韓国映画「お嬢さん(アガシ)」(監督:パク・チャヌク)が1日間で46万人の観客を動員した。
映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークによると、映画「お嬢さん(アガシ)」は去る5日、46万9311人を動員しながらボックスオフィス1位に浮上した。累積観客数は182万1579人だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月6日)
パク・チャヌク監督の韓国映画「お嬢さん(アガシ)」(原題)が満19歳未満は観賞できない「青少年観覧不可」に指定された映画としては最速で観客動員200万人を突破した。
配給会社のCJエンターテインメントによると同作は公開から6日目となる6日の午後1時現在、200万584人の観客を動員した。
青少年観覧不可作品ではこれまで、イ・ビョンホン主演の韓国映画「インサイダーズ 内部者たち」が公開6日目に201万2551人を動員し最速とされていたが、公開前日分の観客数9万人が含まれており、「お嬢さん」が実質的な最速となった。韓国では人気が予想される作品を正式封切り日の前夜に公開し、口コミを狙う場合がある。(記事&画像引用:(C)YONHAP NEWS、2016年6月6日)
☆これは絶対見に行かなきゃ!!!
★これらの記事の続きはこちら→パク・チャヌク監督最新作「お嬢さん(アガシ)」、公開から5日間で182万人動員 パク・チャヌク監督新作 「19禁」最速の2百万人突破
韓国ガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバーで女優のカヒ(35)が赤ちゃんと会える日を楽しみに待っている。
カヒは6日、自身のInstagramに「米国旅行中、さらに大きくなった私、とても会いたい 私たちのタクチ(胎名)」という書き込みと赤ちゃんの絵文字と共に写真を掲載した。
公開された写真にはカヒが水着を着て日光浴を楽しんでいる姿が写っている。カヒは妊娠中のお腹にそっと手を置いているポーズをとっている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月6日)
☆元気な赤ちゃんを産んでください^^
★この記事の続きはこちら→妊娠中の元「AS」カヒ、水着を着て“赤ちゃんに会いたい”
韓国ガールズグループ「Wonder Girls」ユビン(27)がグラビアを通じてセクシーな美しさを披露した。
ユビン(Wonder Girls)は去る5日に公開された雑誌「COSMOPOLITAN」とおこなったグラビア撮影を通じて、ラッシュガードを着てセクシーな魅力を披露した。グラビアでユビンはしっかりとした小麦色のスタイルとボリューム感を見せた。ユビンは砂漠にぴったりのエキゾチックなビジュアルで妙な魅力を誇った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月6日)
☆超セクシ~!!!
★この記事の続きはこちら→「Wonder Girls」ユビン、砂漠でも輝く見事なスタイル!
韓国アイドルグループ「EXO」のSEHUN(セフン)が、愛犬VIVIを公開した。
SEHUNは6日、NAVERのVアプリで番組「EXOMENTARY LIVEスペシャル~SEHUNの子犬をよろしく」を担当した。
この日SEHUNはVIVIと共に登場して注目を集めた。VIVIを抱きながら番組を進めるSEHUNは、「1年前ごろに飼うとお話しして、SNSに写真を何枚か載せた以外は、こうして公開するのは初めてだ」と紹介した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月6日)
韓国アイドルグループ「EXO」のSUHO(スホ)が、カムバック時の心境を明かした。
SUHOは6日、NAVERのVアプリで番組「EXOMENTARY LIVEスペシャル~甘いパティシエ」を担当し、9日に発売される3rdアルバムについて語った。
SUHOは「『EXO』のカムバックが近付いている。スペシャルアルバムを発売したが、正規アルバムは久しぶりだ。さらに今回は1年ぶりなので、もう少し破格的なものをお見せしようと、タイトル曲も2曲にした」と説明した。
続けて「いつもカムバックするたびに不安になる。信じて待ってくださるファンがいることは分かっている。それでも歌ってパフォーマンスをする立場で、新しいものをお見せしなきゃと思っているが、あまりに新しすぎると『EXO』のスタイルではないとファンの方はおっしゃるだろう」とし、「また同じようなことをしたら、毎回同じだと思われてしまうだろう」と苦悩を明かして注目を集めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月6日)
☆ファイティン!!!
