春夏シーズンを迎え、女性のヘアスタイルもロングからショートへと変化を見せている。韓国で「短髪病(ショートヘアにしたい欲求)」を呼び起こさせる女性芸能人たちの変身を見てみよう。
まず、大ヒットドラマ「太陽の末裔」に出演したキム・ジウォン(23)は、これまでロングヘアで女性らしい美貌を披露し男心を掴んでいたが、今作品を通してショートボブに変身。彼氏にだけ見せる愛嬌いっぱいの仕草で、視聴者のハートを掴んだ。加えて、軽やかなショートヘアが魅力を倍増させた。
各種イベントに登場したハン・ジミン(33)は、前髪をおろしたショートヘアで雰囲気を一転させた。日頃から年齢を感じさせない童顔を誇る彼女だが、さらに若返った。ショートヘアと美しい肌で、最強の清純美を発散している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月21日)
☆みんなすごく似合ってますね~♪
★この記事の続きはこちら→2016春夏シーズン、韓国芸能界は“ショート女子”が大人気
テギョン(2PM)の兵役の行方が気になっていたが、彼が雑誌のインタビューでこの問題を語り、どうやら今年は芸能活動に専念して来年に兵役入りする予定のようだ。テギョンは1988年生まれなので、兵役の延期も十分に可能。来年まで延ばして一番いい時期に行くのが良いのかも。
■TOEICで満点!
かつて韓流雑誌の編集長をしている当時、日本でデビュー前の「2PM」のインタビュー記事を掲載したことがあった(2009年6月)。そのときに「2PM」は「自分たちだけのカラーが際立っている、そんなグループになりたい」と熱意を語っていた。
その「2PM」の中で、特にテギョンに強烈な印象を持った。
彼は2011年にドラマ『ドリームハイ』に出演した。このドラマは、未熟な若者たちの成長が実感できる「右肩上がり」の作品で面白かった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月21日)
釜山(プサン)には何度も行ったが、「気性が激しい男性が多い」という印象が強く残っている。そのイメージを引きずっていると、ウヨン(2PM)のプロフィールに「釜山出身」と書いてあるのを見て、一瞬「エッ」と思ってしまう。内面には“激しい情念”を潜ませているのかもしれないが……。
■超然とした姿を自然に演じた
2011年に『ドリームハイ』を見ているとき、ウヨンが演じるジェイソンの登場の仕方が謎めいていた。それだけに、余計に存在が気になって仕方がなかった。
その『ドリームハイ』は、「2PM」の生みの親であるパク・チニョンと同年齢のペ・ヨンジュンが意気投合して制作した作品だった。
「2PM」からは、テギョンとウヨンが選ばれた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月21日)
■さらに発展していく可能性
演技とは、日常生活の中で私たちが見せる感情の動きをそのまま自然体で演じるものである。つまり、自分の感性を生かせる表現手段なのだ。それだけに、経験を積めば、確実に演技力は上達する。
かつては、韓国でもK-POPのアイドルをいきなり主役に起用して、演技不足からバッシングされることがあった。
しかし、今はそんなことがない。K-POP出身の若者は無難に演技をこなしていく。長い練習生期間に歌やダンスだけでなく、演技の訓練もしている賜物ではないだろうか。K-POPには、実に器用で才能豊かな若者が多い。
その中で特に注目していたのが、ジュノ(2PM)である。彼の音楽的才能は言うまでもないことであり、あの声は持って生まれた天性を感じる。それでいて、演技の世界でもジュノは勘の良さをいかんなく発揮している。一人前のレベルで止まるのではなく、そこからさらに発展していく可能性を感じさせてくれる。
■「ニックネームに合うように!」
ジュノでよく覚えているのは、「会話のセンスがいいね」ということだった。
あれは、日本デビューを果たした「2PM」が東京・両国国技館でライブを開催したときのことだった。それに先立って、2010年12月6日に「2PM」は、ホテルニューオータニで日本デビューを記念した記者会見を行なった。
「日本で仕事以外で何がしたいか?」と問われて、ジュノは「ラーメンが食べたいです」と答えていたが、これは想定内の韓国人らしい答えであった。真骨頂はその次だ。「それぞれのメンバーにとって“野獣アイドル”とは?」という質問があり、ジュノのこう答えていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月21日)
☆様々な才能を発揮する野獣アイドル!!!
★これらの記事の続きはこちら→<Wコラム>「2PM」テギョン、入隊は来年になる? <Wコラム>「2PM」ウヨン、ドラマで発見! 多彩な才能 <Wコラム>「2PM」ジュノ、突き抜けていく感性!
