韓国男性グループ「BIGBANG」G-DRAGONとCL(2NE1)がSBS「歌謡大祭典」でヒップホップコラボステージを披露することがわかった。
2人は26日午後8時55分より生放送される「2016 SAF歌謡大祭典」でヒップホップコラボステージに立つ。アイドル音楽を越えてヒップホップをベースにした韓国ポップ音楽の先頭を走る2人がジョイントヒップホップステージを披露するだけでもビッグイシューとなる見通しだ。
またこのステージにはG-DRAGONとCLの他にも2人の隠されたラッパーが参加することがわかった。この2人はG-DRAGONとCLが直接指名したうえ、YG所属ラッパーではないことがわかり関心を誘発させている。またこのヒップホップステージのプロデューサーとしてTeddyが参加することがわかった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月20日)
☆これは見逃せない!!!
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韓国男性グループ「SHINHWA」が、「2016 KBS歌謡大祝祭」に出演する。年末の歌謡祭と授賞式に出演するのは、およそ9年ぶり。
所属事務所の関係者は20日、「SHINHWAが先ごろ、『2016 KBS歌謡大祝祭』出演を決定した。最高のステージを披露するため準備している」と明かした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月20日)
☆これは見もの!!!
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韓国の人気グループ「JYJ」キム・ジュンス(29)が、ミュージカル「デスノート」のL(エル)として再びやってきた。
ジュンス(JYJ)は19日、VアプリのVミュージカルでライブ中継されたミュージカル「デスノート」ショーケースに出演し、「ゲームのはじまり」、「変わらない真実」で完ぺきなステージを繰り広げた。
その後、夜神月(やがみライト)役のハン・チサンと「ヤツの心の中へ」を熱唱し、劇中で鋭い対立をする二人に期待を高めた。
3曲を終わったジュンスは「3曲歌ってやっとあいさつできた」とし「Lは想像を超える推理力を持つ世界最高の名探偵だ。飴とマシュマロが好きという独特な面もある。キラの事件を担当し、キラの正体を明らかにしたいと思っている人物だ」とLについて紹介した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月19日)
韓国男性グループ「JYJ」ジュンス(XIA)の甘いセレナーデが寒ささえ溶かした。
C-JeSエンターテインメントは20日午前、「この日0時、ジュンス(JYJ)とThe Black Skirtsのコラボシングル『CAKE LOVE』の音源が各オンライン音源配信サイトを通じて発売された。The Black Skirtsのトレンディな感覚に独歩的なジュンスだけのボーカルカラーが調和を成しており、より夢幻的ながらも甘い雰囲気の曲が完成した」と伝えた。
ジュンスがコラボで参加した「CAKE LOVE」は独特な音楽の世界でマニア層を保有しているミュージシャンThe Black Skirtsのプロデュース曲。それぞれが異なる音楽カラーを持った2人のアーティストが出会い、完成させた想像以上のコラボレーション音源にリスナーらの熱い反応が続いている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月20日)
☆入隊前、大忙しですね!!!
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韓国アイドルグループ「BEAST」が事務所設立後、初めての公式イベントとしてファンミーティングを開催することを明らかにした。
「BEAST」は19日、ポータルサイトNAVER のV LIVEで「こんにちは、『BEAUTY』! 久しぶりだよね?」を放送した。
この日、準備していることがあると明らかにしたメンバーは、12月31日にソウルの奨忠(チャンチュン)体育館でファンミーティングを開催すると伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月19日)
☆ファンミも絶対見逃せない!!!
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韓国ガールズグループ「AFTERSCHOOL」ユイとタレントのキム・グクジンが「2016 MBC演技大賞」MCに確定した。
MBC側は20日、「芸歴26年となるベテランタレントのキム・グクジンと、歌手から女優へと完ぺきな変身を遂げたユイ(AFTERSCHOOL)が、2016MBC演技大賞のメインMCとしてステージに立つ」と明かした。
「2016 MBC演技大賞」は来る30日、韓国MBCで生中継される。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月20日)
☆どんな進行を見せてくれるでしょうか~?
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韓国ガールズグループ「RAINBOW」出身のキム・ジェギョンが、ナムアクターズと専属契約を結び、女優として再スタートすることがわかった。
ナムアクターズは20日、「キム・ジェギョンと専属契約を結んだ。キム・ジェギョンは去る7年間、RAINBOWのリーダーとしてチームを引っ張り、誠実で責任感ある姿でメンバーだけでなく、ファンにも深い信頼を与えた。このようなキム・ジェギョンの善良な人柄と、完成された芸能活動で見せた多彩な魅力、無限の可能性を高く評価している」とし、「キム・ジェギョンの才能と魅力がより輝きを増すように、そして幅広い作品活動を展開できるようにバックアップを惜しまない。今後も、女優キム・ジェギョンの活動に多くの応援と期待をお願いしたい」と公式立場を明かした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月20日)
☆新たな一歩!!!
