Quantcast
Channel: 韓国旅行・韓国情報ブログ「アナバコリア」総合版
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4900

【韓流&K-POPニュース】チョ・スンウ ドラマ復帰&スノーピアサー ベルリン国際映画祭公式上映

$
0
0

チョ・スンウ


韓国俳優チョ・スンウが、SBS新ドラマ「神の贈り物-14日(原題)」でテレビドラマに復帰することがわかった。

昨年秋に出演した短幕劇を除き、初のドラマ出演となった「馬医」以降、1年ぶりにテレビドラマに出演するチョ・スンウは興信所を運営するキ・ドンチャン役を演じる。

キ・ドンチャンは興信所社長を務めているが、元は伝説の刑事で野生の魅力をもった反転の人物だ。また、イ・ボヨンが娘を助けようと孤軍奮闘するキム・スヒョン役を演じ、14日間の死闘を共にする。

キム・テウ、チョン・ギョウンらが出演する「神の贈り物-14日」は、現在放送中の「温かい一言」の後続番組として放送される予定だ。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年2月9日付)

ミュージカル俳優としても活躍中の演技派俳優チョ・スンウが久々にドラマに出演!!! 果たしてどんな演技を披露してくれるでしょうか?

★この記事の続きはこちら→チョ・スンウ、SBS「神の贈り物-14日」でドラマ復帰

スノーピアサー、雪国列車


「殺人の追憶」(03)「グエムル~漢江の怪物」(06)「母なる証明」(09)と作品を発表するごとに、斬新な映像、緻密な構成、完璧なストーリーテリング力で観る者を圧倒し、世界がその才能に注目する監督ポン・ジュノ。若き鬼才が初めてインターナショナル・キャストを迎え、英語作品として世界に発信する「スノーピアサー」(原題:雪国列車)。TOHOシネマズ六本木ヒルズ他全国で大ヒット上映中だ。

2014年7月、地球温暖化を食い止めるために散布された人工冷却物質が、地球を雪と氷で閉ざしてしまった17年後の2031年。最後の人類を乗せて、一年間で世界を一周する走る箱舟列車「スノーピアサー」が舞台の本作は、フランスのコミック「LE TRANSPERCENEIGE」を原作に、アクション、ドラマ、サスペンス、哲学などあらゆる要素が絶妙なバランスで盛り込まれた近未来SFエンターテインメント。ネットでは、いち早く映画を観た人から「密室アクションであり列車内ロードムービー」「ゲーム化しても面白そうでリアルな映像に引き込まれた! 」「真っすぐで生真面目な作品」と、多面性が魅力である本作を物語るように多種多様の感想が続出。また、関東甲信地方で記録的な大雪となった2月8日、移動の電車などから見る雪景色に本作とからめたツイートなども多数見受けられた。

先行公開されたフランスで大ヒットしながらも、異例中の異例といえるベルリン国際映画祭のフォーラム部門への正式出品を果たした「スノーピアサー」。今月6日に開幕した第64回ベルリン国際映画祭フォーラム部門でスペシャルスクリーニング作品として上映され、現地時間2月7日の上映時に舞台あいさつが行われた。

ティルダ・スウィントン、ジョン・ハート、ソン・ガンホ、コ・アソン、プロデューサーを務めたパク・チャヌク、そして原作者の1人ジャン=マルク・ロシェットらが登壇。観客が通路にもあふれるほどの超満員となった会場は、本作の話題性の高さを証明し、客席には、ドイツが誇る若き巨匠ファティ・アキンの姿も見られた。

ソン・ガンホは、「パク・チャヌク監督の『JSA』以来、13年ぶりにベルリンに来ることができて嬉しいです」とあいさつし、ティルダ・スウィントンの「シートベルトを締めて、乗車を楽しんで」というあいさつで上映がスタート。上映前に、急遽映画祭に参加できなくなったポン・ジュノ監督からのビデオメッセージが流され、大きな拍手が起こった。「今年ベルリン国際映画祭に行けなかったお詫びに、来年はボランティアで参加します」との言葉に場内からは大きな拍手が起こった。上映終了後、大きな拍手と共に、ゲストが再び客席前へ。そして、スクリーンにスカイプを使って、ポン・ジュノ監督が写しだされ、監督もQ&Aに参加した。企画の発端、原作について、脚本作りについてなど、次々と客席から質問があがり、活発なトークセッションが行われた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年2月10日付)

昨年韓国で大ヒットを記録した映画「スノーピアサー」がついに映画の都市ベルリンへ!!! 日本でも公開されたので、その完成度高い作品を是非、目の当たりにしてみては~?^^

★この記事の続きはこちら→「スノーピアサー」ベルリン国際映画祭で公式上映! 舞台あいさつ

キム・ジョングク


韓国人気バラエティー番組「ランニングマン」等でおなじみのソロシンガー、キム・ジョングク(Kim Jong Kook)の日本公式WEBサイト(http://jongkook-japan.com/)がオープンした。

キム・ジョングクと言うと最近はバラエティーでの姿が印象的だが、韓国を代表する超人気ソロシンガーの一人。韓国の人気グループ「Turbo(ターボ)」の元リーダーで圧倒的な人気を誇り、2001年にグループを脱退しソロ活動へ転向。圧倒的な歌唱力とパフォーマンスでゴールデンディスク賞本賞、大韓民国芸能芸術賞バラード部門歌手賞、各局の歌謡大賞本賞など多くの音楽賞を受賞した経歴は圧巻。バラエティーの姿からは想像もできないほどの美声の持ち主だ。

近年の人気は韓国国内だけでは収まらず、中国・台湾・シンガポールなどでも人気が高くアジア各国で活躍している。そして、日本公式WEBサイトが立ち上がり今後本格的に活動が開始される予感だ。ことしは待望のイベントも開催を予定しているという。

活動に先駆けてオープンする「キム・ジョングク日本公式WEBサイト」では、OPEN記念に壁紙プレゼントキャンペーン中で今後の活動の情報なども公開予定。ここでしか見られない最新情報を随時更新中だ。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年2月10日付)


キム・ジョングクの日本活動の先駆けとなる、日本公式サイトはこちらからhttp://jongkook-japan.com/

実力派K-POPアーティスト、キム・ジョングク日本公式サイトがオープン!!!

★この記事の続きはこちら→「スノーピアサー」ベルリン国際映画祭で公式上映! 舞台あいさつ


ブログランキングに参加中! 
ポチッと押していただけると、ランキングがアップするので嬉しいですアップ
↓↓↓

 
にほんブログ村




Viewing all articles
Browse latest Browse all 4900

Trending Articles