「BIGBANG」がきょう15日、SBS「人気歌謡」で、グッバイステージを飾る。
「BIGBANG」は昨年12月、3rdアルバム「MADE THE FULL ALBUM」で、ファンに最高の年末プレゼントをした。「人気歌謡」では3週連続1位を獲得し、トリプルクラウンの主人公にもなった。
「人気歌謡」で初めて「FXXK IT」と「LAST DANCE」のステージを公開した「BIGBANG」の3rdアルバムの活動の最後は、やはり「人気歌謡」。2月にT.O.Pの軍入隊で、今後数年間、「BIGBANG」の完全体活動を見ることができないだけに、この日の「人気歌謡」のステージは、なおさら特別だ。
「人気歌謡」の制作陣は、「LAST DANCE」のステージを白いバラの花びらで飾る予定。白いバラの花言葉は「私たち、いつまた会えるでしょうか?」。別れを惜しむファンの言葉を代弁する。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年1月15日)
帰ってきた「SHINHWA」が1位を獲得した。「BIGBANG」の最後もステージも繰り広げられた。
15日午後に放送されたSBS「人気歌謡」では、「SHINHWA」が1位に輝いた。「SHINHWA」のイ・ミヌは「久しぶりに『人気歌謡』に出演したが1位になるとは思わなかった」と伝えた。「楽童ミュージシャン」と1位候補になったのは「SHINHWA」と「AOA」。
また、「BIGBANG」の強烈な最後のステージも繰り広げられた。「BIGBANG」は「LAST DANCE」を熱唱し、変わらぬカリスマ性を見せた。
歌謡界のレジェンド「SHINHWA」が出演し、カムバックすると1位候補に。「SHINHWA」は穏やかなバラード「Heaven」と「Touch」でセクシーな魅力を発揮。「HELLOVENUS」「SONAMOO」「PENTAGON」らも華やかにカムバックした。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年1月15日)
☆最高のカムバック&ラストステージとなりましたね!!!
★これらの記事の続きはこちら→「BIGBANG」、T.O.P入隊を控え「人気歌謡」で最後のステージ 「人気歌謡」、「SHINHWA」が1位…「BIGBANG」はグッバイステージ
歌手Rain(ピ)が「ユ・ヒヨルのスケッチブック」で、最初で最後となる「最高のプレゼント(The Best Present)」のステージを披露した。
Rainは15日に放送された同番組で、この日0時に公開された新曲「最高のプレゼント」のステージを飾った。
さらに、ユ・ヒヨルが「もし、Rainが『K-POPスター』に出演し、優勝したら、3社のうちどの会社を選ぶ?」と聞くと、Rainは「クールに言えば、YGに行く。一度はYGのシステムでやってみたい。チニョン兄さんは一度やったので、YGのシステムも経験してみたい」と答えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年1月15日)
歌手Rain(ピ)が、多くの関心に感謝の気持ちを示した。
Rainは15日、自身のInstagramに「3年ぶりのカムバック。多くの関心、ありがとうございます。ドドーン~まもなくダンス曲も出るという~#最高のプレゼント」と書き込み、自撮り写真を掲載した。
Rainはこの日、新曲「最高のプレゼント(The Best Present)」の音源を公開。PSYがプロデュースした曲だと分かり、2人のコラボレーションに対する期待を集めた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年1月15日)
☆プリンスの帰還!!
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「Miss A」のスジがリアリティ番組を通じて、一味違う魅力を発揮。酒に酔った姿をはじめ、恋愛の悩みやパク・チニョン代表のことまで、正直でキュートな素顔を公開した。
15日午後、スジの初のリアリティ番組「OFF THE REC. SUZY」がNAVE TV、Facebook、YouTubeのDingoミュージックチャンネルを通じて公開された。
スジは率直な姿を披露。制作陣と初めて会い、酒を飲みながら酒量を明かした。スジは「焼酎は1本半ぐらい飲む。本当はそれぐらい飲むと、もっと飲みたくなる。数えながら飲んだことがない。そのように飲んだら、よく覚えていない」と明かし、酒好きであることを示した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年1月15日)
☆スジの素顔が明らかに!!!
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ボーイズグループのブランド評判2017年1月のビッグデータ分析結果、1位は「防弾少年団」、2位は「EXO」、3位は「SEVENTEEN」だった。
韓国企業評判研究所は2016年12月13日から2017年1月14日まで測定されたボーイズグループのブランドビッグデータ4422万2622個を消費者の行動分析を通じて、ボーイズグループのブランドに対する参与指数、疎通指数、評判指数を測定。12月のブランドビッグデータ3599万4778個と比べると、22.86%増加した。
1月のボーイズグループのブランド評判ランキングは「防弾少年団」「EXO」「SEVENTEEN」「BIGBANG」「BTOB」「SHINHWA」「INFINITE」「VIXX」「BEAST」「SHINee」「Sechs Kies」「B1A4」「Block B」「WINNER」「MONSTA X」「SUPER JUNIOR」「B.A.P」「東方神起」「JYJ」「2PM」「ZE:A」「TEENTOP」「2AM」「FTISLAND」の順だった。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年1月15日)
☆さすが!!!