★これらの記事の続きはこちら→「EXO」SEHUN、ネット番組で愛犬を初公開 「EXO」SUHO、カムバックのたびに不安になることを番組で明かす
韓国では5月31日の放送で第20話が終わった『テバク』。いよいよクライマックスに向けて、物語は最大の佳境を迎えていく。主役テギルを演じるチャン・グンソクにとって、このドラマを選んだ成果はどのようなものだったのだろうか。
■視聴率は初の7%台
書きたいことは山ほどあるが、ネタバレにつながることは控えたい。まだ『テバク』を見ていない人にとって、ストーリーをばらされることほど面白くないことはないだろう。けれど、これだけは書いておきたい。脚本のご都合主義のことだ。
脚本を担当するのはクォン・スンギュ氏。過去に『ペク・ドンス』と『火の女神ジョンイ』の脚本を書いており、大がかりなストーリー設定に定評がある。
実績がある脚本家の作品であることは確かだが、今回の『テバク』を見ていて違和感を持つ場面が何度かあった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月6日)
☆もうすぐ終わり・・・
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>『テバク』を選んだチャン・グンソクの成否は?
韓国の芸能事務所によって、K-POPの若手スターたちはどう育てられるのか。参考例として、日本でもよく知られている「少女時代」の結成過程を説明しよう。9人のメンバーは練習生の中でもエリート中のエリートだった。
■練習生期間は平均5年間
芸能事務所のSMエンターテインメントが女性アイドルグループをデビューさせようとしたのは2005年だった。
以後、2年間に4回にわたって内部オーディションを行なって、メンバーを構成していった。そこで最終的に残った9人によって「少女時代」は結成された。
内部オーディションは、練習生という予備軍を対象に行なわれた。公開オーディションで選抜された練習生はダンスと歌はもちろん、演技と外国語を学ぶ。その費用はすべて事務所が負担する。
この練習生の中でもデビューの機会を得られるのはほんの一握りで、多くはデビューすら出来ないまま、諦めてしまう。たとえデビューできても、練習生は長い時間辛抱しなければならない。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月6日)
☆厳しい道なんですね。
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>K-POPの若手スターはどのように育てられるのか
韓流ブームが起きる前、日本人は韓国という国に関して「キムチ」、「焼肉」、「ハングル」など、わずかなイメージしか持っていなかった。けれど、韓国ドラマをたくさん見ることによって、日本との違いや共通点を数多く見いだすことができた。特に、人生の深みを感じさせてくれることも多い。そこで、韓国ドラマから得られる人生の知恵を7項目にまとめてみよう。
■悪行には厳罰をくだす
<知恵1/家族の絆を執拗に描くのが韓国ドラマ!>
家族愛をテーマとして作られている韓国ドラマは多い。
そもそも、家族とは我々の社会生活において最も小さな組織ではあるが、自分自身にとって最も大切なものである。それをテーマにすることは、視聴者にとっても一番切実な題材になる。
もちろん、日本でも家族愛が強いが、儒教思想の強い韓国では家族の絆がハンパではなく堅い。そこを、韓国のドラマも執拗に描く。そういう家族愛が、日本からは羨ましく見えることも多いのだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月6日)
☆そうなんだ~!!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>韓国ドラマが教えてくれる「人生の知恵7」
2015年9月に韓国・中国で同時デビューを果たし、現在人気急上昇中の10人組ボーイズグループ「UP10TION」(アップテンション)がついに日本初上陸。
ことし4月18日に韓国で発売された3rdミニアルバム「SPOTLIGHT」を記念したショーケースが6月4日(土)、東京・豊洲PITにて開催され、日本のファンと初対面を交わした。
ファンで埋め尽くされたスタンディングの会場は、熱気と高揚感に包まれていた。代表曲「ATTENTION」のイントロが流れ出し、メンバーが舞台袖からでてくると、割れんばかりの歓声が響いた。曲が終わると、日本語で「『UP10TION』です!」とメンバー全員で興奮気味にあいさつ。リーダーのジンフに「UP? 」と聞かれ、ファンたちが「10TION(テンション)」と返すコール&レスポンスもバッチリ決まり、雰囲気よく公演はスタートした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月6日)
☆盛り上がったでしょうね~!!!
★この記事の続きはこちら→【速報イベントレポ】新世代K-POPグループ「UP10TION」日本初上陸! 韓国3rdミニアルバムショーケース開催
ブログランキングに参加中♪
にほんブログ村
↓↓↓
https://www.facebook.com/anabakorea