2001年12月8日、『冬のソナタ』の出演者が集まり、シナリオを読む練習が行なわれた。このとき、ユン・ソクホ監督はペ・ヨンジュンに久しぶりに会ったのだが、「彼は俳優として風格が出てきた」と率直に感じたという。
■高校生役に挑戦
風格……。
このとき、ペ・ヨンジュンは29歳だった。デビューしてから7年が経っていた。寡作ではあったが、常に全身全霊を傾けて出演作に取り組み、作品ごとに多様な演技スタイルを身につけていた。
しかも、その年の夏にはアメリカで3か月あまりを過ごし、見聞を広めることで人間的にも幅広い素養を身につけていた。
そうしたすべての要素が、ユン・ソクホ監督が言うところの「俳優としての風格」に結びついていたのである。ペ・ヨンジュンにとって、まさに『冬のソナタ』は20代の最後を飾るにふさわしい作品だった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月21日)
☆ヨン様は本当にいろんなことがありますね~。
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>ペ・ヨンジュン過去への旅路~大ブームを起こした『冬のソナタ』
俳優アン・ジェヒョンと女優ク・ヘソンが21日に夫婦となり、豪華な結婚式の代わりに寄付活動をした。
二人は「夫婦の日」である21日、ソウル・延世大学セブランス病院を訪れ、小児患者のために寄付をおこなった。
昨年KBSドラマ「ブラッド」での共演から交際に発展し、夫婦となった二人は、メディカルドラマの撮影で訪れていた病院で小児患者に接することが多く、病と闘う子どもたちのために役に立てる方法は何かと悩み、本来かかるはずの結婚費用をセブランス子ども病院に寄付することを決めたのだった。
この日の寄付金伝達式には、セブランス子ども病院のハン・サンウォン院長をはじめ、医療陣が出席し、感謝の気持ちを伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月21日)
☆素敵な新婚夫婦!!!
★この記事の続きはこちら→アン・ジェヒョン&ク・ヘソン夫婦、病と闘う子どもたちのために寄付
韓国俳優イ・ドンゴン側が、KBS2新ドラマ「月桂樹洋服店の紳士たち」出演に関して、立場を明かした。
所属事務所FNCエンターテインメントは「イ・ドンゴンが『月桂樹洋服店の紳士たち』側から出演オファーを受けた。未だ確定ではないが、前向きに検討している」と明かした。
今回のキャスティングが決定した場合、イ・ドンゴンは去る2013年放映の「未来の選択」以降、3年ぶりに地上波ドラマに復帰することとなる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月21日)
☆久々のドラマ出演ですね!!!
★この記事の続きはこちら→俳優イ・ドンゴン、KBS2新ドラマ「月桂樹洋服店の紳士たち」出演を検討中
韓国女優兼モデルのチャン・ユンジュ(35)が卓越したスタイルの秘訣を明かした。
チャン・ユンジュは最近、「COSMOPOLITAN」のグラビアで堂々とした姿勢を取り、自信の溢れる姿を見せた。
タイトなボディスーツを着用した彼女は運動と粘り強い管理で作り上げられた滑らかなラインを誇った。また、結婚後に一層増した美貌が視線を引き付けた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月21日)
☆スタイル抜群!! さすがトップモデル!!!
★この記事の続きはこちら→“35歳モデル”チャン・ユンジュ「年齢を重ねれば、それだけ胸とヒップの管理が必須」
韓国で第16話が放送されて全24話の三分の二が終了した『テバク』。チャン・グンソクの演技がますます良くなっている。彼も、演じていて楽しくて仕方がないのではないか。俳優は作品によって育てられる。『テバク』はチャン・グンソクにとって忘れられないドラマになるだろう。
■演技表現が芸術的
第16話でのチャン・グンソクは、とても難しい演技を求められた。なぜなら、自分が王の息子であるという驚愕の事実を知らされたテギルが、苦悩しながらも新しい人生を歩き始めたからだ。
王の息子であり、ヨニングン(後の英祖〔ヨンジョ〕)の兄であるとわかった以上、テギルはそれまでのテギルではない。チャン・グンソクとしては、主人公のテギルを別人のように演じなければならない。まさに、俳優としての多様性を問われる場面の連続だ。
しかし、チャン・グンソクは臆することなく、堂々と「王の息子」を演じきっていた。さらに、親しい仲間と接するときには、周囲をホッとさせる余裕の演技も見せている。
そんなチャン・グンソクに対しては視聴者からも好意的な意見が寄せられている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月21日)
☆今後の展開に注目!!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>韓国の視聴者はチャン・グンソクの演技をどう見ているか
ブログランキングに参加中♪
にほんブログ村
↓↓↓
https://www.facebook.com/anabakorea
現在、韓国観光公社の在韓日本人ネットワークでは、
ブログ記者団のメンバーを募集しています
無料で韓国旅行を楽しめますよ
詳細・ご応募はこちら↓↓↓
http://ameblo.jp/ktojapannetwork/entry-12159599644.html