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韓国俳優イ・ヒョヌ（太王四神記）がtvN新ドラマに出演することがわかった。
tvN新月火ドラマ「カノジョは嘘を愛しすぎてる」(仮題、脚本:キム・ギョンミン/演出:キム・ジンミン)側はイ・ヒョヌが男性主人公カン・ハンギョル役に確定したと13日、明らかにした。これによりイ・ヒョヌは約1年ぶりにドラマにカムバックする。
「カノジョは嘘を愛しすぎてる」は正体を隠した天才作曲家カン・ハンギョルと彼に一目ぼれしたビタミンボイスの女子高生ユン・ソリムのロマンスを描く。「結婚契約」や「犬とオオカミの時間」などの演出を手掛けたキム・ジンミンプロデューサーの演出作で期待を集めている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年1月15日)
☆どんな演技を見せてくれるでしょうか?
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韓国SBSドラマ「我がガプスン」に新たな風を吹き込む人物として、女優ソ・ユジョンが合流する。来る14日放送の39話から投入されるソ・ユジョンは劇中、パン・ジア役を担う。
女優ソ・ユジョンは「まず、ムン・ヨンナム作家の作品に出演することとなり、本当に感謝し幸せだ。中間投入ではあるが、以前共演したことのある先輩方が多くいるため、温かな雰囲気で初撮影を終えられた」と伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年1月15日)
☆注目ですね!!!
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俳優キム・ミンソクが、SBS新月火ドラマ「被告人」に末っ子収監者イ・ソンギュ役として合流。「太陽の末裔」「ドクターズ」に続き、ドラマ3連続ヒットを予告している。
昨年、最も輝いたスターを挙げるなら、俳優キム・ミンソクを外すことはできない。2012年に俳優デビューし、多数の作品に出演。俳優としての基盤を固めたキム・ミンソクは「太陽の末裔」の世間知らずの兵士キム・ギボム役を個性的に演じ、頭角を現した。
続いてキャスティングされた「ドクターズ」では、神経外科レジデント1年目のチェ・ガンス役を演じ、髄膜腫を患った設定に合わせて坊主にする情熱を見せ、視聴者に強烈な印象を残した。2016年、空前のヒットを記録した2作品のおかげか。キム・ミンソクはSBS「人気歌謡」のMCにも抜てきされ、才能を無限に発揮している。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年1月15日)
☆こんな俳優がいたんですね!!! 知らなかった!!!
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韓国女優ソン・ソンユン(32)がイマジンアジアと専属契約を結んだ。
13日、イマジンアジアの関係者は「ソン・ソンユンと専属契約を締結した。ソン・ソンユンが演技に集中できるよう、多方面から支援する予定だ。今後、多くの関心と愛をお願いしたい」と明かした。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年1月15日)
☆新たなスタートを切った女優がまた一人!!!
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韓国女優ホン・スア(30)が中国家電ブランドの広告モデルに抜てきされた。
ホン・スアは最近、家電ブランド「ASHMORE」のミキサーの広告モデルに選ばれ、撮影をおこなった。
公開された写真のホン・スアは黒のドレスを身につけ、蠱惑的な魅力を放ち女神の姿を誇った。特にロングドレスで完ぺきな8頭身をアピールし、見る人々の視線を引き付けた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年1月15日)
☆抜群のスタイル!!!
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「ボイス」が初放送から視聴者を魅了した。
14日に放送されたOCNドラマ「ボイス」第1話はニールセンコリア、有料プラットフォーム世帯基準ケーブル、衛星、IPTV統合平均2.3%、最高3.5%を記録。OCNの主要視聴層(25~49歳)でも平均1.8%、最高2.9%を記録し、順調な滑り出しをみせた。
初回放送では、悪縁のム・ジニョク(チャン・ヒョク)とカン・グォンジュ(イ・ハナ)の姿が描かれた。凶悪犯係の刑事ジニョクは、怪しい男に妻を殺害された後、疲弊した生活を送っていた。有力容疑者の裁判の日、事件当時、妻の通報電話を受けたグォンジュは、自分が聞いた声と容疑者が一致しないと証言し、容疑者は釈放された。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年1月15日)
☆視聴率が気になる!!
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韓国MBC新ドラマ「君主－仮面の主人」(脚本:パク・ヘジン/制作:ピープルストーリーカンパニー)に俳優ホ・ジュノとパク・チョルミンが出演する。
来る5月放送予定の「君主－仮面の主人」は1700年代の朝鮮に実際に存在した水の私有化を扱うと同時に政治とロマンスを適度にミックスさせたフィクション時代劇だ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年1月15日)
☆ベテラン俳優たちの共演!!
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映画「君の名は。」が200万人を突破した。
映画振興委員会映画館入場券統合ネットワークの集計によると、「君の名は。」は14日に29万2247人を動員し、ボックスオフィス1位を記録。累計観客数は219万1094人。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年1月15日)
☆すごい勢い!!!
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