韓国人気男性グループ「BIGBANG」が米国CNN「Talk Asia」に出演する。
デビュー10周年を迎えておこなわれる今回のCNN「Talk Asia」インタビューで「BIGBANG」はCNN国際特派員と過去の10年と未来の10年について、そして韓国を代表するK-POP歌手になるまでの旅情について話す時間を持った。
「Talk Asia」は政治、経済、文化、芸能、スポーツなど各分野を代表する人物を招待して、スポットを当てるCNNの番組だ。先立って韓国スターとしては「EPIK HIGH」、キム・ヨナ、パク・チソンなどがゲスト出演した。
放送を控えてCNNは去る3日、facebookを通じて「BIGBANG」の「Talk Asia」最初のティーザー映像を公開し、5日には2番目のティーザー映像を公開した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年9月5日)
☆どんなトークを繰り広げたんでしょうか?
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韓国アイドルグループ「SUPER JUNIOR」イトゥク(33)が「化粧台をお願い2」初収録の感想を述べた。
イトゥク(SUPER JUNIOR)は5日午前、ソウル・シネキューブにて開かれたFashionN「化粧台をお願い2」の記者懇談会に出席し、「初めはヘアやビューティーも20分で変化できるという事実が信じ難かった。それを初収録のとき、目の前で目撃し、本当にすごいと感じた」と語った。
彼は続けて「“騙されるな、化粧栄え”という文句をより信じるようになった。女性の変身は無罪ではなく有罪になるかもしれないと思った。それだけ化粧ひとつでイメージが変わることを知った。僕と結婚する女性は必ずすっぴん（素顔）を確認しなければ」と笑いを誘った。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年9月5日)
☆リーダーのこだわり!!!
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韓国ガールズグループ「Apink」がアルバムコンセプトを入れたティーザーイメージを公開した。
「Apink」は5日午前、公式SNSにメンバー、チョロン(23)のティーザーイメージを掲載した。
公開された写真のチョロンは慎ましい少女の魅力を表現し、また別の写真では成熟した魅力を漂わせて、相反した姿を見せた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年9月5日)
☆女性として成熟した姿!!!
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野心に満ちた女性と彼女が捨てた娘が再開して繰り広げる出来事を描いた韓国ドラマ「女王の花」。現在DVD(1~4)が好評発売中だ。(DVD-SET5は10月4日リリース)
ホ・ドング役を演じた韓国俳優カン・テオのオフィシャルインタビューが届いた。
－「女王の花」に出演してみていかがでしたか。
長編ドラマに出演するのは初めてなので、とても意味深い作品になりました。力不足なところもありましたが、撮影では先輩方に助けていただいて、やり終えることができました。作品を通してたくさんのことを学びました。
－演じたホ・ドングの魅力は何でしょうか。
ドングは愛するイソルのために献身的に愛情を注ぎます。まるで、太陽に向くヒマワリのようにイソルだけを見ています。とても清純な愛を心に抱いています。そういったとても純情なところが、魅力ではないかと思います。
－ユン・バクさんと共演してみていかがでしたか。
ユン・バクさんとは、年齢がかなり離れていますし、僕には演技力や経験がまだまだ足りないということもあって、最初の頃は、ついていけなかったらどうしようかと心配もしました。でも、今は本当の兄のように思って、親しくしています。プロモーション写真撮影の際にも、ふざけて、いたずらしたのですが、楽しくリアクションしてくれました。今でも暇な時など、ビデオ通話やメールをしています。イ・ソンギョンさんともユン・バクさんとも共演できて本当によかったと思っています。
－殴り合うシーンもありましたが、うまく演じきることはできましたか。
ジェジュンを殴るシーンがあるのですが、撮影場所は家の前の坂道でした。坂道なのでアクションを合わせるのが難しいのですが、ユン・バクさんが、僕を気づかって坂の下の方に立ってくれて、僕がアクションをやりやすいようにしてくれました。それでうまく撮り終えることができました。本当にありがたかったです。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年9月5日)
☆注目ですね!!!
