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【K-POPニュース】CLC ことしは1位候補にもオリコンTOP5にも入りたい!・・

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昨年4月にファーストミニアルバム「High Heels」をリリースし、待望の日本デビューを果たした「Crystal Clear(水晶のようにキレイで透明という意味)」こと 「CLC」。昨年7月には日本セカンドミニアルバム「チャミスマ」で日本での活動を活発に展開し、ますますファンを増やしている彼女たちが、約5か月ぶりに再び日本のファンに会いに来てくれた。また一段と美しくなった彼女たちがスケジュールの合間をぬって応じてくれたインタビューでは、終始笑顔で今年の目標や日本のファンに対する思いを語ってくれた。



―お久しぶりです! 約5か月ぶりの来日となりますが、お気持ちはいかがですか? 
スンヨン:日本に着いた時、自分たちの家のように気持ちが楽でした。天気もよくて、変わらず道もきれいでした。日本のファンの皆さんに本当に会いたかったので、この時間をずっと待っていました。日本にまた来ることができて幸せです! 
イェウン:やっぱり日本の空気は私を幸せな気分にしてくれます!

―2016年を振り返って、皆さんにとってどんな年でしたでしょうか。特に印象に残っていることはありますか? 
スンヒ:まず、私たちは2016年の12月31日と、2017年の1月1日の2日間、一緒に練習をして過ごしました。ですので後で振り返った時に、「私たちあの時一緒に練習していたよね」って思い出すことができて、それもまた面白いエピソードになると思いました。
ウンビン:スンヒ姉さんの言葉で思い出しましたが、クリスマスの日にジャケット写真の撮影をしました。それに昨年は「SBS歌謡大祭典」にも出演して、最後まで一生懸命頑張ったなという思いがあります。
スンヒ:年末に頑張ったよね! 
ユジン:そして日本で「チャミスマ」を発売してよい成績を取ることができました。ファンの皆さんのペンライトの光が本当にきれいで感動したことが記憶に残っています。
イェウン:去年日本でデビューしたんですよね。「チャミスマ」は渋谷のタワーレコードのデイリーチャートで1位、オリコンのデイリーチャートで9位になりました。
全員:それが全部去年のことなんだね、信じられない…(メンバー一同しみじみ)
エルキー:私は去年チームに途中から合流したので、韓国でも日本でも一生懸命活動して、よい1年を過ごせたと思います!
スンヒ:うん、よく頑張ったよ!(一同拍手)
スンヨン:私はリーダーになって、さらに責任感が増しました。リーダーとしてメンバーたちと一緒に過ごした1年はとても幸せでした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月14日)

☆今後の活動に注目!!!

★この記事の続きはこちら→【個別インタビュー】「CLC」、ことしは1位候補にもオリコンTOP5にも入りたい!

 

 

2012年MBCオーディション番組「偉大な誕生」1期出身で2012年にデビューしたノ・ジフン。デビュー時「第2のRAIN」と呼ばれて注目を集めたほど、男らしいステージはもちろんのこと、その後は作詞・作曲の才能まで発揮し、甘いバラードまで幅広い姿を見せられる男性ソロアーティストだ。このほどCLC、MAMAMOOと共にショーケースに参加するため来日、インタビューでは今年の活動について意欲的な姿勢を見せてくれた。



―お仕事での来日は2013年のCUBEエンターテインメントのファミリーコンサート以来だと思います。本当に久しぶりになると思うのですが、今のお気持ちはいかがですか? 
期待半分、ドキドキ半分、緊張半分という感じです(笑)なので昨日眠れませんでした(笑)一昨日まではワクワクしていたのに、前日になったらすごく緊張してきました。でも大丈夫です(笑)

―プライベートでは2か月ほど前に日本にいらしてたんですね? 
はい、東京に旅行に来ていました。渋谷とか六本木とか、いろいろ見てまわりました。もともと日本が好きで、旅行はこれで5 回目でした。年末はドバイに旅行に行って、新年は韓国でむかえました。去年は新年を日本で、むかえましたよ、考えてみたら一昨年も日本でむかえてますね、すごい(笑)(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月14日)

☆日本を満喫したみたいですね^^

★この記事の続きはこちら→【個別インタビュー】歌手ノ・ジフン、久しぶりの来日に緊張して眠れなかった(笑)

 

 

大国男児」のインジュン、「TRITOPS*」のイルグン、「Apeace」のドゥファン、そしてガールズアイドルグループ「April」出身のヒョンジュが日本語での演技に初挑戦する舞台「伊賀の花嫁」が、1月13日(金)東京・博品館劇場にて公演初日を迎える。同日公演前に行われたゲネプロでは、4者とも堂々とした演技を見せ、アイドルらしくキレのあるダンスも披露した。

 

多彩な出演者によるオムニバス形式で繰り広げる舞台「伊賀の花嫁」はコメディタッチで笑いに溢れた、忍者の末裔の婚活物語となっている。インジュン、イルグン、ドゥファンはK-POPアイドルグループ「ヘップバン」のメンバーを、ヒョンジュは韓国から日本へやってきた留学生、ヨミン役を演じる。

忍者の末裔、伊賀三四郎(町田慎吾)は婚活のために上京し暫くしたある日、三四郎の幼馴染・服部すみれ(片山陽加)と偶然の再会を果たす。三四郎は上京してからアイドルにハマり、“おまいつ”(「おまえいつもいるな」の略で、アイドルのイベントやコンサートにいつもいる人)となり、結婚はできないまま。一方すみれはレコード会社に勤め、忙しい日を送りながらも、婚約し結婚式をあげる予定と、疎遠になっていた2人をとりまく環境は、会わない間に大きく変わっていた。日本にやって来たK-POPアイドルグループ「ヘップバン」は、すみれを連れ、秋葉原で見たアイドルファンの“オタ芸”に感銘を受ける。

そこで出会ったTO(トップオタク)、仕事の楽屋で出会った演歌歌手、また、留学生ヨミンが出会った巫女の2人など、そうした出会いと、様々な人々のストーリーがひとつになっていく。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月14日)

☆ぜひ見たい!!!

★この記事の続きはこちら→【公演レポ】インジュン(大国男児)ら出演の舞台「伊賀の花嫁」が開幕! キレのある“オタ芸”も披露

 

 

韓国男性バンド「MAS 0094」が「Simply K-Pop」で本格的な活動を知らせた。

「MAS 0094」は13日に放送されたarirangTV「Simply K-Pop」に出演し、2ndミニアルバムタイトル曲「MAKE SOME NOISE」の初ステージを披露した。

この日の放送で「MAS 0094」は制服を連想される青いジャケットで衣装を合わせて着用しステージに上がって視線を引きつけた。また曲のリフレーンではバンドのステージではあまり見られなかったダンサーと共にさらに楽しいステージを作った。

特に放送ステージで初めて「マネキンチャレンジ」をお披露目し注目を集めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年1月14日)

☆これはすごい!!!

★この記事の続きはこちら→バンド「MAS 0094」、音楽番組放送中に「マネキンチャレンジ」披露


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