韓国ボーイズグループ「BEAST」が、ファンにカムバックを報告した。
「BEAST」は6日午後、NAVERのVアプリで「『BEAST』今何してる?」を日本からライブ放送した。
「BEAST」は「今は日本にいる。3日ほど韓国に帰る時間があるが、その時にMVの撮影をする。すでに1曲は撮り終えている」と近況を伝えた。
続けて「カムバックが近付いている。皆さんにカッコイイ姿と綺麗な顔をお見せするために、一生懸命に鍛えている」と明かした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月6日)
☆楽しみ~♪
★この記事の続きはこちら→「BEAST」、7月のカムバックを予告
第20話を終えているチャン・グンソク主演の『テバク』。いよいよ、一番盛り上がる終盤の残り4話に入っていく。この時点で韓国の視聴者は『テバク』に対してどんな感想を持っているのだろうか。気になることを調べてみた。
■絶賛されるチェ・ミンス
『テバク』に関してネットで視聴者の反応を調べてみると、7割ほどは批判的な記事で占められている。特に、脚本家に対する風当たりが強い。そのあたりは後に取り上げることにする。
視聴者が一番絶賛しているのはチェ・ミンスの演技である。第1話が放送されたときから称賛が絶えなかったが、それがずっと続いている。
代表的な意見は次のようなものだ。
「今までのドラマでのチェ・ミンス。アクションシーンはちょっときまりが悪く、オーバーに見えてそんなに好きでなかったですが、『テバク』でのチェ・ミンスは最高だ! 節制されたカリスマ! 本当に最高の真の王の姿! とてもすばらしい。チェ・ミンスがこのドラマの柱のようだ。あなたのためにこのドラマを見ます」(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月6日)
☆今後の展開は~?
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>終盤を迎えた『テバク』を韓国の視聴者はどう見ているか
映画『四月の雪』の撮影は2005年6月に終わったが、その直後にペ・ヨンジュンは体調不良で入院してしまった。それくらいペ・ヨンジュンは精根尽き果てた。彼はいつものように全力でドラマの撮影に没頭していたのである。
■「心はいつも家族と一緒です」
映画『四月の雪』の公開を前に、2005年8月に台湾や日本を訪問して、自ら積極的なPR活動を行なった。日本では、さいたまスーパーアリーナでのファンミーティングに登場し、ファンと熱い交流を行なった。
そのときに、ぺ・ヨンジュンは「心はいつも家族と一緒です」という言葉をファンに贈ったが、それは、誰もの心にいつまでも残る名言となった。
9月に入って、韓国と日本で『四月の雪』は公開された。韓国では、ちょうど旧盆の連休時の上映だったが、コメディのような娯楽作品が人気を集め、『四月の雪』の興行成績はよくなかった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月6日)
☆これぞヨン様の代名詞!!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>ペ・ヨンジュン 過去への旅路~『太王四神記』に主演
韓国時代劇は日本でも人気があります。日本の人たちは朝鮮半島の歴史に詳しくないのですが、それでもなぜ韓国時代劇が受けているのでしょうか。それは、どこの国にも通用する人間ドラマだからです。前編と後編の2回に分けて、韓国時代劇の面白さの秘訣をさぐっていきます。
■時代劇制作の傾向
韓国時代劇の発展は、実に目ざましいものがありました。一連の流れを見ると、大きく3つの傾向があったと思います。
1つ目は、1990年代後半に生まれた『龍の涙』、『王と妃』、『女人天下』などの長編大作です。これらの作品は、朝鮮王朝の歴史にわりと忠実につくられたドラマでした。
朝鮮王朝の正式な歴史書は「朝鮮王朝実録」です。原文は漢文で、1993年にハングル版の翻訳が完成しました。このハングル版は、1日に100ページ読み進めたとしても、読み終わるまでに4年半かかるという膨大な書物です。
このハングル版の刊行によって、韓国の一般の人も「朝鮮王朝実録」を読むことができるようになりました。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月6日)
☆よくわかりますね。
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>徹底解説! なぜ韓国時代劇はこんなに面白いのか(前編)
韓国歌手ぺク・アヨンが「人気歌謡」1位の感想を明かした。
ぺク・アヨンは去る5日、自身のInstagramに「本当にありがとうございます」という書き込みと共に写真を1枚掲載した。
写真の中には笑みを浮かべて、トロフィを持っているぺク・アヨンの姿が写っている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月6日)
☆おめでとう!!!
★この記事の続きはこちら→「人気歌謡」1位のぺク・アヨン、トロフィー持って「ありがとうございます」
韓国のケーブルテレビtvN月火ドラマ「また、オ・ヘヨン」が10か国に販売された。
tvNの関係者は6日、「米国や香港、シンガーポール、台湾に販売が完了し、現在VOD形態で現地放映中だ。日本やマレーシア、欧州、カンボジア、イスラエルは販売が完了しており、今後放映が予定された」と明かした。
「また、オ・ヘヨン」だけではない。「また、オ・ヘヨン」より10日遅れで初放送されたtvN金土ドラマ「ディア・マイ・フレンズ」の場合も既に5か国に販売が完了しており、さらに増えている状態だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月6日)
☆大人気なんですね!!!
★この記事の続きはこちら→tvNドラマ「また、オ・ヘヨン」、10か国に輸出へ
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