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【韓流&K-POPニュース】Block ジコ きょうVアプリで新曲紹介・・

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「Block」のジコが新曲について自ら明かす。

ジコは新曲発売直前の27日午後11時30分から、NAVER Vアプリで「BERMUDA TRIANGLE」を放送する。この日、ジコは新しいクルー「FANXY CHILD」のヒストリーを紹介する予定だ。

28日0時にリリースされる新曲「BERMUDA TRIANGLE」を通じて、Crush、DEANとコラボレーションした感想や、曲の説明も行う見通し。3人で撮影したミュージックビデオのビハインドも公開する。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月26日)

 

☆どんな曲なんでしょうか~?


★この記事の続きはこちら→「Block」ジコ、きょうVアプリで新曲紹介…Crush、DEANも出演!?

 

 

EXO」が3度目の単独コンサートツアー台湾公演の初日公演を大盛況のうちに終えた。

 

 

今回の公演は、「EXO」が台湾で1年5か月ぶりに開催する単独コンサート。9月24日に現地でチケットが発売されるや、2回公演の2万2000席が完売し、「EXO」の高い人気を証明した。

 

 

また、この日デビュー曲「MAMA」でオープニングを飾った「EXO」は、3rdアルバムのダブルタイトル曲の「Monster」をはじめ、「LOVE ME RIGHT」「Growl」を中国語で披露し、観客を熱狂させたのはもちろん、「Wolf」「Overdose」などヒット曲を含む全35曲の多彩なステージを届け、観客の大歓声を浴びた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月26日)

 

☆東京公演も楽しみ~!!!


★この記事の続きはこちら→「EXO」、台湾公演初日から大盛況…2公演2万2000席が完売

 

 

Apink」がアジアツアーのシンガポール公演を終え、「韓流を代表する清純ドル」の人気を証明した。

「Apink」は25日、シンガポールのKallang Theatreで行われたアジアツアー「PINK AURORA ASIA TOUR」を通じて、現地のファンと触れ合った。今月18日に台湾TICCで開催した公演に続き、2度目のアジアツアーのステージだった。

今年9月にリリースした3rdアルバムのタイトル曲「私がドキドキできるように(Only one)」で幕を開けた「Apink」は、「Remember」「Boom Pow Love」「Mr. Chu」「NoNoNo」「U You」「LUV」など清純美あふれるヒット曲メドレーで、会場の雰囲気を熱くした。

特に、この日の公演では、ボミとナウンがMCを務め、ファンと楽しむ特別な時間を作った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月26日)

 

☆盛り上がったみたいですね~!!!


★この記事の続きはこちら→「Apink」、シンガポール公演も大盛況…5000人を魅了

 

 

I.O.I」が最後をコンサートで締めくくる。

27日、歌謡界や公演関係者によると、「I.O.I」は2017年1月20日から22日までの3日間、「タイムスリップ-I.O.I」というコンセプトで、単独コンサートを予定しているという。

ファンと最後を共にしたいというメンバーたちの意向が反映された形だというのが、関係者の説明。初めてのショーケースで、「I.O.I」の始まりを告げた奨忠体育館が、意味のある最後のコンサート会場になる見通しだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月26日)

 

☆もうすぐですね!!!


★この記事の続きはこちら→「I.O.I」、来年1月コンサートで活動終了へ

 

 

韓国グループ「SHINHWA」がタイトル曲「ORANGE」のティーザー映像を公開した。

「SHINHWA」が25日公式ホームページとSNSを通じて、来る29日に発売する13thアルバム「SHINHWA 13 UNCHANGING PART 1 - ORANGE」のタイトル曲「ORANGE」のミュージックビデオ(MV)ティーザー映像をサプライズ公開し、注目を集めている。

「SHINHWA」の実際のレコーディング室で撮影されたティーザー映像では6人のメンバーのナチュラルな姿が収められており、「SHINHWA」を象徴する色であるオレンジカラーを強調した映像で視線を引きつけている。

また「ORANGE」の明るく軽快なメロディーの一部が流れて、耳を引きつけており、MVフルバージョンへのファンの関心を高めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月26日)

 

☆期待大!!!


