韓国ガールズグループ「Girl‘s Day」が年内に新曲発表を予告していたが、来年に持ち越されることになった。
26日、歌謡関係者によると、「Girl‘s Day」は年末ではなく来年の初めに新曲を発売することにしたという。4人のメンバーはソロ活動を終え、11月に新曲を発売するためニューアルバムの準備をしてきた。
アルバムの最後の仕上げとも言えるタイトル曲を決定するのに多くの時間を費やし、悩んだが、現在まで「これぞ」という曲が見つからず、良い曲に出会うまで待ってからアルバムを完成させる予定だが、フルアルバムになるのかミニアルバムになるのかも未定だという。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年11月26日)
☆楽しみに待ちましょ~!!!
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韓国アイドルグループ「B1A4」が2番目の個人ティーザーを公開した。
所属事務所は25日0時、「B1A4」公式SNSを通じて「B1A4」のメンバーの個人写真を公開した。
公開された写真の中で「B1A4」のメンバーはより一層かっこよくなったビジュアルを誇っており、憂愁に満ちた眼差しでカメラを見つめている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年11月26日)
☆かっこいい~!!!
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韓国ガールズグループ「T-ARA」はデビューして7年を迎え、いつの間にか歌謡界の中堅になっていた。喜びの瞬間があるほどに涙と痛みの時間が伴った。「T-ARA」の時間は正直だった。
しばらく海外での活動を主にしていた「T-ARA」が、12thミニアルバム「REMEMBER」を発表して韓国国内での活動を始めた。タイトル曲「TIAMO」は、これまでの「T-ARA」らしいレトロサウンドが排除された叙情的なメロディーの曲だ。
ジヨンは「今回のアルバムは跳躍を望んで準備したわけではありません。ファンに私たちの気持ちを伝えたかったんです。歌詞を見たらファンへの感謝の気持ちがわかります」と説明。「曲を聴くとすぐに私たちがファンに言いたい言葉だと思いました。今回のアルバムで再起するという気持ちはありませんでした。うまくやらなきゃというプレッシャーというよりは、ファンと一緒に思い出を作りたかったんです。」(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年11月26日)
☆これからの活動にさらに期待!!!
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ベスト盤のリリースから、約1年ぶりとなる日本4thアルバム「ALIVE～Always In Your Heart～」を12月7日(水)にリリースする「MYNAME」。
本作には、メンバーのコヌ、インス、ジュンQが作詞・作曲した楽曲も初めて収録され、これまでの活動を集約させた思いの詰まった新曲11曲がラインナップされている。
CDは全7形態で、初回限定盤のDVDには、7月30日に舞浜アンフィシアターで開催された「MYNAME 2016 SUMMER LIVE～2nd Story～」のライブ映像の一部や、新曲PVを収録。メンバー別ソロ・ジャケット盤（全5種）にも、アルバムとは別にメンバーが作詞・作曲したソロ楽曲や、セヨン＆ジュンQのデュオ楽曲も収録される。
満を持して放つ約1年ぶりのアルバムリリースを前に、メンバー5人がアルバムに込めた思い、制作秘話などを率直な言葉でたっぷりと語ってくれた。
―4枚目となる今回のアルバムは、タイトルが「ALIVE～Always In Your Heart～」ですが、どんな意味が込められていますか?
セヨン：「MYNAME」が“生きている”という意味が込められているんですが、「MYgirl」（＝「MYNAME」のファン）の皆さんがいるから、「MYNAME」が生きているということを伝えるために、このタイトルにしました。
ジュンQ：やっぱり今回のアルバムは、ソロの曲も入っているし、ユニット曲も入っているから、個人個人の魅力がたくさん詰まっているアルバムだと思います。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年11月26日)
☆期待してます!!!
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6人組へと新たに再編したガールズグループ「APRIL」がファンのためにサプライズプロジェクトを準備した。
25日DSPメディア側は全世界の「Fine Apple（APRILのファンクラブ名、ファンを指す）」のために、2017「APRIL」画報カレンダー制作プロジェクトを予告した。これは「APRIL」が2017年全世界のファンに伝える最初のプレゼントになる。
最近「APRIL」は既存のメンバーであるチェウォン、ナウン、イェナ、ジンソルに、新メンバーのチェギョン、レイチェルが合流し6人組として再編成したことを伝え、来る1月のカムバックを予告するなど新たな始まりを知らせた。
これに合わせて「APRIL」は韓国ファンだけでなく海外ファンともさらに活発な疎通のために今回のイベントを企画した。今回ファンディングプロジェクトに参加した先着100人には「APRIL」全メンバーの直筆サイン入り画報カレンダーをプレゼントし、全世界12人のファンを選定し、「APRIL」メンバーと一緒に食事ファンミーティングができる特典が与えられる。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年11月26日)
☆可愛いですね^^
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韓国の男性グループ「DJ DOC」が現時局を批判する内容の新曲「受取人明確(ミスパク)」を26日、ソウル・光化門(クァンファムン)集会で披露する予定だ。
これまでの歌で時代抵抗精神を表現してきた「DJ DOC」は今回の新曲を通じて、長時間の空白を破り大衆の前に出る。今回公開される「受取人明確(ミスパク)」の音源は無料で配布される。
悪童から抜け出し40代中盤となった「DJ DOC」は「父母の世代の立場になり、子供たちにもう少し良い世の中を譲りたい気持ちだけだ」と、今回の集会参加と新曲発表の心境を伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年11月26日)
☆注目!!!