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6月末からスタートし、2016年夏真っ盛りのライブ活動を行ってきた韓国アイドルグループ「純情少年」。パーティ形式の企画イベントや、日々練習を重ねてきた歌とK-POPダンス、街中でのPRなど、この夏公演を頑張ってきた彼らの“ピュア”な気持ちを聞いてみた。
―2016年サマーライブで一番印象に残っている事は?
ハル（リーダー ）：久しぶりのライブだったので、たくさんのファンに囲まれて初日を迎えられたのがすごくうれしかったです。
サンユン：いろいろあるけど、全部楽しかった。僕自身は日本で2年間活動してきているのでファンから「サンユンさんと出会って700日経ちました。」と言われた時はすごくうれしかったです。
ジヌ：ライブでファンの声援をたくさんもらってうれしかったです。毎日が重要だから毎朝「今日もガンバロウ!」という気持ちでライブ会場に向かいました。
ゴンヒ：「浴衣デー」というイベントがあって、メンバーは日本の浴衣や甚平を着せてもらったのですが、初めての体験でとてもめずらしく、日本文化に触れられた事がうれしかったです。
ハヨン：「仮装舞踏会」という企画イベントでコスプレ(ようち園児とジャック・スパロウに扮した。)したことが印象に残っています。いつもの自分と違う姿を見せられたこと、それよりもファンが仮装を楽しんでくれたことが一番うれしかった。
ミンヨプ（ルーキーメンバー）：僕は今回のライブから加入したのですが、ライブが終わってはじめてファンの方から手紙をもらった時はすごくうれしかったです。（それを聞いてメンバー、なんてカワイイんだ。）ライブ中にファンが僕を見てくれて、一緒に楽しんでくれるのがうれしいです。
ホジョン：サマーライブの初日にファンが僕たちを待っていてくれたことが本当にうれしかったです。
エネル：やっぱり仮装パーティでコスプレしたことが楽しかったです。僕はバンパイア(ドラキュラ)とスーパーマリオになりました。
ソギュ：やっぱりドキドキしながら迎えた初日のライブが印象に残ってます。仮装パーティの時に僕はメイド服をきて女の子に扮しました。すごく盛り上がりました。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年9月5日)
☆今後の活動に注目!!!
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韓国俳優キム・ウビン(27)が来る10月3日、アジアツアーの始まりを知らせるソウルファンミーティングを開催、オリンピック公園オリンピックホールにて歴代級のスケールでファンと会う。
2回にわたるアジアツアーを成功的に終えたキム・ウビンは「2016 Kim Woo Bin Fanmeeting “SPOTLIGHT”」を開催し、毎日一途な気持ちで応援してくれるファンのためにキム・ウビンは直接プログラムを企画するのはもちろん、これまでのファンミーティングとは次元が異なる公演構成でファンの五感を満足させるものと期待を集めている。
これに先立ち公演ポスターを公開。ドラマ「むやみに切なく」（原題）の中の万能エンターテイナーのシン・ジュニョン(キム・ウビンの役名)を越える現実版万能エンターテイナーキム・ウビンの一面を誇示すると同時にコンサートとファンミーティングを行き来する歴代級のステージとして、以前より多彩ながらもさらに拡大されたプログラムを通じてファンの心を狙撃し、フレンドリーな疎通を続けていく予定だ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年9月5日)
☆コレは見逃せない!!!
★この記事の続きはこちら→俳優キム・ウビン、10月ソウルでファンミーティングを開催 “直接企画”
韓国女優クララ(30)が米中合作映画でハリウッドに進出する。
5日午後、複数の映画関係者によると、女優クララは米国と中国の合作映画「ジェイドペンダント」の撮影を終え、公開を控えている。
映画「ジェイドペンダント」は1800年代、米国に渡った中国の移民の話で、小説が原作となっている。映画でクララは中国人として登場する。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年9月5日)
☆公開が楽しみ^^
★この記事の続きはこちら→女優クララ、ハリウッド進出の夢叶える…米中合作映画｢ジェイドペンダント｣出演
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