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韓国ガールズグループ「I.O.I」メンバーのドヨンが、世界的なファッション誌「VOGUE」が注目するファッションアイコンに選ばれた。世界のティーンエージャーと肩を並べたのだ。
ファッション誌「VOGUE」が選ぶ「2017年を牽引した10代のファッショニスタ(8 Teen Style Stars Set to Rule 2017)」にドヨンが選ばれ、注目が集まっている。
ドヨンは、抜群のスタイルと都会的なマスク、並外れたファッション感覚で「I.O.I」の中でも代表的な“ビジュアル担当”で愛されている。「VOGUE」が選んだ10代のファッショニスタとしてアジア人として唯一名を連ねたドヨンは、新たなファッションアイコンとして韓流はもちろん「I.O.I」を広め、世界中で注目を集めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月19日)
☆カワイイ!!!
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韓国新人ガールズグループ「Bonus BABY(ボーナスベイビー)」が最初の完全体イメージを公開した。
歌手キム・ジョングクと俳優ハ・ソクジンの妹グループとして知られた「Bonus BABY」が20日、完全体イメージを公開し本格的なデビューカウントダウンに突入した。
公開されたティーザーで「Bonus BABY」メンバーらは全体的にホワイトのすっきりとした衣装を着ている。ナチュラルメイクと黒髪が清純な雰囲気を加えた。メンバー全員10代で構成された「Bonus BABY」は明るい笑みでデビューを控えた新人の活発な雰囲気を演出した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月20日)
☆注目ですね!!
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先週に引き続き、話題性ドラマ部門でコン・ユ主演ドラマ「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」が1位、イ・ミンホ主演のドラマ「青い海の伝説」が2位となった。
19日、TV話題性調査機関グッドデータコーポレーションによると、12月第2週(12月12日~18日)の集計結果、tvNドラマ「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」が話題性占有率44.02%を記録し、2位に圧倒的な差をつけて1位を獲得。SBSドラマ「青い海の伝説」は12.42%で2位につけた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月19日)
☆すごい人気みたいですね!!
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俳優パク・ソジュン、女優コ・アラ、ヒョンシク(ZE:A)らが出演する「花郎(ファラン)」初回放送で「浪漫ドクターキム・サブ」の視聴率は越えられなかった。
視聴率調査機関ニールセンコリアによると、去る19日夜に初放送されたKBS月火ドラマ「花郎」第1話は全国基準視聴率6.9%を記録した。
前作の「我が家に住む男」最終話が記録した視聴率4.0%より2.9%高い記録で、放送3社の月火ドラマでは2位につけた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月20日)
☆今後の視聴率に注目!!
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韓国新ドラマ「内省的なボス」の公式ポスターがベールを脱いだ。
tvN側は20日、新月火ドラマ「内省的なボス」の公式ポスター2タイプを公開した。
公開されたポスターは、俳優ヨン・ウジン、パク・ヘスがそれぞれキャラクターの特徴を表現し、注目を浴びている。最初のポスターで 微笑を浮かべながらドアを開けるパク・ヘスとドアの影に隠れて緊張した面持ちのヨン・ウジンが、“極と極”の表情で笑いを誘う。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月20日)
☆これは楽しみ~♪
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韓国女優パク・ファニが、新ドラマ「王は愛する」に出演を確定させた。
MBC新ドラマ「王は愛する」側は19日、「シワン(ZE:A)とユナ(少女時代 )に続き、パク・ファニが主要キャラクターであるワン・ダン(王丹)役に抜てきされた。清純で愛らしい魅力の王丹と卓越したシンクロ率を期待し、キャスティングした」と明かした。
ドラマ「王は愛する」は、高麗時代を背景に3人の男女のすれ違う恋と欲望を描くメロ時代劇。シワンが高麗初の混血王ワン・ウォン(王垣)を、ユナが高麗のスカーレット・オハラことウン・サン(恩山)役で出演することが決まり、期待を集めている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月20日)
☆演技に注目ですね!!!
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韓国映画「パンドラ」が、公開から13日が経過し独走態勢に入っている。
20日、映画振興委員会映画館入場券ネットワーク集計によると、映画「パンドラ」は去る19日に全国1096か所のスクリーンで観客13万3125人を動員し、ボックスオフィス1位を記録した。
累積観客数は324万7091人で、去る7日の公開後、13日間の1位を死守。底力を発揮している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年12月20日)
☆これはすごい数!!!
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