★この記事の続きはこちら→「SHINHWA」、ファンへの愛を込めた新曲「ORANGE」ティーザー映像公開!

 

 

ガールズグループ「BLACKPINK」が1位に輝いた。

「BLACKPINK」は27日午後12時10分に放送されたSBS「人気歌謡」で、「SHINee」の「Tell me what to do」、テヨン(少女時代)の「11:11」を抑え、「火遊び」で11月第4週の1位を獲得した。

1位の名前を呼ばれた「BLACKPINK」は「『火遊び』と『STAY』を準備しながら、たくさん苦労したスタッフの皆さんに感謝している。ファンの皆さんもいつも応援し、愛してくださりありがとう」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月26日)

 

☆おめでとう!!!


★この記事の続きはこちら→「BLACKPINK」、「人気歌謡」で「SHINee」、「少女時代」テヨンを抑え1位

 

 

韓国歌手ベン(Ben、25)が大作ミュージカル「デスノート」の舞台に立つ。

ベンは来年1月の開幕を控えるミュージカル「デスノート」で“弥海砂/あまねみさ(ミサミサ)”役を担い、ミュージカル女優としてデビューする。

ベンが合流した2017年「デスノート」は2015年に続き出演するキム・ジュンス、パク・ヘナ、カン・ホンソクをはじめ、ベンと共に新たにキャスティングされたハン・ジサンまで、韓国国内最高の実力派俳優が大挙登場する。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月26日)

 

☆楽しみ~♪


★この記事の続きはこちら→歌手ベン、ミュージカル「デスノート」の“ミサミサ役”にキャスティング

 

 

S.E.S.」がSM「STATION」を通じて、きょう夜、ついに「Love [story]」を公開し、カムバックする。

「S.E.S.」は27日夜12時、MelOn、genie、NAVERミュージックなど各種音楽サイトで、同曲の音源を発表。この曲は2017年デビュー20周年を迎える「S.E.S.」のスペシャルプロジェクト「REMEMBER」の始まりを告げる曲なだけに、さらに高い関心が期待される。

「Love [story]」は、歌謡界のレジェンド妖精「S.E.S.」のヒット曲「Love」をSMエンタテインメントを代表する作曲家ユ・ヨンジンとユ・ハンジンが編曲し、新たに誕生させた楽曲で、「S.E.S.」のもう一つのヒット曲「I’m your girl」と新しいラップ構成を追加、2曲が1つのように自然に交わるマッシュアップサウンドが、一味異なる聴きどころを提供している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月26日)

 

☆ますます楽しみになってきましたね~^^


★この記事の続きはこちら→「S.E.S.」、きょう20周年プロジェクト音源発表

 

 

俳優イ・ジュンギがハイルとの長い縁を明かした。

イ・ジュンギは27日午前に放送されたMBC「ヒューマンドキュメンタリー人が好き」で、「兄貴だけど、友達のように過ごしている。兄貴と会うと、昔を思い出すし、癒される。情が恋しくなるたび、そのような部分を埋めてくれている気がする」と話した。

イ・ジュンギとハイルの縁は20年前にさかのぼる。イ・ジュンギが中学時代、ハイルのファンクラブに加入し、縁を結んだ。イ・ジュンギは「ハイルに英語を学ぼうと訪ねていった。でも、僕の英語の実力より、ハイルの慶尚道の方言のほうが上手かった」と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月26日)

 

☆二人は親友!!!


