MBC芸能番組「無限挑戦」が番組没入度の順位で2か月連続でトップに輝いたことがわかった。「無限挑戦」の再放送である「無限挑戦スペシャル」も2位に上がった。
韓国広告放送公社(コバコ)が13日に発表した「2013年12月番組没入度(PEI)」によると「無限挑戦」は本放送が142.4、再放送が140.2を記録し、そろって2か月連続1、1位を占めたという。
PEIは視聴者が番組にどれだけ没入したのかを計ることができる指標。没入度によってS・A・B・Cなどの4つの等級に分類する。S等級は没入度上位16%以内を意味する。
コバコは昨年12月1日から14日までKBS2、MBC、SBSなど3局の地上波チャンネル92番組を対象に、放送翌日に該当番組を視聴した満13~59歳の男女8345人にオンライン調査を行いPEIを算出した。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年1月14日付)
☆最近でも韓国で高い人気を誇るお笑い番組「無限挑戦(ムハントジョン)」!!!! 中国圏などでもかなりの人気なんだそうです。
★この記事の続きはこちら→「無限挑戦」、2か月連続で番組没入度1位
韓国映画「弁護人」(原題)が「雪国列車(邦題:スノーピアサー)」を抜いて、歴代興行順位10位にランクインしたことがわかった。
14日、映画振興委員会映画館入場券統合ネットワークによると「弁護人」は前日(13日)までに937万人を集め「雪国列車」(934万人)を抑えて、歴代興行順位10位に上がったという。韓国映画だけの場合では9位の成績だ。
歴代興行順位1位は1362人を動員したジェームズ・キャメロン監督の「アバター」(2009)で、韓国映画興行1位は1301万人を動員したポン・ジュノ監督の「グエムル~漢江の怪物~」(2006)だ。
なお「弁護人」は今週末に観客1000万人を超えるものと見られる。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年1月14日付)
☆最近最も勢いのある映画「弁護人」!!! この勢いだと観客1000万人突破は容易でしょう!!
★この記事の続きはこちら→映画「弁護人」、「雪国列車」抜き歴代興行10位に