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ナム・テヒョンが、「WINNER」脱退に関して心境を明らかにした。
ナム・テヒョンは、26日に自身のInstagramに「僕を愛してくださったすべての方々に悲しいお知らせをして申し訳ないばかりです」と始まる直筆の手紙を掲載した。
続けて「短いと言えば短く、長いと言えば長かった時間ですが、たくさんのことがあったし、『WINNER』メンバーのナム・テヒョンとしてありあまるような愛をいただき本当に幸せでした」と感謝の思いを伝えた。
さらに「長い話し合いの末にこのような決定が下されましたが、良い音楽をしたいという僕の気持ちに変わりはありませんし、また違った音楽と作品でお目にかかりたいと思います」と約束した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年11月26日)
☆本当に残念!!!
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韓国歌手Heize(25)が来る12月5日に新曲を発売する。これを前に「私は一人で暮らす」で披露していた楽曲で、ファンらの要請に後押しされて音源で公開することとなった。
該当曲はHeizeがMBC「私は一人で暮らす」で披露し話題となっていた作品。放送後、ファンの熱い関心が集中し、音源を聴きたいという要請が続いたため発売を決定した。
これまで彼女は「帰って来るな」、「And July」などで熱い愛を受けている。これらの楽曲は各オンラインサイトのリアルタイムチャート20位圏内に長期間ランクインした。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年11月26日)
☆すごい!!!
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中性的な甘いマスクと、鍛え抜かれたワイルドな肉体美を併せ持つ“甘辛系男子”として人気を博している「MR.MR」の3枚目のシングル「GOOD TO BE BAD」が、メンバーのチャンジェ、ジェミンの誕生日である11月29日(火)にリリース!
本作には「ハメを外せ」という意味のクールで攻撃的なダンスチューン「GOOD TO BE BAD」に加え、ミドルポップな聴きやすいメロディーのカップリング曲「Everything」、また初回盤にはテイが作詞、作曲、サウンドプロデュースを手掛けたテイのソロ曲「You on my Mind」が収録される。
PVは2曲制作され、「GOOD TO BE BAD」では女性をペットに飼うドヨン、意味深な電気椅子で我を忘れるテイ、獄中で不思議な看守につながれ暴れ出すサンヒョン、サイケデリックな世界に佇むチャンジェ、不可思議なナイトクラブで弾けるジェミン…とメンバーそれぞれが“クレイジー”を表現。息を呑むようなメンバーの演技と、キレのあるダンスシーンがせめぎ合う映像に。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年11月26日)
☆期待大!!!
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韓国の女芸人ホン・ジンギョン（38）が夫に関する発言を釈明した。
ホン・ジンギョンの所属事務所ビリーフエンターテインメントは25日、報道資料を通して彼女の釈明を伝えた。
事務所側は「記事を通して拡散している夫に関する発言のホン・ジンギョンのSNS釈明文をお伝えする」とし、「ホン・ジンギョンは夫をとても愛しており、多くの方が誤解しているのではと心配している」と明かした。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年11月26日)
☆夫婦ですもんね!!
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11月25日(金)、メディア＋エンターテイメント、韓流＋日流、初の交流を深める新しいネットワーク”KMAJapan”が誕生した。KMA(Korean Media Association)発足記念式典には、韓流をリードするマスメディアとSM、JYP、BigHitをはじめ韓国の大手事務所などの約100名の代表、関係者が参加し、錚々たる顔ぶれが集まる中、「2017年韓流再跳躍の東京宣言」をスローガンに新しい韓流の歴史をスタートさせた。
本日の発足式及びレセプションは、韓流の再跳躍と再点火をもたらす大きな一歩になることだろう。互いに手を取りあり、メディア全ての知恵と力を合わせ、2017年、韓流を盛り上げる新たな時代を開いていくことに期待したい。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年11月26日)
☆期待!!!
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