★この記事の続きはこちら→イ・ジュンギ「ハイルは兄貴だけど友達のような存在」

 

 

韓国俳優ユン・ヒョンミンがJS PICTURESと専属契約を結んだことがわかった。

JS PICTURES側は25日「今後の俳優活動において、惜しみない支援で相互発展できる関係になれるよう最善の努力をする」と明らかにした。

ユン・ヒョンミンはデビュー初めKBS「恋愛の発見」を通じてJS PICTURESと縁を結んだ。その後JTBC「純情に惚れる」、MBC「いとしのクムサウォル」まで主演俳優として生まれ変わり、2015 MBC演技大賞新人賞を受賞、その可能性を認められた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月27日)

 

☆今後の活躍に期待!!!


★この記事の続きはこちら→俳優ユン・ヒョンミン、イ・ダヘ&ユン・ソイと同じ所属事務所に

 

 

パク・ボゴム、キム・ユジョン、クァク・ドンヨンが「B1A4」ジニョンのカムバックを応援しようと集結した。

ジニョンは26日、Instagramに「カムバックを応援しようと練習室にこっそり訪ねてきてくれた優しい友達たち! ありがとう」というメッセージと共に写真を公開した。

写真を見ると、ジニョンが両手でピースサインをしており、パク・ボゴム、キム・ユジョン、クァク・ドンヨンのナチュラルな顔が目を引く。4人は10月に終了したKBS月火ドラマ「雲が描いた月明かり」で共演した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月27日)

 

☆素敵なショット^^


★この記事の続きはこちら→パク・ボゴム&キム・ユジョン&クァク・ドンヨン、「B1A4」ジニョンを応援

 

 

映画俳優ブランド評判11月の調査結果、カン・ドンウォンが1位を獲得した。

韓国企業評判研究所は10月25日から11月26日まで韓国の消費者が愛する映画俳優25人のブランドビッグデータ56,011,412を分析し、消費者たちのブランド参加、メディア、疎通、コミュニティ量を推測した。10月のブランドビッグデータ67,429,083と比べると、16.93%下回った。

11月の映画俳優ブランド評判ランキングはカン・ドンウォン、イ・ビョンホン、コン・ユ、ユ・ヘジン、チョン・ジヒョン、キム・スヒョン、ユ・ジテ、チャ・スンウォン、ソン・イェジン、ハ・ジョンウ、キム・ヘス、ユ・アイン、ソン・ガンホ、オ・ダルス、キム・ユンソク、ハン・ヒョジュ、ファン・ジョンミン、チョン・ウソン、ハン・ジミン、イ・ジョンジェ、チョン・ドヨン、チェ・ミンシク、パク・ヘイル、リュ・スンリョン、ソル・ギョングの順だった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月27日)

 

☆おめでとうございま~す!!!


★この記事の続きはこちら→カン・ドンウォンが1位=11月映画俳優ブランド評判

 

 

韓国の女芸人ホン・イェスル(26)が結婚する。

ホン・イェスルの所属事務所コエンスターズ関係者によると、ホン・イェスルは来年3月25日、ソウル・龍山区の聖堂で結婚式を挙げる。

ホン・イェスルのお相手は温かい容姿の会社員だ。関係者は25日、「2人は知人の紹介で出会い、2年間、交際した」と明らかにした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月27日)

 

☆おめでとうございま~す!!!


★この記事の続きはこちら→女芸人ホン・イェスル、来年3月25日に会社員と結婚へ…2年間の交際経て

 

 

韓国女優ユン・ヨジョン(69)が映画「殺してあげる女」(監督:イ・ジェヨン)で「第10回アジア太平洋スクリーン・アワード」(ASIA PACIFIC SCREEN AWARDS)で審査委員大賞を受賞した。

去る24日、「第10回アジア太平洋スクリーン・アワード」が開かれた中、審査委員大賞(JURY GRAND PRIZE)にユン・ヨジョンが輝いた。

審査委員大賞はすべての部門候補に挙げられた作品や監督、俳優の中から審査委員団が選定した今年の大賞だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年11月27日)

 

☆素晴らしい!!!


★この記事の続きはこちら→女優ユン・ヨジョン、「アジア太平洋スクリーン・アワード」で審査委員大賞受賞


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