる!!!

 

★この記事の続きはこちら→<Wコラム>韓国時代劇を面白くする「悪女たちの朝鮮王朝」

 

 

俳優ソ・ガンジュンが遊園地の一部を借り切ってファンミーティングを開催したという。

ソ・ガンジュンは20日、ロッテワールド内の室内テーマパーク「アドベンチャー」を借り切ってファンミーティング「ソ・ガンジュンのWe Like 2Night」を開催し、5000人のファンと交流を深めた。

ソ・ガンジュンが属している俳優グループ「5urprise」はもちろん、ガールズグループ「I.O.I」や「HELLOVENUS」、6人組ボーイズグループ「ASTRO」など所属事務所の仲間が総動員して盛り上げた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月21日)

 

☆すごいファンミ!!!

 

★この記事の続きはこちら→俳優ソ・ガンジュン、ロッテワールド内の室内テーマパークを借り切ってファンミ開催


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